06
近づきたい
キミの傍に
そこにいるから
手を伸ばせば
これ以上
離れないで
好きだと伝えて
手を伸ばすよ
分かってる
キミはきっと
この手を握り返して
笑ってくれる
それだけ確信犯な
恋をしてきたんだからね
+From Lovers+(明) あおいたくと @blacktact
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。+From Lovers+(明)の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます