概要
美形の軍人でもなく、妖の神様でもなく、航空戦艦に嫁ぐ皇女の話。
戦勝祈願の習わしのために「武闘神の花嫁」と呼ばれる職務を与えられ、国家の威信をかけて建造された航空戦艦に乗り込むことになった皇女・玖常宮茜子。
茜子はやたら体格と態度が大きいものの、基本的には分別のある良家の子女としてただ流されるままに生きてきた。
だが茜子はある一人の軍人に出会い恋をすることで、自分の本当の望みに気づくことになる。
妖の神様や名門一族の美形当主ではなく、航空戦艦に嫁ぐ主人公が革命によって南北に分断された極東の島国を生きる、和風幻想の架空戦記系ファンタジー。
※ 現在は第一章で一旦完結していますが、続きを準備しています。
※ 小説家になろうにも掲載しています。
茜子はやたら体格と態度が大きいものの、基本的には分別のある良家の子女としてただ流されるままに生きてきた。
だが茜子はある一人の軍人に出会い恋をすることで、自分の本当の望みに気づくことになる。
妖の神様や名門一族の美形当主ではなく、航空戦艦に嫁ぐ主人公が革命によって南北に分断された極東の島国を生きる、和風幻想の架空戦記系ファンタジー。
※ 現在は第一章で一旦完結していますが、続きを準備しています。
※ 小説家になろうにも掲載しています。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!彼女は兵器と結婚し、戦争の伴侶となった
この作品の主人公は「皇女」という比較的めぐまれた立場ながら、新造された航空戦艦に乗り込みます。
その理由が珍しい。
なんと戦艦と結婚するのです。
どんなふうに結婚し、夫婦生活を送ることになるのかはまだ先の展開なのですが、縁談話の申し込みを受けたりだとか、花嫁衣装を仕立てたりだとか、生真面目に進んでいくのが妙にリアルです。
それにしても、戦艦との結婚というのは、はじめは突飛な風習に見えたのですが、よくよく考えてみると、かなりの説得力がある気がしてきました。
なにしろ……。
作品の設定では女性兵士は国外にしか存在せず、しかも航空戦艦の話です。閉鎖空間で、逃げ場もありません。ごく普通に兵士…続きを読む