概要
あなたが肩を貸してくれれば、きっと届くはず。
毎日の仕事に疲れていた私はふと立ち寄った書店で、背の高い女性店員に棚の一番上に差さっていた文庫本を取ってもらう。些細なことから始まった、私と彼女との交流の行方は……
・この作品はカクヨムコンテスト10短編:「お題で執筆!! 短編創作フェス」第3回お題「つま先」に参加しています。
・この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは関係ありません。
・この作品はカクヨムコンテスト10短編:「お題で執筆!! 短編創作フェス」第3回お題「つま先」に参加しています。
・この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは関係ありません。