祝福という異能の力を持たない王女カリナが、普通学校での生活を通じて成長していく姿を描く物語のようですね。
広い視野を持つことの重要性を学ぶシーンは、心に深く響くものがあります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
広い視野を持って学ぶことで、相手に対して見極めることができますからねぇ。重要です。
なかなか辛い立場ですが、学長とケビンがいてくれて良かったですね。12歳なのにここまで聡明で剣の腕も立つのは凄い!
差別の問題は難しいですね。
この世界では「祝福の有無で差別をするのは良くない」という感覚が、建前上でもあるのでしょうか。それとも全くない?
どんな世界なのか、これから楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
剣腕が立つ少女、かっこいいですよねぇ。
クールだし、意外とモテたりしないのかなぁ。とか、思ったり。
祝福差別の問題が果たしてどのように絡んでくるのか、是非是非読んで確かめてくれると嬉しいです。
編集済
チャーハン様、コメント失礼致します。
嵐のような通知ラッシュに埋もれてしまい、新作を見つけるのが遅れました。
近況ノートありがとうございます!
カリナは12歳で剣の達人ですか。
現代日本人でも中学生くらいまでは女子のほうが身体が強いですからね。
果たして「祝福」のない王女によって、世界はどう変わっていくのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
祝福されなかった少女がどう成長していくか、楽しんでいって下さるとうれしいです。
また、誤字報告もありがとうございます。修正しました。
カリナさんすごいですね。
12歳で飛び級したうえに男子生徒に模擬戦で勝つとは!
差別が強い国でも、中には理解者もいるみたいで良かったです。
これからゆっくり読んでいこうと思っています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カリナさん、差別が強い国でも必死に生きてて本当にかっこかわいいですよね。
自分なら、ファンになっちゃいそうです。門前払いされそうですが(笑)