概要
私たちはその事件の「真実」を暴き出す!!!
主人公、水無月 奏(みなづき かなで)はひょんな事件から警察の特殊捜査官に任命される。
そして、同じ特殊捜査班である、透(とおる)、紅蓮(ぐれん)、槙(しん)、そして、室長の冴子(さえこ)と共に、事件の「真実」を暴き出す。
その事件がなぜ起こったのか?
本当の「悪」は誰なのか?
そして、その事件と別で最終章に繋がるある真実……。
こちらは全部で第七章で構成されています。第七章が最終章となりますので、どうぞ、最後までお読みいただけると嬉しいです!
それぞれの章にいろいろな状況で苦しむ人達がいるというメッセージを込めています。是非、読んでみてくださいm(_ _)m
よろしくお願いいたしますm(__)m
そして、同じ特殊捜査班である、透(とおる)、紅蓮(ぐれん)、槙(しん)、そして、室長の冴子(さえこ)と共に、事件の「真実」を暴き出す。
その事件がなぜ起こったのか?
本当の「悪」は誰なのか?
そして、その事件と別で最終章に繋がるある真実……。
こちらは全部で第七章で構成されています。第七章が最終章となりますので、どうぞ、最後までお読みいただけると嬉しいです!
それぞれの章にいろいろな状況で苦しむ人達がいるというメッセージを込めています。是非、読んでみてくださいm(_ _)m
よろしくお願いいたしますm(__)m
応援ありがとうございます!
まだまだ初心者ですが、暖かな気持ちで見守って頂けると嬉しいです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ミステリー系で心が温まる台詞とやり取りにハマる!
主人公ちゃんの優しさが、言葉や対応に丁寧に描かれていて、"この人は"と向き合っている懐の深さ、惹かれます。
男性だから、女性だからと狙われる犯罪もある世の中。
一方的な主観だけで囚われないための、心の浄化薬になる作品なのではと思います。
性別の前に1人の人間ですから。
決めつけは相手も、自分の人生をも捻じ曲げることに繋がるかもしれません。
それが言語化されるミステリー小説で、この手の温かさに触れると離れがたくなります。この新たな日常が消えないでくれと。
誰でも、何気ない日常から人生が変わるものです。
あの時の1言がこうなったは、よくあるパターンで。
かくいう主人公の初っ端説得シーンを読めば…続きを読む