【自主企画参加】あなたの作品の二人組について

宇部 松清

第1話 ユキタキの二人に答えてもらいました!

1.名前と相手の呼び方は?


幸路ゆきじ多希たきだな」

多希「幸路さん、だな。いちお年上だし。あれ、前は何だっけ、サッカー選手みたいな呼び方してたよな、俺のこと」

幸路「あぁ、『メッシ』な」

多希「そうそう、それそれ」

幸路「いや、『メシ氏』って発音したつもりだったんだけど」

多希「思いっきりメッシだったっつぅの」



2.お互いの出会ったきっかけ、ついでに第一印象は?


幸路「なんか、毎週金曜にSNSで『俺んちに飯食いに来いよ』みたいな投稿してたんだよな。美味そ、食いてぇ、って思ったのがきっかけ。で、なんやかんやあって、DM送る仲になったっていう」

多希「そうそう、なんかめっちゃ熱烈なDM来んな、って。美味そうな飯の画像付きでさ。『今日はこれを作りました』みたいな」

幸路「実際に会ってみたらピアスバチバチだわ金髪だわでもう」

多希「俺は、めっちゃ普通のあんちゃんだなって思った」



3.付き合いの長さはどれくらい?(完結済みの作品なら、完結時でも後日談でも。連載中なら任意のタイミングで)


幸路「いや――……、その、なんていうか、なぁ」

多希「いまさら照れんなや。ま、最近とだけ。ごめんね、ウチのダーリン照れ屋でさ」

幸路「おい、誰がダーリンだ」

多希「あれ? 違うのか? 幸路さんがハニーってこと? 俺はそれでも良いけど」



4.意見が割れたらどちらが折れる?


多希「まぁ俺だろうな」

幸路「待て待て待て待て。俺だろ」

多希「いやいやいやいや、幸路さん結構アレだって、譲らんでしょ」

幸路「全然譲るって。俺年上だし。年上の余裕かますし」

多希「いや、いまも全然譲ってねぇじゃん(笑)」

幸路「あっ」



5.相手が機嫌悪いとき、どう接するのがいい?


多希「黙って好物出しとくかな」

幸路「俺は多希が機嫌悪いところ見たことない」

多希「俺は料理作ってると大抵のことは忘れるからな。はっはー」

幸路「お前、出来た人間だよなぁ」

多希「おっ? 何? 突然褒めるじゃん」



6.贈り物したことある?or あげたいものはある?


幸路「バレンタインとかホワイトデーとかそういうのなら」

多希「おうおう、もらったもらった。俺もあげたし。あげたいものかぁ……。どうっすか、そろそろペアリング的なものでも贈るっすか」

幸路「ぺっ……ペアリングは、その、もうちょい待って……」

多希「ふはは。照れてる照れてる」



7.どこまで頼れる?


幸路「飯に関してはもうどこまでも」

多希「おうおう、多希様に頼れ頼れ」

幸路「多希は意外と生活力高いからなぁ。逆に俺って頼れるところなくね?」

多希「いーや、頼りにしてるって。もうマジで頼ってるから俺」

幸路「具体的にどの辺?」

多希「え? 何だろ。うーん、まぁ、精神的なところ? とか?」

幸路「全部疑問形なんだよなぁ」



8.相手のことどうやって褒める?


幸路「どうやって? え、口で?」

多希「うっわ、やーらし」

幸路「違う違う違う! 言葉で、って意味! 飯美味かったよ、とか!」

多希「なぁんだ。でもまぁ俺もそうだな。言葉で褒めるな。幸路さんいつも頑張ってるもんなぁ。俺絶対会社勤めとか無理だし。めっちゃすごすぎ」



9.相手のことどうやって怒る?


幸路「怒る、かぁ。怒ることないけど、たぶん『こら!』とか?」

多希「『こら!』って大人が大人に対して言うやつか……? でも俺も全然イメージ沸かんなぁ」

幸路「見た目バリバリのヤンキーなのに?」

多希「お? 何? 角材でも振り回せって?」

幸路「いや、そこまでは」



10.ごめん! 実は黙ってたけど……


幸路「黙ってたけど、かぁ。……あ、実は多希ん家のシャンプーがめっちゃいい匂いだったからウチのやつも同じにしたわ」

多希「何でそんな可愛いことしてんだよ。そんで俺も何で気付かねぇんだ」

幸路「多希はなんかねぇのかよ」

多希「えー? 黙ってたやつかぁ。あー、幸路さんが来る時は奮発してシャ〇エッセン買ってるとか」

幸路「は? 何だよ、シャウ〇ッセン派じゃねぇの? 俺、さすが食材にこだわってんなって思ってたんだけど!」

多希「毎回毎回シャウエッ〇ンなんて買えるか(笑)」

幸路「無理すんな!」



10-2.ごめん! 実は黙ってたけど、冷蔵庫のプリン……


多希「……を作ったの俺なんだよね」

幸路「知ってたわ」



11.相手について最近初めて知ったこと


幸路「多希は寝相が悪い」

多希「幸路さんははっきりと寝言を言う」



12.相手が血だらけの手で帰ってきて「人殺しちゃった」と言った。あなたはどうする。


幸路「多希に限ってそれはないと思うけど。ガチだったら、そうだなぁ、とりあえず自首を勧めるかな。多希の場合、計画的なやつではなさそうだし。そんで面会に行って、だろ。あとは何だ、出て来るまで待つかな」

多希「うお、マジか。俺もおんなじだわ。幸路さんに限ってそれはないと思うけど、ガチだっつぅんならきっとなんかすんごい事情とかあったんだろうな、って。しゃーないから出て来るまで待っててやるっつぅの」



13.YES/NOで答えてください


・誕生日知ってる→

幸路「NO」

多希「NO」

幸&多「「だって作者が考えてないから!」」


・肩組める→

幸路「YES。それくらいは全然」

多希「もちYES。何ならハグもOKですけど?」


・ビンタできる→

幸路「NO! 無理無理無理無理!」

多希「NO! 俺だって無理だわ!」


・食べ物「あーん」できる→

幸路「ちょっと恥ずかしいかな。NOで」

多希「おいマジかよ、俺は全然YESなんだけど?!」


・お財布貸せる→

幸路「まぁ多希なら良いかな。YESで」

多希「俺もまぁ幸路さんならな。YESで」



14.相手にひと言なんでもどうぞ


幸路「いつも美味い飯をありがとう」

多希「へっへー、どういたしまして。幸路さんこそ、いつも美味そうに食ってくれてありがと!」

幸路「何せマジで美味いからな」

多希「はっはー! 多希様の飯は美味かろ!」



15.ここまでありがとうございました。お二人が登場する作品を宣伝してください!


カクヨムコン10の短編に出した『お前の作る飯が食いたいんだけど。』の2人でした!

カクヨムコンの方で結果がまだ出ていないため、本編ではBL未満で止まっている二人ですが、別サイトではもう少し話が進んでたりします。また、番外編の方ではしっかり関係が進んでおります。シリーズもありますので是非!


『俺んちメシBLシリーズ』

https://kakuyomu.jp/users/NiKaNa_DaDa/collections/16818622171192279932

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