タグを見て恐怖するなかれ! 最後のウォーキングこそ彼の真の姿だ🦇

吸血鬼が、とぼけたとても良い味わいのキャラクターです!
彼と関わる事になる警察官との、脱力必至な会話にほのぼのさせられ、ラストまで読み進めると――!?
夜の町を散歩する吸血鬼は、実は某家政婦さんのように、町の治安に貢献しているのかもしれない。そんなドキドキ感も味わえる作品です。