第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
スレンダー!
羨ましい限りです(*>ω<*)ニャ
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
洪水も本当に怖いですね( >д<)、;'.・
透明な水とはいえ……水は怖いですね(汗)
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
オチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
……てっきり幼女だと思ってたらアラサー(;゚Д゚)
さすがはサブロウ先生、娘さんも人生コメディですな(ド失礼
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
大丈夫、焦らなくともこれから育ちますよ。
(3話に続く)
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
あー、私も風呂を出しっぱなしにして部屋で寝落ちしてたことありましたね
モッタイナイ(;^_^A
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)さま
うわあ、もったいない! と言いますか、これはもう仕方がないかと。疲れ果ててバタンキューは今でもやっているワタクシですので、とても人様を責められないですねえ。😅
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
娘ちゃん、すごーい!
頭いいー!!
そして係官、ナイス判断っ( ´∀`)bグッ!
なんだか色々素敵です☆
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
可愛らしいやりとりですね♪
ちょっとホッコリしました(*´▽`*)
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
洪水の被害に見舞われなかったことは良かったと思いますが、人災の洪水に見舞われてしまうとは(>_<)
どちらも災難ですよねぇ……
(うちは、上の階の住人のやらかしで、過去に4回ほど天井から水漏れして、室内にちょっとした大雨が降ったことがありました 笑)
作者からの返信
平さま
本物の洪水じゃなくてよかったのですが、なんだかねえ。なにもこんなときに……😅
しかし、一戸建てならいざ知らず、マンションでも上階の方のやらかしによる人工洪水もあり得るのですねえ。四回も被災したのですか! 漏電して感電にならなくって良かったですね。不幸中の幸いとはいえ怖いですねえ。😰
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
娘さん、天才ですね!
将来は大物になりそうだと思ったところでもう大人だったというオチ……笑いました!
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
自宅の自滅型床上浸水は怖いですね(^^;)
私のところは風呂が全自動ではないので、たまに忘れてひどいことになります(^^;)
作者からの返信
川野さま
そうですね。折角洪水から免れたのに、洪水のオウンゴール’してしまいました。OMGです。お互いに’気を付けましょう!😅
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
頼もしい娘様のあっぱれな発言!
お見事です!
係官もユーモアの通じる人で良かった!
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
大洪水、怖いですね。
自宅の台所が水浸しの件は、水が透明なのが不思議でしたが、水道の蛇口の締め忘れですか……💦
大洪水の泥水でなかったのが幸いですが、まさかの出来事でしたね。
さらにまた同じ展開が……💦
確かに親子ですね。
作者からの返信
この美のこ様
市内の大洪水は本当に大変でした。我が家もタイヘンと言えばタイヘンでしたが、不幸中の幸いだったのは、とてもキレイなお水の、人工洪水でしたのでお掃除が比較的に楽でした。ただし、二度あることは三度あるとも言いますので、三度目が来ないように、注意を呼び掛けております。😅
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
「これはお菓子です。飛行機に乗る前に、ぜんぶ食べます!」
名セリフですね。
最高におもしろかったです。
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
タイだけに『いタイ』思い。
娘さんも係官も最高!
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
お前は何を言っているんだ。
……土岐さんがそんな風に決めている(?)姿が目に浮かびました(笑)
前話で、まだ幼い方なのかなと思わせといてコレだよ!^^;
面白かったです。
ではではノシ
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
ええええっ! そ、そうか、28歳でしたか! うん、とってもいい子だと私は思いました( ;∀;)
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
お父さんに素直な気持ちを語れる娘さんが素敵ですね( ;∀;)
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
洪水、大変です。世界中を襲う水害に胸が痛みます。でも最後はほっこり、素敵なお話でまとまりました、流石です( ;∀;)
作者からの返信
福山さま
市内の洪水は本当に半端じゃなく大変でした。
ですが少なくとも我が家では天災ではなく人災である人工洪水でした。うっかり母娘には困ったものです。誰も滑って転んでケガしなかったから、ヨシ!としましょう。😁
編集済
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
何かが、きっと待っている♪
これから、成長していくのでは?
(*^^*)
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
まだ小さいと思っていましたが28でしたかそうですか(´u_u`)大きくなられましたね(胸)
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
無邪気な娘ちゃんですね(*^^*)どうかそのまま明るく元気に大きくなって欲しい(胸)
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
>お前、今年28歳のアラサーだぞ!
確かに、ビミョーな発言ですww
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
丸い地球の水平線!
口には出さない良い父親!(←なのでしょうか?)
編集済
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
最高です!
この話、うちの息子たちにしてみますっ。
東京特許許可局!!
二話目だけ、分からない~~~~~
第2話 丸い地球の水平線への応援コメント
スレンダー!!!
羨ましいってお伝えくださいっ。
作者からの返信
しまこ様
我が娘、スレンダーすぎて低体重が心配になったこともあります。😰 母方の一族がカロリーをすぐに体に蓄えられる脂肪に変換するような飢餓に強い遺伝子を持っているのか、まるで相撲部屋状態。だから、それを反面教師にして普段から食事をかなり節制している模様です。とはいえ、もちろん日本のお菓子は別腹ですな。😁
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
Σ(゚д゚lll)ガーン
なぜ、そんなになるまで気づかないのだろう?(笑)
音がするよねえ。
限りなく透明なブルー(村上龍)って思いました!
作者からの返信
しまこ様
義母によると、蛇口と言いますか浄水器につながる水道栓が2か所ありまして、占めるときは水道栓を両方とも閉めないとオーバフローになってあふれてしまうのだということでした。そして静かに床上を侵食していきます。😰
>限りなく透明なブルー(村上龍)って思いました!
おみごとです! この回のタイトルは『限りなく透明なブルー』(村上龍 著)をもじって付けました。😄
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
おおであります(#^.^#)先に食べたほうがいいかもでありますなー(#^.^#)なるほどなるほどであります(#^.^#)
第1話 限りなく透明なウォーターへの応援コメント
大雨で氾濫はとても怖いであります(>_<)かなりであります(*_*;
作者からの返信
ユーディ様
大陸の河川は流れは一見ゆったりとして今うが流域面積が広いので、大雨の後、水が河川の本流にどっと集まると一気にあふれるので、限界を超えるといきなり大惨事になります。大雨は怖いです。😱
第3話 搭乗ちょっと許可説くへの応援コメント
娘ちゃんは天才です!
そうそう食べちゃえば良いのです(笑)
さすが土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さまの娘さんだぁ~!