王城への帰還への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
子どもたちは残念でしたが、なんとかヴァナネルサだけでも確保してなんとかミッションクリアですね。
ワラガオ卿はやはりなにか仕組んでいるような気がします。
カリナの行く先に過酷な状況を配しているように見えるのですよね。
それだけ祝福のないカリナが王位を継ぐのが脅威なのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 彼女はしばらく考えるように沈黙した後、言葉を絞り出すように口にした。
>〜(中略)〜
> 短くそう答えた彼女の横顔は、どこか遠くを見つめているようだった。
⇒「彼はしばらく」「そう答えた彼の」かなと。
ヴァナネルサが男性なのか女性なのか、かなり表記が揺れています。カリナから見て「彼」なのか、ケビンから見て「彼女」なのか。という問題かもしれませんが。
信頼の崩壊 ②への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
ケビンがなんとかヴァナネルサの心を押し広げましたね。
怒りに囚われるとなかなか人の言葉を聞けなくなりますし。
臓器奪いは今作で最大の敵になりそうですね。
祝福にしても強すぎるので、確実に息の根を止めてもまた復活されかねない。
おそらく祝福の中でも凶悪さは随一かもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
この一年が素晴らしい年でありますように。
誤字報告等です。
> ヴァナネルサを見ながら、ケビンが彼女に真実を伝える。
⇒勘違いなら訂正いただきたいのですが、ヴァナネルサって男性ではなかったでしたっけ? 「にいちゃ」呼びされていたから、てっきり男性だと思っていたのですが。
信頼の崩壊 ①への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
「臓器奪い」は離間策をとりましたか。
これで内部崩壊させている間に、安全圏まで逃げ切るつもりか。
しかしヴァナネルサは今の光景を見てしか判断ができませんし、真相を説けそうなカリナは寝たままだし。
ヴァナネルサを止める術はあるのでしょうか。
もしかしたら子どもたちのうち何名かは生き残っている可能性に懸けるか。
続きも楽しみにしております!
良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
臓器奪いの卑劣な戦略によって、最悪な展開が訪れましたね……
信頼と嫉妬をしあう男たちへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
どうやら危地を脱したようですね。
あとは手配した馬車が無事到着して、全員で領土へ帰るだけ。
ヴァナネルサの治癒でカリナの傷も治りましたし、捕虜も確保したから今後の交渉材料にもなりますよね。
カリナを始め、エストン将軍、ヴァナネルサ、ケビンのチームが最善でしたね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ちゃんと奴隷確保を成功したのは大きいですよね。
これから先、彼らがいると難しい戦場でも勝っていけそうですし、中々に、良い出会いでしたねぇ~~
専属使用人への応援コメント
そう言えばカリナの経済状況ってどんな感じなんでしょうね。
王女なのでお金に困ってはいないのでしょうが、独断で使用人を雇えるくらいお小遣いあるのですかね。
もし何人でも雇えるのなら他の子供達も使用人見習いとかで雇えないのかな、と思いました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
経済的状況としたらそれなりですね。働かなくても生活できるほどにお金があるので勉学にも励みやすいです。一方で、使用人を雇う際には許可取りなど必要ですね。
専属使用人への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
ケビンとエストン将軍は頼りになりますね。
ヴァナネルサのにやけがどちらの意味なのか。それがわかりませんね。
緊張感はまだまだ続きますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ヴァナネルサくん、いったい何を考えているのだろうか?
二人でならへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
窮地にやってきたのは、博徒ケビン!
しかも相当の手練れときた!
カリナとの連携作戦も成功し、ただの博徒でないことを証明しましたね。
狂人との戦いで相手を出し抜いたのは相当レベルが高い。
それにしてもヴァナネルサが無事でよかった〜!(∩´∀`)∩ワーイ
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
連携して見事倒すことが出来ました!!
編集済
予想外の男への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
密かにヴァナネルサ推しでしたが、ここで脱落ですか (T△T)
彼の才能はカリナの力になりそうだっただけに無念です。
そして狂人と対峙する場面に表れた男とは。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
果たして、誰が来たのかな……?
誤字報告など、ご連絡ありがとうございます。
修正しました。
窮地 ②への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナの力量では太刀打ちしづらい敵に対して、一対一に持ち込もうとするエストン将軍。
百戦錬磨であり、カリナにとって頼もしいパートナーでしたが、ここで活躍することはできるのでしょう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
エストン将軍の実力や、いかに?
窮地 ①への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
強敵ふたたび、ですね。
今度は確実に殺す気満々のようですから、案外攻撃がシンプルになるかもしれませんね。
剣で捌いている腕を狙う、移動を鈍らせるために脚を狙う、致死を図って首や胸を狙う。
スピード勝負に出ていることは確かなので、どう切り返すか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
攻撃がシンプルな分、体格差の勝負ですからねぇ。
俊敏性で勝ち切れるかどうか、はたして。
窮地 ①への応援コメント
確実に殺したと思ってた敵が短時間で復活して再び襲ってきたのはびっくりですね。
回復系の能力でも持っていたのですかね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
はてさて、どんな能力者だったのだろうか……
食料調達 ②への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
なかなかに難しい判断ですね。
今のカリナは皇女であろうとも祝福を持っていない。
祝福を持たない者が安心して暮らせる国に変革するには、よほど周到な計画を立てなければなりませんよね。
なんとか発言権が増すように図らないと、ワラガオ卿の嫌味に潰されてしまいかねません。
奴隷を解放しようとするなら、まだまだ力量と立場が足りていませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
祝福を持たない人が平穏に暮らせるようにするには、法制度を改革していかないと厳しそうですよねぇ。だけれど、彼女一人だけだと結局厳しいですし、何とかして、もっと力をつけていかなきゃね・・・・・・・
食料調達 ①への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナは生き残るにはじゅうぶんな剣技体術を身につけたようですね。
ヴァナネルサは魔獣を食べるのかな。
猫亜人だから肉もだいじょうぶそうですけど。
少なくともカリナとエストンの胃袋は満たせそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナちゃん、12歳なんだよねこれで。
相当レベル高いなぁ。
ヴァナネルサへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
猫亜人のヴァナネルサさんは医術の心得もあるのですか。
なんとか手を組めれば、強い味方になってくれそうですが。
そのためにもこの地域を確保したいところですね。
カリナの警戒心が働かない、というのも仲間にしたい一因になりそう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ヴァナネルサの魔力はかなり凄そうですよねぇ。
傷をほぼ完治させてくれる人とか、センスの塊ですよマジで。
留学先にてへの応援コメント
コメント失礼します。
カナリとケビンのコンビいいですね〜。こういう男女の仲、好きです。
祝福が与えられた世界で、祝福を持たない者が勝ち上がる世界。とてもいい設定です。
これからどうなるか、とても楽しみです。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
祝福が与えられないと差別が生じる。
そんな世界で彼らがどうなっていくか、楽しんでってくれると嬉しい限りです。
編集済
サディストとの闘いへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナはなにか違和感を覚えていたのかもしれません。
まあ男の子が大声を出してしまったから、意識はその対処に傾いているんでしょうけど。
果たして、ナイフ使い相手に切れ抜けられるかどうか。
続きも楽しみにしております!
追記2024.12.22 16:40
昨夜のコメントですが、睡眠導入剤が予想以上に効いてしまい、おなしな日本語になっておりました。
お詫びして訂正致します。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
果たして勝てるのでしょうか……?
二人だけの作戦 ②への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
エストン将軍、頼りになりますね。
しかし奴隷兵も気絶させるべきでしたね。
解放されると感じたら大声も出てしまうでしょうし。
まだ厳しい状況が続きますが、エストン将軍ほどの手練れなら頼もしいですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
エストンほどの手練れなら、確かに気絶させた方が良かったでしょうねぇ……
編集済
二人だけの作戦 ①への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナとエストン将軍のふたりで前線に向かいましたね。
準備は万端だと思いますが、敵の数が多いとまたピンチに陥りかねません。
そのくらいはカリナも理解しているようなので、猪突することはないと思いますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
二人による作戦は果たしてうまくいくのでしょうか。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
捕縛作戦 ③への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナはワラガオの挑発にも乗らないような慎重さが身についてきましたね。
このぶんなら女王となったときも難局を乗り切れるかもしれません。
ただ、ワラガオが追及してこない点がやや不気味ではありますね。
なにか策をめぐらしているような気もします。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
慎重に立ち回れる彼女は、中々に強いですよねぇ。
成長したら、より良い立ち回りができそう
捕縛作戦 ③への応援コメント
カリナとワラガオ卿との白熱した論戦、とても読み応えのあるものでした。
ワラガオ卿はカリナと対立した考えの持ち主ですが、現実的な問題点をきっちり指摘してくるところが、切れ者という感じですごいと思います。
個人的には彼のことを単純な敵役ではなく、カリナが乗り越えるべき壁というふうに感じました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
二人の論戦を楽しんでいただけたようでうれしいです。
編集済
捕縛作戦 ②への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
ワラガオが『銀河英雄伝説』のオーベルシュタインに見えてきました。
オーベルシュタインは主人公ラインハルトが覇者として銀河を統一するために、一部の犠牲を容認し、その屍の上に玉座を据えよと公言していますからね。
歳相応の理想論に走りがちなカリナに、数字としての計算で進むべき道を提示しているように見えます。
単に悪いやつかもしれませんが (^ ^;)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ワラガオはカリナから見れば、嫌な大人ですよねぇ。
まぁ、カリナ自身年を取れば、やりあえる可能性は高まりそうでしょうが。
捕縛作戦 ①への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナは帰国して英雄として祭り上げられましたか。
敵も化け物も味方の祝福持ちも倒したことは軍法会議にかけられるかと思いましたが。
その代わりが今回の任務になりそうですね。
ですが、王女であるカリナをまた死地に追いやる決断を王が指示するのか、ですね。
これで王族も「祝福派」であれば、疎まれるだろうから出征を求められそう。
なかなか難しい局面に陥りましたね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナはうまく、今回の状況を隠しきったようですね。
下手に話したら会議にかけられる可能性もありましたし、何かしらごまかしたのでしょう。
それにしても、「祝福」に重点を置く人間たちに目を付けられないか、心配っていうのはありますよねえ。
決して忘れないでへの応援コメント
拝読致しました。
ここでホントにアリスちゃんが退場してしまうとは思いませんでした(^^;)
しっかりと心に刻みつけたであろうカリナさん。
明るい光のような存在であった彼女を失って、代わりに暗くどろどろとした宮廷勢力を相手にしないとならないのであれば、カリナさんにとって厳しい道が待っていそうですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
彼女の死を背負って、頑張って進み続けてほしい限りです。
決して忘れないでへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
ケビン。挑発煽りキャラかと思いきや、カリナのことを考えていたわけですか。
それでカリナがピンチになったときに現れた。
しかしそれはアリスの救出に間に合わなかったタイミングなのか。
そこまではわかりませんね。
カリナに姫として王家の一員としての覚悟を持たせるためだったら、ケビンは助け舟を出した形になりますね。
それでもまだまだケビンにはわからないことがあります。
そろそろ場面転換してカリナは新たな立場となっているのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナのことをケビンは相当に思っているようですね。
中々にギャンブルクズな彼にとっては、ちょうどいい金づるなのか、それとも違う思いがあるのか。
まぁそんなことはわかりませんが、ともかく助けてくれたのは事実ですね。
はてさて、彼女も果たしてどうなっていくことやら。
軽んじていたのはへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナのダークサイドが表出したような印象を受けますね。
無二の親友アリスを殺したのは「祝福」持ちの薄っぺらな人間。
ただ「祝福」を持たないだけで虐げられた者の心の痛みにさえ配慮できない外道。
仇はとりましたが、割り切れませんよね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナからしてみれば、クズどものために頑張って敵を倒した末に待っていたのがこれですからね……
許せるわけがありませんよ。
さて、彼女はどうなるのやら……
編集済
諦めない少女たちの結末 ②への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナが持ちこたえたからこそ、アリスの奇策が生きましたね。
髪留めをもらってからの急激な展開が読み手にその先を読ませる力になっていますね。
なるほど、こういう惹きも必要なんですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナの粘りと、アリスの勇気。
その二つによってもたらされた勝利ですね。
さてさて、次回はどうなることやら。
誤字報告もありがとうございます。助かります。
編集済
諦めない少女たちの結末 ①への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
祝福持ちのハズなのに、その力を戦闘に使わずに逃げる。
なんのための祝福なのか。なんのための特権なのか。
最初の一歩から間違っている。
あまりにも理不尽な見解に、アリスが立ち上がる。
カリナのためにも逃げない。その選択をしたアリスは心底強いですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
祝福持ちだとしても、誰かのために戦うという強い意志がなければ、若いうちは逃げてしまうのかもしれないですね。いやほんと、上官の前だったらどうなっていたことか・・・・・・・
誤字報告もありがとうございます。修正しました。
デターミネーションへの応援コメント
獣亜人を見事な剣技で倒したカリナですが、次の敵は1人だと厳しそうですね。
いったいどう切り抜けるのか楽しみです。
あとアリス以外の普通学校の仲間達もできれば生き残って再会してほしいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
1人だと厳しい敵ですが、果たしてどうなるのか……
編集済
デターミネーションへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナ王女、強いですね。
祝福なしでもこれだけ戦えれば、見直されるかもしれませんが。
単に祝福があるだけの生徒よりも強いのだから、祝福偏重に一石を投じられるかも。
さて大型の敵に対して逃げは打てるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナはやはり強いですよね。
祝福なしで戦える12歳ですから、まだまだ伸びそうです。
それと、報告ありがとうございます。
そちらについて、本文からは削除しました。
少女の宣誓への応援コメント
学徒出陣を取り止めさせることができなかった代わりに自分も戦う決意を固めたカリナ。
その思いを受けて仲間たちは一丸となれるでしょうか。
是非とも仲間全員生きて帰ってきてほしいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
学徒出陣を受け入れて戦う彼ら。果たして、生き残れるのか?
編集済
くだらない自信への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
まさにダイ・ハードですね。
生き残るためには戦わざるをえない。
そんなところにいけ好かないやつが登場。
見捨てることもできたはずですが、アリスのために戦いましたね。
この行動がどういう波紋を起こすのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
生き残るために、戦い続ける。
果たしてその運命や、いかに。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
亜人兵への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナはアリスを連れて隊から外れましたか。
まあ、単なる消耗品のような扱いでしたから、残っていたら確実に殺されていましたね。
隊を外れて獣人に出会いましたが、カリナの剣術で制した。
ここからは、いかにして戦場から離れるか。
このあたりの地理に詳しければよいのですが、地図もないだろうし、難しい逃避行になりそうですね。
アリスの気持ちも考えれば、いずれ敵に立ち向かえるようになったら協力してもらうのはよい提案だと思います。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
もしも残っていたら、騒がしい軍が手練れの集団から狩られてましたね。
寧ろ、王女様がいるってことで生け捕り⇒もっとむごいEND、なんてのもある。
それを考えたら、ある意味英断なんですよね。
それに、彼女が教えたことを活かして生き残る連中もいそうですし。
王様を目指す少女への応援コメント
カリナさんすごいですね。
12歳で飛び級したうえに男子生徒に模擬戦で勝つとは!
差別が強い国でも、中には理解者もいるみたいで良かったです。
これからゆっくり読んでいこうと思っています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナさん、差別が強い国でも必死に生きてて本当にかっこかわいいですよね。
自分なら、ファンになっちゃいそうです。門前払いされそうですが(笑)
火種への応援コメント
人道的な面は置いておいて、ワラガオ卿の話は悲しいけどこれ戦争なのよね、って感じですかね。
ワラガオ卿は単に嫌なやつなのか、カリナを成長させる役目もあるのか!?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ワラガオ卿、彼女から見れば嫌な奴だけど、傍から見れば当然っぽいんすよね。
祝福第一至上主義のブレス王国だと、人命よりも貴重な祝福人材を消すなんて、勿体ない。他国から行商人とか知的人材を呼べば、それなりに利益確保できるしっていう……
少女の宣誓への応援コメント
アリスの優しさと強さにカリナは支えられているんですね(;∀;)
「祝福」を持たない者たちの苦しみや悲しみを背負って立つカリナの決意に胸が打たれます😭
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
アリスがいたからこそ、祝福を持たぬ自分に自信が持ててそうですよねぇ。
編集済
地獄への第一歩への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナの抱える不安や恐怖感が伝わるような文章ですね。
カリナはアリスたち仲間と生き延びることができるのか。
今回の戦いに勝っても、使い捨ての駒は新たな激戦地に送られるだけですが。
それがわかっているから怖くなるんですよね。
いつ解放されるかは、いつ戦争が終わるかとイコールですから。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
三人称なので、可能な限り主人公の直接心情を減らしつつ、会話文と描写で感情で描くことを考えているのでそういっていただけると嬉しいですね。
今回の戦いに勝ったところで、戦争が大きくなれば危険な戦地へ送られる可能性が高くなり続けるんですよねぇ……本当に、不毛というか……
それと、遅れましたが。誤字報告ありがとうございます。
修正しました!!
不穏な空気への応援コメント
カリナにとってケビンは長い付き合いなんですね(*´꒳`*)
二人とも遠慮のない会話が楽しいです。
しかし、召集令が心配です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
二人の付き合い、かなり長くて、中々に悪友っぽいですよねぇ。
召集令……かなり心配ですよねぇ。
初めての友達への応援コメント
純真無垢なアリスも、アリスに可愛いと言われて顔を赤くするカリナも、どちらも本当に可愛いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
アリスとカリナの二人、自分も大好きです。てぇてぇですねぇ。
初めての友達への応援コメント
はじめてコメントさせていただきます!
これまではクールでカッコよくて、隙を見せない主人公だったカリナちゃんが、素直で純真なアリスちゃんに押し負けてるの可愛くてきゅんとしました!ギャップの見せ方がお上手だなと勉強させて頂いております…!
それに戦闘描写も単調にならず、光景が目に浮かぶ書き方をされていて尊敬します。
これからもカリナちゃんの活躍を楽しみにしています!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナとアリスの出会う場面、自分も好みです。
編集済
たとえ邪道でもへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナとしては、できるだけ戦死する子どもを減らしたい。そのための戦い方を教えることになるのですが、期限がわからないから不安にもなりますね。
アリスの境遇を知って、彼女だけは守り抜くという固い決意が芽生えたことで、強い意志を持てそうです。
カリナの年相応の繊細な心情が丁寧に描かれていますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
期限が分からない以上、どれだけ育てられるかなんてわかりませんからねぇ。
不安はかなりあるでしょうが、アリスがいるから決して折れないでしょうね。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
守るために、立ち上がるへの応援コメント
アリスのおかげで、友達にも恵まれましたね。
しかしそこに戦争と、差別が…。
カリナの戦いが始まるのですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
これから先に待ち構えているのが、戦争ですからね……
重いですね……
少女の宣誓への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナの決意が、出陣を命じられた学徒たちに伝わっていく。
なによりの支えになるだろうし、王女が戦場に立つということは、指揮命令系統として部隊長はカリナということになるはず。
子どもたちの信頼を得ているからこそ、命は粗末にしないとわかっている。
だから、皆の期待を一身に集めて、厳しい戦場を生き抜く意欲になるとよいですね。
もし「祝福」という異能の存在がなければ、学徒出陣は選択肢に登らなかったかもしれませんね。まあ戦争末期になるとどの国も学徒出陣が当たり前でしたが。
でも騎士だったり兵士だったりでも「異能」を温存しようとして「祝福」を持たぬ者を排除するなんて。
この設定が絶妙ですね。物語をぐいぐいと引っ張る力があります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
王女が戦場に立つということは、彼らにとって相当な希望となりそうですよね。
彼らが厳しい戦場を生き抜けるのか。そこも注目するところになりそうですね。
編集済
火種への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
ワラガオの煽りに乗ってしまったような感じになりましたが、カリナ王女は陣頭に立つ決心を固めましたか。
それが数少ない親友たちを守る最善になると信じて。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
友のために、自分が良いと思ったことを成す。
その彼女の行動が果たしてどうなるのか……
丁寧な誤字報告をいただきありがとうございます。
いつも、非常に助かっております。
守るために、立ち上がるへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
学徒出陣はその後の国力を考えると悪手なんですけどね。
新生児の数が一気に減る年代が表出化しますから。
日本も団塊の世代の前後に大きな谷が生まれましたし。
ラストに現れたのはケビンかな?
もしかすると実戦部隊を率いているのかも。
だからわざと学徒出陣を提案した可能性もある?
でもこれは邪推し過ぎかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
仰る通り、将来的に国が衰退する原因につながるんですよねぇ。
一方で、この国は祝福第一主義なところもあるので貴族側が末端側のことを考えていないということも原因ではありますね。
夜空を眺めてへの応援コメント
アリスは、なにか裏がありそうな雰囲気だったけど、そういうことでホッとしたよ
(=^ェ^=)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そうですね、自分もそう思います( *´艸`)
守るために、立ち上がるへの応援コメント
凄い熱い展開!
暴力ではなく、政治的なアプローチをするのが、知的で格好いいです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
国を変える際は、交渉して物事を進める必要があるなって思ったので、このようなアプローチを描いてみました。彼女の良さを引き出せたようでよかったです。
夜空を眺めてへの応援コメント
コメント失礼します!
ケビンとアリスの存在が「友達は量ではなく質」を体現してくれていますね!
でも、それは彼らが優しいからだけではなく、お嬢様の魅力あってのことだと分かる描写もあり、違和感なく、楽しく読むことができました!
続きも楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しい限りです。
さてさて、これからどうなるのやら……
夜空を眺めてへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
アリスも「祝福なし」でしたか。
せっかく見つけた同類だから、話しやすかった。
でもそれでアリス自身の世界も広がったし、話しかけられたカリナの世界も広がった。
ウイン−ウインの関係ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
「祝福」を互いに持たないが故に、友達となった。
互いに代価を求めない、優しい関係性。とても、いいですよねぇ。
王様を目指す少女への応援コメント
祝福という異能の力を持たない王女カリナが、普通学校での生活を通じて成長していく姿を描く物語のようですね。
広い視野を持つことの重要性を学ぶシーンは、心に深く響くものがあります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
広い視野を持って学ぶことで、相手に対して見極めることができますからねぇ。重要です。
王様を目指す少女への応援コメント
なかなか辛い立場ですが、学長とケビンがいてくれて良かったですね。12歳なのにここまで聡明で剣の腕も立つのは凄い!
差別の問題は難しいですね。
この世界では「祝福の有無で差別をするのは良くない」という感覚が、建前上でもあるのでしょうか。それとも全くない?
どんな世界なのか、これから楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
剣腕が立つ少女、かっこいいですよねぇ。
クールだし、意外とモテたりしないのかなぁ。とか、思ったり。
祝福差別の問題が果たしてどのように絡んでくるのか、是非是非読んで確かめてくれると嬉しいです。
初めての友達への応援コメント
キャラクターの掛け合いが楽しい。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
キャラクターの掛け合いを楽しくなるように調整しつつ、地の文を書いていたので、そういっていただけてうれしいです!
編集済
不穏な空気への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
子犬みたいなアリスですが、普通校だと召集令がかかるんでしたよね。
ということはカリナも戦場に駆り出されないともかぎらないわけか。
いろいろと急を告げていきますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
前回からの幸せとは一転して、中々に重たい展開となってきましたねぇ……
はてさて、どうなることやら……
誤字報告ありがとうございます。修正しました!
編集済
初めての友達への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナに出来た初めての友人かもしれませんね。
王族の姫として育ってきただろうから。
「かわいい」で赤ら顔はやはり慣れていないからかな。
しかしなにやら待ち受けていそうな気がしないでもない。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナにとっては、代価を求めてこない貴重な友人ですね。心から仲良しになろうと思ってくれる子からの「かわいい」と言われたのは初めてでしょうから、恥ずかしくなったのでしょう。かわいらしい。
誤字報告もありがとうございます。助かります!
留学先にてへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナの新たな学び舎で、さっそく注目を浴びましたか。
お昼ごはんは軍隊式なのですね。
急事を想定していると、本当になりそうなのが小説ですが、果たして。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女自身、学院時代から実践も想定して練習しているのでその一環で食生活もこのようなものになっている感じですね。
編集済
王様を目指す少女への応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
嵐のような通知ラッシュに埋もれてしまい、新作を見つけるのが遅れました。
近況ノートありがとうございます!
カリナは12歳で剣の達人ですか。
現代日本人でも中学生くらいまでは女子のほうが身体が強いですからね。
果たして「祝福」のない王女によって、世界はどう変わっていくのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
祝福されなかった少女がどう成長していくか、楽しんでいって下さるとうれしいです。
また、誤字報告もありがとうございます。修正しました。
守るために、立ち上がるへの応援コメント
今こそ明るい雰囲気ですが、この後に戦争があると考えると……