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  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    うう、とっても切なかったです。゚(゚´Д`゚)゚。
    重たくて歪んでいるけれど、でもある意味とても純粋で。
    この二人にとっては、死が二人を分かつのではなく、死によってだけ結ばれているのかもしれませんね。
    素敵なお話でした。遅ればせながら、完結お疲れ様でした♪

    作者からの返信

    矢口さま。

    お忙しい中、コメントをくださりありがとうございますm(_ _)m
    歪みに歪みまくったふたりですが、ちゃんとわかり合えているのが救いかもしれません。素直に言葉にできないけれど、わかってる感。
    死によってだけ結ばれる····。
    素敵なお言葉✨

    ★評価も感謝です。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜(*´ω`*)

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    二人の告白の言葉が真逆というのも、なんだかこの作品らしいというか、なんというか……(*-ω-)
    それでもきっと伝わってるんでしょうね。そう感じさせる雰囲気が、今までのやり取りから見て取れる、不思議で美しいお話でした♪

    作者からの返信

    最十さま。

    このふたりがお互いに「あいしてる」なんて、口にできるはずもなく(T_T)
    でも長年一緒に過ごして、なよ竹の性格は把握しているササ。彼の脳内では、「きらい」が「あいしてる」に変換されていると思われます。
    作品への★評価、コメント、ありがとうございました〜✨

  • 七、美しい鬼への応援コメント

    全てを、命さえも投げ打とうとも、生にしがみつくのが人というもの。
    その微かな思いが、なよ竹との出会いを生んだわけですから、本当に運命とはどこに転がってるか分からんもんです(*-ω-)

    作者からの返信

    最十さま。

    あの時あの場所でなよ竹に見つけてもらえなかったら。もしくは視界に入っていても無視されていたら。ササはササにさえなれないまま、腐って土に還っていたことでしょう。
    確かにふたりの出遭いは運命的なものを感じますね(*´艸`*)

  • 六、今日もお綺麗ですねへの応援コメント

    >小さな咳。肺のあたりが少し痛む。

    この一文だけで読んでいる私の心も痛みます(-ω-;)
    人を殺めているはずなのに、ほっとけない魅力がある子ですね、ササは。

    作者からの返信

    最十さま。

    ササはよわよわなので、そんなに長生きはできなそう(T ^ T)
    血ぃ吐いてますし。
    ほっとけない子→なよ竹もなんだかんだで心配してたり……。
    結末は書いてませんが、いつか機会があれば!

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    完結おめでとうございます(●´ω`●)
    遅ればせながら、拝読させていただきました。
    2人の関係性、危うい均衡というか、でも一つの完成された形という感じで、とても楽しく拝読させていただきました。


    >だから少しずつ蝕むようにこの身に迫る『死』というものに、幸福を感じていた。

     まだ人間である証拠。

    こういう心理描写にうなりました(`・ω・´)✨

    ササは少女のために日々他人の命を刈り取りながら、己の命の刻限とも向き合ってもいるのではと思いながら、それ故にどう死ぬか。或い
    は死んだら、を考えてしまうのだろうなと思うと
    、切なさも覚えます。
    だからこそ、2人の、なんということもないやりとりこそに凄くかけがえのなさのようなものを感じました✨

    素敵な物語を、ありがとうございます😊

    落ち着いたらコメントレビューもさせていただきますね(●´ω`●)

    作者からの返信

    宵さま。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました✨
    コメントもたくさん。
    嬉しいです〜(T_T)
    死んでもいいと思っていたササは、長い時間をなよ竹と過ごしたことで「もう少しだけ生きよう」「もう少しだけでいいから生きたい」と願うようになりますが、時すでに遅し。
    病は待ってはくれません。
    この後は色々と因果応報な展開になっているのですが、それはまた別の機会に公開しようかなぁと。
    レビューは嬉しいですが、お気になさらず〜。
    ありがたいお言葉の数々、沁みました!

    編集済
  • 七、美しい鬼への応援コメント

    こうして2人は出会ったのですね。
    死を覚悟し、その前にせめてなにか見たことのないとものをみて死のうと。
    そんなササの前に現れたうつくしい少女。
    なかなか衝撃的な邂逅ですが、死をおもいながら、それでも生を望んだ彼の前に現れた少女の存在は、ある種の存在感をもってササの中に刻まれたのだろうか、などと推察されました。

    作者からの返信

    宵さま。

    もうどうでもいい、さっさと終わればいい。ササの悪いところがでるでる。しかし最後の最後に生にしがみついている矛盾に気付いて、また虚無が···という。
    そんなところに現れたなよ竹は、まさに運命的。最初は心のどこかで余計なことをされたと思っていたかも。しかしササにとって後にトクベツな存在へと変化していく。
    いろんな意味で爪痕を残されて、後戻りもできないという(^_^;)

  • 六、今日もお綺麗ですねへの応援コメント

    ある意味普通?といえば普通な会話ですが、その傍らにのこる血の赤。

    どちらが日常で、非日常なのか。

    あるいはどちらもか。

    傍らに横たわる異常性ゆえに、ここでの、少し微笑ましいような、ごく普通の会話が浮き上がってくるようですね。

    作者からの返信

    宵さま。

    ふたりには通常運転の日常会話です。
    足元に死体が転がっててもこんな感じでやり取りするのです。もはや狂気。ササは死体の処理も慣れてしまい、なにも感じない始末。人間=餌というなよ竹の感覚を否定もしません。
    ふたりにとっては普通の光景。
    周りから見たら····(((;゚Д゚))ハワワ!?

  • 伍、少女と栞への応援コメント

    紅葉の葉って食べられることを割と最近しりました。食用のがあって、天ぷらでいただきました。

    綺麗なものと見れば、それを鑑賞というよりも「食べてしまいたい」と思う少女の笑みにぞくっとしました。うつくしくも、残酷で、だからこそ惹かれてしまうような。

    作者からの返信

    宵さま。

    料理の飾りでも添えられてたりして、映える紅葉。てんぷら、いい(*´﹃`*)
    彼女の場合は本気で赤子の手を想像してうっとりしてるので、ササはさすがにそれは····と死守しました。

  • 四、夕暮れと紅葉と赤への応援コメント

    豊穣の秋に錦のごとく煌めく稲穂を燃えるように浮き上がらせる夕焼け。
    それは確かに美しいのでしょうが、その紅になにか兇暴なものを感じさせてしまうのか。

    静と動を感じさせる、禍々しくもどこかかわいた、それでいて美しい描写に感嘆しながら何度も読み返しておりました。

    作者からの返信

    宵さま。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます✨
    赤も朱も紅もぜんぶ違って美しい。
    「禍々しい」は頷いちゃいました。
    なんやかんやで恋愛ですが、暗くて闇深い物語でもあるので(@_@;)

    編集済
  • 伍、少女と栞への応援コメント

    最後らへんの文章が、なんだか不穏な感じですね……(-ω-;)
    でも、不思議と納得できてしまうような空気感があるのが、これまた不思議です。

    作者からの返信

    最十さま。

    不穏さは所々に散りばめられておりますが、ふたりはふたりなりの幸せを知るのです。ひとと鬼なので、やはり同じではないですが。ありがたいお言葉感謝です(๑˃̵ᴗ˂̵)b

  • 四、夕暮れと紅葉と赤への応援コメント

    物騒なワードが出てきても、自然と美しいと思えるのは、柚月なぎ様の成せる技のお陰なのでしょう。勉強になります(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    物騒なワード→確かに(笑)
    昔書いた作品に今の私ができる表現を足した感じになっております。この話は半分くらい手直し入れていたので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです♪

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    儚くも素敵な物語に心を打たれました。

    長くは続かなそうな愛を確かめ合うような、そんな余白を感じました。
    自らの終わりを察した時、人は愛を強く感じるのかもしれないですね。

    完結お疲れ様でした。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    青王さま。

    コメント&★評価ありがとうございました〜✨
    ササの方が人間として欠落していた部分を、なよ竹との関わりで埋めていくという意味では、愛を知ったと言ってもいいかもしれません。
    最後まで読んでいただき、感謝!

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    少女は何を待っているのだろう? と思ってたら、他の方のコメントで語られていましたね。
    なるほど。かぐや姫ですか。合点がいきました(*-ω-)

    作者からの返信

    最十さま。

    この短編では語られてませんが、元の本編(現在非公開)では、満月の夜に迎えに行くといったお父様の言葉を信じて待っているという設定になっております。
    でも何度巡っても約束は果たされず。

    なよ竹は永遠に果たされないことを知って、待つのを止めたという感じです。
    3万文字を1万文字にしたので、色々と説明不足なんですよね(^_^;)

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    ため息が出ました……そして、たまらなく悔しかったです。
    この作品のあまりの美しさに。
    言葉選びも展開も文章も世界観も……
    今まで見た中で最も美しくて、ただ「自分も書きたい」と言うたまらない衝動が湧き上がってきました。

    本当に素晴らしかったです。
    ただ柚月様にはこのような作品を書いていただき、感謝しかありません。
    衝動ばかり湧き上がって上手く感想を書けずお詫びいたします。

    作者からの返信

    京野さま。

    めちゃくちゃ嬉しいです←語彙力なくなるくらい(TOT)
    世界観はこだわっていつも書いておりますが、今回は珍しく男女の恋愛もの。ですが、それ故に普通ではないものをと思い、今作に至りました。
    こちらこそ、いつもHPを削られては癒されながら、京野さまの作品を拝読させていただいておりますm(_ _)m
    コメント&★評価&レビューありがとうございました〜✨

  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    美しい……拝読してとにかく衝撃。
    最初の月の下りで釘付けになりました。
    ちょっと……今はこれしか言葉が出ませんが、一気に読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    京野さま。

    なんだかすごいレビューをくださり、身の引き締まる思いです。そして私には絶対に書けないものを書いてらっしゃる京野さまの作品の素晴らしさを知る者として、とても光栄なお言葉でした✨

    応援コメントもいただき、感謝です!

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    永遠に続くことはない2人の関係が儚く美しい。
    なよ竹様はササが亡くなった時悲しむのでしょうか。
    いつまで覚えていてくださるのでしょうか。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    最後まで読んでくださり、感謝✨
    文字数の関係でモノローグみたいなお話になってしまいましたが、なよ竹はツンデレなので、素直に好きとも愛してるとも口にできません。代わりに『きらい』と言っちゃうのですが、ササには彼女の気持ちはちゃんと伝わってたり。
    ふたりの結末はすでに決まっていますが、なよ竹はこの先永遠ほどの時間を生きたとしても、ササを忘れないでしょう。

    編集済
  • 二、ササへの応援コメント

    地の文では重たい経歴が語られるも、お話してる内容は名前決めという、なんとも温度差のある展開(笑)
    読んでるとなんだか不思議な気持ちになりますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    基本暗い雰囲気であり、ササもああいう性格なので…💧
    しかも最後は飽きちゃってますしね。
    でもなんだかんだで嬉しいササくんなのでした。

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    切なくも物悲しいけど愛おしい、余韻ある幕切れ。
    こちらのばーじょんも好きです✨
    ササが弱っていく描写は何度見ても胸にきますね(´;ω;`)ウゥゥ
    このあとにあの展開が…と想いを馳せられるのは前作を読んだものの特権ということで浸っておきます。
    柚月さんと出会えた作品、勝手に思い入れ深かったのでまた読めてうれしかったです!

    作者からの返信

    ちづさま。

    レビュー感謝です(T ^ T)
    思えばちづさまと出会ったきっかけでもある今作。感慨深いものがあります。いつか手直しして公開できたらいいなぁと。
    個人的にもはじめて公募用に書き上げた思い入れのある作品。読んでいただけて幸せな気持ちです。ありがとうございました✨

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    美しくもダークな愛の物語でしたね!
    柚月さんらしさが詰まった短編だったと思いますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

    お話が進むうち、少女と少年が特別な関係になっていくのが伝わってきました。
    それなのに、ふたりの別れは目の前とお互いにわかってる……すごく切なかったです。。。(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    babibuさま。

    コメント&★評価レビューありがとうございました✨
    ササは元より弱々なので、もう長くはありません。終わりが近づくにつれ、愛おしいという気持ちも強くなっていく。けれども人間である彼には寿命があり····という。どうあがいても絶望的なふたりの未来。
    最後までお付き合いいただき、感謝です(*'ω'*)〜♪

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    なよ竹様、今までずっと人間を食べ物だと思っていたのでしょうけれど、ササを失って初めて命の重みを知ったのかもしれませんね。
    鬼姫が太るって人間をたくさん食べているからで、ササが狩りを頑張った証拠ですよね。
    切ない愛の物語だと感じました。

    作者からの返信

    綾森さま。

    人間=餌な認識のなよ竹。ササは他人に対して無感情。ある意味似たもの同士なふたり。そんなふたりが惹かれ合う頃には、ひとであるが故の弊害が。
    切ないと言ってくださり感謝です。

  • 終、きらい、あいしてるへの応援コメント

    やはり、なぎさんの四季が動く物語は素敵です。
    愛が溢れてほっこりと拝読させて頂きました。

    心の栄養ありがとです(^^♪

    そしてお話完結、お疲れ様&おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    お忙しい中、レビューをくださりありがとうございました✨
    暗く歪な中にも光がある。そんなお話にしたつもりだったので、心の栄養と言っていただき嬉しいです(T ^ T)

  • 六、今日もお綺麗ですねへの応援コメント

    ササは胸が悪いんですね……。
    長くないのかなあ。
    なよ竹様はその時がきたら悲しむのでしょうか。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    ササは元々身体が弱いんですが、さらに病で肺をやられております。なよ竹の感情は少しずつ変わっていくのですが、ササは知っててあえて口にしないフシもあったり。
    どうなるかまではこの短編では語られていないのですが、明日の更新でなんとなくその答えがわかるかも?

  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    美しく、それでいて惹きつけられるような、独特で重みのある文章ですね(*´ω`*)
    まさにタイトル通り。二人の織り成す空気感を、肌で感じますな(*-ω-)

    作者からの返信

    最十さま。

    美しくも残酷で醜い物語なのです。ふたりの歪な主従関係をぜひお楽しみください♪


  • 編集済

    六、今日もお綺麗ですねへの応援コメント

    餌のために平然と人を殺すササと人食い鬼のお姫様、殺伐してるはずなのに、やりとりは可愛らしさもあり軽快で、愛おしくなります(結末知っているからさらに🥲)

    作者からの返信

    ちづさま。

    ササも今まで生きてきた環境のせいか、感情がぶっ壊れてるところがあるので、もはや自分こそ化け物なのかも?と思っていたり。
    ふたりのやりとりはお互いにお互いを皮肉ってたりします。←いい意味で(*´ω`*)♪
    コメントありがとうございました✨

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    一話一話の密度が凄く濃くて、何度も読み返したくなる描写。
    少年の視点から語られる語りは深沈とした冷めたさをたたえていて、一方で危うい何かも含んでいるようでもあり。

    続きが公開されるのは先ですが、楽しみにしています(●´ω`●)

    作者からの返信

    宵さま。

    ササは自分が醜いのも不自由なのも親のせいだと思っています。誰かのせいにすることで楽になりたいタイプなのです。
    どうでもいいといいつつも、もちろんしっかり根に持っている、可愛い?やつなんです。

  • 二、ササへの応援コメント

    うつくしい少女の正体は、鬼でしたか(*゚ロ゚)
    人を食らう……
    ほの暗くも美しい、静謐な竹林の奥に佇む邸にすまう彼らのやりとり。

    疎ましく憎らしくも愛おしい。
    愛憎半ばする思いを抱える少年、とても美味しいですね……(●´ω`●)

    作者からの返信

    宵さま。

    鬼だけど美しい、人間なのに化け物みたいに醜い、そんなふたりの偏愛物語なのです。自己肯定感が低すぎるササですが、なよ竹はそんな部分もおもしろいと思っていたり。

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    竹と満月といえば『竹取物語』が連想されますね。
    なら少女は『竹取物語』でいう「かぐや姫」なのかな?
    だとしたら少女は鬼姫様になりますね✨

    作者からの返信

    金剛さま。

    お話のベースは『竹取物語』であり『かぐや姫』でもあるのですが、こちらの少女には迎えは来ません。
    彼女は元々貴族の娘ではあるので、姫は正解だったり✨
    コメントたくさんありがとうございました(*´艸`*)


  • 編集済

    二、ササへの応援コメント

    鬼と呼ばれているのは少年だけど、少女は本当に鬼でしたか!
    鬼の少女は厭きっぽいということですが、いつか少年ササにも厭きてしまうのかな……?

    作者からの返信

    金剛さま。

    少女は確かにあきっぽいですが、ササはいつ見ても醜いので、意外とあきがこないらしい(笑)
    そしてササは、基本『無』です。美しい少女が鬼であろうがどうでもいいのです(。ŏ﹏ŏ)

  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    凄く綺麗な文章表現ですね……✨
    相反する二人、親に捨てられたことだけが共通している二人のお話、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    金剛さま。

    片や見目麗しい鬼の姫、片や醜い人間の少年。ふたりだけのセカイで、ふたりだけの物語が始まるのです。
    コメントに★評価までΣ(゚Д゚)
    感謝です✨

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    ぬおー続きぃ!!って布団バンバン叩きました……!続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    ミラさま。

    コメントありがとうございます!
    続きは····まさかの来年(笑)
    しばしお待ちを〜(。>﹏<。)

    編集済
  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    新作、読ませて頂いております。
    内容自体は重く暗い印象を受けますが、文体や表現がとても綺麗で美しくどんどん引き込まれていきました。

    二人の物語はどんな結末を迎えるのか。引き続き読んでいきます(* .ˬ.)"

    作者からの返信

    青王さま。

    そうですね。10代の少年が人間を餌と言ってる時点で、なかなかダークですよね💧 今作は昔公募用に書いたものを1万文字以内にまとめた作品なので、終わり方も続く? な構成にしております。
    作品を褒めていただき、ありがとうございました〜✨

  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    新作おめでとうございます😊✨️
    なぎ様の作品は読みやすくて、やっぱり面白いですね。あれも始まりましたので、引き続き応援しております!一緒に頑張りましょ〜♪

    作者からの返信

    ノエルアリさま。

    遊びに来てくださりありがとうございます✨
    ★評価も!
    続きは来年なので、忘れた頃に更新されるかもです。お祭り楽しみましょう〜(*´艸`*)

  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    新作
    読みに参りました。
    詩の様な美しさ✨

    作者からの返信

    狼駄さま。

    短編はあんまり書かないので、まとめるのに苦労しました。詩の様な、と言っていただき、嬉しいです♪
    ★評価もありがとうございました!

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    鬼の少女は何を待っているのだろう。
    気になる……って、次は年明けだった\(^o^)/

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    この短編ではこの部分は謎のままになってますが、非公開にしている長編では、なよ竹が待っているのは、都にいる『お父さん』なのです。今回の短編に関しては満月の夜に思いを馳せる、かぐや姫みたいなイメージで良いかなぁと。

    すみません、先にもう片方の短編が更新されます。こっちはその後の更新なんです💧
    すでにラストまで予約はされてますので、しばしお待ちを〜!

  • 二、ササへの応援コメント

    謎の告白をしますが、描写を集中して楽しむために、途中で読むのを中断してモニターをきれいに拭きましたw
    人ならざる者の美しさに、人は心を奪われますよね。
    ササは10歳なのに、5年前に生まれた?
    鬼の少女と出逢った日が人として生まれた日という意味でしょうか。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    大正解です♪
    10歳の時に鬼の少女に拾われた名前のない醜い少年は、その後で【ササ】という名前を適当に付けられたわけですが、その瞬間から【ササ】🌿爆誕✨という意味でした〜。
    ちなみに、この回は10歳の頃の回想でした。あれ?ってなって読み返しましたのであってるはず💧
    現在は15歳という設定です。

    モニターが綺麗になってよかったです♪←って、嬉しすぎるっ(*´艸`*)

    編集済
  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    思わずにため息が漏れてしまいますね。
    きっと完結した後にもう一度読むと意味が分かってくるところがあるんだろうなあ。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    なよ竹さまのいってることワカラナイ····っていう醜い少年くんの気持ち、私もわかります(^_^;)
    ふたりの微妙に噛み合わないところが、いつしか重なっていき····という、構成になっております。コメントありがとうございました✨

  • 始、美しい少女と醜い少年への応援コメント

    繊細にちりばめられた言葉。
    さりげなく置かれた表現にみえて、かちりと場面に合致して情景が浮かび上がってくるようですね。

    この一話でも、読み応えたっぷりで素敵でした(●´ω`●)
    じっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    宵さま。

    十年以上前に書いた作品を1万文字以内にまとめてみました。手直しはしてますが、今は書けないような文章だったりするので、自分でも読んでいで新鮮な気持ちです。
    褒めていただき、ありがとうございます(*´艸`*)

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    ダークだけれど美しい世界観!
    少女と少年の主従っぽい関係も好きです(*´ェ`*)

    作者からの返信

    大入さま。
    コメントと★評価ありがとうございました✨
    ふたりの愛はかなり歪な愛なのです。元の物語のプロローグ的なまとめ方になっているのですが、楽しんでいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    なかなかダークな雰囲気!
    可愛らしいお話やコメディ調のお話も好きですが、こういうほの暗いお話が書けるのも柚月さんの強みですよねー( *´艸`)♪
    強い女の子の言いなりになる少年――という力関係も面白いです(*‘ω‘ *)☆

    作者からの返信

    babibuさま。

    このお話は、だいぶ前に公募用にはじめて書いた作品の、1万文字以内バージョンなのです。昔の作品は微妙にダークなものばかり書いていたので、懐かしくもあり。プロローグのようなまとめ方になっております。
    お嬢様と召使い的な立ち位置ですが、ササは冷めていて生意気で可愛げがないという、私の趣味がふんだんに盛り込まれた少年なのです♪

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    すごくよい雰囲気!
    鬼姫は人を喰らう自分の本質が本当は醜いことを知っていて 少年の中に自分自身を見ているから愛しているのかな?

    作者からの返信

    綾森さま。

    なよ竹にとって、ひとはただの餌であり、鬼である自分を恐れる弱い生き物と考えています。ササはなよ竹に対して鬼だからと恐れることもなく、ああいう態度なので、新鮮。
    逆になよ竹は醜いものが好きなので、ササの姿を見ても平然としてます。お互いに普通に会話ができることも相まって、ケンカばかりしていますが、ふたりは意外と良い関係なのです。

    編集済
  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    うおー!!ササ!!この物語、大好きなので再公開、再構築とは嬉しい!!残酷で自由気ままなお姫様と半分醜いササの静かで恐ろしい暮らし。改めて好きです!!

    作者からの返信

    ちづさま。

    憶えていてくださりありがとうございます。かなり端折ってるんですが、短編としては成り立ったかなぁと、再構成していて思いました。ササとなよ竹のお話。モノローグみたいな感じになってますが、カクヨムコンの短編は「続編を読みたい」と思わせるような作品を求めているということだったので。
    残りの公開は1月後半とまだ先ですが、よかったら覗いてみてください!

  • 三、どうでも良いことへの応援コメント

    不気味で、歪で、悲哀に満ちて、そこはかとなく美しい世界観が素敵です!
    ダークな香りが癖になります(*´ω`*)🌸

    作者からの返信

    深川さま。

    この作品は20代の時に書いた作品を再構成したものなのですが、改めて自分で読んでも、これ本当に自分が書いたやつか? と思ってしまうくらい、文章が不思議ちゃんなのです(笑)
    歪、不気味、悲哀、美しい、これはかなり嬉しいお言葉✨ 今回は入れていませんが、ベースはかなりダークな世界観なので、大正解です!