妖精は、います。与十川さんです。私ははっきりと、このエッセイを読んで確信しました。
執筆歴 アルファポリス第2回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞 「ハナサクカフェ」 第6回 文芸社文庫NEO小説大賞 最終選考ノミネート 「12月のラピスラズリ」 …
ああ、そうか、与十川神が妖精だったんだな、って思いながらふと見たら……あまくにみか嬢が同じことを考えていたようですwwこのお話を読むと、わかります。妖精さんは、ここにいました。ふふ。
もっと見る