概要
きみがあまりにも美味そうに飲むから。
ひとりで入ったダイニングバー。そこのカウンターで出会ったきみは、なんとも美味そうにビールを飲んでいた。
そんなきみと出会った夜に僕の中に生まれたものを、僕は一生忘れない。
そんなきみと出会った夜に僕の中に生まれたものを、僕は一生忘れない。
いいんですか、こんな私にギフトなんて。ただの猫下僕の私に、そんな。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!その一瞬は、幸せへと続く『交差点』となっていた
とても素晴らしい、「とある一瞬」を描き出した作品でした。
あまりにも美味しそうに酒を飲んでいる女性を見つける。
彼女がどんな人なのかと興味を惹かれ、ふとした瞬間に声をかけられる。
幸せそうにしている人を見ると、きっと「日常が充実している人」に違いないと感じるが常です。
でも、人の内情なんてわからない。どんなに満たされていても不満そうにしている人もいれば、逆にどん底にいてもキラキラとしている人もいる。
何が幸せで何が不幸か。
本作は、そんな凝り固まった「一つの価値観」を爽やかに吹き飛ばしてくれる作品でした。
とある「決意」を固めてその日を過ごしていた主人公。その彼が、…続きを読む