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概要
お嬢様!姫始めですよ!!姫始めしましょう!!
――元旦。公爵家令嬢である私、姫宮頼子は必ずこの家をさらに盛り立てると誓いを──
ばあん!と両開きの扉が開いて、桃井が駆け込んできた。
「お嬢様!姫始めですよ!!姫始めしましょう!!」
他サイトにも載せてます。
ばあん!と両開きの扉が開いて、桃井が駆け込んできた。
「お嬢様!姫始めですよ!!姫始めしましょう!!」
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