1話だけですがサイケデリックで、それでいて新鮮でした。もしかして作者さんはオートマティスムを用いてこれを書いたのかな?と想像してしまうほど面白いですね
「MURさん、夜中、小説読みたくないっすか?」 「読みてえなあ」 「ですよねえ」 「うーん」 「この辺にぃ、上手い小説の屋台、来てるらしいっすよ」 「あっ、そ…