概要
怯えなくて良いホラーミステリー
売れない舞台役者、東谷直哉はある日を境に駅で「顔に穴のあいた車掌」を見るようになる。東谷が先輩に紹介してもらった、「オカルト関係の相談に乗ってくれる大学生」という門一は、一見霊感があるようには見えない爽やかなスポーツマンで────……。
ホラーだけど怖すぎない。門と東谷のバディで心霊現象を解決していく、微ホラー、微ミステリー。ここに開幕!
ホラーだけど怖すぎない。門と東谷のバディで心霊現象を解決していく、微ホラー、微ミステリー。ここに開幕!
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!微ホラーという稀有なジャンルの作品を高い執筆力で楽しめる
まず文章を書き慣れているという印象を受けました。
描写に臨場感があるので、主人公の目を通して物語の世界をリアルタイムで覗いているような没入感がありました。
それが故に、ホラーが少し苦手な私からしたら怖くて読めないかもしれないと思ったのですが、紹介にもあった通り微ホラーの仕上がりなので杞憂に終わってホッとしました笑
構成も非常にスムーズで、事件発生→相談→捜査→解決のテンポが最後まで良く、しかも無駄に長すぎないので飽きずに楽しむことが出来ました。
探偵役である門一のキャラクター性も面白く、確かに霊感のある人は気取った人が多いイメージがあるので、明るい爽やかスポーツ青年というのは皮肉があって…続きを読む