応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第18話 戦いの後でへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    コンパクトにまとまっていて、物語の肝となる井上さんの行動とかの展開も分かりやすかったです。

    菅野事案さんからの感想も気になりました。

  • 第17話 決戦! その3への応援コメント

    卵取られて普通にドラゴンがかわいそうな気がしてきた。
    人じゃないからあれですけどやってることは侵略と略奪ですもんね。
    卵はせめておいしく頂くのが良いかもしれませんな。

  • 第16話 決戦! その2への応援コメント

    一号機さんはちゃんとフラグを回収してくれましたね。
    高笑いまでされて……。
    とは言え彼も誰かの命令の上での行動ですよね多分。
    まだ黒幕はいると考えるべきか。

  • 第15話 決戦! その1への応援コメント

    AIも優秀なデータがないと成長できないですもんね。
    遺伝的アルゴリズムでドラゴンと戦わせるとかだと途方もない時間と資源を要するのだろうから優秀なサンプルがあった方がいいですよね。
    小隊長の死亡フラグかな?


    一部竹内の四号機となってましたが、三号機ですよね。

  • 竹内さんなろう系ファンタジー知らないんですね。
    カクヨムの住人だから?
    のび太がその辺に穴掘って、掘り出した茶色い物体をなんの根拠も無しに恐竜の卵の化石だと断定するシーンを思い出しました。のちにタイム風呂敷かぶせたら本当にそうだったと判明することになるのですが。

  • めちゃくちゃ仲良さそうだし前後とかじゃなくていっそ手を繋いで歩けばいいのではないでしょうか。それこそ菅野さんの技術を見せつけることになるのではないかと。

  • 菅野さんと二人っきりでダンジョン探索ですか。
    こんなヒロインポジションになられるとは思わなかった。
    さぞかし美人なんでしょうね。

  • 第11話 対決! その2への応援コメント

    分からせられたら「変になる」っていうんですか?
    変になっちゃうよぉ~~~みたいなあれですか?
    結果的に菅野さんが分からせられたみたいでメスガキムーブかましてると言えばいいのですかね。

  • 第10話 対決! その1への応援コメント

    そうですよね、菅野さんが大丈夫に決まってるって言ってるんだもん。
    これがフラグになるわけがない。


    >『よろしですか』
    脱字かわざとか判断できませんでしたが一応載せときます。

  • なかなか愉快な生態系のようですね。
    中生代となるとそこまでの知能は有してないでしょうか。
    いやまだわかりませんね。
    ドラゴンが普通に日本語話してくるかも。

  • VRで気持ち悪くなるのって、現実とのギャップのせいだとは思ってるんですが、最近では被験者の椅子やらその床やらに細工してVRの動作と連動するような動きするものなんか見ますね。その方が気持ち悪くなりにくいんでしょうか?
    本作ではまんま動くんでしょうね。

  • ブロッコリーが焼かれたとかもう字面が完全にお料理ですね。
    ブロッコリーはどちらかというとゆでるイメージですが焼いてもよいはずです。

  • 菅野推しですね。
    物語の終わるころには読者みんながメロメロになっているに違いない。
    そしてやっぱり全裸は外せないんですね。

  • ブロッコリーときたらカリフラワーかロマネスコ辺りがくると思いましたが、この辺はまあ菅野さんなんで仕方ないですね。
    女性キャラなんですね。まさかTSものだったとは。
    いや、事案さんが女性である可能性も微レ存。

  • てっきりドラゴンなんていうから理不尽な悪に立ち向かう物語化と思ってましたが、資源確保のための研究が目的なんですね。
    宇宙航海ものでも博士ポジションみたいな人は一人ぐらい同乗しているのが多いイメージですが、むしろそれが主目的なんだなと。

  • ドラゴンと言いつついわゆるドラゴンではなさそうですね。
    AIの花子さんですか。トイレにも出てきそうな名前ですごく身近に感じました。

  • 火星で生まれた人もいるんですね。
    そんな時代になっても恋の病までは治せないようで。
    それこそロボット相手に現を抜かす人もいるんでしょうけど。

  • 第1話 接触への応援コメント

    今のところメカメカしさよりドラゴンが出てくるファンタジー感の方を強く感じますね。
    昨今のゲームでは普通にドラゴンvs.ロボットなんかはありますが、なろう系にはあまりないパターンですよね。ナーロッパにロボットの入る余地はないというか。