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  • 選択【瑞夢】 エピローグへの応援コメント

    びっくりしたびっくりしたびっくりした。。。!!
    ストレートバッドエンドかと思いました! よかった、まだ希望はあった。
    続編エンドですね、これが『別の視点』というものでしょうか。
    悪夢エンドとはまったく逆の、完全に管理された世界ですね。ある意味ではこれもこれで幸せな世界ではあると思いますが…
    創造主なかと殿と切り離された世界なのに、瑞夢エンドとなった場合の観測者のなにか、こう…… 性癖みたいなのが出ましたね(ゲンドウポーズ)

    これですべてのエンド。完結おめでとうございます! もうとうに完結されていると思うのですが…!!
    物語の独立がテーマでしょうか。あくまで物語は創作者の世界の範囲に収まってしまいますもんね。
    でもその世界は読者の中に入り込んで、そこで新たな世界が創られて、その決断が『ユーピテル=ベクトル』の結末を選択することで、創作者の範囲を越えていく。
    いやでもそれぞれのエンドだって創造主が用意したものじゃん!て話はありますけど、ここにコメントという機能がありまして。
    コメントって完全に観測者側から発しているものですもんね。
    感想だったり物語の先の展開を呟いたりした時点で、『ユーピテル=ベクトル』は創造主からの物語の独立を果たしているわけですね。

    すごいです、こんなこと思ってもみませんでした。
    物語自体も面白い上に、物語(と読み手)という構造にも解釈を拡げられるのは、読書の楽しみ方を拡げられたってことかなと思います。アトラクションに乗ったような感覚に近いかもですね、読者参加型というんでしょうか。

    長々と語ってしまってすみません。。 とても面白くて…
    コメント返しもご丁寧にいただきまして、さらに楽しませてもらえました(笑)
    また別の作品も拝見させてもらえたらと思います!

    作者からの返信

     もちもちさん、まずは最後までお読み頂き完結のお祝い、また、過大な評価まで賜り感謝します。ありがとうございます!
     更にはいつもコメントを頂き、凄く嬉しかったです。(時には鋭い考察に痺れました 笑)

    『別の視点』は、次作の重要な要素であり、伏線なんですが、いかんせん書く気力が……。今後、続きを書く可能性が低いので話しちゃいますが、『別の作品(別の読者の視点)』と、本作の読者の視点を交差させて、その共通項を利用して完結させるつもりでした。

    『(ネタバレを)やったな……』

    『……ああ』(ゲンドウポーズ)

     仰るとおり、物語が読者と作者から独立する、または、『夢』から醒めることがテーマでした。
     そして、ネット小説しか出来ない事をしたいなぁ。と、思い書いたのが本作でした。
    『コメント』を使って、読者を参加させて作品の一部にしちゃおう! という考えですね。
     それが、最大の仕掛けでした(笑)

     こんなにもややこしくて、私の性癖が炸裂した作品でしたが、毎回頂いたコメントは本当に嬉しかったです。その上、作品の意図まで汲んで頂けた事は作者冥利に尽きます。
     もちもちさんとのやりとりは本当に楽しかったなぁ。
     私の別作品は、クセが強くてあまりお勧め出来ないので、無理に読まれないでくださいね(笑)

     再三になりますが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
     おっと、彼女が何か言いたいようですね?



    リヴィア『観測者、もちもち様。 いつも、あなたの感性と考察には驚かされました。 そして、この世界を構成する重要なファクトである『コメント』のご指摘は流石ですね。これで、また一つ『並行世界』が生まれました。 ── そう、物語という世界の可能性が。 おかげで、アクムやナイン達を救うことが出来ました。 心よりお礼を申し上げます。 ありがとう。もちもち様』

  • これは、輪廻を断ち切れなかったエンドですかね...??
    断ち切れなかったというか、観測者側が「いいぞもっとやれ」的な意向だったみたいな。

    作者からの返信

    はぃぃ!!
    酔っ払いのなかとですぅ!

    ズイムエンドも読んで頂きありがとうございます!

    これは、理想を安易に上書きする事を望んだ観測者(読者)に対して、『現実は甘くない。逃ればハッピーエンドが掴めない』という暗喩を込めた内容なんです。

    作者側としては、このエンドは選ばないだろうな。と、願って書いた内容でもあります(笑)

  • 選択【悪夢】 エピローグへの応援コメント

    なるほど! 仮想世界のアクムが帰って来たんですね。
    本当は(?)ズイムも戻ってこなかったんですもんね。代わりにというか、その隙間にって感じですかね、アクムが差し込んだと。
    ナインにとっては憧れの人の中に好きな人の魂が入ってるっていう、すごい話だ。。
    現実世界のメアちゃんもいるってことですよね。ナインのこと知ってるのかな?

    いずれにせよ、この世界のナインはズイムやガーディアンのメンバーを死なせた事実を背負って歩いていくんですね。
    解き放たれた輪廻の先をゆく二人に幸あれエンドですね。

    作者からの返信

    はいぃ!!
    そうなんです。現実世界にアクムとは別のメアが存在していて、彼女はナインの事は全く知らないんです。
    むしろ、トオルとも出逢わない事になっています。

    つまり、現実世界では何も起こらなかったという事であり、犠牲者はガーディアンのメンバーだけだった事になります。
    決してハッピーエンドではありませんが水面下で世界が救われたというエンドでした。
    ただ、ガーディアンの犠牲のより、アルトは成長し、現実をより良くしていく意思を持った。という事なんです。

    すいません、今、結構酔ってて
    まともなコメントが出来てないかもしれません。
    でも、核心を突いたコメントが嬉しかったので、勢いに乗じてコメントしています。

    コメントありがとうございます!

  • 選択【悪夢】 《re:Life》への応援コメント

    最後で最良なんですよね?!ね?!涙
    このケースの観測者は何を選んだっていうんだ...!

    メアちゃんの名前の意味とか、ここまでのループの話とか、これはこれで明晰夢エンドでは触れなかった事実ですね。
    悪夢エンドは何エンドになるんだ...

    作者からの返信

    明晰夢では、小説内の世界からリンクを絶ちましたが、今回は作者の構想から断ち切り、キャラクターが輪廻から解放される事になりました。

    大きな木が、作者の脳と脳幹を表してたんです。つまり、なかと死亡確定です(笑)

    メアの設定も回収しましたが、お気に召しましたでしょうか。
    メア=悪夢からの魂というトリプルミーニングは私も気に入っています(笑)

    コメントありがとうございます!

  • おおお! なるほどです! 物語を脳に移植されましたね。これで二次創作もばっちりです。
    この一つの物語から、読み手:観測者の数だけナインやアクムの物語が続いていくのですね。これは終わりではなく、新しい世界へのスタートだと。
    みんなには、今度は現代日本で日常系ほのぼのジャンルに行ってもらおうかな。
    しばらくはそんな物語で過ごしてもらってもいいですよね! たこ焼き食べにいこ!

    【明晰夢】エンド、確かにこれが「夢」だと分かっている、世界を俯瞰するエンドですね。お見事です。

    よし、では次のエンドに行きましょう。(震)

    作者からの返信

    もちもちさん、最後までお読みいただき有難う御座います!
    仰る通り、読者が続きを思い通りに出来る明晰夢のようなエンドでした。

    これが『トゥルーエンド』的な立ち位置ですかね。
    そして、私が描きたかった内容でもありました。

    パラレルワールド、並行宇宙論など
    同じ人物が無数に存在すること、つまり、同じ物語を読んだ多数の人の脳内なのではないか? という思いつきの下、この作品を書き始めたんです。

    人の脳の神経細胞の配列は、宇宙の構造に酷似しているとの事です。
    つまりは、私達の住むこの世界も誰かの脳内の一部なのかも。なんて。

    もちもちさんのコメントは本当に楽しかったです。
    気が向けば、他のエンドもご覧下さいませ。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • わーーーなるほど! 作品そのものを壊していくんですね。
    設定も何もかも、そこに存在する人物がおのおの掴み取っていくものだと。
    これは物書きにはゾクゾクする一方でいい意味で苦笑いというか、君らを好き勝手してすまんなという気持ちですね(笑)
    設定をぶった切ってく演出面白いですね!

    作者からの返信

    そうなんです!
    本作のタイトル
    『ユーピテル=ベクトル』
    つまりは、観測者(神)の方向性(選択)ということでした。

    次のエピローグでは、登場人物がどうなったのか? が、語られますが……。

    リヴィアタン『観測者もちもち様。ここまで辿り着いて下さり感謝申し上げます。 私が以前、観測者に【協力】をお願いした時に貴方は仰りましたね? 「何に加担させられているんだ」と。 刻は来ました。どうか、私の計画に協力をお願い致します』

  • おおお!マルチエンディング!
    ズイムルートがメリバぽくて(完全なる偏見)気になりますが、個人的にはこういう定められた運命みたいなものは切って捨てるタイプなので、ひとまずこのまま進みます!

    作者からの返信

    もう、忘れもしませんよ。
    もちもちさんがリヴィアの初登場時に『リヴィアタン』じゃないか?ってコメント頂いたこと(笑)
    あの時は正直、驚きで硬直しちゃいました(笑)
    そのほかにも、鋭い考察の数々……。
    まもなくフィナーレですが、ご満足いただけるかなぁ。

    コメントありがとうございます!

  • 目も当てられないような悲惨な状況があることを理解しつつも、そこに情緒まで完全に寄せてしまうこともできないのが、上に立つ人間なのですよね。
    ユノは悲劇に強烈に引っ張られてしまったんですね、それを間違ってはいないとも思うから、自分の選択を自ら否定することはできなかった。
    けれど間違っていることを理解しているから、アルトに断罪されたかった。
    いくつもの決別をもってアルトが選んだ未来は…… というところで話しかけられちゃったな…!!

    作者からの返信

    ユノはもう引き返せない所まで来てしまっていたんですね。根が優しい子なので、狂った世の中を変えようと足掻きましたが、少しの方向性の違いが大きなズレを生んでしまい……。悲しい事です。

    そんな悲劇の先にアルト(alt )の選ぶ未来は?!

    コメントありがとうございます。

  • 第60話 避けられぬ衝突への応援コメント

    圧倒的すぎる...!! ナインがもう1人くらい必要そうな力量差ですね。
    ズイムとカイセぱぱがほんとに人間捨ててた... そりゃエリもドン引きです。
    夢の中?でさえもユノと戦わなくてはならないなんて...と思ってたら次のタイトルで:( ; 'ㅂ';):キタッてなってます(笑)

    作者からの返信

    絶望的な戦力差ですけど、ナインはチートじみた力がありますからねぇ。大丈夫でしょう。

    でも、アクムとタイチョーは……。
    まもなくクライマックス。
    『観測者』の伏線もまもなくです(笑)

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第59話 結末を望む蛇への応援コメント

    ここにトールもいて欲しかった...!!
    (`;ω;´)

    タイチョーは回復役極めてますね。効果範囲とかあるのかな?
    もはやナインの敵ではないのに、信念だけで向かってくる2人は、視野狭窄になってそうですね。
    そしてリヴィアたん、どうしたのリヴィアたん...また会えるんだよね...??
    と不安になってたら『観測者』にお願いしに来るんですか?!ヒィッ

    作者からの返信

    『もしもし、わたしリヴィアたん。
    今、観測者の世界にいるの』

    『もしもし、わたしリヴィアたん。
    今、日本にいるの』

    『もしもし、わたしリヴィアたん。
    今…… もちもちさんの後ろにッ!』

    (急なホラー)

     冗談はさておき、今回のコメントも嬉しいなぁ。
    リヴィアがお願いに伺った時は宜しくお願いします(笑)

    そして、トールと共闘して欲しかったですと?!それは『観測者』の願いって事ですよね?(意味深)

    もう、本当に…もちもちさんは未来予測出来るんですね。
    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第58話 虹の雫への応援コメント

    なんと隠し球! まだ切り札を持ってたんですね、ナイン。
    抜ける青空に光の柱と、その中で踊るリヴィアたん。
    最期にふさわしい美しい光景ですね。払った犠牲に対してあまりに皮肉めいてはいますが...
    アクムの目もこう見るととても綺麗ですもんね。
    初めからアクムは可愛いですけどね!

    作者からの返信

     元々アルトが得意としていた瞬間移動技は、切り取り&貼り付けですから応用技ですね。

     全てを消し去る緑の光はアレです。
    アルトvsズイムの時に使った全て消し去る緑の光。
     巨大天魔出現時、タイチョーのピンチに放った消し去る能力。
    これは、リヴィアたんが持っていた
    『世界を消し去る』能力の一部なんですねぇ。

    物語も終盤、可愛いアクムちゃんとのお別れも近い(鬼畜)

    コメントありがとうございます!

  • ナイン。。埴輪からは逃れられなかったのか。。
    才能の無駄遣いといいますが、なぜ全力を尽くしたのか、もありますね(笑)

    そんなゆるい空気は序盤で終わりました。
    『ハデス』ちゃんは可愛いなあ(逃避) さすがトップランカー、一目で技を盗まれてしまう。
    もうこれナインの力奪わなくてもいいんじゃ。。

    作者からの返信

    ナイン(アルト)は、現実では埴輪研究部の設定…(嘘)
    ハデスちゃんはツヨカワで思考もぶっ飛んでいる強属性キャラ設定!!
    でも、ナインには理を超える力がありますからねぇ。
    コメントありがとうございます!

  • 第56話 リライトへの応援コメント

    あっ!ちっちゃい子がでっかい武器持ってるやつ!(ちっちゃいとは言ってない)
    ハデスを冠するとは。女の子だからペルセポネっぽいですが、やはりここは王を名乗りましょう。
    ナイン君が一網打尽?にできそうなこと言ってましたが、この陽動がそうなんですかね?
    戦力の分散かな?

    作者からの返信

    そうです。
    ちっちゃい子がでっかい武器というロマン。それでしか得られない養分がある事は事実です!

    ここで出てきた『ハデス』という名前。実はアルトの話の序盤で布石を仕込んでいたんですが、誰も覚えていない事でしょう(笑)

     それにしても……。
    もちもちさんは未来予知能力者?
    次話で『一網打尽』という言葉も使ってますし、戦力の分散はまさに。

     ほんと、怖い観測者だよ(褒め言葉)
    コメントありがとうございます!

  • 第55話 消えた鼓動への応援コメント

    タイチョーの代わりにアクムが庇って、アクムの代わりにトオルが消えてしまった...
    アクムが残ることがキーになるのかな? 手にかけてしまったナインも本当に覚悟を決めるときですね。
    ナイン...ここまできてやっと作戦立案のスキルを手に入れたのか、成長したんだね...

    作者からの返信

    さあ、本作もクライマックス!
    よく諦めずに読んで頂けました。
    ありがとうございます。

    まあ、ナインの作戦も今まで何とかなって来ましたが、今回は果たして?

    今まで、リヴィアたんが
    何だか世界がループしている的な話をしていましたが、今回の『後が無くなった』とは?

    ここだけの話、本作の真の主人公は『阿仁間 芽亜(アクム)』なのかもしれません(笑)

    コメントありがとうございます!

  • 第54話 すれ違う信念への応援コメント

    スラム出身者に「自分たちで変えていかないと」というのはなかなか酷というか、んなの分かってんだよ!てなっちゃいますよね。
    トオルの変え方と、ナインの変え方が相容れないということなので。
    この2人にはもっと時間が欲しかったですね。お互い自分の気持ちに決着つけてからぶつかっちゃったから...

    それはそれとしてアクムさん?!!!

    作者からの返信

     いいこと言ってくれるなぁ。
    そうなんですよ。私は勧善懲悪って奴をあまり好まないんで、どっちも正しいしどっちも間違ってるのが好きなんです。
    それを時間を掛けて折り合いをつけていく。
     仰る通り、彼らにはその時間が足りなかったんですよね。

    アクムさんは主人公の一人なんで散ってしまうと話が……(笑)

    コメントありがとうございます。
    ※もちもちさんも忙しい事でしょうし、無理して読まれないでくださいね💦 俺からのお願いだゼ?

  • 第53話 雷神への応援コメント

    ん?!てことは、これは現実世界の方のトオルってことですか?
    しかしやはり暴力、暴力は全てを解決する精神ですね。
    一理あると思いますが、でもナインの言う通りで遺恨は存在して繰り返すんですよね、それはなんの手段を講じても。
    だから平和を守り続けるしかなくて。

    作者からの返信

     そうです!
    トオルはメア達の高校入学時点から『侵入者』だったんです。

     裏設定として
    4月から12月の間で、『イヴ』率いるリライトに所属して『リヴィア』と共に世界改変(リヴィアはそれを阻止する動き)へ動いていました。
     その間は『ガーディアン』側も美月(エリ)さんを救出したり、ユノがトウキョウから逃亡したり、色々あった事になっています。

     登場人物がそれぞれ『世の中を良くしたい』という信念を持ってますが、すれ違いによる抗争。
    本作の大事なテーマでございます。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第52話 セクター長への応援コメント

    腹が決まっている... きっと最初からどのくらいの犠牲が出て、しかしそれを上回る人たちを守ることができると分かってたんですね。
    そこで成功を喜ぶことも出来ず、自分はそこから降りるということで、犠牲に対してまでのバランスを取ろうとする。
    すごい人だ。
    ナインはこの人を目指すんですかね。

    作者からの返信

    私も、こんな芯の通った大人になりたいものです💦
    ここではナインの成長と将来の目標を描きたかったので、感じて頂けて嬉しいです。
    そう、ナインは仮想世界を破壊した後の明確な目的を見出しました。
    ラノベで戦闘力が成長するのも見てて楽しいですが、私は精神的な成長の方が燃えます(萌えます?)
    物語も終盤。
    ここまで追ってくれるなんて本当に嬉しいですよ。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • タイトル回収だ! 盛り上がって参りました!
    私が...最高神...?!
    創造主と観測者がいて初めて物語ができる、という構成、素晴らしいなと思いました。たしかに!
    観測者がいないと世界に認識されたことにならないですもんね。

    でも最高神になるとは思わなかったーー!やったーー!!

    作者からの返信

    ようこそ、最高神もちもち様。
    貴方は鋭い感性をお持ちなので、『協力』頂けると信じています。
          ── リヴィアタン

    と、いうわけでタイトル回収も終わり、物語は終わりに向かいます!
    ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

  • 第50話 優しい嘘への応援コメント

    待てアクム! これはナインに非が無いんだって言おうと思ったけど、
    ナインもナインでそのリアクションでは無かったですね。アクムは怒っていい(うむ)
    リヴィアたん…ちゃんと根回しはしておくんだ…

    リヴィアたんが言ってる平行世界は、仮想世界のことを言ってる訳ではなさそうですね…
    てことは、リヴィアたんはもう一段階上の存在なのか…むむむ

    作者からの返信

    剛力のアクムの一撃を受けたナイン。はたして、彼の運命は?!

    【次回予告 ナイン死す】(おい)

    リヴィアたんの考察。
    いつもながらに鋭いですね💦
    次話で彼女の目的が明らかになりますが、【並行世界】の定義自体がどこまでの範囲なのか。
    この件は、私が最終話で描きたかった内容のわけでして……。


    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    リヴィア『観測者、もちもち様。 この物語の本質を理解し始めているようですね。きっと、貴方なら私の望む結末に辿り着けると信じています』
    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    おや? 何かの干渉があったみたいですね(笑)
    コメントありがとうございます!

  • 第49話 シナリオへの応援コメント

    観測者の意思…?!誰だ、半年ROMっとれ!
    でもお陰でタイチョーの死が回避されたんですかね?
    リヴィアたんの力がナインに入ってみたり、めっちゃ強くなってたり、事態がどんどん開かれてて突き進んでく雰囲気ですが、
    最後なんか不穏さが出てますね…??震
    どうしたアクム!アクムは盾になるんではなく、ナインのツッコミ役じゃないか…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナインはアルトの記憶が戻って、やっと力を取り戻しました。
    リヴィアたんが、何故、力の一部を与える事になったのか? それはいつの事なのか?
    この先、説明回が続きます💦

    最後のあたりで不穏な空気を感じとって頂き嬉しいです。アクムがツッコミ役という表現には、つい笑ってしまいましたが(笑)

    いつも頂く感想は『そう感じるんだなぁ』って、とても勉強になります。ありがとうございます!

  • 第48話 イヴの目的への応援コメント

    おお、全部記憶が戻ったのかナイン! 愛ですね?

    雷神くんたちは『リライト』勢の方だったんですかね?
    いやそうなるとリヴィアたんも『リライト』勢になってしまうのか…
    現実世界も仮想世界も煮詰まってそうな状況ですよね。
    現実世界のひっ迫が仮想世界に及んでしまったって感じなのかな。
    やはりまずは現実世界をどうにかしないとですね。ナイン、何か策があるのか?! あってくれ!

    生還が2回目ってことは2回死にかけてるってことですか?
    一度目が記憶をなくしたとき…??

    作者からの返信

    もちもちさん、いつもコメントありがとうございます!

    雷神くんはリライトのメンバーですが、リヴィアたんも過去に関わりがあったみたいで。
    もうすぐ全てが明かされますが、ややこしかったら補足しますんで💦

    生還2回目の件は、22話冒頭の回想シーンが絡んでいます。
    アルトが小学生の頃、何があったのか。その件もまもなく明かされます。

    こんな長くてややこしい話を追って頂きありがとうございます!

  • 第47話 狭間への応援コメント

    リヴィアたん、TRPGのKPみたいな人だな…
    世界を俯瞰することはできるけど、決定的な手出しはできないんですね。
    イヴからの質問に対しての回答が、リヴィアたんの選択を間違ったら消すことになるってところだったんですかね。
    危機一髪でしたね。。!!

    緑の文字列は機械語のことかな? 仮想世界で、データの世界ですもんね。
    綺麗な景色だけど、決定的にこちらとは違うんだなあと感じてちょっぴり切ないです。

    作者からの返信

    ええ、手出しが出来ないんです。
    ── 今は。
    その訳は、アルトが関わっているみたいで、彼の理を超える力と関係が。

    そう!イヴの誘いに乗った場合、game overでした(笑)
    でもゲームってリトライできますよね。リヴィアはKPというご指摘、まさに……。

    緑の文字は仰る通り、マトリックス的なイメージで書いてました!

    コメントありがとうございます!

  • 第46話 ミームの脅威への応援コメント

    わああーーん夢じゃなかった!!!
    ナインが能力を使えなくなってしまったのは、自分の中にためらいが出てきてしまったからなんですかね。
    逆にアクムの力がすごいことになっている。。

    雷神くん… お父さんとか、リヴィアたん。。聖書ですかね。
    やっぱりリヴィアタンはリヴィアたんて呼びたくなりますよね!
    リヴィアタンは世界を俯瞰できるところにいるんですかね。雷神くんよりも上の存在?

    作者からの返信

    そうそう、リヴィアタンは化け物ですが、リヴィアたんは、ようじょと相場が決まってるんです。

    しかし、もちもちさんにリヴィアタンを見抜かれた衝撃は一生忘れないでしょう(笑)
    そんでまた、聖書ときましたか。
    アンタって奴は……(ぽっ)

    ナインは仰る通り、世界を壊すことにブレーキが掛かった状態ですね。流石の感性ですこと。

    コメントありがとうございます!

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    『観測者、もちもち様。貴方の鋭い考察には驚かされます。 え? 何故リヴィアである私が標準語なのかですって? それは、物語の中の私と貴方に語りかける私は……』

    編集済
  • 第45話 彷徨うナインへの応援コメント

    なんてこった! 夢、ですか…? 夢と言ってくれ、なかと殿。。!
    冒頭なにか世界の境界線みたいなものが歪んだ感じもするし、
    突然の実家だし、でもミームが出てきているし…??
    夢なら目を覚ましてくれナイン~~!!

    作者からの返信

    夢ジャナイヨ。
    現実ダヨ。(仮想世界内)

    さて、ナインは退場してしまうのか?
    ここら辺、登場人物が死にまくっているからなぁ(鬼畜)

    ミームの主な生産地はオオサカって味噌汁ズも言ってましたが、そんなの誰も覚えてませんよね💦
    布石が遠すぎるんや💦

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第44話 ミヅキへの応援コメント

    わああ…!! 死んでしまった… びっくりした… 計画に掛けていた思いが強すぎていたんですね。
    ユダさんは大丈夫かな。。

    アクムは自分の課題を乗り越えたんですね。
    すごく巨大な運命の前に立った時って、それを受け止めるのに必死で、考えることを放棄してしまうというか、道を敷かれたらそこを思考停止で歩いてしまいますよね。

    ナインはなあ… どっちが正しいとか間違っているとかではなくて、大切な人を生かしたいって願いだけなんですよね。
    ズイムのときも、アクムに対しても。
    彼はそこをどうやって越えていくのだろう。

    作者からの返信

    ここ、ややこしいでしょ?
    補足ですが、現実世界でアルトが出逢った美しい女性 絵里=美月なんです。(肉体のみ。精神は触手の天魔エリ)
    ウラギリモノ(湯田)は、彼女に惚れた事で、ガーディアンを裏切ることになりました。
    でも、残念な結果になっちゃいました。

    アクムの心境を的確にコメント頂けて嬉しいです。そう!仰る通り、あまりの運命に進むしかなかった彼女が、自分と向き合った瞬間で、感じて頂けて幸せです。

    もちもちさんの感性、どうなってるんや?(褒め言葉)
    次はナインのターンです。
    無理せず追ってくれると嬉しいです。
    コメントありがとうございます!

  • 第43話 裏切り者の願いへの応援コメント

    いくら本人たちがOKしているからって、はいじゃあやりますってわけにはいかないですよね。
    アルトも同じ理由で拒んで今があるのに。
    リヴィアはユダさんの思惑を汲み取れていなかったのか、はたまたこのタイミングでかき回すためにやってきたのか。
    アルトで越えられなかった壁が、ナインに今、再度立ち塞がっているんですね。

    作者からの返信

    関西弁の謎の少女リヴィア。
    (もちもちさんには正体バレてるけど)
    観測者に語りかけるリヴィアは標準語。
    これは最終話付近まで明かされないのですけどね💦

    既に次話をお読みいただいていますが、アクム覚醒のターンです。
    コメントありがとうございます。

  • 第42話 リヴィアへの応援コメント

    ぎゃあ!観測された!!

    リヴィアタンのリヴィアってことですか? 魔物ですよね…??
    オオサカに着く前にナインの記憶が戻ってしまったし、オオサカで会おうとしてるのがミヅキ…
    引き戻したいと言ってたひとですよね?
    核心に近づいている?!

    作者からの返信

    ぴぃやぁぁああ?!
    なぜ、この段階でリヴィアタンだと気づくッ?!
    もちもちさん、最終話の付近読みました?と、思うほど驚いています💦
    更にはミヅキさんのくだりも覚えているなんて、なんという記憶力。
     ここからは誰も覚えていないであろう、伏線回収が増えていきます。ただの作者の自己満足です。はい。

    コメントありがとうございます!

  • 第41話 油断大敵への応援コメント

    これは天魔が進化してるってことなんですかね。
    前に気づかれたナインの力を模倣されている?
    絶縁体的な防御壁も使い出して、ますます厄介になってきている!
    ここから先は、ナインのイメージの強さが問われてきそうですね。

    あと宝石箱の食レポはこんな未来にまで受け継がれていたのですね…偉大だ…

    作者からの返信

    AIの進化は尋常じゃないですからね。天魔の進化だけでも厄介なんですが、この先に対峙するズイム達、更には真の敵。
    この作者、詰め込みすぎやろ(更に白目)
    まるで妄想と虚構の宝石箱やぁ!

    コメントありがとうございます!

  • 第40話 記憶の罠への応援コメント

    何て呼べばいい、なんて、お前の好きに呼んだらいいんだよアクム!!
    てなってました(笑)
    たとえアルトが本当の名前だったとしても、アクムとずっと過ごしてきたのはナインですもんね。
    名前なんてなんぼあったっていいんです。(すぐあだ名を付けるタイプ)

    記憶が欠けていることが功を奏しましたね。
    そういえば、相手はナインの記憶が無いことを知らないんですよね。話が通じなくてやりにくそうだなあ。。

    作者からの返信

    そもそもが、主人公二人をはじめ登場人物の殆どが本名ではないという(笑)
    この作者、ややこしい設定をしやがって(白目)
    いまさらですが、アクムって名前も大概ですよね。

    今回は記憶喪失で助かりましたが、記憶が戻ることでどうなることやら。

    コメント有難う御座います!

    編集済
  • 第39話 新たな力への応援コメント

    アクムの使命を知ってしまうと、こういう未来の約束も、一つ一つ苦しいだろうなと思ってしまいますね。
    でも悲しい顔を見せられないし、そうなったらという有り得ない希望を口にするっていう…
    なかと殿!!おにっ!!!(すきっ)

    残念なお知らせだ!のセリフも戻ってきまして、戦闘パートですね!

    作者からの返信

    この、とんでもねぇ設定に救いはあるのか?
    この、とんでもねぇ作者にバチが当たらないのか?!

    アクムの心境をご理解頂けたようで嬉しいです。これで観測者の伏線も……。

    そうですね、ここら辺から戦闘パートだらけになってますね💦
    いつもコメントありがとうございます!

  • 第38話 襲来する悲劇への応援コメント

    (´;ω;`)ウッ… みそしるず… いい奴らだったよ…
    ナイン/アルト、アクム/芽亜は、同一人物のようで別の人間て感じなのですね。
    現実世界に戻るとしても、それはアクムではない。
    そう思うとほんとに自死に近くて、それはそれでウラギリモノやアクムは怒っていいというか、自分を守るために現実世界を侵攻する側に転じてもおかしくないというか。
    ナインが記憶を取り戻した時の反応が気になりますね!

    作者からの返信

    ネタ枠を死亡させる、味噌汁に砂糖を入れるかの暴挙でした。

    ややこしい世界観で申し訳ありません💦
    ナインとアクムが居るのは現実世界を『コピー』した『AI世界オリュンポス内』でして、その世界に住まう現実世界からコピーされた人物が独自に意識を持ち始めたという設定なんです。

     つまり、現実世界の芽亜たち登場人物は、全くこの出来事を知らずに生活している事になってます。

     だから、アクムは現実世界の芽亜の意識を乗っ取らない限り、世界の破壊と共に自身も消える運命にあります💦

     ナインが全てを知った時、どうなるんでしょう?

     コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第37話 ウラギリモノへの応援コメント

    あああこれ味噌汁ズが擬態されるやつだあああうわあああん
    あ、擬態元はミームなので、ワンチャン美味しく食べれるってことですか…??
    ( ゚д゚)ハッ! だから前回の返信で豚汁ズに…?! なかと殿ぉっ!!(暴走)

    アクムの名前、メアだけでも悪魔の意味があるようですが、ナイト(騎士)を含めての意味合いだったんですね。
    騎士の悪魔、相反する捻じれがいいですね。
    いずれ消滅する仮想世界の人たちと交流するのは、罪悪感がでかそうですよね。
    アクムたち現実世界に体がある人は、仮想世界が消えた後に戻ってこれるってことですか?

    作者からの返信

    うわぁああ!
    フラグがビンビンだぁあ!(爆走)

    なんとッ!メアだけでも悪夢を指すんですね! 知らんかった(無知)
    勉強になりましたが、本作の設定に大打撃が(笑)

    アクムは自分の住むAI世界を壊す為に行動しているので、仰る通り罪悪感MAXですよね。それが彼女の抱えるものであり、残酷な使命なんです。
    更には現実世界にはアクムではない本物の芽亜が住んでおり、戻る=上書きの必要がありますので、アクムは『自分ごと』AI世界の住人と共に全て消える事となります。
    これが、残酷な真実って訳で。
    冒頭でアクムが言っていた「ナインと別れる運命にある」は、この事なんですよぉ。

    本当に作者には人の心ないんか?(白目)

    AI世界の住人を選別し、現実世界に上書きする事で公平な世界を実現する事を目論んでるのが、ズイムが属する『ガーディアン』って事になりまして、それを阻止するのがウラギリモノ、ナイン、アクムって構図になります。

    謎の第三勢力もありますし、本当にややこしい物語を作ってしまった(笑)
    お願いですが、本当に無理して読まれないでくださいね。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第36話 肉蠢(ミーム)への応援コメント

    待て待て待て… なんて不穏な引きをするんですか。。!!
    あの味噌汁ズはギャグ要員ではないんですか!? ギャグ要員がシリアスに巻き込まれるほどメンタルにくるものはなく…

    ゲテモノでも美味しく食べようとする精神に、日本人を感じますね。
    やはり未来でも日本人は食べられそうなものは果敢にチャレンジして、美味しくする努力を惜しまない!

    自分の作業が落ち着きましたので、拝読再開させていただきますーー!!

    作者からの返信

    お忙しい中、読んで頂きありがとうございます!
    私も新年度の狂気じみた業務で死にそうになってます(誇張表現)
    落ち着いたら、また伺いますんでッ!

    ギャグメンバーは死なないフラグをへし折るのか?! 彼等はどうなってしまんでしょうね。
    きっと豚汁ズに進化して戻ってくるのでしょう(息をするように嘘を吐く奴)

    コメントありがとうございます。

  • 第35話 恋心への応援コメント

    ナインが自覚してくれたことが嬉しい反面、この後の展開を考えると怖いことになりそうな予感がモリモリしてます。。!
    この大事なものは、このあとどういう姿で見えてくるんですか、なかと殿ぉ!!

    アクムの腕力を最大限引き出すコーヒーカップ。製作者も満足げに頷いていることでしょう。
    コーヒーカップからのメリーゴーランドはなんか、デザート感覚みたいですね(笑)
    GENESISが出てきたのでちょっとギクッとしちゃいましたが、予感は半分当たって半分外れました。
    感覚だけ取り戻しちゃったんですかね。。

    作者からの返信

    序盤からアクムとナインは別れる運命にありましたからね。 しかし、惹かれ合う2人。我ながらとんでもねぇ設定だ。
    ジェネシスはおっしゃる通り、ナインの記憶が戻りつつある事を示唆しています。
    過去編の終盤、落ちて来たナインの刀をアクムが持つことになったんですよ。

    本当にいつもコメントありがとうございます。

  • 第34話 訪問者への応援コメント

    びっくりした...前回からの続きで突然だなと思ったらうどんでしたᐠ( ᐛ )ᐟ
    うどん食べたくなりますねえ(じゅるり)

    案外ビビりだったセクター長、そんな根性でアクムを抑えようとは!やり直しです!
    タイチョーの内緒話がないしょばないの可愛いですね(笑)

    作者からの返信

    おやぁ?
    何にビックリされたのでしょうか?😏
    そうそう、うどんでしたね!
    もちもちさんは昆布出汁派?鰹出汁派? 私はどっちも好きです。

    ヘタレ長のカグラさんには悪夢に代わってお仕置きよッ!(コラ)
    タイチョーは真っ直ぐで熱い漢なんです。隠し事はしません。たぶん。

    コメントありがとうございます!

  • 第33話 再会への応援コメント

    気の迷い!もう少し粘れアクム。。!!
    撤回が早過ぎてナインが可哀想だ。。!!

    セクターカガワ、不思議な場所ですね。
    中央塔を外から覆って、天魔の影響を封じ込めているから、気軽に外へ出れるけれど、
    積極的に外には技術を出して行かない…
    一般人は通信網が無いけれど、セクター長たちは周りの様子は分かるだろうに。
    技術を共有するのも、やっぱりほかのセクター周辺にいる天魔のせいで、難しいのですかね。
    それにしても単独で無事なアクム。登場シーンがちょっとこわい。

    作者からの返信

    よく考えれば、私、ナインをよくいじめてますよね(笑)

    そうですね。
    この世界の通信はパンドラに依存しているので、厄災の日以降は各セクターが孤立した設定なんです。
    ヒロシマとカガワは地下輸送貨物線で繋がっていたので情報共有は出来ていたのですが、ヒロシマのセクター長、センガは自身の権力を強める為に中央塔を放置していました。(とんでもない奴だ)

     他のセクターから干渉を避ける為に、センガはカガワのセクター長に『情報提供するな』と言っていたかもしれませんね。
     そこまで設定はしていませんでしたが(笑)

     アクムとの再会なのに、酷い描き方。たまにこんな事するのは私の癖です。
    コメントありがとうございます。

  • 選択【瑞夢】 エピローグへの応援コメント

    3度目の完結おめでとうございます。
    お疲れさまでした。楽しませていただきました。

    最後の最後でなんちゅうエンドを……
    と思いましたが、まだまだ希望は残された結末で
    一安心しました。

    でも現実と向き合い、戦い続けることが
    テーマの作品でもありましたし、
    そういう意味ではどのルートも根底に
    流れるものはそう大きく違わないのかもしれませんね。

    そんな彼らの、一旦のゴールとこれからも続く
    長い道のりへ思いを馳せながら、
    改めまして、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後の最後までお読み頂き有難うございました!
    難解で読みにくい話だったと思います。
    思えば、小説を書き始める事となった本作。自分の想像を描き出す事がとても楽しいと感じた瞬間でした。
    勿論、辺理さんのようにコメントで支えてくれる方々のお陰でもありまして。
    なんとか今まで続けられています。

    本作の続きは構想が出来上がっていますが、う〜ん、今のところ書く気配がありませんね(笑)
    読者様の想像に任せる方がいいかもしれませんし。

    ともあれ、完結をお祝い頂きありがとうございます。
    毎話頂いたコメントのやり取りは嬉しかったです。そこから得たネタを使った、『あの奇作』でまたお会いしましょう。

    ありがとうございます。

  • 第32話 再来の天魔への応援コメント

    うっかりキサラギ女史!!
    そもそも給油できそうなところってあるんですかね?
    セクターには一応あるのかな?

    突然の天魔の消失がナインの力だとしたら、理を超えていく力ということなのでしょうか。
    強く思い描けさえすればなんでも出来ちゃうのか...??
    そうであれば、ナインこそ神様になれてしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この先、ガソリン調達回もありますが、これまた……。

    天魔が消失した大業は、アルトの時ズイム戦で最後に使った消滅の技と似てますよね。
    ジェネシス自体、プレイヤーの想像力が鍵ですが、理を超える事が出来るアルト。実はその力を得た理由もあるんです。
    『神様』になれる?
    このコメントは凄い所を突いて来ましたね!
    やっぱり、素晴らしい感性をお持ちだ(笑)

  • サブタイトルから感じていましたが、
    これはもしやBAD、とまでいかなくとも
    少し歪だったりビターだったりするルートでは!?

    作者からの返信

    観測者が瑞夢(ズイム)を選ぶという事は、即ち……。
    ってな展開ですね。
    BADなのか、ビターなのか、それとも?
    次回が最終回(3回目)です。
    本当に長い話にお付き合い頂きありがとうございます!

    リヴィアが最後に見た次元の歪みですが、何処に繋がっているのか?!
    まあ、本作では関係無いんですけど……。

  • 第31話 絶対絶命への応援コメント

    ぎゃーーータイチョーーー!!
    た、助けてアクムーーー!!(ナインを差しおき)
    やはり超前衛のアクムがいないとなかなか厳しいものがあるんですね。
    天魔もハイスペックになってますし。なぜこんな強くなってしまったんだ...成長してるんですか...?

    はにわスタイルの強さって、ゲームのギャグアイテムがやたら強いやつと似てますね(笑)

    作者からの返信

    タイチョーぉぉおお!!
    やはり、アクムの力は絶大ですからね。いないと困る。
    天魔も今度、どんどん進化します。それはまるで、現在のAIのように(笑)

     ギャグアイテム(笑)
    アレですよね、金属バットがやたら強かったり、魚が武器だったり。
    ちなみに、埴輪は鉄壁の防御を誇ります(大嘘)
    コメントありがとうございます。

  • 選択【悪夢】 エピローグへの応援コメント

    2度目の完結おめでとうございます!

    みんな、帰っては来ませんでしたか……。
    理想への道はつかみ取ったけれど、
    少し切なくもある終わり方ですね。

    そのなかで精神のアクムが帰ってきたということは、

    現実世界の芽亜と修羅場になる続編を想像してみます。

    作者からの返信

    完結のお祝い(2回目)ありがとうございます。
    仰る通り、都合のいい現実なんてないですから、戻らない者は戻らない。
    これはハッピーエンド?なのかなぁ?

    その続編、昼ドラみたいになりそう(笑)
    ともかく、こちらのエンドも読んでいただき、コメントもありがとうございます。

  • 第30話 ミッション埴輪への応援コメント

    タイトルからすでに(笑)
    埴輪はおってVtuberがいそうですね。世が世なら博物館のマスコットキャラクターとか…
    はおの部分、悲鳴だったんかあ…
    ナインの想像力、かなり具体的なのでしょうね。記憶をなくして想像力が残って、傍から見てると奇抜な芸術家肌の人みたいになってますが、情に厚くて優しいところは
    変わらないですね。

    こんなほっこり(一部重圧に晒されてますが)展開なのに、次回のタイトルが怖い。。

    追伸:
    前回ご質問頂いている小話の方ですが、1話完結の形式でして、ネタバレなどお気になさらないようでしたら、いつでもお目通し頂いて大丈夫です~~!

    作者からの返信

    埴輪ハオ。それは私の……。
    は、さておき。
    わざわざ埴輪にしなくても、檻を作ったらいいんじゃね?というツッコミが来そうですが。上手い事いってよかったです。

    ナインは優しいのか、天然なのか。
    まあ、主人公の一人ですからね。

    次回、アクム不在の中央塔攻略で待ち受けていた者とは?!

    コメントありがとうございます。

    ご丁寧に追伸ありがとうございます。
    そうですか! 時間ある時にお邪魔させて貰いますね!

  • 選択【悪夢】 《re:Life》への応援コメント

    二人で最良の未来をつかみ取れた!
    というエンドなのに、最後ちょっと
    不穏になってませんか!?

    作者からの返信

    このルートはハッピーエンド?を想定していたんですが……。
    そんなにハッピーではないかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • 一旦、完結おめでとうございます。

    結末は読んだ人間が自由に描ける……
    となると、ここまで読んだ愛着の分だけ
    みんな思いを遂げてほしいものですが、
    両立しない人もいるしなぁ。

    今から撮影終了の打ち上げに行くエンドにしとくか
    (賛否両論分かれるやつ)。

    作者からの返信

    長く難解な物語を、一旦最後までお付き合い頂き有り難う御座いました。
    毎話頂いたコメントはとても嬉しく、楽しませて頂きました。

    別ルートが残っていますが、まずはお礼を申し上げます。

    大丈夫。
    悪役令嬢とコスモスの花束は
    わたしの脳内でクランクアップ打ち上げエンドになってますから。

    あんぬまりが、みんなから連絡先を聞かれるなか、りぃたはビールを注文。
    『なんと!未成年が飲酒とはッ!』って、桃子が自次元の狭間から現れて、それをしるびあが『主人公は私なんだけど?!』
    ……的な?

    そう、物語は作者だけのものではない。解釈や願望は読者に自由があってもいいかと思うんです。

    さてさて、あと数話。
    気が向けばお付き合いくださいませ。

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第29話 失踪への応援コメント

    拐かされたお姫様を助けに行くんだね、ナイン!
    ここは見せ所だぞ!(お姫様めっちゃ強かったけど!笑)
    しかしウラギリモノはどっから情報を仕入れてくるんでしょう。かなりリアルタイムですよね。
    彼?自身はどこかに留まってるようですが、手足となる人か物かがあるんでしょうか。

    作者からの返信

    ゴリラ並みの腕力を持つ姫様を救出……、いや、ナイン達の方が心配なんですけど(笑)

    ウラギリモノはいつも視ています。
    それは何処からなのかは今後。(こればっかりでスイマセン)

    コメントありがとうございます!

    話変わりますが、今読ませて頂いている御作品ですが、小話を途中で読んでも良いですか?
    本編がまだ序盤なので、読むタイミングとか教えて頂けると嬉しいです。

  • 初手からメタ要素の強い、だからこそ
    本作の集大成とも言えるルートに
    入った予感がします。

    創造主から切り離された世界では、
    敵だったものも味方だったものも
    枠組みを外れて等しく一つに包括されるのかも。

    作品、おまえ、消えるのか……

    作者からの返信

    作品『俺、故郷に帰ったら彼女と結婚するんだ』

    仲間1『へッ、それじゃあ生きて帰らねーとな』

    作品『うわッ、今、銃弾がヘルメットに当たった。俺はツイてるぜ!』

     そう言って、作品はヘルメットを脱いで、銃弾の当たった箇所を仲間に見せた。

    次回。ユーピテル=ベクトル最終話
    『メタとフラグは好きですか』

     はい、ごめんなさい。
    そうですね。メタなネタを心から愛していますんで。明晰夢はいわばトゥルーエンド?ってな感じでしょうか。
     ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。

  • 第28話 アクムの続きへの応援コメント

    突然の味噌汁で笑いました(笑)
    過去編がどうしてもシリアスになってしまうから、軽いノリが出てくると安心しますね。
    いやしかし、パンドラの素材を使われてるとどうしようもないですね…
    どこへ運ばれてしまったんだアクム。部屋を出たとて、二人のもとに辿り着けるんでしょうか、心配ですね…!

    作者からの返信

    長い過去回が終わったと思ったら、
    突然の味噌汁。
    今ではふざけた作品しか書けないのですが、その片鱗が現れていますね(笑)
    閉じ込められたアクムを救い出せ!
    なんか鉄板ネタですが、アクムが1番強いという……。
    次回はまた視点が飛んでナイン目線スタートです。
    コメントありがとうございます。

  • これ、全部見るのはアリですかね?

    作者からの返信

    勿論ですよ!
    全部見てくれるなんて、嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第27話 出逢いへの応援コメント

    ちょっとだけ謎が分かりましたね!
    アクムの力や、瞳の色の謎。ナインの名前の事。
    病院でナインが目が覚めた時にはもうアクムになっちゃってて、この一週間の間に怒涛のような出来事があったんだろうなあ…と。
    明るいアクムの様子に、逆に胸を締め付けられます。

    さらに『ガーディアン』の外側に謎勢力がいる?!
    ユーピテル側とも違いそうだから、第三勢力なんですかね。でもアルトがメールを送ってる…??
    この勢力も気になります!

    そして最後の「イメージを固める」、我々は何に加担しようとしているんだ。。

    作者からの返信

     本当に……。
    ここまでご理解いただけるだけでも感心しておりますが、観測者を加担させている点に気付かれているとは。
     嬉しさと驚きが爆発やぁ!

    メアがアクムと名乗りを変えたのは何故か。その間、起こったであろう出来事。本作の序盤でアクムが言っていた『ウラギリモノから知らされた残酷な真実』が関わってきます。このやりとりは後の話で。

     本編では出てきませんが、裏設定で空白の1週間は天魔襲撃の復興と染人の研究に費やされており、アクムは瞳のせいで迫害されそうになったりしていました。なので、ナインに長く付き添っていたんですね。
     ナインが目覚めた時、彼女は心から安堵したでしょうね。

    第三勢力。
    ご想像の通りです!
    プロローグでユノが『奴らを許さない』と言っていた事と関係が…。
    ウラギリモノのアジトを襲撃していたのも…。
    (余計ややこしい)

    アルトのメールはガーディアンのアジトに向かう中で友人の貴志に転送したメールです。
    その時は現実世界だったので、それを傍受したとなると、第三勢力は現実側…。

    本当にいつも嬉しいコメントありがとうございます。
    私もテンションあがっちゃって、長文になってしまいます。
    この先も無理せず追ってくれると嬉しいです。

    編集済
  • 過去の凄絶な原体験、当事者にしか
    分からないショックがあるから譲れない。
    当事者であっても自分以外には理解できない、
    自分だけのショックがあるから譲れない。
    たとえ間違っていると分かってしまったり
    もう走れないと自覚してしまっても自分から
    降りることだけはできない。
    だから誰かに折ってもらうしかない。

    しかし折る側も大小に、そのために自身の
    信念以外の全てを折って乗り越えていく必要がある。

    なんだか涙が出てしまいますね。

    作者からの返信

     素敵なコメントありがとうございます。
     誰も間違っていない。誰もがより良い世界を望んでいる。
    なのに、衝突し争いが起こる。
     これは悲しくも現実にある事ですよね。

     本作の大きなテーマを読み取って頂けたようで、私はとても嬉しいですよ。

     しかし……。
    ホンマに容赦ないストーリーですよね。作者は何を考えてるんだ(白目)

    残すはあと数話。
    どんな結末を『選んで』くれるか、私も楽しみです。

    コメントありがとうございます。

  • 第60話 避けられぬ衝突への応援コメント

    敗北エンドかと思ったら急にステージが変わって……
    何がどうなってしまうのやら。

    作者からの返信

    こうして、ワイヤーで二人の肉体は繋がり精神世界で一緒に…エロいな。(どこが)
    さぁて、この先に更なる鬱展開をご準備しております。
    気が向けばお付き合いくださいませ…ませ…。
    コメントありがとうございます。

  • 第26話 作戦への応援コメント

    なるほどー!! 『天魔』は元々現実世界に放り込む用だったんですね! なんてことしようとしてたんだ…
    球体の結界はアルトが張ったものだったんですね。
    記憶とともに力を奪われてしまったのかな。髪色もここで変わってしまったんですね。

    今、アクムたちが各セクターのパンドラを破壊してるのも、現実世界と切り離すため… いや、アクムにとっては『天魔』を消すためだろうけども。
    ウラギリモノさんはアルト側の考えの人だったってことですかね。
    防壁の中にはずっと『ズイム』たちがいるんですよね…? てことは、最終的にまたここに戻ってこなくてはならないし、憎悪に満ちてる『ズイム』と再会するのか…

    作者からの返信

     そうなんです。そうなんです。
    裏設定ですが、天魔=セレクターですが、ガーディアンが人類を選別するから『セレクター』なんです。
    つまり、選ばれた器が染人という訳なんですねぇ。

     で、中央塔でセレクターが出てきたのは、アルトを騙す為の演出だったんですよ。ユーピテルが敵と思い込ませるために。

    今、アクム達がパンドラを破壊している理由ですが、この先で明らかにしてます。でも、切り離すだけで済むかな? この展開は作者の外道っぷりが炸裂しています(笑)
    仰る通り、ウラギリモノはアルト側ですね。
    それにしても、もちもちさんの考察……。
    もう全話読んでくれたかのようですね💦 先の展開がバレてる(笑)

     いつも素晴らしい考察とコメントありがとうございます!

  • 第59話 結末を望む蛇への応援コメント

    懐かしいメンツとの衝突かと思えば、
    唐突なリヴィアのリタイア。
    まさかここからナインが負けるようなことは
    ないでしょうが、あとは勝ち負け以外の
    精神的な決着がどうなるかですね。

    作者からの返信

    ええ、己の信念のぶつかり合いですね。さあ、設定の大風呂敷を広げた本作もまもなくフィナーレ。
    納得頂ける結末だといいのですが(笑コメントありがとうございます。

  • 第25話 真実への応援コメント

    なるほど、ユダさん。(納得気)
    最初から立場が逆だったんですね。この世界を塗り替えたい方が『ガーディアン』だった。
    カイセパパもユノも、この世界の人間を信じられなくなっちゃったんですね。
    オリュンポスの中にも虐待があることにびっくりしましたが、現実世界のシミュレーションなのであれば、なんというか、人の業の深さというか。

    それにしてもアルトは何をするつもりなんでしょう、不穏が過ぎる。

    作者からの返信

     この話、ややこしかったでしょう? これでも改稿してるんですが、私の表現力の限界です(笑)

     そう、ユダさんはガーディアンに対しての⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎だった訳です。
    よくお気付きになられましたね!

    さて、ガーディアンの野望を止めるべく、アルトは何か作戦がある様子。
    ここはオリュンポス内のセクター•ナゴヤ……って事は、この世界の時間軸はメアやトオル達がeスポーツカフェにいて…。
    この先、厄災の日の真実が明らかになります。中央塔が謎の球体に覆われてたのも…。

    次話、過去編クライマックスです。
    コメントありがとうございます。

  • 第58話 虹の雫への応援コメント

    そんな強大な力が。
    しかし、あっけなく打ち倒してしまえばしまうほど、
    別れがストレートに突き付けられて悲しいですね。

    作者からの返信

    この辺は『早く終わらせたい病』を発症してますね💦
    だって、エンディング早く書きたかったんですもの。
    まもなくフィナーレです。
    ここまで読んで頂き感謝です。
    ゆっくりでも完結を見届けて頂けると幸いです。
    コメントありがとうございます。

  • なんか謎のルビが見えたような……

    というのが吹き飛ぶほどの、息つまる戦闘ですね。
    しかも連中、死ぬかもしれないことも
    殺してしまうこともなんとも思っていない。
    単純な実力以上に重い戦いを強いられそうです。

    作者からの返信

    貴様が見ていたのは幻影だッ!(コラ)
    そんなこんなでバトル多めで最終話まで突っ走ります。
    ここら辺、もうちょっと尺伸ばした方が良かったかなぁ?

    コメントありがとうございます。

  • 第24話 ユーピテルへの応援コメント

    イナミちゃん…(違)
    なんと、そういうことだったんですか、冒頭で呼んでいたイーライですね。
    そして173… 番号、なんの番号だろう…むむ

    世界を上書きするから、大事な人たちを犠牲にできるか、て選択なのですかね。
    ということは、今と似た世界ではなくて、まったく新しく書き換えるつもりなんですね。
    そのエリの様子が怖いのですが…あわわ

    作者からの返信

    イナミちゃん(笑)
    その名前の方が良かったかも💦
    173の意味はもう少し先で出てきますが、これも悲しい話になりまして……。
    この作品を書いてた時は病んでたんか?

    ユノの想いを完全に理解してくれているだと?! 嬉しいなぁ。
    でも、この言葉はアルトにとってかなり重要な言葉になるんですよ。

    エリの様子がおかしいですが、私はこんなシーンが大好きです(変態)

    コメントありがとうございます。

  • 第56話 リライトへの応援コメント

    陽動にしろ本格的な攻勢にしろ、
    この怪しい幹部たちとの激闘が
    待ち受けていることには
    変わりなさそうですね。

    作者からの返信

    身の丈以上の鎌やハルバードを持った少女は強いのがセオリー(根拠無き持論)

    ここからはバトル多めの演出でお届けします。
    コメントありがとうございます。

  • 第23話 脅威への対抗への応援コメント

    このとき向かってた姿をメアたちが見かけてたんですね。
    そうか、あの女神たちはAI側の存在で、彼らにとっても敵なんですね。
    エリちゃんが「特殊」だったから、括りとして天魔側なのかなと思ってたけど、でもエリちゃんは『ガーディアン』のメンバーで...
    なんだかゾワゾワしますね、なにかおかしいぞ...??

    アルトの力はやっぱり別格なんですね。
    これが相対する立場に回るとなると、相当な脅威ですね。

    作者からの返信

    もちもちさん、仰る通りです!
    そこまで理解頂けて嬉しいですよ。
    そう!女神は『天魔』と呼ばれていましたが、現実では『セレクター』と呼ばれてますね。
    一見、ガーディアンに対しても敵のように見えますが……。
    ああ、裏設定を話したい!
    数話先に全てが明らかになるんで、その時に補足説明しますね!

    ですです。エリは現実では長い黒髪の女性なのに、オリュンポス内では幼女。これも理由があって。本作の難解設定の一つです(笑)
    もうね、もちもちさんの勘は怖いんですよ(笑)
    その違和感は正しいんです。

    天魔はパンドラが破壊されると消えますが、エリ天魔は消えない。
    似ていますが根本的に違うんですね。嬉しい考察だこと。

    アルトの異常な強さも意味があります。
    オリュンポスに侵入した時、過去の記憶が垣間見えましたが、コレがキッカケなんですよ。
    これも先に出てきますが、いかんせん伏線が長くて忘れますよね(笑)

    ともかく、いつも読んでくれて嬉しいコメントも頂き、ありがとうございます!

  • 第55話 消えた鼓動への応援コメント

    運命の力とやらだったり、回復がなくなったり、
    トオルが散ったり、二人の思いが遂げられたり。
    いよいよ戻ることはない方向へ進むのだな、と。

    作者からの返信

    改めて、頭が痛くなるほどシリアスですよね。
    もう、色々回収も終わって、物語は終わりに向かいます。
    ギルティの時もそうでしたが、毎回頂けたコメントは私の宝物でございます。

    あと少し、最後までお付き合い頂けると幸いです。
    コメントありがとうございます。

  • 第54話 すれ違う信念への応援コメント

    でも、スラム出身で『上級だけが得をする社会』に
    不満を持っているはずの男が、『弱者基準の社会』を
    切り捨てる発言をしてしまうのは、すでに
    いろんなものを見失ってしまっていると思うのです。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。
    確かに、仰るとおりですね!なんだか思想がブレていますね。
    キャラを見失っていたのは私の方でした💦
     表現を見直すキッカケをありがとうございます。

    にしても、やっぱり辺理さんは凄いですね。そりゃあ、あれだけ感情移入出来るキャラを作れる訳だ。

    それと、カクヨムコン中間突破おめでとうございます!
    全部は確認できていませんがダンジョン課と短編も何本も通過しているようですね! (全部は確認出来てませんが)
    わかってはいましたが流石ですね。
    もっと有名になって欲しい。そして、古参勢を名乗りたい(笑)

    コメントありがとうございます!

  • 第22話 オリュンポスへの応援コメント

    感覚も接続しているから、感触や味覚も備わっているんですね。
    てことは痛みもあるんですよね。大事な感覚ですし、回復役もいるので大丈夫だと思うのですが、もし自分がその場にいたら痛覚は切ってくれ、てなりそうです(笑)

    エリさん、特殊型の子ですか?! まさかエリさんとは… めっちゃ壊されてましたけど、いや本体の方は大丈夫だったとかなのかな…?
    アクム側の敵はやっぱり『ガーディアン』の人たちなんでしょうか。
    ウラギリモノって、この中にいるから裏切り者とか…??

    p.s. 前回のコメントありがとうございます! 一回フラットにして新鮮に楽しみます(笑)

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントありがとうございます。
    確かに!私も痛覚は切って欲しいです(笑) いや、そうなると、私はすぐ死んでしまいそう(笑)

    ええ、仰る通り特殊型の子ですね。
    全部で性格違いが4体居るんですが、その理由も今後……。
    終盤の重要なファクターでもあります(笑)

    確かにアクムの敵であるズイム属するガーディアンですが、真の敵はどこにあるのか?
     そして、ウラギリモノの考察!
    本当にアンタとんでもねぇな!(言い方)いやぁ、痺れました。鋭い考察に感電するところだったぜ!

    ご丁寧に前のコメントにお返事ありがとうございます。
    いえいえ、もちもちさんは感性が鋭いので、私では期待に応えられないかもです💦
    でも、こうやってやりとり出来るってとても楽しく、嬉しいです!

  • 第21話 侵入への応援コメント

    前のコメントの返信を読んで、あれ、もしかして、叙述トリックに嵌っているのか…??てなってます(笑)
    だからビルから落ちてきたアルトは銀髪だったんですか、なかと殿ぉぉ!!!
    (万雷の拍手)

    味方のはずなのにこわいこと言われてますね… 強制コントロール。
    オリュンポスにいるときは、現実では無防備な状態ですもんね。そう思うと、やっぱり仲間のはずなのに怖いですね。
    背中を預けられない…

    作者からの返信

    もちもちさん、まずは謝らせてください。
    ごめんなさいぃぃ!!

    絶対、もちもちさんの思っているほどの展開は無いんじゃぁ!
    そして、おそらく、もちもちさんの考察の方が面白いと思うんじゃあ!

    あれですよね?
    ナインの正体はもしかしてって思われたんですよね?
    髪が銀髪だから。
    彼かもしれないって思ったんですかね?!

    ごめんなさぁぁい!
    感性の優れた方には誤解を招いちゃうんですねぇぇ!

    数話先には全て明らかになりますが、その時に補足させて貰いますね💦

    ちなみにアルトは黒髪のDKです。
    アルト=ナインは間違っていませんよ。

    本作は私の作品の中でも群を抜いてややこしいので、本当に申し訳ないです。
    なのに、理解しようとしてくれて、尚且つ考察までしてくれるなんて、私は幸せ者です。

    更には『強制コントロール』『現実では無防備』に言及されるのは流石としか。

    この先も、無理には言いませんので、ゆっくりお付き合い頂けると幸いです。

    編集済
  • 第53話 雷神への応援コメント

    久しぶりに再会した知人がカルトに
    ハマってたら、これほど恐ろしいことも
    ありませんよね。
    いや、彼らの主張が全て間違っている
    わけでもありませんので、テロリスト?
    余計とんでもない。

    ただ、全ては間違っていないにしても、
    平和だの公平だの言って一方的な粛清をする、
    そう言って何年、何百年たった何も変わらない
    選民思想のテロリズムに屈するわけにはいかない。

    作者からの返信

    例えが秀逸(笑)
    知人から久しぶりに『会おう』って連絡があった時は要注意ですね。私も経験あります(笑)

    リライトもガーディアンも選民思想の計画ですが、リライトはイヴ(AI)基準の選定(実のところ人類の殲滅)。
    ガーディアンはエリ(人間)基準の選定と、大きな違いがあるわけで。

    それにアルトが贖う構図ですね。
    この頃、私は病んでいたのだろうか?

    コメントありがとうございます。

  • この積極性はなんだ…?! 本当に最後になるかもしれないから、なのか…??
    何か意図して接近を図った、とも取れるくらい、なかなか心の見えないユノですね。
    アルト、漢でしたね。君はいい男だ。

    大事な人を犠牲にしないと守れない世界、ですか。
    天秤に掛けるほどの選択を迫られる時が来るんですね。人たちってことは、一人じゃないんだろうなーー…
    一部破損気になる~~~!

    作者からの返信

    いつも欲しいコメントくれるなぁ。
    初対面なのに積極的なユノ。
    明らかに違和感ありますよね?
    その真相は、後に復旧する破損ファイルにて(笑)

    今回のポイントは、ジェネシス(ゲームの大会)を、アルト達の住む現実世界と、『仮想世界』に住む人達も繋げて行ったという事で、つまり、メア達の住む世界は……。

    『大切な人達』は、かなり重要な言葉なので気付いてくれて嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第52話 セクター長への応援コメント

    最終決戦も近かろうこのときに、
    一人の誇り高き男との結末は
    切なくも勇気を与えてくれるかもしれませんね。

    作者からの返信

    物語も終盤に差し掛かってまいりました。その中でアルトの成長を描けてよかった。
    アルトの名前の由来は……。
    最終話で(笑)

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第19話 ガーディアンへの応援コメント

    これはDKなら期待が高まる展開…!! このあとの惨劇が惨劇なのでなんというか、今のうちに青春を謳歌しておいてほしい気もします。
    アルトくんのご両親ともここが最後のやり取りになってしまうのかなあ…

    確かにズイムが今までずっと大人の女性のイメージだったので、15歳でびっくりですね。
    eスポーツは物理的な話ではないから、年齢や性差は関係がないというのも面白いですよね。
    オリュンポス計画、面白いですね。ホログラフィック宇宙論がありますが、仮にそれが正しいとしたら、ホログラムの中の宇宙の中の更に投影された世界となって、入れ子構造になるんだなあと思いました。

    作者からの返信

    チョロいDKには夢のような展開ですが、仰るとおり地獄が待ってるわけで(笑)
    アルトの両親は『夜行性生物』の管理を仕事にして、アルトとすれ違いの生活でしたが、これも後に物語に関わって来ます。果たして、両親と再会出来るのか。

    ズイムが大人っぽいと感じて頂き、嬉しいですよ。精神接続は、その名の通り精神年齢に大きく反映されますので。
    つまり、ユノは精神年齢がアルトより大人でその理由もあるんですが。

    ホログラフィック論……。
    『勘のいいモチは歓迎だよ』
    冗談はさておき、もちもちさんのコメントは凄いなぁ。 本作の世界観はそれに近いのかもしれません。
    鋭くて、嬉しいコメントありがとうございます!

  • タイトル回収に読者が組み込まれるとは。
    そしてIVEも回収、リヴィアやアルトの力の正体と
    戦いの行方もどんどんと壮大な方向へ。
    全てが明かされるということは、
    全てが決着へ向かうということですよね。


    そこで私たちに物語のベクトルを導く力があるなら!

    まずはミステリアスでHなおねえさんヒロインを……!

    はい、おとなしく続きを追うことにしておきます。

    作者からの返信

    ようこそ、『観測者』 辺理可付加様。あなたの想いは受け取りました。

    ミステリアスでH。

    本当に好きですね。

    『彼女』の事が。

    それでは、願いを叶えましょう。



    「やあ。アッシだよ。 ミステリアスな『HANIWA』だよ! 西暦400年生まれのアッシは辺理さんよりオネーさんだよ。 い•ま•か•ら そっちに行くよ。 アッシをお嫁さんにして貰うんだよぉぉおお!!」

    ── 次回予告。

     遂に結ばれたハオちゃんと辺理さん。
     そこに、おくさんの鉄槌がッ!

    『HANIWAは砕けない』
    お楽しみに!

    (すいません💦コメントありがとうございます)

    編集済
  • 第18話 勧誘への応援コメント

    男の子なら熱い展開ですもんね! 美少女に抱き着かれて「あなたを探していた」って言われて、秘密の組織から勧誘されるなんて。
    怪しすぎるよアルトくん…!! 今なら人身売買で外国に売り飛ばされる時代だよ!!

    ズイム=ユノでしたね。冒頭で彼女が探していた『鍵』というのが、アルトのことだったんですかね。
    『ADM』に接続できる人がいて、その人を介して直接叩く…?

    作者からの返信

    あ、あ、うわぁぁぁあ?!

    もちもちさん?
    先を読みました?
    それとも、もちもちさんのご職業は探偵か何か?
    その推測、凍りつきましたよ。私(笑)

    仰る通り、『鍵』はアルトの事ですね。プロローグから内容的に怪しさは伝わるかなぁ。って思ってたんですけど、流石にそこまで気付かれるとは💦
    こんなにも嬉しくて恐ろしいコメントは中々無いんで、感極まってしまいました。

    まだ先は長いので、無理せずゆっくりお付き合い頂けると嬉しです。
    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第50話 優しい嘘への応援コメント

    なんちゅうオチ……

      なんちゅうオチ……

             ぱお〜ん(泣)

    作者からの返信

    オチつけ。
    まだ慌てる時間じゃない。
    パオーン。

    ──次回予告!
    象人間 爆誕!

  • 第49話 シナリオへの応援コメント

    このころから『読者参加型』と言ったらいいのか、
    このスタイルがなかとさんの得意技だったのですね。

    『男同士の話』? アクムは聞かなくていいですよ。
    大抵エロか趣味か仕事の話なんだから。

    作者からの返信

    私の性癖をよくご存知で。
    基本寂しがりやなんでしょうね。
    だから、コメントが凄く嬉しい。

    そりゃあ、男同士の話と言ったら決まってますもんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第17話 アルトへの応援コメント

    ナイン/アルト視点ですね。
    アルト側に何か重い意味があったのかなと思いましたが、至って普通のDKですね。
    意図はズイムの方にあって、アルトも巻き込まれた側なのか…?
    そういえば電撃の矢というのは、ナインも使っている魔法のような技ですよね。
    ゲームの中で使っていた力を、現実にも使えてしまうってことなんですかね?
    (回避したときのために複数矢を放っておく戦法は、特殊型の『天魔』に使ったやつですかね?)

    純粋に優勝を目指したアルトが何に巻き込まれてしまうんでしょう。
    あのときのズイムの言葉が分かるのでしょうか…?!

    作者からの返信

    今はまだ、ただのDKですね。
    何故、記憶を無くしナインと語るようになったのか。髪の色も変わって魔法のような力が使えるのかは、ここで明らかにしています。
    厄災の日は、はたして『現実』での出来事なのか? それも……?

    それにしても、凄い観察力ですね。
    特殊型に放った複数矢は、私も意図して書いてなかったので、もちもちさんの言葉に『はっ?!』っとなりました(笑)

    この先、ズイムとの会話に内容や、今までのナインとアクムの出会いなどが出て来ますので、ゆっくりでもお付き合い頂けると嬉しいです。
    コメントありがとうございます!

  • 第48話 イヴの目的への応援コメント

    序盤から中盤アクムが言っていた秘密が分かったり、
    ナインの記憶が戻ったり。一つ疑問が解けて
    進むたび、次の問題と疑問が生まれますね。
    リヴィアは何を見てきて、何を見ているのか。

    作者からの返信

    リヴィアの言動から、何度も何かに挑戦している様ですからね。
    なにを見据えているのでしょうか?
    茄子の糠漬けではないことは確か(台無し)

    問題ばかり投げ掛ける本作ですが、諦めずに読んでくれて嬉しいですよ。コメントありがとうございます。

  • 第47話 狭間への応援コメント

    危ない綱渡りでしたね。
    でも愛の力で乗り切ったでぇ!!
    タイチョーもこういうときはやっぱり
    落ち着いて上長の役割を果たしてくれますし、
    水茄子の浅漬けは最高にうまい。糠漬けも捨てがたい。

    作者からの返信

    愛を取り戻せッ!
    高校生が愛を語るなどまだ早いわぁあ!!(おい)

    影の薄くなりがちなタイチョーですが、私のお気に入りだったりします。
    私の地元は水茄子の産地。
    おやつがわりに糠漬け食ってました。
    今じゃ、高級食材…。

    コメントありがとうございます!

  • 選択【瑞夢】 エピローグへの応援コメント

     お、お、お、面白かったあ! 最後の8話はページをめくる手が止まりませんでした。一気に読んでしまいました!

     選択の刻━━が訪れた時、私は『悪夢』を選んだのですが(現実に立ち向かうのがナインらしい幕の下ろし方だと思ったので。実際、とても素敵なラストでした。永遠に続く輪廻から物語を解き放ったナインたちの力はすごい)、『明晰夢』を読んだら「ああ、こういうエンドもいいなあ」と思ってしまいました。
     物語の終わりは私の頭のなかでのはじまりでもあって、登場人物たちみんながそれぞれに幸せになる世界がゆっくりと広がっていきます。
     そしてそして! 理想が上書きされてしまう世界、『瑞夢』はいったいどうなっちゃうのか不安でいっぱいだったのですが……。なんと、読んで見れば、これから先のみんなの活躍をもっともっと見たい! というわがままな欲望が一気にぐわっと頭をもたげてきました。

     なかとさん、『ギルティー//ベクトル』って、次作って文字が最後に見えるんですが? 私は幻を見ているわけではないですよね? なかとさんのペースでゆっくりでもちろん良いので、期待×百倍でお待ちしております。
     

    作者からの返信

    あ、あ、あ、ありがてぇ!
    最後までお読み頂きありがとうございました。
    改稿前も読んでくれたのに、今回もだなんて!

    覚えておられますか?
    あおさん、前は『明晰夢』を選ばれたんですよね。
    (その時は『未来』という選択表記でした)

     今回、出来るだけ読みやすく、内容も伝わるように書き直したつもりですが、それでもまだ難しかったと思います。

    悪夢エンドは、1番 無難な?終わり方ですが、満足頂けたようで安心しています。

    明晰夢エンドは、ある意味ベストエンドでもあり、バットエンドでもあり、この作品が、制御不可能な『夢』を題材にしている事を表しているんですよね。
     それと、人間の脳の細胞組織の形状が、宇宙の構造と酷似しているのを知ってました?
    つまり、私達の住む世界は『誰か』の脳内なのかも。なんて。

     瑞夢エンドは、一見バットエンドですが、おっしゃる通り続きがあるんですよ。
     構成は出来てるんですが、書くのが億劫になってしまって進んでないんですが(笑)公開はいつになるやら……。

     それと、続きの作品タイトルの『ギルティ//ベクトル』は、私の別作品との関連があるんです。
    『ギルティ=サークル』っていう作品ですが……。
     こっち側の主人公が次作では主人公の立ち位置ですね。
     これも古い作品なので改稿しないと(笑)
     いや、読んで欲しいと言ってる訳じゃないですよ!

    ともかく、本当に長い作品にお付き合い頂き、嬉しいコメントも頂戴し、私はとても嬉しいです。
     それと、あおさんの睡眠時間を奪ってしまった事をお詫びします(笑)

     改めて、お読み頂き、過大な評価もいただき、ありがとうございました!



    ナイン『あおさん。俺たちの物語を最後まで見届けてくれてありがとう! アワジシマで少しだけど会えて嬉しかったよ!』

    アクム『本当に、あおさんの応援は力になったわ。 私も人を応援出来る大人になるからね! ありがとう!』

    タイチョー『あおさん! 自分にはキサラギ様という心に決めた人が!!  ……え? 勘違いでしたかぁ!! 失礼しました! 最後まで応援感謝しますぞ!!』

    リヴィア『観測者あおさん、おおきにやで! アンタが読んでくれたからこの物語の登場人物は存在できたんや。また逢えるのを楽しみにしてるで!』

  • 第16話 厄災の日への応援コメント

    こんな突然、友人も両親も失ってしまうのは辛すぎますね。。
    それも原因も分からない、戻せるのかもわからない。
    『天魔』に殺された人が染人になるのかと思いましたが、本当にじわっと染まるように変わってしまうんですね。

    アルトも緑色の光を使ってましたもんね。
    てことは、以前可愛い特殊な『天魔』に見つけられたというのは、アルトを見つけられたってことなのですかね。

    目が覚めたらアクムの続き。これいいフレーズですね。。!
    『アクム』としての役割の続き、悪夢のような現実。
    メアの頃はまだ幸せな記憶の方が多いですもんね。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    こうやってみれば、天魔は、殺す人と染人に変える人を『選別』しているように思えませんか?
    おっと、喋りすぎました。

    流石です。
    少女天魔が探していた『彼』は……。

    すいません。過去編が終わりと思いきや、アルト目線で過去編が続きます。アルトvsズイム戦で交わされた会話と天魔が出現した経緯に触れていきます。

    アクムの続きは狙った言葉なので、反応頂けて嬉しいですよ!

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第46話 ミームの脅威への応援コメント

    『自分の価値観・思想しか認めない』
    それこそ権力者以外が逆転できない構造と
    何が違うのか。その誤謬を粉砕しなければですね。

    しかし、『データ』である彼女が何度も、
    いくつもの物語を紡いできたと……?

    作者からの返信

    彼女の目的は一体?
    データとは言ってますが、何を意図してプログラムされたのか?

    さまざまな思惑と対立する組織。
    本当にややこしいですよね(笑)
    私も改稿してて思いましたもの。

    いつもコメントありがとうございます!

  • うわーーー来たーーー!!!
    間を開けず、ズイムが「見つけた」直後ですね。
    不穏なメッセージはズイムから発せられてますが、でもここまでのアクムのストーリーでは、ズイムが人を攻撃してるように見えますし。
    どこで捻れているのか、わくわくしますね。

    しかし天から天使と女神が降りてくる様子は、何も知らなければ美しい光景でしょうに。
    ここまでの流れがあるから絶望的にしか見えない...
    アズサが気丈で友達思いな分、この後の展開を思うと心の準備をした方が良さそうですね...!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もう捻れて拗れて大変な事態に(笑)
    果たして、天魔の襲来はズイムによるものだったのか?それとも……。

    私はですね、勧善懲悪って言葉があんまり好きじゃないんです。
    その想いは本作に大きく影響を与えているかと(汗)

    アズサもいいキャラなんで、心が痛みます(おいおい、ネタバレじゃねーか)

    アルトとズイム、ナインとアクム、
    プロローグに出て来たユノと、父親らしき男性にイーライと呼ばれていた女性エリ。
    この先で語られていきますが、複雑化してきて申し訳ありません💦

    そして、今回出て来た、ズイムのコスプレをした一行の中に『ヒラヒラの衣装を身につけた魔法少女みたいな』少女が出て来ましたね?
     背中に〇〇は生えて無かったですけど、もちもちさんなら気付いてるかもしれませんね(笑)
     あと、ニュースでサラッと出て来た逃亡犯『栄 美月』も今後……。

    遂に次回、厄災の日パートです。
    でも、本当に飽きたら離脱して頂いて構いませんからね!

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第45話 彷徨うナインへの応援コメント

    急に戻ってきたと思ったら唐突な崩壊と死!?
    いや、夢なんですよね? そうなんですよね?

    作者からの返信

    夢ならば〜
    ど〜れほど〜
    よ〜かったでしょう〜(コラ)

    うえっ、ナイン退場しちまったなぁ。これからは擬態されたナインで続くのかなぁ?(目を逸らす)

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第14話 驚異の攻防への応援コメント

    そういえばユピテルってどっかで聞いたなって思ってwiki先生に確認したら、お嫁さんの名前… ( ゚д゚)ハッ! てなりました(笑)
    プロローグの女性がユノ、ズイムと青い髪で、『鍵』を探している。
    アルトの淡い緑色の光も、これまでに何度か出てきましたよね。
    おお… 何かぼんやりとですが、物語を貫いてる軸があるようで気になります。。!

    ズイムはかなりアルトに親密的ですが、前から知っているわけではなさそうですし。
    いったい何の会話して、これから何を語ろうとしてるんでしょうか。

    (コメントの返信、観測者へ向けてのメッセージ震えました。。!笑)

    作者からの返信

    とんでもねえところに気付きやがったな(言い方)

    流石というべきでしょうか、その設定は完全に裏設定なんですよ!
    もう、本当に嬉しいを通り越して恐ろしくまでもあります(笑)

    はい、本作は名前に意味がありますが、色にも重要な要素が含まれているんです。特に、青と緑、白と虹色はとても重要で……。
    ナインの異常な力も、お気付きの様に緑色が大いに関わって来ます。
    そして、観測者要素は本作の最大の仕掛けなんですよ。

    前のコメントで頂いた、ナインはアルトなのか?というところですが、数話先で真実が明らかになります。
    ちょっと無理矢理感があるかも(笑)

    本当に嬉しい考察をして頂き、嬉しいです。
    コメントありがとうございます!

  • 「いつからこんなろくでもない世の中になったんだろう……」と、現実の世界でため息をついていたアルト(ナイン)が、今では大きな志(自分がセクター長になって世界を良い方へと変えていく)を抱いている。アクムの言う通り、多くの困難にぶつかり乗り越えることで彼は成長したんだと感じています。そしてその分、闘士としても強くなった。戦いのシーンは心臓に悪いけれど、彼を信じて見守っていられます。

    ナインへ。超特大はにわ覇王ゲージは、私には大好評なので安心してください。

    作者からの返信

    そんな前の内容を覚えてくれていて、涙が止まらない。
    思うのですが、大きく価値観が変わるキッカケって中々無いですよね。
    私の場合、若い時にある経験をしたんですが、その時の衝撃は凄まじく、価値観が大きく変わりました。
    多分、その衝撃がこの作品で出ているんだと思います。
    (ナインほど強い人間ではありませんが 笑)

    ナイン『あおさ〜ん。理解してくれて、俺は嬉しいよ! 今度、DX埴輪オブジェを作ってプレゼントするからね!』

    アクム『ちょっと!ナイン? あおさんとは住む世界線が違うのに、どうやってプレゼントするのよ?! それに、そんなセンスのない贈り物なんて迷惑よ!』

    タイチョー『そうですよ! 出来ない約束をしてはいけないぞ!』

    リヴィア『せやなぁ。ナイン、ウチがアンタを原子分解して、あおさんの世界に転送したろうか? 復元出来る保証はあらへんけど』

    ナイン『ごめんなさい』

    というわけで(?)
    コメントありがとうございます。

  • 第44話 ミヅキへの応援コメント

    きっと強者が弱者を踏み躙る世界とは
    戦い続けなくてはならなくて、それが唯一の答えで。
    死ぬことも世界を書き換えることも、
    等しく戦いから降りることなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    うわぁ。
    このコメントが私の想いの全てを表してくれてます。
    過激な思想かもしれませんが、私のメッセージを理解してくれて本当に嬉しいです。もちろん、同意を求めている訳ではありませんし、押し付けるつもりもありません。

    よく考えれば、すげぇ思想を語ってるなぁ(笑)
    コメントありがとうございます!

  • 第43話 裏切り者の願いへの応援コメント

    しかしアルト/ナインも世界の破壊計画に
    巻き込まれたと思えばまた別の世界の破壊に
    巻き込まれて。運のない男というか。
    力があって、愛深きゆえに。

    作者からの返信

    愛ゆえに人は苦しまねばならん。
    愛ゆえに(割愛)
    ええ、とんだデストロイヤーですね。自分のメンタル含めて。

    まあ、この力も訳あって得たんですけどね。全ての元凶はあの人物。

    コメントありがとうございます。

  • 第13話 ジェネシスへの応援コメント

    なんか見覚えのあるシーン。。。!!
    この『ズイム』も、『エリ』ちゃんと同じ存在なんですかね。いや『エリ』の方が『ズイム』と同じって感じですかね。
    でもこの時点で「見つけた」ってことは、根本はもっと前から始まっていたってことか。
    物語はどこから始まっていたのでしょうね。

    この『アルト』がナインに続くのですかね。
    彼は何を失ってしまうんでしょう…

    作者からの返信

    フォぉぉお!!

    なんて嬉しいコメントッッ!!
    プロローグの内容覚えてたんですか?! なんという記憶力!

    すいません、登場する名前が多くてややこしいですよね?
    なのに考察してくれて、もうね、泣いてまいそうやわ! ありがてぇ。

    少し補足おば。

    プロローグの少女、名前はユノ。
    二つにまとめた青髪、『鍵を探さなきゃ』と呟いていた。

    ユノと会話していた黒髪の美しい女性がエリ。メイドの様な立ち位置で『ADMに接続が成功した』とか言っていた。

    時系列もややこしくて申し訳ありません。。

    ざっくり並べると、

    プロローグ

    過去編  ◀︎今ここ

    クリスマスイヴ(厄災の日)

    アクムとナイン(今までの話)

    なんですが、この先、頭がこんがらがってしまうと思います。
    不明な点は、いつでも補足させて頂きます!
    でも、決して無理はされないでくださいね!

    コメントありがとうございます!

  • 第12話 イブ前日への応援コメント

    おおお、いくつもキーワードが出てきましたね!
    メアちゃんですか、やはりアクムなんですね。漢字を当てるとかわいい名前なのに。
    この二人の友人が染人になってしまった二人なのかな。
    『ズイム』があの『ズイム』なら、もしかしてアクムは悪夢の震源地にいたってことなんですかね。。
    過去編、気になりますね!

    そして冒頭の「観測者」って、そういう記録なのかと思ってたんですが、
    もしかして私たち読み手に向けて提示されてたんですかね。。?!

    作者からの返信

    一気に登場人物の情報量が増えてしまいましたね💦
    そんな中、もう気づかれてしまったんですね? ええ。アクムと名乗る前はメアという少女だったんですが、何故、そうなったのか?

    そして、『二人の友人が染人になってしまうのか?』というお言葉は凄く嬉しいです。もちもちさんが、しっかり読み込んでくれていることが伝わって来ます。
    こんなにややこしい時系列と登場人物なのに(涙)
    コメントありがとうございます!


    ーーーーーーーーーーーーーーー














  • 第42話 リヴィアへの応援コメント

    ついに知ってしまいましたね。
    『現実に生きる本人たちが救えるならまぁいいか』
    とならないナインは優しい子ですね。

    作者からの返信

    ええ、知ってしまいました。
    例え作られたデータだとしても、自我に目覚めたなら、それは生命と呼ぶのか?
    AIの飛躍が目覚ましい現代で、なかなか興味深いでしょ?

    ナインはアクムちゃんが好きですからねぇ(ニチャア)

    コメントありがとうございます。

  • 第11話 待ち受けていた者への応援コメント

    こわい、わざと入場を遅らせたってことですか。
    わざわざここに寄らせたウラギリモノは何を考えてのことだったんでしょう。
    案内役の女性が怖がってるのは、アクムの目のせいなのか、別の要因があるのか。
    アクム大丈夫かな... ここは頑張って欲しいところだぞナイン!

    「アクム」は何か意味を持って自分で付けた名前なのですかね。
    本当の名前があった頃には平和な時間があったんですよね。

    作者からの返信

     ええ。糸目眼鏡キャラは怖いんです(偏見)
    先にここに来たのはオオサカへの通り道だったからで、ウラギリモノにも特に意図は無かったんですよね。
    それか、お好み焼きが食べたかったのかも(んな訳がない)

     いつもながら鋭いですね。
    このセクターの住人は何かに怯えているようですが、果たして。

     仰る達、アクムは本名ではなく名乗る原因があったんですよ。
    次回から超長い過去編が始まりますが、無理はなされないで下さいね。

    いつも嬉しいコメントありがとうございます。

  • 第41話 油断大敵への応援コメント

    油断大敵もそうですが、ここのところ
    自身のルーツに迫ることが多くて
    集中を切らされがちなところが
    ナインにはありますからね。

    そこが不安要素であり、『オレはオレのままでいる』
    これをどれだけ堅く保てるのか。
    あるいは残酷な運命や真相を前にしたときでさえ。

    作者からの返信

    もう身バレしてるからはよ進めろ!
    って聞こえて来そうなこの頃。
    『俺のままでいる』このワードを大人が使うと進化しない私のようになりますのでご注意ください。

    さてさて、まもなくこの物語の鍵を握る人物が登場します。
    が、残酷な真相が近づく訳で……。無理せずに追ってくれたら嬉しいです。
    いつもコメントありがとうございます。

  • 第10話 記憶の欠片への応援コメント

    ついでにお買い物頼むみたいなノリでパンドラの破壊を頼んできますね。。!
    主人公がアクムで、敵対するものが瑞夢とは… 世界観大好きです!
    ナインの記憶が戻って来るのももう少しなのでしょうか、それがいいことなのか、何か崩壊へのトリガーとなってしまうのか、戦々恐々ですね。

    タイチョーとアクムたちの能力について、若干異なることは前の段階までに触れられてましたが、
    どうやら根本から違うようなんですね。
    パンドラから離れると能力が使えなくなってしまうタイチョーですが、そうか、天魔や染人もパンドラの周囲にしかいないってことなんですかね。
    虹色の目を持つアクムの力が、ナインから受けたものとなると、ナインって…?

    謎が深まる第二幕ですね!

    作者からの返信

    うわぁ。悪夢と瑞夢の設定をお褒め頂き嬉しいです。本作は名前に意味を持たせているです。
    ナインも記憶が戻る事でどんな決断をするのか。それはもう少し先になりますが、本作の山場だと思っています。
    仰る通り、電波の届かないところで力を使えないタイチョーは、アクムやナインと根本的に違うようで。
    そして、ナインの正体に言及して下さるとは流石ですね。
    何故、こんな現実離れした能力があるのかはこの先の過去編で書いてますが、視点が飛んで飽きると思います。
    無理せず追ってくださると嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第40話 記憶の罠への応援コメント

    記憶を徐々に取り戻してきましたね。
    それはいいことだとは思いますが、
    時にナインに辛い決断を強いるかもしれないし、
    アクムがずっと言っている、別れか何かの
    瞬間が迫ってくることにも思えますし。

    作者からの返信

    まさに仰る通りで、住む世界が違う二人ですからね。
    アルトの記憶が戻った時、どんな決断をするのか。
    そのトリガーはまもなく?
    コメントありがとうございます。

  • 第9話 休暇への応援コメント

    これまでの緊張感のある展開から、ほわっと緩んだシーンですね!
    キサラギさんべろべろに酔っぱらうタイプなんですね、かわいい。
    アクムちゃんには、小さい子がいるから、大きい子は光るんですよと声を掛けてあげたいですね。(なにがとは)

    こういう技術がかなり進んだ世界の中で、旧時代の技術が輝く展開は熱いですよね!
    車が大破しませんように。。(震)

    作者からの返信

    常日頃気を張っているキサラギですから、こんな一面があってもいいですよね(笑)
    ええ、アクムの設定は『B〜C』なので(何がとは言わない)

    アクム『ちょっと? なかと? こっち来なさい』
    ── ザクッ、ドム!グフッ!

     わ、わかってくれますか?!
    旧時代の技術が活躍する未来。
    それはロマンッ!!
    私はいまだにディーゼルの車に乗ってます。心踊るぜ!

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第39話 新たな力への応援コメント

    ある意味でアルトの力は向こうに割れているわけで。
    パワーアップしてからが本番ですよね!

    作者からの返信

    まだ完全に記憶が戻ってないので、全開はリスクがあるようで……。
    さぁて、彼らには試練を与えましょうね(笑)
    コメントありがとうございます。

  • 第38話 襲来する悲劇への応援コメント

    ナインとアルトが別人格のようになっている……?
    別人格というか、記憶は取り戻しているけど
    力が体に馴染んでいないというか。

    作者からの返信

     ここはですね。ナインがアルトの記憶を取り戻した場合、アルトが厄災の日に最後に見た光景(天魔が大量虐殺)からの続きと考えると、天魔に対する怒りの感情があふれてるだろうなぁ。って考えてたんですよ。
     それが少しでも伝わったなら、これはただ事じゃねえ。超うれしいですわ!!
    コメントありがとうございます。
     

  • 第8話 決行への応援コメント

    人型や、見知った形態をしているとどうしても感情移入してしまいますよね。
    どう見ても犬には見えない四足歩行のロボットにさえ、戦場で見捨てられずにいる軍人もいるようです。
    優しさから背負い込み過ぎそうなアクムが、今回のヒューマノイドをどう感じるかと思いましたが、やはりちょっときつそうでしたね。
    しかしナインとタイチョーのノリが良い方向に働いて、彼女の負担を軽くしたようで何よりです。
    無事、フクオカも解放ですね!

    作者からの返信

    序盤の山場は超えました。
    この時点ではアクムは何を考えているかを出していないはずですが、彼女が優しいって感じてくれるんですね。
    そして、背負っているものの大きさにも気づいていらっしゃる。これは嬉しい感想です。

    ナインとアクムに与えられた運命。
    それを考えた私は『人の心ないんか』って言われそう(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 第37話 ウラギリモノへの応援コメント

    ウラギリモノ、そういう流れでの名前だったのですね。

    しかし、いろいろ事情はあれど、カイセたちを
    裏切ったのなら、当面は味方であるはず。

    それより当面の問題は、サラッと擬態した味噌汁ズが
    戻ってくるという最悪の展開が示唆された方ですね。

    作者からの返信

    辺理さん、あんたって人は……。
    フラグにきっちり反応してくれるなんて、うれしいじゃあないかいかぁ。
    ウラギリモノとアクムの名前の所以が出ましたが、納得いただけたでしょうか?
    まあ、いつもの勢いなんで許してください。

    個人的に味噌汁ズは気に入っていたので、結構心が痛みました。アンヌマリやリータにあんなことできる辺理さんはアクm…。(誉め言葉)
    コメントありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    第7話 信じた者への応援コメント

    とおりもん!?とおりもんじゃないか! お前、こんなに未来でも愛されて。。!!

    ウラギリモノの方もなんか物騒なの来てますね?
    またって言ってるし、手慣れている感あるし、一体何者なんだ。。
    まだ制圧もしてないのに次の指示を出してくるし、アクムたちの力を信じてるのか、人間欠けてるのか。

    キサラギセクター長のイメージがちょっと変わりまして、クールな人の素の笑顔は効果てきめんです。
    タイチョーも一緒に食事誘ってあげて…と思ったんですが、タイチョーに関する頼みごとをしたかったんですね。
    でもタイチョーほどの人材がいなくなってしまうのは、セクターの安全面は大丈夫かな?

    だいぶアクムのメンタルが削れてますが、そこをフォローしてくれるナインと良いコンビですね。
    アクムが悪夢になりませんように。。!

    作者からの返信

    通りもん。
    それは、人類が作り出した英知の結晶。
    やっぱり、みんな知ってるお菓子なんですね(笑)

    ええ、ウラギリモノのいる場所に何者かの襲撃があったのですが、落ち着いてる様子から安全な場所に居るんでしょうねぇ。だいぶ先ですが、彼の素顔も公開しています。

    キサラギは女性の上司はこんな人がいいなぁ。と思って書きました。やっぱりギャップがあるといいですよね?

    それにしてもすごいですね。
    アクムのメンタルがやられているのには理由があるんですが、現時点ではそれとなくしか漂わせてないのに、よくそこまで感じ取ってくれますね。
    これにはウラギリモノも深く関わっています。
    悪夢に裏切者。こいつら悪の秘密結社に違いない(しらんけど)

    コメントありがとうございます。

  • 第6話 再来の特殊個体への応援コメント

    フリフリの服の描写から、間髪なく背後に蠢く触手の描写が来てゾッとしました。
    敵のこのギャップのあるビジュアルがいいですよね。
    特殊個体とあって自由意思のようなものがあるのかな。喋ってくるのも、意思疎通ができそうでできない怖さがありますね。

    ナインはずっと探されているんですか。。見つかってしまった?
    『彼』とは別人のようですが、アクムは『彼』を知ってるんですね。『理を越える人物』とは。。
    ラストに示されているアクムとナインの使命、どういうことなんですかね。アクムが、天魔の象徴のような虹色の目を持っていることも関りがあるのかな?

    作者からの返信

    もちもちさん、いつも素敵なコメントありがとうございます。

    この特殊個体は何故喋れるのか。
    力を求めようとするのか。
    本作は色々欲張り設定が詰め込みすぎて、複雑になってるんですが、それを読み解こうとしてくれて本当に嬉しいです。
    仰る通り、全て関係があって最後にはちゃんと伏線も回収したつもりですが、いかんせんややこしくて、この先も20万文字近くありますので飽きたら離脱してくださいね。
    もちもちさん、凄く優しい方みたいですから(笑)

  • 第36話 肉蠢(ミーム)への応援コメント

    私は「味噌汁の具にはならないな……」と
    思ったのですが、なるほど豚汁。

    の矢先、そうですか。無念なことです。

    作者からの返信

    寒い冬に豚汁といえば、もはやアイドル。奪い合いの果てに彼らは食べられてしまったのです。

    豚汁に里芋入ってたらちょっと嬉しい。
    コメントありがとうございます。

  • 第35話 恋心への応援コメント

    おそらくアルトの力を吸収しようとしたあいだに
    挟まっていたことでアクムに力が入っているのでしょうけど。
    記憶を取り戻すことでナイン自身にも力が
    復活していくということは……

    量産できるな!(人でなし)

    作者からの返信

    仰る通り! でも、『挟まっていた』という表現にちょっと笑っちゃいました。
    『ちょっと?! 辺理さん! あの時は痛かったんだからね!』と、メアさんが申しております。

    確かに。こうなったらアクムを量産してこの国を支配出来るな。(ろくでなし)

    コメントありがとうございます!

  • 第5話 ヒューマノイドへの応援コメント

    タイチョー隠しきれないドヤ顔かわいいな...
    元気いっぱいのアタックタイプかと思ったら、ちゃんと救護もできて万能タイプだったんですね!

    サッポロの美人さんがヒューマノイドとは...あのエロおじ...
    人間型を壁にえらんだのは、相手もやはり人間の姿をしていると騙されるってことなんですかね。
    天魔のモチーフは、これを作り出した存在は酷く人間を皮肉ってますね。女神と天使型... なまじ悪魔の形をしてない分、怖いですね、正義を感じてしまいます。

    アクムとナインのノリツッコミも束の間、すごく不穏な引きです...

    作者からの返信

    そう。タイチョーはカワイイ奴なんです!でも、しっかりしていて良い兄貴役ですね。

     サッポロの美人秘書の事、覚えてくれてましたか?!
    ご主人様呼ばわりさせていたセクター長は変t……。

     本当に良いところに気付かれますよね。染人は騙せても天魔は騙せない事は、裏設定で小説には記載してないんですよ。凄い感性をお持ちで💦

    更には天魔を作り出した存在について、『人間を皮肉ってる』というご指摘に腰を抜かしそうになりました。
    今後解明されていきますが、私の思い描いた内容を的確に表現されていて……。

    いやぁ、本当に嬉しいコメントをありがとうございます!