最近はぬいぐるみと何かのコラボイベントがたくさんあり、老若男女問わず家族として連れて来て一緒に楽しむ人が増えていますね。そんな場面を思い出しました。
きっかけは「季節の星々」。 140文字小説から始まった執筆沼は、気づけば短歌へ、そしてエッセイへ。 コンテストには神出鬼没。自称エッセイスト。
ぬい愛が溢れかえっていました。オーバーフローしそうな位です!ぬいを愛する皆様であれば首を縦に何十回も振ってしまいそうです。愛とは尊いものです。この世にいろいろな愛がありますが新しい愛…続きを読む
ぬいぐるみ(ぬい)を家に連れて帰り、話しかけ、きれいにして、一緒に寝る。ぬいと暮らし、ぬいで失敗し、ぬいに意思が宿り、そういうぬいとの思い出が歌われている。ぬいとの日常を歌った連作短歌の場合、ひた…続きを読む
わかる~、と思わせられる句が何首も登場してました。 大切にしているぬいぐるみ。汚れてしまった時にはどうするか。色々と説明とかあるけれど、洗濯機とかに入れて繊維が滅茶苦茶になったら泣くどころじゃ…続きを読む
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