その存在はあまりにも自然で、全く気づかなかった。

霊が見えてしまうから夜のシフトは入りたくなかったのに、金欠が原因で入らざるを得なくなった主人公。その日一緒にシフトひ入っていたのは、コミュ障で陰キャの柳で……と読んでいたら、まさかのオチ!
本物の柳がいつからそこに入れられていたのかも含めて、一気に背筋が寒くなりました。

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