概要
私を救うために始めたことが、私を天使と出会わせてくれた。
小説を書くことが心の支えだった紅緒は中高一貫校に進学し初めての友人・真弓と小説を書いて過ごす。父の飲酒と暴言で病みがちな紅緒は小説を書くことで自分を守っていた。高校過程になったら真弓と一緒に夏祭りに行くことを約束していたが、高校生になった真弓は紅緒との約束を破り初めて同じクラスになった男子・広斗と祭りに行く。友愛に傷つき、自身も広斗のことを好きになっていた紅緒は傷心で、絵師を志す亜美と親しくなる。小説家を目指し始めた紅緒は約束を破った真弓よりも亜美を心地よく思うようになる。広斗は変な噂のある男子だった。広斗を好きになる理由がないことを気にしながら放課後に寄った喫茶店で、ヨーロッパからの観光客で作家をしているジャンと出会う。紅緒はジャンに恋の話をすると、自分が望まない恋愛をしていたと気づく。紅
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