後書き
最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
「夢見の時」シリーズは、私にとって初めて執筆した小説でした。そのため、なかなか筆が進まない時期もありましたが、目標としていた10万字を超える作品を書き上げることが出来たのは、読んでくださった皆様のおかげです。
これからも新たな物語を紡いでいこうと思っています。またどこかで、皆様と物語を通じて出会えることを楽しみにしています。そのときは、どうぞよろしくお願いいたします。
改めて、ここまでお付き合いいただき、心より感謝申し上げます。
夢見の時 なす揚げ豆腐 @nasu14
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