これを太宰治が読んだら…もしかすると彼は笑いすぎて自殺することを忘れて長生きしていたかもしれませんね。
「MURさん、夜中、小説読みたくないっすか?」 「読みてえなあ」 「ですよねえ」 「うーん」 「この辺にぃ、上手い小説の屋台、来てるらしいっすよ」 「あっ、そ…
この主人公がメロスである必要は全く無く。主題として言いたいことは別にあると考えた。ネット弁慶の人は大勢いるだろうが、ここまで清々しく逃げるのは読んでいて気持ちが良い。 虎になった主人公も見てみた…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(67文字)
夜中に執筆仲間の朗読を聞いて過呼吸になるくらい面白かったです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆メロスはクズです!
メロスも作者も働け
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