「私が私であるために」自由を求めた、天使ルチアの旅路に幸あれ!


大聖堂や、司祭など荘厳で美しい世界観の街。

丁寧な情景描写で、映像のように難なくイメージする事が出来ました。

私が読んだのはまだ一章までですが、これからの旅路が非常に気になる作品です!

ここまで読んだ中で、好感を持てたのはルチアとフローライトですね。

メンヘラ女子は大好物です(うはは)

ルチアも一章を通して、かなり成長を感じました。


登場人物の会話も多く、私もファンタジー小説を執筆している身なので、大変勉強になりました。


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