コメント失礼します!
ケビンとアリスの存在が「友達は量ではなく質」を体現してくれていますね!
でも、それは彼らが優しいからだけではなく、お嬢様の魅力あってのことだと分かる描写もあり、違和感なく、楽しく読むことができました!
続きも楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しい限りです。
さてさて、これからどうなるのやら……
チャーハン様、コメント失礼致します。
アリスも「祝福なし」でしたか。
せっかく見つけた同類だから、話しやすかった。
でもそれでアリス自身の世界も広がったし、話しかけられたカリナの世界も広がった。
ウイン−ウインの関係ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
「祝福」を互いに持たないが故に、友達となった。
互いに代価を求めない、優しい関係性。とても、いいですよねぇ。
アリスは、なにか裏がありそうな雰囲気だったけど、そういうことでホッとしたよ
(=^ェ^=)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そうですね、自分もそう思います( *´艸`)