前の職場では清掃員の人と色々話をしました。従業員とかゲストとかに関係なく、お礼を言う人もいれば、見下した態度を取る人もいるそうです。
きっかけは「季節の星々」。 140文字小説から始まった執筆沼は、気づけば短歌へ、そしてエッセイへ。 コンテストには神出鬼没。自称エッセイスト。
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