男の娘を題材とした小説を書き、投稿１年目を迎えて思うこと

第3話 最後に

４、現在に至るまで

10万時を超えてからというもの、リアルの仕事の忙しさに拍車がかかりまして……

投稿頻度の減少は勿論、流行り病とその副作用により心の病に侵され、一時は連載を停めてしまうこともありました。

それでも「男の娘の魅力を伝える」という信念と、誰かが読んでくれるかもしれないという希望を胸に、現在も連載を進めております。

今は病気は完治し、転職活動の末２月より新たな仕事へ着きます。

現在はその準備と、仕事のための体力作りを行っております。

……勿論、連載小説の書き溜めも行って……います。

はい、私は筆が非常に遅い人間ですので、更新頻度は週に一度を目標に行っております。

投稿を始めて１年が過ぎた今もそれは変わっておりませんが（すいません）、少しでも誰かを楽しませるような小説を書いていければと思い日々執筆活動を続けております。

これからも、頑張っていくぜ！

そんなわけで、応援よろしくな！

……っという気持ちを胸に、細々と活動を続けさせて頂ければと思います

最後とはなりますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

初めてのエッセイかつ、思い付きのままダダッと書き上げたものになりますが、少しでも誰かの参考になればと思い書きなぐってみました。

更新頻度が鈍足で、つたない文章にも関わらず、少しでも楽しんでいただければと思い執筆を続けて本当に良かったです。

もし、今後ともお目に留まる機会がありましたら、その時はよろしくお願い致します。

以上、芳樹の1年間の執筆活動でした

……興味があったら連載作品も読んでくれると嬉しいです（小声）