あなたの書きたい小説とは何ですか?

野口マッハ剛(ごう)

小説の初歩的なこと🤔✨

 ボクはあくびをして下校中。レンって名前がある。中学生になってWeb小説を知った。書いてみようかなぁ? そもそも、小説とは何ですか?


「困っているようだね、レンくん?」


「カオリさんはエスパーかよ?」


 彼女はボクの思考を知っているようだ。これは小説の世界だから。


 でも、ちょっと待って? いくら小説の世界だからといって、ボクの頭の中を知っているのは不自然じゃないか?


😊どうもです。マッハさんの気まぐれ創作論にようこそ。


🤔まずは、人称についてですね。これは一人称、ボクの視点からストーリーは動いて行きます。要するに、ボクは知っていることと知らないことがあります。


👀例えば、カオリさんの思考を知ることは、セリフや行動からでないと知り得ません。


🤔逆に、ボク、レンの思考を知ることは主観です。客観的に知ってもらうことは話すしかありません。


😇ちなみに、5w1hを意識することが良いですよね。マッハさんはこれを忘れがちです(笑)


🤔小説とは確かに覚えることが多いです。でも、自分の中のストーリーを言語化出来たらステキですよね。


😊いきなり長編に挑戦するよりも短編、あるいはプロットを練ることが重要です。


🤔ではでは、先ほどのシーンを書き直します。


 ボクがあくびをして下校中、うっすらとWeb小説のことを意識して、興味から書いてみようかなぁ? そう考える。でも、中学生に小説を書けるのかなぁ?


「あれー? レンくんじゃん、どうしたの?」


 彼女の名前はカオリさん。同級生だ。さらりとした長い髪、眩しい笑顔。


「Web小説を書きたくなってさ?」


「へー。良いじゃん。そう言うの」


 彼女はスマホを取り出して、小説投稿サイトのホーム画面らしきものを見せてくれた。


「一緒にWeb小説を書こうよ?」


 ボクは彼女の提案を受けて賛成する。


😮相変わらず、マッハさんの文章は中の下です(笑)


😊まあ、書きたいテーマ等々を読書して探すのも良いですよね。


🤔終わりますけれど、これは連載は無理です(笑) 応援コメントに質問等々あれば、答えられる範囲を書きます(笑)


 終わります👋😃

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