概要
「優秀な一核って言われてたんだからネ」「金星では核って数えるのね」
溶けかけの苺の香りの入浴剤が、湯船に浮いてこなかったその日。
偶然か必然か、私は金星人に出会った。
学校のマドンナを演じる美々子は、ある日「明星送致調査局(あけほしそうちちょうさきょく)」を名乗る金星人と"細胞レベル"の取引をしてしまい、日本中に擬態している金星人を見つけて彼らを故郷は送り届ける生活を送る事になった。
美少女、お姉さん、ロリ、時には郵便ポストなど色んな物に擬態する金星人と共に、彼らの故郷へ送り出すお話です。
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