あおいたくと

明るい詩と切なめの詩を両方突っ込んでましたが、明るい詩のみに分けました。

とある高校に通う木嶋陸は、国語教師から出された課題の答えを絞り出し、実行しようとしていた。 この課題、なかなかに手強いのである。

ココロを綴って、あなたに届いたら嬉しい。

停滞しすぎて迷走しているフリーランスライター・かなみは、昨晩彼氏の天野に別れを告げて朝を迎えた。 オフの日と決めて外出し始めた矢先に、一本の電話がかかってくる。

習作で書いていたものをいろいろ投稿しています。かなーり昔の作品です。

言い訳が好きな人っているのかな。 言ってる自分が好きな人は、まあうん、自分と向き合うのをがんばって、とも思うけど、だいたい言ってる自分もモヤモヤするし、言われる人はもっとモヤモヤ…

しょうもねえな、ってタイミングは人生のうちに何度か訪れる。 そこをクサクサと乗り越えるか。 しゃーねーなと思いながら乗り越えるか。 精神論と言われればそれまでだけど、アンラッキー…

ムキムキ筋肉の格闘家も好きだけど、いざ実際に自分が筋肉を付けようと思ったらまず心の筋肉なんだよなと思った謎のエッセイ。

お題を見て反射で思い出した何か。

エッセイのような日記のような不思議な独白。 ぐちゃぐちゃなままのシンプルな結論。

狂ってるくらいぴかちうが好きだということを語っている何かです。

ショートノベルに置いてる「その心とは」のスピンオフだったりします。

ネットに言葉を投稿し始めてから20年は経つ、2024年1月頃には完結していることを目指したいエッセイ集です。不定期更新になりそうです。

恋と切ないテイストが多めの詩集です。

まだ世界の片隅でひっそり歌っているうた。 恋のうたや切なめなテイストが多いと思います。

細々語学勉強中の作者が、いろんな理由で頭に引っかかった英単語（や意味のイメージ）をお題に詩or詞を紡いでいくシリーズ。

365通りのエッセイに混ぜるのはちょっと違うかなと思ったエッセイテイストな文章置き場です。

ある季節のある時間がこのページの中に盛り込まれています。