応援コメント

二、ササ」への応援コメント

  • 地の文では重たい経歴が語られるも、お話してる内容は名前決めという、なんとも温度差のある展開(笑)
    読んでるとなんだか不思議な気持ちになりますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    基本暗い雰囲気であり、ササもああいう性格なので…💧
    しかも最後は飽きちゃってますしね。
    でもなんだかんだで嬉しいササくんなのでした。

  • うつくしい少女の正体は、鬼でしたか(*゚ロ゚)
    人を食らう……
    ほの暗くも美しい、静謐な竹林の奥に佇む邸にすまう彼らのやりとり。

    疎ましく憎らしくも愛おしい。
    愛憎半ばする思いを抱える少年、とても美味しいですね……(●´ω`●)

    作者からの返信

    宵さま。

    鬼だけど美しい、人間なのに化け物みたいに醜い、そんなふたりの偏愛物語なのです。自己肯定感が低すぎるササですが、なよ竹はそんな部分もおもしろいと思っていたり。


  • 編集済

    鬼と呼ばれているのは少年だけど、少女は本当に鬼でしたか!
    鬼の少女は厭きっぽいということですが、いつか少年ササにも厭きてしまうのかな……?

    作者からの返信

    金剛さま。

    少女は確かにあきっぽいですが、ササはいつ見ても醜いので、意外とあきがこないらしい(笑)
    そしてササは、基本『無』です。美しい少女が鬼であろうがどうでもいいのです(。ŏ﹏ŏ)

  • 謎の告白をしますが、描写を集中して楽しむために、途中で読むのを中断してモニターをきれいに拭きましたw
    人ならざる者の美しさに、人は心を奪われますよね。
    ササは10歳なのに、5年前に生まれた?
    鬼の少女と出逢った日が人として生まれた日という意味でしょうか。

    作者からの返信

    奇蹟さま。

    大正解です♪
    10歳の時に鬼の少女に拾われた名前のない醜い少年は、その後で【ササ】という名前を適当に付けられたわけですが、その瞬間から【ササ】🌿爆誕✨という意味でした〜。
    ちなみに、この回は10歳の頃の回想でした。あれ?ってなって読み返しましたのであってるはず💧
    現在は15歳という設定です。

    モニターが綺麗になってよかったです♪←って、嬉しすぎるっ(*´艸`*)

    編集済