これを読んで心に来るものがなければぬいぐるみ好きに非ず

大量のぬいぐるみに囲まれて生活している私としては、何とも言い難い複雑な心境にさせられる話でした。

私が可愛がっているあの子たちも、くまきちのように私を愛してくれているのだろうか?
そうだとしたら、私はあの子たちを上手く愛せているのだろうか?

なかなか考えさせられる素敵な作品でした。