どこか寂しさと、ほのかな希望を感じる作品でした。短い詩集ですが、各話の繋がりを考えながらゆっくりと噛み締めたい内容でした。
元々は「今へと繋がる幼き日」を読んでもらいたくて登録しました。しかし、他の作品もいくつか公開しました。比較的バッドエンドが多いです。 書いた当時と今では考え…
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