痛みは、生きている証拠

詩的と捉えるか、中二病と捉えるか。
……作者様もどうやらそれを狙っていたようですが。笑

不死の代償として様々な厄災や痛みを引き寄せてしまう本作の主人公。
シリアスながら、でも、軽妙なコメディ感もあって。
星の運命にこれからどう立ち向かっていくのかが楽しみです。

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