概要
鞄のなかの世界。忘れたものを忘れないように抱えて。
亡き祖父の遺品整理を手伝っていた高校1年生の小春は、古びたカバンを見つける。空っぽのはずのその中に手を入れた瞬間、不思議な世界へと迷い込んだ。
そこは、祖父の想像力が生んだ“忘れられたモノたち”の国。祖父の死によって崩れ始めた世界を救うため、小春は「大切な記憶を差し出す」という選択を迫られる。
そこは、祖父の想像力が生んだ“忘れられたモノたち”の国。祖父の死によって崩れ始めた世界を救うため、小春は「大切な記憶を差し出す」という選択を迫られる。
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