応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第31話 王命への応援コメント

    なんと。帝国の皇女を降嫁を願うだって
    帝国にとって何のメリットもない縁談
    、まして妹ラブのお兄ちゃんズが許す
    はずが無いやろに、、、。
    まぁ、使者としてリオネルが使わされ
    アンジェラと顔を遭わせることになる
    のは、ストリー上良いかもしれないけど。
    しかし愚兄は、リオネルの領地を狙っ
    てるんやろな。
    最悪な奴や。神の裁きはまだかなぁ?

    作者からの返信

    帝国にとってメリットなし、お兄ちゃんズが許すはずが無いとわかってての無茶ぶりです。
    愚兄はリオネルが失敗したら領地を取り上げる気でいますね。悪質…!

  • 第31話 王命への応援コメント

    リルと再会できて国が滅んで、リルが新国王やな?
    ついでに子ができないの、聖女殺した報いでは

    作者からの返信

    未来予知はお手柔らかにお願いしますっ!
    ナタンは父の前国王同様に浮気もしてるのに隠し子の一人もできてませんからね…お察しですね…


  • 編集済

    第31話 王命への応援コメント

    ……戦争だろ、確実に。落ち目の王国に嫁ぐ理由が皆無。ロシェル、帝国に亡命しろ!

    作者からの返信

    戦争が始まっちゃう!?
    ロシェルが帝国側についての開戦、いいですね!

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    どこまでも他責思考なんよな、この王太子……"(-""-)"
    というか自らが殺めたり陥れたりした相手を畏れて奉る(ex:菅原道真)こと自体が日本人特有の思考なのかしら?

    作者からの返信

    他責思考極めていますよね…。
    御霊信仰は日本独自とは言わないまでも日本に顕著な思想ですよね。それだけ後ろ暗いところがあるのでしょうが、怨霊への畏怖がかなり日本史を変えてきた気がします(三大怨霊はもちろん、他にも早良親王を恐れて遷都とか)

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    国王はどうしようもなさそうだが…

    作者様は教会側のことは書く気がないということだが…
    教会側でもしかるべく動きがあって普通じゃないかと…
    一枚岩じゃないのは当然だと思うが、だからこそ何らかの動きがあるわけだし…
    神が出張ってくるならなおさら教会に何らかのお裁き(神罰)があるでしょうし…
    ほかの方も書いてるが神託(すでに聖女は生まれてると)してくれるだけお優しいですよね神

    それと、国民のほうも、聖女を処刑したから災害が続くと思う人出てこないのだろうか?

    作者からの返信

    教会側のこと書く気がなくて申し訳ありません。教会内部には重要キャラがいなくてモブばかりなのと、未だにヒロインとヒーローが離れ離れなので、再会に向けてストーリーを動かす方を優先しています。(これでもカテゴリが「恋愛」なのです…💧)

    国民の方も当然ながら一枚岩ではなく、聖女の処刑と災害を結びつけている人もいるはずです。ただ一般庶民に与えられる情報はごく少なく、新聖女の不在も隠されているため、何も知りようがない人間が大多数です。

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    ……泥沼に勧んで嵌まる愚者が王を務める国w
    そろそろ、神様が顕現してのネタバラシを。
    そのネタバラシで「後悔先に立たず」を自覚させてあげよ?w

    作者からの返信

    ナタンは自ら作った泥沼に嵌まって、ますます沈んでいっていますね。まさに泥舟…!
    自発的に間違いに気付けそうもないので、神様がネタバラシしてあげるしかなさそうです!

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    王国側じゃなくて神殿側の話も見てみたい。
    聖女が現れないのはジュリエッタを見殺しにしたから〜とか国王と同じくジュリエッタのせいだ〜とかどう思ってるのか?

    作者からの返信

    神殿側の話は出る予定がないのですが(ごめんなさい!)内部も一枚岩ではないようです。
    聖女を処刑したことを後悔してる神官もいれば、国王に同調して甘い汁を啜ってるクズもいます。そろそろ吸える汁も底を尽きそうですが…。

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    聖女を火炙りにしちゃった自分のせい、とは絶対に思わないって本当に何なの‥
    コライユとサフィールの話が温度差あり過ぎで風邪ひきます😷

    作者からの返信

    絶対に自分のせいとは思わない性格、なんなんでしょうね…

    きゃー!neneco4488様がお風邪を召されてしまうっ!
    温度差はヒートショックも怖いですよね。こちらお飲み物ですどうぞ(*´・∀・)つ🥤


  • 編集済

    第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    そろそろ黄色いハンカチ頭に巻いた賊が跋扈し始めるかな(棒
    地域が違うって? それはそう(゚д゚)

    追記
    Exactly(その通りでございます)
    欧米でこんだけ大規模かつ長期の反乱って有名なのあんまない感じ
    やっぱ年がら年中反乱起こしてるから(ry

    作者からの返信

    ごめんなさい!ネタがわかりませんでしたぁぁ!!
    黄巾の乱でしょうか…??

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    うーん……定番だと、異母弟に「呪の元凶はお前だ!」と言って取り敢えず民の怒りを逸らして資財没収の末に死刑する処だが……どうなる?
    或いは、周辺の弱小国にいきなり戦争仕掛けて、略奪で経済回してその土地の産物で暫く凌ぐかなんだけど。
    取り敢えずは、王家以外に視線を逸らさせないと、にはなるだろうと歴史は語る。

    作者からの返信

    >異母弟に「呪の元凶はお前だ!」と

    言いそう~!めちゃくちゃ難癖つけて蹴落としたがってそうです!
    王家以外に視線を逸らさせないと…なるほど!王家に集まる批判を別のところに向けさせようと考えそうですね。参考になります!

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    好きなだけあの心優しい聖女を罵って被害妄想してろ。神はその醜さを全て見てるからなwざまぁw

    作者からの返信

    被害妄想全開ですね。いくら喚こうとも神の心は戻らず、ますます見放される一方ですが…。


  • 編集済

    第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    元々、祝福がないと人間が住めない土地だったんですね。だとしたらこれらの問題は神の呪いなのか、神が一部を除いて祝福を止めただけなのか。
    祝福を止めただけであれば、更に呪いが加算されそうな。

    作者からの返信

    神の真意はわからないのですが、現在の状況は「祝福を止めた」に近いです。
    王国は土地が貧相なかわりに祝福に恵まれていて、これまでは恩寵に甘えきりでした。他国には元から聖女がいないので地道に努力して繫栄してます。王国も他国に倣うべきなのですが…トップがこれでは…💦

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    次はロシェル公が魔女とグルで
    国中の幸福を吸い取る呪いを使って云々と
    理由のわからない妄想で攻撃してきそうだな

    作者からの返信

    言いそうーー!!
    めちゃくちゃな難癖つけてきそうです!
    権力者を呪ったとか言いがかりをつけて失脚させるの、史実でもありますもんね。

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    ここでジュリエットを〇した事が間違いであると思わずジュリエットのせいと思うあたり愚か極まれりだなぁ

    作者からの返信

    ここで自分の間違いに気付ければまだ救いがあるんですけど、どこまでも他責思考なのが終わってますよね…

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    ロシェル公領だけを天災が避けていくのは、唯一聖女を助けようとした徳によるものかしら🤔
    そして、アントワネット様のような台詞を吐くナタンは同じようにギロチン?😉

    作者からの返信

    です!唯一聖女を助けようとしたリオネルだけは神も見放していないようです。
    ナタンの末路はBBQでこんがり焼き上げる説が濃厚でしたが、アントワネットみも加わったのでギロチン説も浮上ですね😉

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    うーんこの暗愚…これは天の怒りにも触れようものだなあ

    作者からの返信

    暗愚、ぴったりな言葉ですね!
    愚王に天もお怒りです…

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    聖女は心ある家族の元に生まれるのかな?
    前世で貴族の家に生まれなかったのは、聖女に相応しい家族がいなかったから‥?
    王国には居場所がないと女神様が判断されたからいないのかな。

    作者からの返信

    面白い視点ありがとうございます!
    聖女はそもそも幸せな家庭に生まれるものだとしたら、ジュリエットだけが例外だったのかもしれませんね。

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    >「うるさい! パンがなければ菓子でも食っていろ!」

    マリー・アントワネット王妃の有名な言葉ですけど、実際は言ってないからね❗❗ホント風評被害❗❗😡グヌヌ

    作者からの返信

    実際は誰の発言なのか不明だって言いますよね。
    人名をフランス語で統一してるため、つい使いたくなっちゃいました~


  • 編集済

    第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    呪いって自分で呪われる事をした自覚はあるんだな。とは言え呪いをかけているのは聖女じゃなくて女神様何だけどな。
    いつか女神様が大陸中にナタンとユライユ王国の愚行を神託と言う名の暴露大会してくんないかと思う。なんなら、女神様の溜め込んだ憎しみと呪詛も吐き出してくれたら最高だしね。と言うかユライユ王国の罪は大陸中に知られないと罰にも学びにもならないし、ユライユ王国は末代まで罪を背負ってもらわないと、他国【人類】に対する反面教師になってもらわないとね。

    作者からの返信

    呪われる事をした自覚、ないかもしれません。どこまでもジュリエットが悪くて自分は逆恨みされてるだけ!って発想です。
    神託と言う名の暴露大会、なるほど。そのくらいしないとわからないかもしれませんね。このまま緩やかに滅びていくだけでは済まず、罪を広く世界中に暴露される時が来るか…!?

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    ここまでアホだともう何とも。家臣団にも碌な人材はいないのですかねぇ。

    とりあえず賢明な国民はもう逃げ出しているでしょうね。

    作者からの返信

    国王がアホなことほど悲劇はないですよね。
    賢明な家臣や国民は聖女が理不尽に殺された時点で見限ってるでしょうね。いつ同じ目に遭うかわからないですもん…。

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    >「なぜ聖女が現れないんだ!」
    女神・当然でしょ?、見限った国には不要だもの。

    作者からの返信

    女神様もあきれておられますね。
    いつになったら見限られたことに気が付くのか…。

  • 第30話 聖女が現れないへの応援コメント

    ジュリエットさんの呪いだとすると、そのジュリエットさんに呪われるだけの事をしたって事を普通なら思い浮かべるものですが、この王は脳が天気過ぎて何も理解出来ないんでしょうねー。作中ある意味で最も哀れかも?

    作者からの返信

    たしかに!
    普通なら「呪われるだけのことをしたのか」って自省するとことですが、まったくその発想がないですね。これは人として哀れ…。

  • 第13話 隠し子への応援コメント

    皆様の予想通りの線が濃厚ですね、リル……これは良い兆候。
    帝国での貴腐人がたは良い感じに発酵しておられそうですが、それに引き換え王国の王太子はガチで脳が湧いておられる様子(^^;

    作者からの返信

    リルはこの回のタイトル通り…です。
    帝国は美形な皇子たちの影響で貴腐人が大量発生しています。隣国の王子はナチュラルに人間性が腐ってるようですが…。

  • 第12話 両思いへの応援コメント

    三人兄弟なのはウチと同じだなぁ。
    ウチに妹が居たら我々はこんなんなってたのかしら(^^;

    作者からの返信

    三人兄弟でいらっしゃるんですね。
    もしも妹さんがいたらご兄弟でメロメロになっていたかも!?

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    無知な民は統治しやすい。
    考えを誘導しやすいから無知なままの方が権力者にとって都合が良い。
    彼らに教育させてやれば反乱くらいはするかもね。
    けれど時間がかかるからなぁ。

    作者からの返信

    真理ですね。権力者にとって大衆は無知な方がいい…!!

    この国の民も真実を知ることがあれば蜂起するかもしれませんね。一朝一夕にはいきませんが…。

  • パパンおった~!!
    いままで会いに来なかった事情も後々語られるのでしょうか。
    "来なかった"のではなく"来られなかった"ならまだいいんですが……。

    作者からの返信

    パパンとアンジェラは間違いなく実の父娘なのですが、会いに来ない事情があるのです。
    どんな事情かはまた後々…。

  • 第10話 初めての言葉への応援コメント

    >>「アンジェラ皇女様がつかまり立ちをされた」というニュースはまたたく間に駆け抜け、知らぬ者はいないほど宮殿を席巻したのだった。

    帝国が平和すぎるwww
    日本みたいに「帝室ニュース」とか刊行されてそう(^^;

    作者からの返信

    平和ですね~w
    兄三人を筆頭に宮殿中が皇女親衛隊みたいになってますww

    帝室ニュース!国民の間にも皇女萌えが広まりますね(*´▽`*)

  • 第9話 ピクニックへの応援コメント

    そのうち帝国は一年中祝日になりそう……(^^;

    作者からの返信

    毎日何かしら皇女関係の祝日で埋まる帝国ww

  • 第8話 炎への応援コメント

    あちゃぁ……(´・ω・`)
    火だけに。

    作者からの返信

    うまいっ!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

  • 第7話 大事な用への応援コメント

    母は強しwww
    それにしてもここに至るまでパパ(皇帝陛下)が空気なのは一体……(^^;

    >>長男が武力、次男が知力に秀でているので三男は…愛嬌?(それは才能なのか)
    それはもちろん才能です!! "人誑し"は努力してどうにかなるものでもないし。
    ……これは成長したアンジェラにも言えるかも……。

    作者からの返信

    お母様は最強です!笑
    お父様は全然娘に会いに来ないせいで空気です。理由は後ほど出ます~。

    才能認定ありがとうございます!
    なるほど、人誑しは成長したアンジェラにも当てはまりますね!
    今さらながら思いましたが、ガブリエルは芸術系に才能がありそうな気がします。

  • 第6話 花の痣への応援コメント

    とってもお辛かった3話までとの温度差でヒートショック起こしそうwww

    それはそうと、まるで作者様が世に産まれ出た直後からの記憶をまるっとお持ちのような詳細な嬰児の描写……なんか凄い……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ヒートショックww
    本当に温度差が激しいですよね!

    光栄なお言葉ありがとうございます!
    私は2児の母なのですが、赤ちゃんが最初に認識できる色は赤なのか~とか知ったことがいろいろと盛り込まれています(笑)

  • 第5話 人間、未熟すぎるへの応援コメント

    >>今回はフランス語圏
    確かにドイツ語って厨二っぽいカッコよさはあるので男性名は良い感じになるのでが、女性名が日本人の感覚的には硬いんですよね……主に音感の点で。
    アンゲラもですが、某ウルトラ兄弟の長男の名前が実は女性名だったと知った時の衝撃よ……!! (円谷の公式では"Zoffy"表記ですが)

    作者からの返信

    ドイツ語は硬質で格好いいですよね。私はこれが2つ目の作品なのですが、前作は男主人公かつヒロインも剛腕つよつよ系だったのでドイツ語が似合いました。

    ウルトラ兄弟よく知らないのですがゾフィーなのですね。それは女性名ですね!

    編集済
  • 第4話 転生への応援コメント

    ・転生前の時点で王妃様は崩御されている。
    ・こちらの"母上"は敬称が"皇后"
    つまり全く別の国に転生した、ということかしら?

    作者からの返信

    そうです別の国です。
    前世は王国の聖女、転生後は帝国の皇女になりました。よろしくお願いします!

  • 第3話 処刑への応援コメント

    転生前の虐待っぷりが丁寧に描かれているのは良いですね!!
    (される側にしてみりゃ「ふざけんなっ!!」って話ですが)
    これでこそ、その後のざまぁが映えるってもんです!!

    どうも王太子は「四天王では最弱ッ!!」くらいな小物感が垣間見えるので、先々でちょっとずつでも黒幕側の内幕も頂きたいところ。

    作者からの返信

    ひとえあきら様、コメントありがとうございます!
    良いとのお言葉嬉しいです。冒頭から主人公の扱いが酷いですが、必ずざまぁします!

    はたして王太子以外にあと三人の四天王が出てくるのか…!?
    この先も読んでいただけたら幸いです。

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    リオネルの入領から十数年が経とうってことは、アンジェラは
    15歳くらいにはなっているの?リオネルは何歳になったのかなぁ。
    確かリオネルの入領時期とジュリエットが生まれ変わったのって、
    そん違わなかった違わなかった気がしたんだけど 。
    それにしても、王国の衰退は酷いですねぇ。過去の繁栄はどこに行った?
    王国民は、なぜこんな事になったのか不思議に思わないのかなぁ?
    女神さまが使わした聖女を火炙りにしてからおかしくなったって。
    だから女神さまから見放され、それまで当たり前のように受けてきた
    庇護がなくなったからなんだって。
    少しは聖女に酷いことをした。申し訳ないことをしたって懺悔でも
    したら少しは救われるかも知れないのに。
    ロシェル領の繁栄をただ羨ましがっているようじゃ駄目だよね。
    聖女様に癒してもらうのが当たり前って思っていたようじゃ駄目だよね。
    聖女は、何の代償もなしに力を使えていると思わなかったのかなぁ。
    しんどそうに、しているのを何とも思わなかったもかなぁ。
    全然、後悔、懺悔が見られないよね。これじゃまだ、王国民達は救われないよ。

    作者からの返信

    アンジェラはもうすぐ15歳になります。リオネルは10歳年上で25歳です。
    成長しないと話が進まないなと思ったのですが、突然時が飛んですみません!
    王国はじわじわ衰退しています。民も不審には思っているようですが、国王が聖女の不在を隠蔽している以上は真実を知りようがないですよね。情報もなく、暮らしに追われて困窮していることもあり、なかなか自分を省みる余裕はないようです…。

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    かぼちゃの栽培はしないのかな? こいつはメキシコが原産地だったと思います。馬鈴薯はアンデスあたりだったかと。

    作者からの返信

    お詳しい!
    救荒作物といえばじゃがいもと思って馬鈴薯にしちゃいました。
    かぼちゃも由来が「カンボジア」なので、出すなら名前をぼかさないとですね。何でしょう…南瓜…??

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    以下言論無關政治色彩喔,就真的只是今天看了這則故事的直接想法,但如果讓作者感到不舒服,我先道歉。

    *
    覺得這個國家的人民,讓我想到第二次世界大戰的時候,德國牧師尼莫勒(Martin Niemöller)寫的詩《當納粹逮捕共產黨人的時候》,這是牧師把他的心境轉換為詩詞的內容,內容如下:

    「當納粹逮捕共產黨人的時候,
    我保持沉默,
    我又不是共產黨人,

    當他們關押社民黨人的時候,
    我保持沉默,
    我又不是社民黨人,

    當他們逮捕工會人員的時候,
    我保持沉默,
    我又不是工會人員,

    當他們逮捕我的時候,
    已經沒有人能為我說話了。」

    *

    故事中的人民冷默的對待自己的國家、冷默的對周邊人事、甚至對幫助自己的聖女,也都冷默對待,合理懷疑這個國家的生活條件相當惡劣,人民的生活感受是高度壓力,所以只能人人自保,毫無心力顧及他人。

    又或者,作者設定這個國家的民族性情,就是比較冷默的呢?

    作者からの返信

    マルティン・ニーメラー知りませんでした。引用ありがとうございます!
    なるほど。「自分は関係者ではないから」と見て見ぬふりをしていたら、いざ迫害対象になった時にもう声を上げてくれる人はいないのですね。考えさせられる警句ですね…。

    この王国の人々が特別に冷淡なわけではなく、一般的に市民は自分の生活だけで手一杯になってしまいがちだとは思います。
    深い考察ありがとうございました!

  • 第6話 花の痣への応援コメント

    女神さまに「王国なんかイラネッ!」されちゃったね
    当然ですよね
    新たに帝国に聖女伝説が始まる

    作者からの返信

    ぽん酢様、コメントありがとうございます!

    史上初めて帝国に聖女が生まれました!
    伝説が始まっちゃう…!?

    編集済

  • 編集済

    第29話 王国の民たちへの応援コメント

    この国の民を救ける価値……有るんか?
    思い出すのは祖父の事?何都合いいことしてるのか。
    自分達が蔑んだ末に処刑を楽しんだ事など見たくもないからと目を背けて、ただ只管な他力本願で反省どころか後悔すらも微塵もない。
    聖女が懇願しても、これで赦す神がいるのだろうか?
    自分が神の立場なら、百万光年譲っても、このまま何もせずに全ての恩寵や祝福を全て取り上げるだけで済まして、自然崩壊して行くのを観ているだけにするのだけど…………。

    作者からの返信

    この国の民は無知ですが、大衆が権力者に流され、報道を鵜呑みにしてしまうのは仕方ない面もあると思います。人は見えないものはわからないんですよね…。

    神はまさにおっしゃる通りの状態ですね!一撃で王国を滅ぼすまではしませんが、これまで注いでいた恩寵や祝福を停止して傍観している感じです。静かに怒っておられる…!

    編集済
  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    大丈夫だよ聖女様は幸せに暮らしているよ^^
    別 の 国 で な !

    作者からの返信

    ええ、聖女様は大切にされて幸せになってますね^^
    帝 国 で ね !

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    初期財源が気になる
    左遷される時に行き掛けの駄賃で宝物庫からかっぱらってきたかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    財源については32話で出ます。たいした理由ではないのですが、silverclow様がおっしゃる方法でもよかったな~と思いました。

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    ここの民。要らねぇよ。助ける価値は無いだろ

    作者からの返信

    そそそんなーー!!
    個々人は悪い人間ではないんです!多分!

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    🫅「ぐぉぅ」

    作者からの返信

    うまーーーい!!!
    座布団全部持っていってください!

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    自分等の仕出かしを振り返るのに10年以上とか…(苦笑)

    作者からの返信

    民は何も知らないので…なかなか振り返る機会がなかったようです…

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    ナタン王、10年経ても建て直し出来ず…。神の呪い故に仕方無いかもしれませんが、そろそろ有力貴族や神殿勢力から吊し上げされそうですね🤔

    作者からの返信

    そろそろナタンが吊し上げられるかもしれませんね。
    民衆も立ち上がり、コライユ革命が勃発…!?🇫🇷🔪🗡️


  • 編集済

    第29話 王国の民たちへの応援コメント

    十年経って処刑された聖女の事を振り返るとか遅すぎだよね。
    こんな状況になって十年経ってから先代【実質最後】の様子を気にするとかどんだけ関心なかったんだよと思う。
    直接的虐待は王族・貴族・神官だったけど、国民全員無関心だったとそりゃ女神様も国全体罰するのも当然だわな。
    無関心もネグレクトに入るんだから国民も王族・貴族・神官の暴力を防がなかった時点で同罪かなと思う。

    後、この独白は婆さんかな?これなんだが【あの時はなんて愛想のないお人だ、平民と口などききたくないのか、などと思った】これ言ってることはナタンの図書館の一件の暴言とまったく同じなんだよな。自分の物差しで聖女の事をまったく理解しようとしない姿勢が全く同じ。王も王なら民も民だなと思う部分。

    作者からの返信

    一般庶民はなかなか真実を知りようがないですしね。
    民の一人一人は決して悪人ではなく、目の前の自分の生活でせいいっぱいなのだと思います。

    独白ですが、これも治癒の力に反動があることを伝えていれば理解して感謝してくれただろうと思います。ジュリエットが心配をかけないようにと伝えなかった結果、無愛想に見えてしまったので、ジュリエット側の反省点かもしれません。

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    愚王のBBQの日も近い

    作者からの返信

    BBQ準備進んでますっ!🔥🍗🔥🥩🔥🍖🔥

  • 第29話 王国の民たちへの応援コメント

    いつの間にか転生から10数年経ってた?
    王歴何年みたいなのがあると分かりやすいかも?
    いつの間にか数年経ってたりして感覚ズレる

    作者からの返信

    すみません!あっという間に時が経ちましたー!
    幼児のままだと動きにくいなと思ったのですが、ちょっと唐突でしたね…。
    なるほど、王歴何年とかあるとわかりやすいかも!アドバイスありがとうございます✨


  • 編集済

    第29話 王国の民たちへの応援コメント

    いよいよ民の貧困と不満が溜まってきましたね。
    そして輝き始める辺境。移住希望者が後を絶たなさそうです。

    作者からの返信

    悪化する不況に民のフラストレーションは高まる一方です。
    王都と辺境の貧富の差が逆転しつつありますね、これはみんな国王を見放しちゃう…!?

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    やっぱ聖女の呪いだなぁ(女神は何したいんやろ)

    仏も必要とあれば阿修羅になるんやぞ、聖女さん

    王国行くのは無理でしょう、皇帝陛下を説得しないとね
    高度に政治的案件や

    作者からの返信

    女神はいったい何がしたいのか…。神のみ心は人間などには計れないのかもしれません…。

    王国行くのは現時点では無理ですね(ということで一気に時が飛びます!w)

    影の薄い皇帝陛下ですが、実は親バカで娘のおねだりを聞いてくれるタイプだとしたらワンチャンある…?!

  • 相変わらず反動もあるようですし

    これ、女神の加護なんてとんでもない、聖女という呪いですよね。
    挙句に前世の記憶があるから、王国の災難に心を痛めることになりかねない…

    女神はよほど聖女に恨みがあるらしい…
    実は祟り神だったりしないか!?

    作者からの返信

    これでも過去の聖女たちはもっと尊ばれ、大切に扱われていたのです。
    …が、ジュリエットは劣悪な待遇の末に処刑と、聖女やってるメリットが何もなかったですね…。
    転生後は恵まれた暮らしをしてるものの、前世の記憶があるから心を痛めるというのは本当にその通りですね。
    女神の祟りを疑いたくなりますが、きっとこの前世の記憶が幸せをもたらすことになる…はずです…!!


  • 編集済

    第28話 前世の夢への応援コメント

    前世の事たとえ信じたとしても、可愛がっている妹・娘を傷つけた相手を助ける気になるんですかね。
    それを抜いたとしても属国になる申し出でもしない限り他国を安易に助けるってのはあり得ないんだよな。

    それ以前にナタンがプライド捨ててまで国民助けるような殊勝な精神があるとは思えないのでそんな事できるとは全くできるとは思ってないけどね。ロシェル公がナタンをぶち殺して王座から引きずりおろして一時的に王位を簒奪でもしないと無理だと思ってる。

    作者からの返信

    前世の話をしてもお兄様たちは信じてくれるでしょうが、王国の印象は地に落ちるし、助ける気は微塵もなくなりますよね。

    おっしゃる通りナタンがプライド捨てて自分はどうなってもいいから国民だけは助けてくれと懇願するならですが、絶対ないだろうし…。
    もうロシェル公がナタンの首を手土産に帝国に頭下げるしか道はない…!?

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    女主角的前世,被無理的刁難對待、生活品質極差、相處的人都極不友善,可是這樣還想回去之前的國家看、甚至還關心那個國家,懷疑女主角患得斯德哥爾摩綜合症,希望女主角可以治好這個心病。

    作者からの返信

    words様、コメントありがとうございます!
    ストックホルム症候群、なるほど…そう見えるかもしれません。どうしても前世の祖国を案じてしまうヒロイン、違和感を覚える読者様が多くいらっしゃるので、私がもっと表現を工夫しないといけないなと反省しました。貴重なご意見に感謝です!

  • 第17話 茨の道②への応援コメント

    「いかに棘に傷つき、血を流そうとも……薔薇の咲く道は美しいはずだ」
    その言葉に、悶絶しました。
    人によっては困難な道に思えても、彼はそうではない。頑張れ!

    作者からの返信

    七夜かなた様、コメントありがとうございます!
    悶絶していただけて嬉しいです。
    愛した人はもういないけれど、彼女が好きだと言った薔薇の咲く道を歩んでいきます…!

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    まあ家族説得すんのは無理やろな(゚д゚)
    転生表に出せない以上理由が一つもない
    慰問? 5歳児が?
    溺愛してなくても最低限の常識あったらやる訳がない
    お忍びにしたって世紀末な国に行かせる意味は? と問われて答えられるか?
    精々が精鋭諜報部隊向かわせるくらいが関の山よ

    作者からの返信

    家族を説得するのは無理ですね。
    仮に「私には前世の記憶があるんです」と告白しても兄たちは信じてくれるでしょうが、死因を伝えたが最後、戦争が始まってしまう…!!!
    今から時間をかけて働きかけつつ、実際に王国と関われるのはまだ先のことになる予定です。


  • 編集済

    第28話 前世の夢への応援コメント

    これは流石に容認しないでしょう!
    混乱している他国に、目の中に入れても痛くない娘(妹)を行かせる家族はいない。
    ましてや、相手の王を見れば、援助欲しさに拉致監禁の上に無理矢理既成事実からの婚姻は、十分あり得ると分かるし。
    既婚?現王妃を二妻にすれば済む話で、名目だけの王妃で実権持たせなきゃいいだけ、と考えるくらいには馬鹿だと思うがな!
    優しいにも程がある。あの国に、誰もが蔑み感謝すらしなかった国家国民に、憐れむ価値などない!
    ただ……他国に、しかも今度は皇女と言う高い身分に、更に王国よりも強く家格すら高い国家に、生まれ変わらせた神の神意を考えると、きっとこの訪問からがザマァの始まりなのだろうけど……

    作者からの返信

    これは無理ですね。
    アンジェラが庶民なら王国に行くことも可能だったでしょうが、皇女なので簡単には認められません。
    おっしゃる通り、この皇女という高い身分がアンジェラを守ってもくれるので、ここは長期戦で家族(特に兄たち)を説得していくしかなさそうです…時間かかりそうですが…💦

    自分を虐げた王国を憐れむのはお人好しすぎますよね。女神は聖女を特別清らかな心に設計(創造?)しているのかもしれません。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    そもそも王妃がこれほど体調を崩したこと自体が
    じわじわ弱る毒殺だったんだろうなと

    そして、王妃を治療したから状況が変わった
    一度元気になった王妃がまたすぐに弱って
    治療できたらさすがに毒殺が不自然になる

    そうなると、状況の変化に焦った犯人が取る手段は
    『治療に失敗して王妃が死んだ、むしろ聖女が殺した』
    という方向で急死させての工作かな?ってなる

    主治医や最初の発見者が
    ナタンと結婚した侯爵家の息がかかってそうですね?

    作者からの返信

    賢い考察ありがとうございます!
    めちゃくちゃお返事したいのですが何を言ってもネタバレになってしまう…っ!と苦悩しています。
    あんぱん様が深く読み込んでくださって感謝です♡

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    なんか、他国の皇女を監禁する国王の図が見えてきますな。

    作者からの返信

    こここ国王ー!それやっちゃったら帝国との全面戦争は避けられないぞーー!!
    三人の皇子たちがめっちゃ武装してるから!早く!早く謝って皇女を解放してーー!!!

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    多分だけど一種の強迫観念に陥っているのだろう
    力を持ったのなら人の為に使えって感じのヒーロー思想の強迫観念に
    それとノブレス・オブ・リージュ的な聖女の責任の強迫観念にも

    作者からの返信

    ノブレス・オブ・リージュはあるかもしれませんね。
    王国の民に尽くすのが自分の使命、と思って長年生きてきた気持ちを簡単には捨てられないようです。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    ええええええ!!行くの??なんで?自分を殺した国なんかどうでもいいじゃん。

    作者からの返信

    自分を殺した国なんか滅びてええやん…と私も思うのですが、そこを心配して助けたいと思ってしまうのが聖女なのです。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    王が王妃を殺害で王は天罰で死亡とかかな
    傲慢な王は自分のやりたいことを邪魔する王妃は嫌ってたと思うしな

    作者からの返信

    王が王妃を疎ましく思っていたのは間違いないですね!
    まだ先ですが、今回の中に入れた伏線を元にいずれ真実を解明していきたいです。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    なんか動物愛護団体の人見てる気分。

    作者からの返信

    慈愛が過ぎるということですかね?
    私なら器が小さいのでもっと憎みますが、聖女は慈悲の生き物なのです…

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    昨日からナダン擁護のようなコメントをしますが、ナダンは「無知の罪」。
    取り巻きの言うことを信じジュリエットの言い分を碌に聞かず、すぐさま処刑してしまったこと。まあ王位に就く器じゃないのは明白ですが、前王の教育も碌なもんじゃなかったんでしょうね。

    どちらかと言えば、孤児ということで聖女に敬意も払わず(恐らく)金に目をくらませ、ウソを大衆にばら撒く神官に腹が立ちますね。

    こんな連中にこそ神罰が当たってほしいです。

    作者からの返信

    多角的な視点ありがとうございます。さすがです!
    ナタンの無知は罪ですね。本人の素質も大概ですが、ちゃんと教育せず浮気ざんまいだった前王も、周囲には厳しいのに息子は甘やかしていた前王妃も悪いです。

    神官も本当に悪質で…。調子に乗って聖女を貶めるわ金は着服するわ、汚職で肥え太っていましたが、今頃は新聖女が見つからなくてダイエットが進んでいます。さらなる神罰が下るか…!?

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    >「コライユ王国に行きたい……」
    流石に無理筋な気がする、違和感しか無いわ・・・

    作者からの返信

    違和感を感じさせてしまってすみません!
    常人なら無理筋ですが、魂が聖女なため思考も聖人なのです。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    ふむ、どうしてコライユ王国のことを、そこまで
    心配し思い悩むか。
    聖女ジュリエットは聖女と呼ばれながら、ただの
    医女扱いを受けていただけだろうに。
    便利な病を癒やす道具?下女扱いされ、最後は
    問答無用に火炙りの刑に。国民の歓喜の元で。
    唯一の良い思い出は、幼馴染みと過ごした時間
    くらいなのに。
    「コライユ王国に行きたい……」。
    「幼馴染みに会いたい」ならわかるんだけどなぁ。

    作者からの返信

    本当にその通りなのですが、そこが聖女たるゆえんなのだと思います。
    聖女は本来は王国に恵みを与えるためにいる存在なので…国と民への慈悲の心がデフォルトでインストールされているんですよね(PCかよ)
    冷遇されても殺されても祖国を案じる思いは消えず、特に今は他国在住なので何もできないもどかしさも手伝っての「王国に行きたい……」があふれちゃいました。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    コライユ王女暗殺・聖女冤罪・前王も多分暗殺…これ全部、誰かが裏で糸を引いているのでしょうね😑
    一体誰が犯人なのか…王国パートはミステリーな雰囲気ですね🤔

    作者からの返信

    王国に相次いだ不審死、いずれ真実を究明していきます!
    今回の話の中に真相のヒントを書いたのですが、文章だと伝わらないな~と痛感しています😨
    これが絵だったら違和感に気がついてくださる方多そうです。

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    うーん、アンジェラちゃん流石に優しすぎひん?
    自分を尊重するどころか蔑ろにする様な連中の身を案じるとか心から聖女というより人としてどこか狂ってるとしか思えんぞ

    作者からの返信

    普通は自分を蔑ろにした連中が不幸になったら「ざまぁ(笑)」ですよね。
    アンジェラは世界で唯一の聖女なので、根本から善人なのです…

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    心まで聖女なんだね。
    王妃が暗殺されたのだとすれば、行くのは早過ぎるし準備も足りない。
    大切にしてくれる家族に全てを話して協力してもらうべきだろう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!心が聖女なんです。
    ですよね、家族に全てを話して…と思ったのですが、前世の死因を話したらお兄様たちブチギレそう💦

    長男「王国に宣戦布告だ」
    次男「完膚なきまでに叩き潰しましょう」
    三男「あの愚王を焼肉にしようよ」
    末妹「((( ;゚Д゚)))ガクガク」

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    あんなに酷い目にあったのにコライユなんかを案じるなんて😭😭😭😭😭
    ナタンのことまで心配してるしっ!

    皇帝陛下!早くコライユを攻め滅ぼしましょ!治療待っている老婆も性格悪いし、国民は聖女ジュリエットの処刑を喜んだ奴らですよ!
    ナタンを引き吊りながら凱旋しますから、ぬここ。に先陣をおまかせくだされ😡

    作者からの返信

    普通の人間なら酷い目に遭ったら「あんな国滅べばいい」と思うところですが、そこは聖女。恨みよりも心配が先に来ていますね。
    どんなに身勝手な国民でも見捨てられないのは聖女の性分なのかもしれません…。

    頼もしいぞぬここ。将軍!(勝手に任命)
    王国を征服し、勝利の凱旋を果たした暁にはナタンでキャンプファイアーだ!🔥

  • 第28話 前世の夢への応援コメント

    気持ちは判るけどまだ早いと思うんだよな…
    もう少し大きくなってからの方が出来る事も、真相の究明も出来る筈…

    さて、どんな選択をするのかな?

    作者からの返信

    まだ早いですよね。
    今は幼女なので、いくら望んでも無理だと思います。
    本格的に動くのはもっと成長してからになります!

  • 第24話 禁室への応援コメント

    死 に か け の 蛇 www
    姪っ子もそんな感じwww

    作者からの返信

    姪っ子さんいらっしゃるんですね!
    小さい子の筆跡って可愛いですよね♡

  • 第23話 五歳の誕生日②への応援コメント

    お兄ちゃんと一緒が(・∀・)イイのとか言われたらお兄ちゃんたち涙ぐむわ

    作者からの返信

    お兄ちゃんと一緒がイイは効果抜群ですね!どんなお願いも1000%叶いそうです♡

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    アンジェラのお兄ちゃん達は良いなぁ。
    今世のアンジェラは家族に恵まれて本当に良かった。
    女神さまも、前世のジュリエットの不虞に申し訳なく
    思っているのかなぁ。のびのびと、素敵な皇女になってね。

    作者からの返信

    なんてあたたかいお言葉…!
    todosan1703様のお優しさに感謝です。
    女神様の罪滅ぼしなのか(?)今世は家族に恵まれて幸せに過ごしています♡

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    やるなら毛根を一本一本丁寧に焼いて脱毛してあげてほしいところで>ナタン
    国王が太陽の恵みを独占してるー(棒)

    作者からの返信

    太陽の恵みを独占ww
    最新の脱毛法じゃないですかー国王いいなー(棒)


  • 編集済

    第27話 家族の愛への応援コメント

    本当にいい家族に恵まれてよかったね、ジュリエット!!ぜひぜひ幸せになってほしい…!!!

    楽しく読ませていただいています。続きも楽しみにしてますので、連載頑張ってください(`・ω・´)b

    作者からの返信

    佐倉様、コメントありがとうございます!
    転生後は優しい家族に恵まれました。前世の分まで幸せになりたいです。

    おすすめレビューどうもありがとうございました!佐倉様のお言葉とても嬉しかったです。
    👍️を1回しか押せなくて無念でしたが、心は100万回分押してますー!
    お礼をお伝えしたいと願っていたので、佐倉様がコメントくださって感謝です(*´▽`*)

  • 第18話 治癒の力への応援コメント

    治癒の力(・∀・)キター!

    作者からの返信

    daimon1369様、コメントありがとうございます!
    治癒の力、今世にも引き継がれてましたー!

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    学びの楽しみを知る人なら平民だろうと女性であろうと、妨げになる言葉は言わない。ラファエル兄様なら可愛い妹の学びの心は嬉しい事でしかないでしょう📚️
    それにしてもナタンのクズエピが積み重なっていく💦

    作者からの返信

    ラファエルお兄様は学問を愛する秀才なので、最愛の妹が学びたいと言ってくれるなんてきゃわゆす越えてきゃわたにえんです(語彙力)
    兄妹で仲良くお勉強していたら、長男と三男も負けじとアップを始めそうな予感…。

    ナタンは…クズofクズです💦

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    🫅は遠赤外線でじっくりたっぷり炙られないといけませんねぇ…。

    作者からの返信

    遠赤外線www
    じっくり炙って素材の栄養素を逃がさず味を引き立て旨みを閉じ込め……るけど🤴の肉は食べたくないので廃棄で(酷すぎる)

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    兄達が嬉々として自分の得意分野を教える姿が見える見える
    家庭教師何て呼んだら毎日誰かしら事業参観してそうだしw

    作者からの返信

    凛_砕月様、コメントありがとうございます!
    お兄様たち喜んで自分の得意分野を教えそうですね!元から優秀ですが可愛い妹のためならますます張り切りそうです♡
    毎日が参観日w教師陣大変だけどがんばれww

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    登場するたびにナタンのクソエピソードが追加されていくぅぅ😆😆三日かけて身体を切り刻む刑にしちゃっても許されるキャラですねっ!
    ラファエルくんが相対評価でめちゃくちゃスパダリ感出てるのもまたよきです💕

    ジャガイモはジャカルタからきてるんですね!なるほど。勉強になります!てことは、ジャガリコ帝国とか作っておけば、ジャガイモでもよい…?
    個人的にはサツマイモを開発したサツマ帝国、西郷皇帝と家臣団は皆、男色家な国のお話が読んでみたいです(なんのリクエストww)

    作者からの返信

    登場するたびにクズ度を更新していくナタン…。
    ダメ王子とスパダリ皇子×3、一応どちらも国のトップの息子たちですが中身は雲泥の差です。

    ジャガリコ帝国の芋ならばジャガイモでいけますね!
    サツマ帝国!皇帝は島津かと思いきや西郷なんですね~!一人称「おいどん」、語尾は「ごわす」なサツマ帝国のBL気になります。貴腐人のぬここ。先生!ぜひよろしくお願いします💕

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    ナタン駄目だな。ナタン終わったわ。これは死ぬな。最後は民衆に火あぶりで。というか当然だろ。因果応報

    作者からの返信

    ナタンは出てくるたびに(今回は回想ですが)ダメさを増していますよね。
    もうこいつを具材にBBQするしかないかもしれません…🔥🍖

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    3兄弟とナタンが本当に見事な対比になってますね(そして読者のヘイトががっつり)

    ナタンが弱ってきたときは拍手喝采・・・でしょうね。
    (個人的にはナタンに対する救いの要素が、ビスケットの1欠片くらいはあってほしいですが)

    作者からの返信

    見事な対比と言っていただけて嬉しいです!
    ナタンに救いがあってほしいと思ってくださるとはなんと慈悲深い…!
    今はそれぞれ自国で過ごしていますが、いずれアンジェラとナタンが直接会う時も来ますので、NC41様のご期待を裏切らないといいな…と願っています。

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    女神様・前世では辛い思いをさせたから、今世では愛し子にも幸せを感じさせてあげたいのよ。(同じ轍は踏まないと意気込む女神様)

    作者からの返信

    女神様ぁぁ~~(*ノ▽ノ*)
    前世が不遇だった分、今世は恩寵マシマシ特盛りにしてくださってありがとうございます♡


  • 編集済

    第27話 家族の愛への応援コメント

    ラファエルお兄様…優しくて格好良い!😄
    恋愛ゲーム的には…アンジェラ好感度+10、イベントスチル『図書棟のお兄様』入手って感じでしょうか?😆キャー

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    恋愛ゲームだったらラファエルお兄様一歩リードですね!そのイベントスチル見たすぎますっ!😆キャー

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    過去が明かされる度ナタンの酷さが露呈してくる…、こんなのルカきゅんが助走をつけて殴りに来るレベルだよ、まじでルカきゅんの爪の垢煎じて飲めと言いたいけどコイツにはルカきゅんの爪の垢なんて上等すぎるな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    wwルカきゅんが助走をつけて殴りに来るレベルwww
    めちゃくちゃ笑いましたぁ(≧▽≦)

    ナタンはルカきゅんの足の爪の垢を飲ませた上で屈強な騎士たちの群れに放り込んで性根を叩き直すしかないですね。筋肉はすべてを解決するッ💪

  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    今の社会でもナタンみたいなのたくさんいるよね~。

    作者からの返信

    残念ながら現代社会にもいますよね!理不尽パワハラモンスターが…!

    編集済
  • 第27話 家族の愛への応援コメント

    やっぱ国民全員根絶やしにする勢いで滅ぼされたほうがいいよあの国。
    そういえば一応協力するフリとは言え信託はしてるんだよな。どう考えても最終的に絶望に叩き落とすために半端な希望を持たせて生かさず殺さずの状況に持ち込ませるためだろうから、最終工程で女神様が溜め込んだ憎しみと怒り全開で呪いの言葉を叩きつける瞬間が楽しみですね。

    作者からの返信

    そうなんです。一応「聖女はもう生まれている」という神託は出てるんです。「帝国に」という肝心の言葉を抜かしているあたり、神の怒りがうかがえますが…。
    ちなみにその後もっと詳しい神託を求めて占わせても、何のお告げもないようです。
    これは国民全員根絶やしルートきちゃう…??

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    こういった時代背景だと罪人の処刑は『娯楽』でありガス抜きなのよな

    民衆にとっては無実かどうかは関係なく、ただ日々の不満をぶつけるためのイベント

    罪人だからと石を投げて、頸が落ちる様を見て手を叩く人間………助けたい?_(:3」z)_正気でござるか?

    作者からの返信

    にゃふ様、コメントありがとうございます!
    処刑は娯楽…そうですよね。人間、残酷…!(×_×;)

    ただ民衆側としては権力者が「大罪人」だと告発したら真偽など見抜けないし、流されて一緒に糾弾してしまうのは仕方ない面もありますよね。
    一人一人は決して悪人ではなく、ごく普通の人間なのだとアンジェラは理解しているので、心が痛むようです。

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    それでは皆様、ご唱和ください

    \ お 前 や /

    作者からの返信

    音頭とっていただきありがとうございます!

    \\\お 前 や !!!///

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    青枯病菌とかが存在しなくて馬鈴薯の連作障害が起きない世界なのでは?
    地球の土じゃないんだからそういう性質であってもおかしくはない
    (…いずれにせよ、確実に女神に祟られてんなぁ)

    作者からの返信

    an7653様、コメントありがとうございます!
    なるほど、連作障害が起きない土壌だったら便利ですね。
    さらっと青枯病菌と出てくるの、博識ですごいです!私はこの回を書くためにあくせく調べたのですが、読者様が有識者すぎる…!!!

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    どう考えても祟りです。ほんとうに(略)

    作者からの返信

    serusu様、コメントありがとうございます!
    これは祟りですね…神はお怒りのようです…。

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    馬鈴薯はジャガイモなんですね!(またGoogle先生にお世話になりました)
    美味しいジャガイモ料理も登場するのかしら。ワクワク💕

    作者からの返信

    馬鈴薯=ジャガイモです!
    ジャガイモのジャガはジャカルタのジャカなので、異世界だと使えないんですよね。
    前作でルカがお料理するシーンでは「芋を揚げてポメスを作る」みたいな言い方してました。
    ジャガイモ料理出ますー!皇女なのでアンジェラが作るわけではないのですが、美味しくいただきます💕

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    >その民たちが苦しんでいて、貧しさに喘いでいて、心が痛まないはずがなかった。

    治癒の力関係無く…精神性が聖女ですね。アンジェラ(ジュリエット)の一番の美徳だと思います🤗

    作者からの返信

    ありがとうございます!お言葉嬉しく思います。
    もしも聖痕や治癒の力がなかったとしても、心が聖女です☺️


  • 編集済

    第26話 馬鈴薯への応援コメント

    馬鈴薯の連作障害を指摘されている方がいますけど、三回連作すると畑が完全にダメになるそうですよ。なんにも作れなくなるそうです。

    もっとも、門外不出の特殊技術でずっと連作してる農家もあるみたい。

    ま、異世界だし、スキルで何とかするんだろう。「緑の手」とかね。

    作者からの返信

    すごい!お詳しいですね!
    三回で完全にダメになるとは厳しいですね…。門外不出の特殊技術、気になります!

    「緑の手」スキルほしいですね!
    あいにく聖女以外には特殊能力のない世界なので、さらに畑を開墾したり他の作物と輪作したり間隔を開けて作付けしたり土壌を消毒したりして工夫していこうと思います。

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    じゃがいもの絆?ですね。
    じゃがいもを見る度にリルはジュリエットを思い出して、悲しくなったりほっこりしたりしてそう。
    下手にナタンに知られたら、妨害やら何やらされないか心配です。
    中央での政治に忙しくて気は回らないから大丈夫とは思いたいですが。
    妨害工作されたらされたで、ロシェル公国として独立してみる!?

    作者からの返信

    じゃがいもの絆、可愛い響き♡
    リルは収穫した🥔を見るたびにジュリエットを思い出してしんみりしてそうです。
    ナタンは中央がボロボロなせいで、なかなか嫌がらせまで手が回らずにいますが、妨害工作されたら独立もありですかね?

  • 第3話 処刑への応援コメント

    ドドドSな僕は、もっともっと凄惨なジルの姿を見たいです

    そこから、立ち上がる強い女性の頑張りは最高ですから。

    作者からの返信

    ドドドSでいらっしゃるのですね…!
    私は怖がりなので凄惨なシーンは苦手なのですが、苦難から立ち上がる人間の姿が尊いのは同意です!


  • 編集済

    第2話 投獄への応援コメント

    ジュリエットは国を代表する聖女なんですね。そうなると、さらにナタンが憎らしくなります。もうこのままいっそ、
    ジル⇒ 可愛い、超絶いい子
    ナタン⇒ 最高の憎まれ役

    という設定で読み進めたいなとも感じました。
    悪役が魅力的な話は読んでいて面白い作品が多いですからね

    作者からの返信

    ご覧いただきありがとうございます!
    悪役が魅力的なお話は面白いですよね。ナタンは力不足かもしれませんが…。
    読み進めたいと感じていただけてとても嬉しく思います!

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    あれ? なんか、美化されてない?

    作者からの返信

    かもしれないです!

  • 第26話 馬鈴薯への応援コメント

    お人好し…。だから聖女なんだろうな。

    作者からの返信

    お人好しですよね。
    自分を冷遇した人々さえ哀れむところ、やはり聖女です。

  • 第1話 断罪への応援コメント

    聖女が魔女として扱われてしまうのは、いったいなぜなのか非常に気になる設定です。ただ、第1話だけだと、ナタンがめちゃくちゃ嫌な奴に見えてしまいますな。今後の変化に期待です。

    作者からの返信

    三鷹たつあき様、コメントありがとうございます!

    なぜ魔女と呼ばれたか、おいおい語らせてください。
    ナタンは1話だけに限らずめちゃくちゃ嫌な奴かもしれません…(´д`|||)