第26話 馬鈴薯への応援コメント
いや、神にとってはどうでも良い。自らが選んだ大切な娘に石を投げつけた時点で、理由に関わらず有罪なのだから。
ましてや、その国が偏った考えで神の権威と恩寵を蔑ろにし続けた末に、自らの手で冤罪を仕掛けて惨殺したのだから、そんな国に差し伸べる手もない。
第2王子は、唯一大事にしたから見逃して貰えているだけなのだし。
外国に生まれていて、その間は誰もいないのであれば、この国は第2王子が国王になったとしても駄目たろう。唯一の起死回生策は、この皇女嫁にする事だけだが……現国王には嫁がないのは皇国の立場からしても当然の帰結であり、本人が熱望でもしない限りはあり得ない。
予定調和を神が企むなら、それまでの混乱は国家国民の自業自得であろうと思う。
作者からの返信
アンジェラ自身は恨んでいませんが、神の怒りは収まりませんよね。
リオネルだけは神の鉄槌を免れていますが、王都含め他の地域はずたぼろです…。
このまま王国は滅亡の一途をたどるのか、それともryuusei-kai様がおっしゃるような起死回生策に打って出るのか、行方を見守っていただけたら嬉しく思います!
第26話 馬鈴薯への応援コメント
まるで北海道とかそのあたりの開墾みたいだよね。アンジェラの教えが役に立ったのかある意味ロシェル領は間接的聖女に救われたのはちょっと皮肉。
とは言えジュリエットが許しても、女神様は許してないよって感じだよね。
神官も市民がいただろうし、石まで投げたんだから王族・貴族や神官だけで済ませないのは王国全体の状況が物語っているしな。副音声でユライユ王国は飢餓で緩やかに苦しめと言っているように見える。
作者からの返信
北海道~!確かに蝦夷地の開墾にちょっと似ていますね!
ジュリエットの遺した教えによって、ロシェル領には救荒作物が広まりました。
副音声、的確な表現!
聖女が許しても女神は許さないですよね。
「下賤な平民」と忌避して聖女を処刑した中央の人々、今後は「下賤な食べ物」と忌避される🥔を受け入れないことには飢餓まっしぐらですが…どうする!?
編集済
第26話 馬鈴薯への応援コメント
ん?。
〉ロシェル公の功績はそれだけではない。彼は入領後すぐに、小麦のかわりに馬鈴薯を植えるよう奨励したらしい
〉しかし平民、特に寒冷な北方の民の間ではパンの代替品として食べられることもあった。
ジュリエットの出身地に近いのに、リルが治める辺境はジャガイモを食べる習慣はなかったのですか?
しかしいくらリルが優秀とはいえ、そこまでの力量があるのも?…(壮大なネタバレになるかもしれないので自粛)
作者からの返信
鋭い…!さすがです!
コメントいただいて読み返して、わかりづらいなぁと反省しました。
ジャガイモ自体はもうあって、存在を知っている民も多いのですが、イメージが悪いため実際に食べているのはお金のない孤児院など最貧の民だけなのです。
リオネルの治める辺境にもやむを得ず食べる民はいたものの、習慣というほど根付いてはいませんでした。そこで大々的に奨励して栽培させたのですが、少人数でも食べていた民がいたことで推進も早かったようです。
NC41様がどこまで見抜かれているのか気になるぅ~~~!!
自粛のお気遣いありがとうございます♡
編集済
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
あくまで個人的な見解ですがサフィール帝国の知識と技術が圧倒的と言うよりユライユ王国が神の恵みに甘えすぎて技術開発や今までの経験や知識の蓄積をサボっているようにしか見えないんだよな。
例えばユライユ王国が聖女が不在の時に天候不順に長雨に冷害によって国内の農作物天候までも不順が原因で不作みたいですが、これが聖女の加護が外れて元に戻っただけなのか、女神が意図的にそう操作してるかは知らないけど、帝国なら収量低下は避けられないけどある程度収量確保できる知恵や対策や作物の品種改良はしてたと思うんですよね。
加護に頼れないから知恵と研究に法や経済の整備をしてきた他国ならある程度堪えられるのを女神の加護に甘え切って研鑽をサボったユライユ王国はもろに影響受けているんじゃないですかね。
実際聖女の加護が抜けてもロシェル公が納める領地は順調みたいですし。
作者からの返信
すごすぎる…!!!
サロス様、深く考察してくださってありがとうございます♡
コライユ王国が神の恵みに甘えすぎてサボっている、本当にその通りです。
王国にはこれまでは一日たりと聖女が欠けたことがなく、恩恵を享受することに慣れきっていたので、今初めて聖女のいない時代を迎えて、これまでの怠慢のツケが回ってきています。
他国は元から聖女がいないので、災害やその他トラブルは想定の上で、日頃から対策しているんですよね。
自分たちが加護に守られていたことすら気付いていなかった王国、身から出た錆で傾きつつあります…!
編集済
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
リオネルが治めるロシェル領、第16話で『不毛の地と化した辺境の僻地』と言及されてますが…何故、経済成長が可能?🤔 強力な後ろ楯が付いたのかな?😏
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
なぜ不毛のロシェル領を建て直せたのか、次回以降少しずつ語っていきますね!よろしくお願いします😉
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
>農業、林業、漁業、狩猟業といった産業から、鉱業、鉱業、商業、金融業といった多種多彩な業種に至るまで、
鉱業が二個ありますっ!工業、ですかね?
それだけ、サフィール帝国がコライユなんぞより栄えてるということで💓
ロシェル公の記載だけで胸がざわめくなんて💕運命ですわ!早く、早く、早く二人の再会がみたいっ😖
作者からの返信
きゃーー!!誤字報告ありがとうございます!工業と書いたつもりでした!
どうして見直したつもりなのに誤字ってなくならないのでしょう…😭
二人の再会が見たいと言っていただけて嬉しいです!
もう少し成長してからになりますが必ず再会しますので見てやっていただけたら嬉しいです💕
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
リルの事を神様はちゃんと見ていたって事なんでしょうね。
そして、どうやら黒幕の尻尾も見えてきましたね。
どんな破滅的未来を迎えるのやら…
作者からの返信
神に見放された王国で、リルだけはまだ神の加護を失ってませんね。
(先の展開を見透かされている予感…ドキドキです…(・∀・))
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
ロシェル領だけが、栄えている。やっぱり領主しだいなんだよなぁ。
リオネルは頑張って善政をしているんだ。幼馴染みの聖女ちゃんの冥福を
祈りながら。
でも聖女ジュリエットが隣国でアンジェラ皇女として生まれ変わっているのを
もし知り得たら、どんな気持ちになるのかな。
今はお互い接点はないけど、将来隣国の王弟、皇女として顔を合わすことが、
あるかもしれない。そんな感じがするなぁ。
作者からの返信
リオネル、頑張って善政をしているようです。亡き聖女を思いながら貧しい民衆のために働くことが彼にとっての「薔薇の咲く道を目指す」なのかもしれません。
将来、王弟と皇女として出会う日は来るのか??見守っていただけたら幸いです!
編集済
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
王妃死去からの国王崩御の流れを見るに、
王妃の大病からして聖女を蔑ろにした王太子への天罰だったんだろうな。
下手すれば神殿も含めた聖女への嫌がらせを諫めるどころか王妃が助長、悪化させてたとかもありそうだし。(原因不明の不調が天罰(神の神威そのもの)、故に聖女の奇跡も焼け石にみみず)
で今迄は貴人と言うことで不満を抱いていた神殿側の想い?を汲み取って
テストも兼ねて何の背景も身分も一切無いド平民の孤児を選抜したら揃いも揃って、こぞって蔑ろにした挙句、機会の一つも与えず処刑となったから、
結果的に何もしなかった無能な国王は要らないよね。
って事で即行で死亡&天災による不作と云う天罰のハッピーセットみたいな感じで。
作者からの返信
すごい…!深い考察をありがとうございます!
ネタバレになってしまうので下手なことが言えないのですが、souma-tko7様がとても丁寧に読み取ってくださって感謝です!
天罰のハッピーセット、的確な表現✨
このまま聖女が見つからないと、ハッピーセットのアンハッピー度がますます高まっていきそうです。
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
…ロシェル領に民が流れていき、王都ばりに人口が増えそう。
更に第二王子を辺境に追いやったのは失敗だったとか、自分が王になるために優秀な弟を辺境に封じたとか陰口を叩かれたりw
ロシェル領の王弟リオネルは、聖女の命日に冥福を祈り挙げているかもしれないですね。
それを知った民らが、聖女の処刑に疑いの目を向けたらいいな〜。
作者からの返信
「王都よりロシェル領の方がいい」と判断する民は増えそうですね!
評価うなぎ登りの王弟と評価ガタ落ちの国王、国民はどう見るか…??
>聖女の命日に冥福を祈り捧げていそう
絶対してますね!
聖女の命日ということはアンジェラの誕生日なので、この時期のリオネルはジルへの変わらぬ愛と感謝、そして彼女を救えなかった自責の念を噛み締めていそうです…。
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
生前優しく接してたから神から恩赦されたかね?
愚兄が手ぇ出してきたら今度こそ地図から国消えるな
作者からの返信
リオネルは聖女に優しく接した唯一の人間ですからね!神も加護を与えてくれているようです。
愚兄がこれ以上愚行を重ねたら王国滅亡の危機…!?
編集済
第25話 そんな人いたかしら?への応援コメント
聖女が居なくなると天候まで災いをもたらすとか。そのうちジュリエットを処刑したことに対する不満が民衆から出そう。
その点不毛だった辺境を建て直しつつある弟は優秀なようで。(アホ兄と違って)
作者からの返信
建国以来初めて聖女がいない時代を迎えた王国、あちこちガタが出始めているようです…。
民衆から不満が出ないよう、聖女の不在は隠しているようですが…数年はよくてもいずれは怪しまれますよねぇ。
王都がボロボロな分、逆に辺境の方が順調な模様です!
第24話 禁室への応援コメント
聖女がいるような世界なので、禁室も魔法で封印されている、とかいうわけではないのですね。(警備がいなかったので)
昔、人の皮を使って表紙を作った本がある、とか聞いたことがあるのですが、そういう、手にしたら呪われたりしそうな、という意味で危険な本でもあるのでしょうか?
お母さん(王妃様)が集めたBLな本、とか言う平和(夫やお兄さんズからは危険視されそう)な話ではないですね。
作者からの返信
tannhauser75様、コメントありがとうございます!(ワーグナーみのあるお名前かっこいいですね✨)
説明不足で申し訳ありません。この世界で奇跡の力を持っているのは聖女のみで、普通の人間は魔法は使わないし魔道具なども流通していないのです。
とはいえおっしゃる通り聖女がいる世界。常識で計れない不思議は存在します。
禁断の部屋にあるのは国が封印した極秘の魔法……かもしれないし、パッパのえっちな本orマッマのBL本かもしれません😆
編集済
編集済
第13話 隠し子への応援コメント
初コメです。
ここまで一気に読んでしまいました。
この話を読んで思った事・・・前世の国ってギリシャ神話かな?
やってる事がまんま、ゼウスとヘラで笑いました。
ps
返信ありがとう御座います!
セメレーをゼウスの真の姿を見るように唆したのはヘラですし、トロイア戦争のきっかけもヘラだったかなーと思います。アフロディーテだったかな?と美しさを競ったやつなので、こちらはゼウス関係ないですけどね。
ヘラが直接手を下した犠牲者は少ないですが、物語の殆どに、その嫉妬心から絡んでしまっているので・・・結論、一夫一妻なのに浮気しまくるゼウスが悪い!一番綺麗に見える春しか妻を愛さないとかねー?弟のハデスを見習えー、弟は冬の間しか愛する妻と過ごせんのに一途やぞ!と思う私はハデス推しです。
作者からの返信
Camellia-aban様、コメントありがとうございます!
一気読みうれしいです~♡
私ギリシャ神話大好きなのですが、その発想はなかったです!
ヘラ様は意外と殺傷率は低くないですか?
イオは牛、カリストは熊、レトは妨害されたけど出産できたし、ヘラクレスは蛇を返り討ちにしたし、セメレは死んだけど殺ったのはゼウスだし…と思うと、そんなに殺していない気がします。
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
コライユ王国滅亡まで、あと?
神は全てを見ていたw
だから、これが「天罰」または「神罰」さ。
コライユ王国をコライユ神罰王国へと改名しよう!www
…リオネルが護られていると良いな〜。
作者からの返信
王国滅亡のカウントダウンが…始まってしまった…??
神罰が吹き荒れる予感しかしないですが、ただ一人聖女を信じて守ろうとしたリオネルには神も救いの手をさしのべるかもしれませんね!
第23話 五歳の誕生日②への応援コメント
パッパ……😨
髪質は遺伝するからなぁ。恋愛対象なら髪の有無は問いませんが、萌えの対象ならできればあってほしい!(なんの話w)
お兄さまたちを見守る帝国貴腐人を守るべくAGAの勉強もお願いします!
作者からの返信
AGAwww
お兄様たちはたとえスキンヘッドになろうと美形ですが、貴腐人たちには一大事ですよね!
「皇帝はもう手遅れだからいいけど、皇子たちの髪は死守よ!」とAGAの研究が進み、ついでに一般のメンズも恩恵を受け、帝国がさらに豊かになるところまで見えました😆
編集済
第23話 五歳の誕生日②への応援コメント
>「わたし、おべんきょうがしたいです!」
次兄のラファエル殿下…心の中でガッツポーズしてそう😆 第7話にて『聡明にして怜悧』と評される程、学識豊かですしね🤭 最愛の妹ちゃんと勉強会できますよ❗🤗
作者からの返信
ラファエルがお勉強得意なこと覚えていてくださってありがとうございます💕
一緒に勉強会なんて絶対張り切っちゃうし「お兄さま、ここ教えてください」とか言われたらメロメロになりそう❤️
ミッシェルとガブリエルも妹に頼ってもらうべく勉学に励み、帝国はますます将来安泰になるのだった…。
第3話 処刑への応援コメント
ジュリエットの発言からすると事情聴取とか裁判とか司法という概念そのものは存在するはず
それなのにこんな扱いがまかり通るなら王妃殺害の黒幕がどうこうのレベルではないような
ごく一部の例外を除いて国そのものがもうダメなんじゃないか。というかこれで神をちゃんと信仰しているつもりなのこの国は?聖女だと思われている時期でも蔑まれていたようだけど
作者からの返信
wakemitama様、コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。この国にも司法制度は存在します。
それなのに公平中立な法の裁きを待つことなく処刑を執行したことは明らかな越権行為。いくら王太子でも完全にアウトです。
かなり先になってしまうのですが、このあたりにも言及しますね!
第23話 五歳の誕生日②への応援コメント
作品によっては、高位で高収入の者は、経済を回す意味でも買い物に勤しむべき、とありますが、オーナーになったら経済が停滞しそう。
作者からの返信
なるほど!富裕層はお金をじゃんじゃん使う方が経済が回りますね!
五歳なのでアンジェラが実際の経営をするわけではないのですが、妹に喜んでほしい兄たちと皇女所有という格好の看板を掲げたいお店とのWin-Winでこうなりました。
第23話 五歳の誕生日②への応援コメント
そのまま自分が皇女である事を自覚していただき孤児院の方々の胃を〇さないようにしてくださいね、イヤホンとマジで
作者からの返信
マジでそうなのですが、まだまだ庶民として生きた記憶の方が長く、自分が皇女である自覚が足りないんですこの子…(×_×;)
第23話 五歳の誕生日②への応援コメント
図書館もそうですが、そんなこと言ったら超有名な家庭教師が付きそうですね。
並行して淑女教育も始まりそうですが😅
作者からの返信
私、思い出しました…。
「追放された末端令息~」を連載していた時、何度もNC41様に先の展開を見抜かれていたことを…!
有名な家庭教師が次回付きますー!
未来予知はお手柔らかにお願いしますっ(*-ω人)
編集済
第23話 五歳の誕生日②への応援コメント
うわぁ!兄ちゃん達、やり過ぎやわ。
きっぱりと拒絶。落ち込んだやろなぁ。
それにしても勉強したいって、向上心
高いなぁ。どんな子になるんか、期待
できるね。頑張って!
作者からの返信
お兄様たち、金と権力にものを言わせてますねw本人たちは「こんなささやかなプレゼントでは足りないが…」と思ってそうww
アンジェラは帝国についてまだよく知らないので、まずはお勉強して知識を身に付けたいと思います!
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
やっぱり、魂に聖女としての痣(力)が引っ付いてるパターンか?
もしくは、当日産まれる女児が居なかったから検索範囲を広げた結果が帝国の皇女しかいなかったとか?
作者からの返信
魂が力と痣を備えているのか…?!
しかしジュリエットの時は別に前世の記憶はなかったので、やはり今回の転生は異例のようです。このあたりも後に言及します!
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
どんなことするつもりなのか、楽しみですが、下手したら、頭の毛根が死ぬ人が出ますね。
火がだめなので、炊き出し等、炊事系は出来ないけど、昔の孤児だった時の記憶から、それ以外でも出来る事を自分で考えてやりそうで、お兄さんズの度肝も抜きそう?
作者からの返信
tannhauser75様、コメントありがとうございます!
頭の毛根が死ぬ人が出るww
この次の23話に皇帝が初登場するのですが「毛根が死滅している」と描写してしまったので、奇遇すぎて笑ってしまいました(*´▽`*)
火を使わない何かで、自分にできることを考えていきたいですね!
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
中身的には累計20歳でも今世の体はまだ5歳 しかも皇女
それで働こうとしちゃったら各所が大変なことになってしまう色々な意味で ついでにいい子エピソードを広めようと暴走しそうな人たちもいて収集がつかなく…(
作者からの返信
mknkc様、コメントありがとうございます!
幼女の皇女が張り切るほど各所が大変なことになっちゃいますよね!
いい子エピソードを広めようと暴走しそうな人たち…いったいどこの妹馬鹿トリオなんだ…??
編集済
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
これはあれか
女神「我が使徒が魔女? ならば我はさしずめ邪神てとこか? ん?(#^ω^)
邪神の加護なんか要らねぇよなぁ?(#^ω^)」
多分こんなん
作者からの返信
silverclow様、コメントありがとうございます!
女神様、めちゃくちゃブチギレておられる~~!!!
守り神が邪神と化してしまった王国に明日はあるのか…?((( ;゚Д゚)))ガクガク
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
アンジェラお誕生日おめでとう🎂
皇女で雑草魂とか最強😆
働かざるもの……てことは、バイトしちゃう!?
まだ五歳なんだから、ムリしちゃダメよ。子供らしい青春?も楽しんで💕
作者からの返信
お祝いのお言葉ありがとうございますっ✨
庶民時代の雑草魂が抜けない系皇女です😆
中身は前世とトータルで二十歳なので働く気満々ですが、まずはこの国について知るべくお勉強をがんばりたいと思います!
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
前世を苦労して悲惨な死に方をしたん
だから、トラウマもあるし庶民のまし
て貧し人、孤児の生活を知っている
もんだから、やっぱり弱い庶民達への
救済に走るんでしょうね。
もしかしたら帝国の聖女って騒がれる
かもね。
作者からの返信
そうなんです!自分と同じような孤児や、前世でたくさん見てきた傷病人に意識が向きそうです。
>もしかしたら帝国の聖女って騒がれる
ギクッ!!Σ(・∀・)
編集済
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
>「だってアンジェラは帝国の人間よ。王国の聖女であるはずがないわ」
・だから、アンジェラは帝国の聖女なのですよ?。
作者からの返信
ですね!
前世の常識が抜けていないため、本人は聖女=王国の民とすっかり信じきっています。
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
帝国サイドは通常運転🤣
着飾ったアンジェラを見守る三兄弟…ミッシェル「妹美麗…」ラファエル「妹秀麗…」ガブリエル「…(声も出せず身悶えている)」ミ・ラ・ガ「「「帝国各地にアンジェラ大青銅像建立!!!」」」アンジェラ「大仏!?恥ずかしいから!止めてー!」
作者からの返信
王国はガタガタですが、帝国は通常運転です😆
tayumau1592様は予知能力をお持ちですか!?
まだ先になりますが、お兄様たちが妹の銅像建てようとするシーンありますー!(驚きの余りうっかりネタバレ)
第22話 五歳の誕生日への応援コメント
やはり前世のことがあるから、孤児院へのお手伝いですかね。
また天使と騒がれてしまいますねー😁
作者からの返信
ですよね!きっと孤児院のお手伝いしたがると思います。
帝国民が「うちの皇女マジ天使」と騒いでしまう…!
編集済
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
王妃、庶民聖女憎さのあまり謀略でナタンが殺したのだとばっかり思ってた。
・・・まあ世俗判断(貴族か否か)で神が遣わした聖女を侮蔑し、処刑しただけで神が見放すには十分だけど。
作者からの返信
どうやらナタンは本気でジュリエットが殺人犯だと信じきっているようです。
…だとしても、聖女を処刑とか言語道断ですが。
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
ジュリエット処刑した日に生まれた赤子が聖女候補ということは
偽聖女でも魔女でもなく本物の聖女だと分かって処刑してたのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「偽聖女!」とか糾弾してましたよねぇ…。
「聖女でありながら魔道に堕ちた」とも言ってたので、事件前は聖女だったと一応は認めているようです。
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
聖女はもう生まれている。そう隣国に。
国内にいなければ、他国まで探すって
事になりそうだけど。見つけた場合は、
どうするつもり?誘拐かな。隣国と
戦争になるよ。
まぁ、コライユ王国の王家はどうでも
良いけど、民衆は可哀想だよね。
聖女に石を投げつけた奴は別として。
作者からの返信
それです!「聖女はもう(隣国に)生まれている」です。
他国に捜査の手を入れるのは難しいし、万が一見つけても王国に連れていくのは無理ですよね。
トップが無能なせいで国民は可哀想ですね…(×_×;)
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
平民に聖女の力を与えたのは、この国の政治、宗教全ての上層部をこの世界の神様がテストするつもりだったのかなと思いました。
「え、上級国民の出身じゃないだけで、聖女をこんな扱いに?おまけに公平な裁判もしないで処刑?私の代理人になんて事するの!?」等、神様側から見たら想定外な位の最悪パターンだったかなと。
最初、聖女と一緒に仕事するのが嫌なナタンが王妃に一服とか考えたのですが、それに関しては彼は完全に白っぽいですね?
それに関しての謎も解けると良いなと思いました。
作者からの返信
tannhauser75様、コメントありがとうございます!
深く考察してくださって感謝です。ネタバレになってしまいそうで下手なことが言えないのですが、王妃の死の謎やナタンの関与の有無などは後々必ず解き明かします。
先になってしまいますが、見守っていただけると嬉しく思います!
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
短絡的で頭が軽い自分を鑑みて欲しいものです。
最後まで反省はしないままリルに◯されそう…
作者からの返信
自分自身の過ちに全然気がついていないところが残念ですよね
リルが自分の手で仇を取るか?!
第20話 国王ナタンへの応援コメント
やはりこの頭の軽さだから、誰かの掌で転がされてるとしか見えないよねぇ。
聖女を殺害した時点で黒幕毎地獄行きが決定しているんだけどねぇ…
今だけ笑っていれば良いよ。
破滅はすぐ傍にいるけどね。
作者からの返信
頭軽いですよねぇ…
まだ事態を甘く見ているようですが、破滅の足音は近づいています…
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
天候とかも乱れ始めたか
天候も神の采配でバランス調整されていたとすると
まるで放置された庭が雑草だらけになるように
天候が乱れても救済ないんやろなぁ
作者からの返信
天候まで悪化しはじめました…
これまでは常に聖女がいた(まだ赤子で発見されていなくても国にさえいれば恩恵はあった)のですが、今は不在ですからね…
第19話 使わないことにしよう!への応援コメント
やはり反動はあるんですね。
健康的な生活をして成長したら、反動も小さくなっていくのかな?
寧ろ祈りがメインの力で、治癒はおまけだから反動が発生しているのかもですね。
作者からの返信
反動そのものは変わらないのですが、前世より健康的な生活をしてることで体自体が丈夫になることはありそうです!
編集済
第14話 父子の再会への応援コメント
ですよねぇ~w
国王がここまでの屑とはなぁ…
リルの眼も再会したら治して貰えるよね?
それまで耐えて頑張って貰いたいですね。
作者からの返信
案の定でした!w
国王は屑オブ屑です…
リルの眼…どうでしょう?
過去の聖女は病や傷は癒せても、体の欠損までは再生できなかったです(×_×;)
編集済
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
他国の皇族に生まれ変わらせた時点でこの世界の神の意思は何が何でもこの愚かな国に聖女は渡さない強い意志を感じますね。
平民未満なら強引に連れ去られる可能性があるし貴族なら戦争するなら1人を犠牲にする事で避けられるならと差し出される可能性がある。
直系の皇族だと実質国軍に守られてるに等しいので国でも下手な手出しはできない。
仮に婚約を打診されてもそれに落ちぶれた国に可愛がっている娘・妹を差し出すとは思えないので今生はかなり安全が担保されてますね。
逆に言えばここまで徹底されるほど神の怒りが深いって事なんですが、聖女の設定を考えたら他国に聖女が出た時点でコライユ王国の血筋は根絶やしになっても構わないと言う意思表示に等しいから王族・貴族・教会だけじゃなく国民全てが粛清対象に入っているから女神様もしかして怒りを通り越して祟り神になってませんかね。
作者からの返信
サロス様、コメントありがとうございます!
丁寧に読み解いていただき感謝です。本当におっしゃる通りだと思います。
他国の皇族に生まれた時点でまず見つけ出すことが難しいし、仮に発見しても王国にもらい受けることは困難ですよね。
国民には非はないのですが、愚かな権力者を持ったせいでとばっちりをくらってますね。女神の祟りか…!?!?
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
よしよし、いい気味だ。このナタンとか言う奴も革命にあって最後火あぶりにあってくれればいい。
作者からの返信
主人公は特に復讐しようとはしてないのですが、勝手にざまぁが発動しています。
どんどん傾いていく王国…これは革命勃発からの国王火あぶりコースか!?
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
>『何度占っても同じ結果が出るのです。聖女はもう生まれ変わっている──と』
女神・私の愛し子はサフィール帝国で改めて生を受けたわ。(ドヤ顔)
作者からの返信
それです!
女神・もう生まれ変わっているのは本当よ?「王国に」とは言ってないけどね?(ドヤ顔)
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
新作に今日まで気づかないとは一生の不覚!!
やっと本日追いつきました✨
とりあえずナタンは聖女を殺した罪で民衆からリンチ受けた後焚刑にしましょう、王都の民たちは自滅しあって欲しいなぁ
作者からの返信
neos1182様~~~!!!
新作に気がついてくださってありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです✨
魔法のなかった前作とは違い、こちらは不思議な力の存在する世界なのですが、がんばって毎日更新しますのでよろしくお願いします!
ナタンは断罪してやりたいですよね。おまえを火あぶりにしてやろうか…💢
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
コライユ王国…まだまだ落ちて行きそうですね😞シカタナイ
作者からの返信
まだまだ落ちる余地ありますね!
王国の破滅はまだ始まったばかりです…(国民は可哀想ですが💦)
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
見つかるといいですねぇ・・・(鼻ほじ)。
ア。ホジリスギテ、ハナヂデチャウ・・・
そもそもコライユ王国にしか聖女が誕生しないという通説だって、
教会がでっち上げた可能性もあるわけで。。。。
作者からの返信
NC41様のお鼻から血がっ!?!?このティッシュ使ってくださいー(っ´ω`)っ□
そうなんですよね。王国にしか聖女が生まれないというのはあくまでも通説。例外だってあるようです。。。
第21話 聖女はもう生まれているへの応援コメント
>「私がいったい何をしたというのだ!?」
まだお若いのにもの忘れが激しいようで🤭
sana様はこの手のキャラもうまく作りますよね!ざまぁ系って実はものすごく難しい。悪役の匙加減が難しいんですっ😖
作者からの返信
「何をしたというのだ!」じゃないですよね。自分の胸に聞いてみろ~~!!!
わわ…光栄なお言葉ありがとうございます!匙加減難しいですよね😔
「こいつはざまぁされてヨシ!」と読者様に思っていただけるように…となると、救いようのないアホな悪役になりがちです…😖
第11話 ファーストシューズへの応援コメント
はじめてコメントさせて頂いております!
まだ全て読めてはいないのですが、今の時点でもラファエルお兄様がめちゃくちゃ好きです…!もちろんアンジェラちゃんも大好きです。幸せになって欲しい…!
全編通してキャラクターの心理描写というか、考えや気持ちに共感できる部分が多くて読みやすいです!アンジェラちゃんが健気で優しい子なので素直に応援できるところも素敵だなと感じました。
これからも応援しております、頑張ってください!
作者からの返信
アフターノーツ様、はじめまして!コメントありがとうございます!
ラファエル好きと言っていただけてとても嬉しいです♡
兄を尊敬し弟と妹を慈しむ頭脳明晰な美少年です(なのに明晰さを無駄遣いしている疑惑も…)
アンジェラにもお優しいお言葉をありがとうございました!
アフターノーツ様の応援、大変励みになります!
編集済
第11話 ファーストシューズへの応援コメント
この心持ちが聖女たる所以なんだろうな。
…王国は冬の時代を迎えるんだろうけど。
作者からの返信
理不尽に冷遇されても「復讐してやる」ではなく「誰も自分のように苦しんでほしくない」と思うところが聖女ですよね。
…そんな聖女を手放してしまった王国は極寒の予感です。
編集済
第10話 初めての言葉への応援コメント
教会が不敗してるのはもはやテンプレですよねぇ…
判りやすい体型の成金だらけだったのかな?
前世とのギャップ凄っw
作者からの返信
聖職者とは名ばかりで腐敗していますね…
きっとぶくぶく太った成金ビジュアルしてると思います
前世と現世の高低差激しすぎる件w
第20話 国王ナタンへの応援コメント
聖女は女神が定め遣わした存在であり、生まれ育ちで人間が決めつける事では無い。
最早女神に見捨てられた国は亡ぶのみ。
作者からの返信
Hira様、コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。生まれ育ち云々にとらわれて聖女を蔑ろにした結果、この国は女神から蔑ろにされようとしています…
第20話 国王ナタンへの応援コメント
国王と王妃、死因が同じように感じるんですよねぇ
ナタンの婚約者一族、呪い使ってたりしません?
魔の力がどうこうの噂の発信源も彼女の父親だったりとか?
あと、新たに聖女生まれてても治療無理ですよ
その新聖女、何歳だと思います?っていう
作者からの返信
国王と王妃の死因、不可解ですよね。まだ先になりますがいずれ真相を突き止めたいと思います!
確かに!仮に王国に新聖女が生まれていてもまだ幼女すぎて何もできないですね。だから前聖女を殺さなければよかったのに…。
編集済
第20話 国王ナタンへの応援コメント
なぜだ!ってナタン、お前如き人が、女神が使わした
聖女を火炙りで殺したからだって思いつかないのか!
最早、この国に女神の加護はない!
滅びよ!!
作者からの返信
todosan1703様、コメントありがとうございます!
なぜだ!じゃないですよね。ナタンの愚行によりこの国は女神の加護を失ってしまいました…
編集済
第20話 国王ナタンへの応援コメント
お久しぶりです。
新連載が始まっていたことに気が付かなくて、ようやく追いつきました^^;
ナタンがディアーヌを殺した罪をジュリエットに擦り付けたのかとも思ってましたが、どうなんでしょうね。
これからの展開が楽しみです。
追記
覚えていただいてありがとうございます!。
はい。続編についても今日気がつきまして一気に読み進めているところです。
もう姫様にメロメロな夫婦と熊(祖父)にニヤニヤしっぱなしです(笑)
作者からの返信
NC41様~~~!!!
お会いしたかったです。新連載に気がついてくださってありがとうございます(*´▽`*)
ディアーヌを殺したのは誰なのか、いずれ解き明かしますので見守っていただけたら嬉しく思います!
あのっ…私先月まで「追放された末端令息~」の続編を連載していまして…。NC41様にご覧いただけたらいいなとずっと密かに願っていました。一方的な重い思いを抱いてすみません!
無理にとは言えませんがお気が向いたら、ルカとアレクシアが夫婦になった姿をNC41様に見ていただけると幸いです♡
追記
わわわ~~~!!!読み進めてくださってるなんて…!(嬉)
ありがとうございます!
ルカはパパになってからが輝く男だと思います。熊は孫にメロメロなじぃじです♡
本編連載中、NC41様のお優しく楽しいコメントが大好きだったので、よかったらいつでもお気軽にツッコんでやってください!
第20話 国王ナタンへの応援コメント
聖女出現が当たり前なら、前聖女を火炙りの刑実行日に誕生した乳児を探せば済むのに。特に高位貴族なら容易であるのに。神殿からの連絡待ちとは。
作者からの返信
その通りなのですが、ナタンは次の聖女は貴族の出と信じきっていることと、母が亡くなったり自分も婚約したりと忙殺されていたこともあって悠長に構えてますね。
今回の件で王家と神殿との関係も悪化し(さすがに聖女の処刑に反対勢もいた)連携も取りにくいようです。
第19話 使わないことにしよう!への応援コメント
アンジェラドームでもいいっすね!
東京ドーム8個分規模のやつ😏
もうコライユには聖女は生まれない!皇帝陛下!コライユを攻めるならこのぬここ。に先陣をおまかせ下さい!
作者からの返信
ドーム案いただきましたっ!
東京ドーム8個分wwめちゃくちゃ豪華で最高です!お兄様たちの妹愛が強火すぎる😆
おおぬここ。よ、先陣を担ってくれるか!頼んだぞ!(誰?)
第17話 茨の道②への応援コメント
リオネルは抜け道を知っていた。王家の血を引く人間だけに口承で伝えられる、特別な隠し通路を
この文言を読んで違和感を覚えました。前文でリオネルが国王のご落胤の子と知る者に王宮の図書館の使用許可を頼み、出入りする事が可能になる=王宮に出入り出来る、は理解出来るが、誰がリオネルに口承で抜け道を教えたの。もし、王宮の図書館を出入りした後有事の為に王宮勤めの誰かにしても、国王でさえ王妃に隠し子の存在を恐れていたのに、一臣下が懇意に教えるとは思えないのですが。まして、神殿でろくな扱いを受けていない存在なのに。
作者からの返信
masa294様、コメントとご質問ありがとうございます!
作中には出ない予定の裏設定になるのですが、リオネルに抜け道を教えたのは王弟(リオネルの叔父)です。
独断専行タイプの兄に反感を抱いていた王弟は神殿と接近する過程でリオネルの存在を知り、自らの手駒とするべく、抜け道以外にも王家に伝わる暗号などの秘伝を教えてくれました。動機がヨコシマだった上に王弟はその後失脚してしまうのですが、教わった情報はリオネルの役に立っています。
第16話 茨の道への応援コメント
こちらの国は珊瑚ですか。
あちらの国は真珠でしたね。
同じ世界⋯ではないか、「癒やしの力(スキル?)」が存在する時点で。
取り敢えず、わくわくしながら読んでいます。
今からスパートかけて、最新話に追いつくぞ〜。
作者からの返信
すごーい!覚えててくださってありがとうございます。その通りです!
前作に出てくる3ヶ国は独語でペルレ(真珠)、テュルキス(ターコイズ)、グルナート(ガーネット)だったのですが、今作に出てくる2ヶ国は仏語でコライユ(珊瑚)、サフィール(サファイア)です。
前作はNO魔法、こちらは転生や癒やしの力があるので別世界ですが、同じ作者ということでちょっと共通点を作ってみました。
いずべこ様にご覧いただけてとても嬉しいです♡よろしくお願いしますヽ(*´∀`*)ノ
第19話 使わないことにしよう!への応援コメント
そんな大聖堂なんて!せめてタワーくらいにしてあげて!
. ||
曲
|x|
.|X|
アンジェラ(‘∀‘)タワー
|.X.|
/.X∧
//冂ヽ\
作者からの返信
そんなタワーなんて!
スカイツリー並みの高層タワーが建って観光客が殺到して帝国が大儲けしちゃ……も、もう建ってるーーー!?!?!?
最高のAAをありがとうございます❤️
編集済
第19話 使わないことにしよう!への応援コメント
これ聖女の治癒の権能が兄弟達に発覚しても…ミッシェル「妹凄い!」ラファエル「妹尊い!」ガブリエル「妹女神!」ミ・ラ・ガ「「「アンジェラ大聖堂建てよう!!!」」」アンジェラ「国庫の無駄よ!止めてー!」という妙な方向に大暴走しそうですね🤣
作者からの返信
ありそうー!!!
仮に治癒の能力持ちがバレてもお兄様たちがアンジェラを嫌うはずないですもんね!
大喜びして妹を祀る大聖堂建てようとする兄達、全力で止める妹、目に浮かびます🤣
最高のコメントをありがとうございます❤️
第1話 断罪への応援コメント
聖女が魔女として扱われてしまうのは、いったいなぜなのか非常に気になる設定です。ただ、第1話だけだと、ナタンがめちゃくちゃ嫌な奴に見えてしまいますな。今後の変化に期待です。
作者からの返信
三鷹たつあき様、コメントありがとうございます!
なぜ魔女と呼ばれたか、おいおい語らせてください。
ナタンは1話だけに限らずめちゃくちゃ嫌な奴かもしれません…(´д`|||)