アリスの優しさと強さにカリナは支えられているんですね(;∀;)
「祝福」を持たない者たちの苦しみや悲しみを背負って立つカリナの決意に胸が打たれます😭
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
アリスがいたからこそ、祝福を持たぬ自分に自信が持ててそうですよねぇ。
チャーハン様、コメント失礼致します。
カリナの決意が、出陣を命じられた学徒たちに伝わっていく。
なによりの支えになるだろうし、王女が戦場に立つということは、指揮命令系統として部隊長はカリナということになるはず。
子どもたちの信頼を得ているからこそ、命は粗末にしないとわかっている。
だから、皆の期待を一身に集めて、厳しい戦場を生き抜く意欲になるとよいですね。
もし「祝福」という異能の存在がなければ、学徒出陣は選択肢に登らなかったかもしれませんね。まあ戦争末期になるとどの国も学徒出陣が当たり前でしたが。
でも騎士だったり兵士だったりでも「異能」を温存しようとして「祝福」を持たぬ者を排除するなんて。
この設定が絶妙ですね。物語をぐいぐいと引っ張る力があります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
王女が戦場に立つということは、彼らにとって相当な希望となりそうですよね。
彼らが厳しい戦場を生き抜けるのか。そこも注目するところになりそうですね。
学徒出陣を取り止めさせることができなかった代わりに自分も戦う決意を固めたカリナ。
その思いを受けて仲間たちは一丸となれるでしょうか。
是非とも仲間全員生きて帰ってきてほしいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
学徒出陣を受け入れて戦う彼ら。果たして、生き残れるのか?