第4話 北風と太陽
警察官雇うより、よほど実際の効果があり費用も100分の1で済む。廃品回収業者や新聞配達員としてお金を稼ぎながら「巡回手当」をもらい、堂々と外国人たちと仲良くなれる。川口市民も幸せ、外国人も友だちができて都合がいい。良いこと尽くめではないでしょうか(警察が金儲け(裏金作り)をする場と機会が少なくなるというのが、唯一の問題かもしれません。)。
パトカー、警察手帳(という権威)、拳銃、警棒、無線機・カメラ、防弾チョッキといった大道具や小道具を使い「人々を脅して自分たちの言うことを聞かせる」のが警察(官)であり、これでは何ら暴力団と変わりない。
日本の韓国脳警察官とは、知性と教養、人徳と誠実さで人を感化し、気持ちよく法律に(自分から)従うようにさせるという人たちではない。1年間の警察学校で学ぶのは、柔剣道や拳銃という暴力と、自分たちに都合の良い法律の条文と運用の仕方であって、人智・人徳といった人間学ではない。
そして、そんな暴力的な小権力者(警察官)が増えれば増えるほど、人々は不安になり、不信感が芽生え、社会はギクシャクし、その不安定な心こそが犯罪発生の誘因となる。つまり、現在の警察(官)自体が、日本社会に犯罪の種をまき散らし、犯罪の芽を育てているということ。
イソップ物語の「北風と太陽」という話の通り、権力や暴力で、人を本当に・心から服従させる(薫陶させる)ことはできないのです。
2024年11月3日
V.1.1
2024年11月5日
V.2.1
2024年11月6日
V.2.2
平栗雅人
埼玉県川口市 外国人問題についての一考察 V.2.2 @MasatoHiraguri
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