決闘!
じょーE06
第1話
目の前に立ちはだかる銀色の巨大ロボ…
「なぜ俺がこんな目に会わなきゃならん!」
俺は一国の皇太子だぞ。
こんなことして父である国王が黙っているとでも思っているのか?
銀色の巨大ロボから声が発せられる
「我が姪を泣かせた報いだ。」
姪?A国の、ヤノン皇女。
「そもそもヤノン皇女が、B国の石油王と会ってたり、C国の国王との子を作ったり、悪いのはヤノン皇女じゃないか!婚約破棄して何が悪いんだ!」
「君は何も悪くない。わかっているよ。ただな、家族を泣かせられて黙っているわけにもいかんだろう。」
銀色の巨大ロボは全身が輝いた。
光は瞬く間に皇太子の絢爛豪華な王専用ロボを飲み込んでいく。
次の瞬間轟音がとどろき、砂漠に巨大なキノコ雲が上がった。
煙の中から銀色の巨大ロボが現れる。
少し焦げついたようだがダメージは無い。
「ヤノン、これで良いのだな。」
無線で呼びかける。
画面に現れたのは金髪碧眼の美少女。
「ありがとう叔父様ウフッ」
叔父と呼ばれた壮年の男は少し白髪の混じった頭をかいた…
「男遊びも良いけれど、程々にしてくれよ。」
男は、爆散し砂漠に散った王専用ロボの残骸を見つめた。
𝐹𝑖𝑛.
決闘! じょーE06 @Joe5710
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます