昔読んだ童話のような、とても心温まって、でもちょっぴり寂しいお話です
自分が好きな、不気味な世界観や淡々と残酷な展開を書きたいという想いで執筆を始めました。 「神様の国」はそんな気持ちで書き始めた処女作です。 ぜひご一読くだ…
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