応援コメント

第10話 記憶の欠片」への応援コメント

  • ついでにお買い物頼むみたいなノリでパンドラの破壊を頼んできますね。。!
    主人公がアクムで、敵対するものが瑞夢とは… 世界観大好きです!
    ナインの記憶が戻って来るのももう少しなのでしょうか、それがいいことなのか、何か崩壊へのトリガーとなってしまうのか、戦々恐々ですね。

    タイチョーとアクムたちの能力について、若干異なることは前の段階までに触れられてましたが、
    どうやら根本から違うようなんですね。
    パンドラから離れると能力が使えなくなってしまうタイチョーですが、そうか、天魔や染人もパンドラの周囲にしかいないってことなんですかね。
    虹色の目を持つアクムの力が、ナインから受けたものとなると、ナインって…?

    謎が深まる第二幕ですね!

    作者からの返信

    うわぁ。悪夢と瑞夢の設定をお褒め頂き嬉しいです。本作は名前に意味を持たせているです。
    ナインも記憶が戻る事でどんな決断をするのか。それはもう少し先になりますが、本作の山場だと思っています。
    仰る通り、電波の届かないところで力を使えないタイチョーは、アクムやナインと根本的に違うようで。
    そして、ナインの正体に言及して下さるとは流石ですね。
    何故、こんな現実離れした能力があるのかはこの先の過去編で書いてますが、視点が飛んで飽きると思います。
    無理せず追ってくださると嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 悪夢の反対たるものを倒さなければならない
    と言いつつ、アクムの力になんらかナインが
    関わっているような様子もあり。
    多元世界の雰囲気もありますから、
    ますます彼女らのルーツが気になるところですね。

    作者からの返信

    あれもこれも詰め込むのは小説のタブーですが、そこまで読み解いて頂き嬉しいです。

    多元世界。本当に嬉しいキーワードくれますね。
    この先、彼女らのルーツに触れていきますが、視線が変わって読んでて萎えると思います。
    決して続きは無理しないでくださいね。

    コメントありがとうございます。