概要
「助けが必要な人々を、何故無視するのか？」
このエッセイでは、自然災害で被災した地域や、いじめや差別で傷ついた人々への支援が不足している現状に対する疑問を取り上げています。支援が必要なのに無視されがちな人々や地域を見過ごす社会の冷たさを指摘し、もっと助けが必要な場所に手を差し伸べるべきだと訴えています。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!権力者は「良い国」は「経済的、軍事的に強い国」と勘違いしているのでは？
良い国とは「国民が住んでいて『幸せだ』と感じる国」だと私は思います。
けれど権力者は「経済的、軍事的に強い国」にしようと頑張っている。
それはわからないでもない。
特に軍事力は他国に「攻められない」ためには必要と考えているのだろうけど、軍事力でどうこうと考える時点で野蛮。
なんのために外交してるのか。
喧嘩になる前に話し合いで解決しましょうというのが外交なのでは？
それをきちんとしないでまず経済や軍事力で圧倒しようというのはお山の大将と変わらないのでは？
装備を整えるより自分自身の力を高めろよ。
日本自体の力とは国民の力。
みんなが「しあわせだ」と感じるなら犯罪も減るだろう。
みんなが「働き…続きを読む