概要
ようこそ、しょうび調剤へ!(フロントダブルバイセップスを取りながら)
「お気に召していただいて何よりデス!」
「ふぎゃあ!?うぎゃあああああああ!?」
「しょうび調剤」という看板が掲げられた古い建物にやってきた美桜は、頭がバラ、体がキレキレマッチョの男アントニアに出会う。「あなただけのバラ色をおつくりします」とうたうその店はのようなマッチョなバラ男達が客が本当に必要としている色と香り=バラ色を作ってくれる店だった。
前回の「お題で執筆!! 短編創作」のテーマ「薔薇色」で執筆したものの締切に間に合わなかった作品です泣
「ふぎゃあ!?うぎゃあああああああ!?」
「しょうび調剤」という看板が掲げられた古い建物にやってきた美桜は、頭がバラ、体がキレキレマッチョの男アントニアに出会う。「あなただけのバラ色をおつくりします」とうたうその店はのようなマッチョなバラ男達が客が本当に必要としている色と香り=バラ色を作ってくれる店だった。
前回の「お題で執筆!! 短編創作」のテーマ「薔薇色」で執筆したものの締切に間に合わなかった作品です泣
応援ありがとうございます!励みになります。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?