最終話 この未来に灯をへの応援コメント
応募していただいたのにすみません、この作品の公開日が11月5日より前なので応募要項に反していて選考対象外です・・・・・・
他の作品での応募お待ちしています!
作者からの返信
ひやあああ。ごめんなさいいいい!!!!
わたしの確認不足でした。何度でも謝りますうううううっ!!!
本当にごめんなさい!!!!!
お、応募できそうなのない気がするので……す、すみませんんんんんっ……。
最終話 この未来に灯をへの応援コメント
ですね~勇気を出すことで壊れることもあるかもしれない。
でも今回は勇気を出したことで救われ、いい結果が出た…
逃げなくて良かったと沙織ちゃんは思えたようですね。めでたい!
それと、まだ恥ずかしいのか名字呼びなんですね。まあこれからですよね。
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
勇気を出すことで壊れるもの。
確かにあるかもしれませんが、壊れるものがあるなら、反対に取り戻せるものがある。いい結果が出ることがあるんです!
ふふ、いつか名前呼びする日は来るのかなあ……。なーんて。
コメ付きレビューまでありがとうございました!
毎話毎話のコメントに救われました。
最後まで応援ありがとうございました!!
第15話 自分で掴む未来への応援コメント
同じ気持ちなら迷惑なんかじゃないですからね!
過去の自分へのメッセージ…いいですね。掴めたよいい未来を…ってことですね…
作者からの返信
同じ気持ちは迷惑じゃないです!
最後のトコはこの物語を書く前に決めていました。
沙織ちゃんは絶対報われるんだ、勇気を出して自分で未来を掴んで歩いていくんだって……。
最終話 この未来に灯をへの応援コメント
ピュアっピュアな物語でした。
まさかカクヨムでYAが読めるとは…。
一点突破したら、突破した壁が薄かった、向こう側は開けてたよ。ってあるあるですけど、破るのがとっても苦しくて戸惑うのは、豆腐メンタルなナカムラも凄く分かります。仕事だからペルソナ被ってしのいでたけどね。
安心できて楽しい学校生活に恋まで、沙織ちゃんの成長(頑張り)が手に入れたご褒美ですね。
清くて尊い物語、ありがとうございました&祝・完結!
作者からの返信
カクヨムでのYAって珍しいですかね。
うん、そんな見かけないかもしれません。
たった一枚の壁でも、どんなに薄い壁でも破るのは難しいです。怖いです。わたしもなかなかのお豆腐メンタルなので、沙織はホントにわたしそのものの気がします。
最後応援してくださりありがとうございました!
第14話 もう一歩勇気をへの応援コメント
友人にはバレバレでしたか~
しかし今日告白しろとは…
自分の未來、自分で掴めるか…ドキドキですね…
作者からの返信
やっぱり仲のいい友達にはバレバレです。
そんな急に言われても無理ですよね……。
って思ったころにはもう告白を決意してました( ̄▽ ̄)
この未来、どうなるか……。
最終話 この未来に灯をへの応援コメント
沙織ちゃんを見ていると、一歩の勇気が世界を変えるって気がします。
やることがことごとく上手くいかなくて、息苦しい日々を過ごしていた沙織ちゃんですけど、そんな彼女に手をさしのべてくれた菅野さん。彼がくれた優しさが、沙織ちゃんに勇気を出させましたねヽ(´▽`)/
クラスの雰囲気もよくなって。沙織ちゃんの頑張りが報われてくれてほっとしました。
菅野さんもそんな沙織ちゃんのことを、好きでいてくれたのですね。
沙織ちゃんは自分で思っているよりずっと、誰かから愛されています(≧▽≦)
健気な頑張りやさんの、女の子の物語。完結おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
沙織ちゃんの未来を照らすのは灯くん。
その灯のおかげで勇気を出すことができました。
一歩でもかなりの成長です!
クラスもよくなったし、沙織ちゃんの今までの努力がやっと報われました。書いててホッとしましたね……。
完結できたのもたくさんコメントくださった弟さんのおかげです~っ!
返信をしないにもかかわらずコメントくださってて申し訳なかったです。
最後まで応援ありがとうございました!
最終話 この未来に灯をへの応援コメント
自分が変わるのも、何かを変えるのも、まずは勇気を出した一歩から。けどその一歩が難しいのですよね。
だからこそ、その一歩を踏み出すために背中を押してくれる人、応援してくれる人が、とても愛おしく思えます(*´▽`*)
勇気を出した結果手に入れたものたちを、どうか大切に。
そしてこれからもし勇気が出さないような時は、どうか誰かを頼って。応援してくれる人たちは、たくさんいるんだよヽ(=´▽`=)ノ
完結、おめでとうございます(#^^#)
作者からの返信
一歩、まず一歩。
でも、その一歩を出すまでが難しいんですよね。
その背中を押してくれる人、先を照らしてくれる人がいるからこそ、その一歩が踏み出せるわけです。
一歩踏み出した先の未来を笑って過ごせるといいです。
この未来は沙織ちゃんにとっても、七菜にとっても、灯くんにとっても大切でかけがえのないものとなったでしょうね。
毎話毎話コメントありがとうございました!
コメ付きレビューまでありがとうございます!
最後まで応援ありがとうございました!
第13話 今までとは違うへの応援コメント
クラスメイトもまあ勘違いしてたのかもですね。好きでやってくれてたのだと
違うとわかれば謝る。いいこです
作者からの返信
クラスメイトも悪気はなかったと思うのですが……。
しっかり謝ってくれるのはいいですね。
これで少しでもクラスは改善されていくかな。
第13話 今までとは違うへの応援コメント
ちゃんと断れたね。
皆に好かれたい気持ちから来る“断れない病”はなかなか厄介ですけど、心の中で想定したような厳しい反応には大抵なりません。但し、立場が対等な場合ですけど。
勇気出したら、「あれ?」てくらい拍子抜けな事って多いです。
あと、嫌われてると思ってた人が全然そうではない事も。結構鏡みたいに向こうも“嫌われている”と思ってるパターンってあるんですよね。
さあ、顔が上がって前を向けた沙織さん、勢いつくかな。
続き、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメント返信遅れました。ごめんなさい。
ちゃんと断ること、大事です。
断れない病、わたしも思いっきり心の中にあります。
みんなそんなに厳しい反応しないってわかってるんですけどね……。
>嫌われてると思ってた人が全然そうではない事も。
うっ、今まさにリアルで嫌われてそうな人がいるのですが。
夏休み前までは友達だったと思うんですけど、今はもう友だちかどうかも分かりません。
話す勇気も出ず、1か月以上しゃべってないし……。
第12話 想いを、いつかへの応援コメント
二人で遊んでる様子、本当に楽しそうです(*´▽`*)
七菜ちゃんと菅野さん。幼馴染と言うだけあって距離は近いようですが、恋愛とかではないようですね。
恋にはならず、遠慮なく言える関係というのも好きです(#^^#)
そしてバレてしまった、菅野さんへの気持ち。しっかり背中を押してくれるところが素敵です。
この気持ち、伝えられますようにヽ(=´▽`=)ノ
第12話 想いを、いつかへの応援コメント
七菜ちゃんのこの反応、菅野さんとはだいぶ距離が近いみたいですね。
気心知れた仲って感じがします!(^^)!
沙織ちゃんの気持ち、気づかれちゃいましたか。
沙織ちゃんは迷惑でしかないって思っていますけど、そんなことありません。
恋する気持ちが迷惑なんてこと、ありませんから(*´▽`)
久しぶりに会って、恋バナをして。充実した時間でしたね。
明日もまた、お話できますように(#^^#)
作者からの返信
七菜の反応から見て、結構距離が近そう……。だけどそれも幼なじみだからであって、恋愛対象ではないみたいです。
ずっと一緒にいた七菜ちゃん、すぐわかっちゃいました。
恋する気持ちが迷惑って、そんなことはないです!
やっぱり二人でいるこの時間が一番ですね。
書くのもとても楽しかったです!
第11話 一歩踏み出してへの応援コメント
😭
やはり友情に亀裂などありませんでしたね
まあデコピンは罰みたいなもので、甘んじて受け入れましょう
一件落着!
作者からの返信
この二人はずっと友達ですよ~っ( ノД`)
七菜と沙織ちゃんの友情に関しては一件落着しました。
この次に待ち構えている壁は……。
第11話 一歩踏み出してへの応援コメント
七菜ちゃん、待っててくれてありがとう。彼女も沙織ちゃんと同じように、ずっと会って話がしたいと思っていたのですね(´இωஇ`)
「沙織のバカー!」と力いっぱい言ってくれたところに、どれだけ沙織ちゃんを思ってくれているかがわかりました。
できてしまった壁を、見事に壊した二人。これからも仲良くしていってね(*´▽`*)
作者からの返信
七菜、しっかり待っていてくれました。
やっぱり「来てほしい」「沙織なら来てくれる」という気持ちがあったのかもしれません。
この二人の友情は簡単に解けるものじゃないです。
これからも二人で仲良く過ごしていってほしいです( *´艸`)
第11話 一歩踏み出してへの応援コメント
待っていてくれた七菜ちゃん。
きっと彼女にとっても、今日会うことには大きな意味があったのでしょうね。
離れることが沙織ちゃんのためになると思っての行動でしたけど、お互い寂しい思いをしてしまいましたね。
けど失敗しても、元に戻れるのが本当の友情です。
お互いの気持ちを伝えあって、また前みたいに笑顔で話してくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメント返信遅れてしまいました。ごめんなさいっ。
七菜と沙織ちゃんがそのまま離れていってしまうなんてあってはならないことです。こうしてこの日に会うことにしっかり意味があったのかもしれません。
話すことでまた笑い合って過ごすことができるのが一番です!
第10話 当たって砕けろへの応援コメント
七菜ちゃんのこと、やっぱり気にしてますよね。
けれど、だからといってサボるわけにはいかない。そういう真面目なところは沙織ちゃんのいいところですが、このまま無理をし続けると、いつか大変なことになるのでは。
そう思っていたので、菅野くんが頑張りすぎと言ってくれて、すごく嬉しかったです。よくぞ言ってくれました(*´▽`*)
そして沙織ちゃん、自分の恋心に気づきましたね。
その思い、大事にしていってくださいヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
コメント返信遅れてごめんなさい。
七菜と話したい気持ちもあるし、サボってはいけないという沙織ちゃんの心が戦ってますね。
灯くんがズバッと言ってくれたので灯くんには感謝です。
沙織ちゃんも想いに気づいたようだし、あとはこのまままっすぐ進むだけ!
第10話 当たって砕けろへの応援コメント
恋に気づきましたか…でも、今のところは伝える気なさそうですね
わたしの灯りか…いいですね
沙織ちゃんの進むべき、道しるべとして菅野くんは灯りを照らしてくれてたのかもしれませんね。
あとは当たって砕けろの精神で向かうしかないですね!
頑張れ!
作者からの返信
コメント返信遅れてしまいました。ごめんなさい。
自分の想いに気づきました!伝える気は……なさそうですが。
沙織ちゃんの未来を照らす道しるべとして照らしてくれていたのが灯くんですね。
頑張ってほしいです!
第9話 真実から逃げてへの応援コメント
こういうところでサボれないのもいいところなんですけどね~
菅野くんとしては少し納得いかないかな?
どうにかしてあげたいのは菅野くんも同じだろうし、何か突破口があれば…
第8話 アメ玉の優しさへの応援コメント
なるほど、彼が沙織ちゃんを気にかけてたのは七菜ちゃんの幼なじみだったからですか…納得
いろいろ聞かされてて、支えてあげようと思ったんですね
良い子
ルービックキューブいじりながらはなんかシュールで面白いですね
一人じゃない…いいですね…
作者からの返信
灯くんが沙織を気にかけていたのは幼なじみだから……それとも……。
七菜と言い、灯くんと言い、もちろん沙織ちゃんもですがみんないい子過ぎて……。
ルービックキューブ、なんか灯くんやってそうだったのですよ( *´艸`)
カシャカシャやってるけど、しっかり聞いてくれてそうだな……と。
第7話 変わらない現状への応援コメント
先生厳しいですよ~あまり追いつめないであげて…
七菜ちゃんの目に写ってないなんてことはないと思いますけどね…
あんなに気を使ってくれてた子ですもんね
でも、今の沙織ちゃんにはそう見えてしまいますよね…
作者からの返信
先生も厳しすぎるんですよね。
何で沙織ちゃんがこんなに言われなきゃいけないのかわかりません。
七菜、めっちゃいい子で気を遣ってくれて……。
映っていないことはないと思いますが、今の沙織ちゃんには……。
うううう……こんなすれ違い嫌です……。
第6話 菅野灯という光への応援コメント
高鳴る鼓動が知らないか…
初めて知る感情とは良いものですね。
青春って感じ
あと、灯という光
名前に合ってていい題名ですね👍️
作者からの返信
灯くんも少しずつ沙織ちゃんと関わりはじめましたね……。
灯くんが他にどう関わってくるのか、どうして関わってくるのか……。
名前をそのまま題名に入れちゃいました灯くんも少しずつ沙織ちゃんと関わりはじめましたね……。
灯くんが他にどう関わってくるのか、どうして関わってくるのか……。
名前をそのまま題名に入れちゃいました(^^♪
第5話 雨の中の安心感への応援コメント
結んだはずの糸と書いて絆…いい例えですね~感心しちゃいます
勉強できる時間は増えるかもだけど、友達と話す時間は減り、体だけでなく、心も冷えてしまってるのかもしれませんね…
現れた菅野くん、どうするのか…
作者からの返信
もともと、「絆」は物をつなげる意味のある「糸」と片方、一部分という意味のある「半」がくっついた漢字なので(どこかの本より)、糸と書いて絆と読んでもまあ編ではないかなと思いまして。
さて、最後で現れた灯くん。
沙織ちゃんに何か用があるのか……それとも……。
第4話 この言葉の未来への応援コメント
勉強できるって褒めたつもりでも、成績落ちてたなら当人はそうは思わないわけですね…
努力してるのに落ちてたならそう思うのもおかしくはないんですかね?
ただ、気を遣ってくれる友達、大事にしなきゃダメですね~
思っただけだからいいけど、勉強の時間の無駄に感じるのはいけませんね。
友人関係に亀裂入らないといいけど…
作者からの返信
>勉強できるって褒めたつもりでも、成績落ちてたなら当人はそうは思わないわけですね…
そうそうそうですっ。
褒めてもらっているのかもしれないけど、本人にはプレッシャー的な圧力がかかってしまったのかもしれません。
勉強の時間と、友だちといる時間。
どっちも大切で、選ぶことはできない。
これで今までのこの関係にひびが入って割れてしまわないといいですが……。
第3話 この努力に灯をへの応援コメント
菅野くん、頑張りをよく見てたのかな?
努力を否定しないでか…うん良い子ですね。
ただ、彼女にとってはまだ複雑な感情なんですかね?惨めに思ったみたいだし
作者からの返信
灯くんは違うクラスであるにもかかわらず、頑張っていることを見ていてくれていました。
庇ってもらったのはいいけど、沙織ちゃんにとっては……どうなんでしょうか。嬉しさは少しはあると思いますがね……。
第2話 口約束で結ぶ糸への応援コメント
友達と仲良さそうで良かった
女子会のようにカフェで過ごすの
いいですね~
作者からの返信
かなりコメント返信が遅れてしまいましたm(_ _)m
こういう女子会、憧れますね……。
放課後にカフェとか、アオハルって感じで……。
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
読みに来るの遅れました
てか結構進んでますね!少しずつ追いかけますね
なかなか精神的にまいってそうな子ですね…はたしてどうなるのか…
そして地の文、素晴らしいですね…
作者からの返信
コメント返信遅れました。ごめんなさい。
こちらの方も読んでくださりありがとうございます!
U24に投稿したかったので、かなりのハイペースで進んでいます。無理なく読み進めてくださいねっ。
地の文のお褒めの言葉ありがとうございます!
とっても嬉しいですっ。
第10話 当たって砕けろへの応援コメント
「相良は頑張りすぎ。自分のことも優先しなよ」
これ、自分がずっと沙織ちゃんに言いたかった言葉です(≧▽≦)
沙織ちゃんは真面目で責任感が強いあまり、自分のことをつい後回しにしがちですよね。
それは美徳でもありますけど、たまには自分のために、勇気を出したっていいのです。
一歩の勇気で、世界は変わります。
この一歩が、沙織ちゃんにとって大きな一歩になりますように(*´▽`)
作者からの返信
うんうん、沙織ちゃんは頑張りすぎなのです!
ようやく伝えられた……!
自分のことももっと優先してほしいです。周りを見る力というものは確かに大事ですが、たまにはいいじゃないですか。
沙織ちゃんにとって一歩踏み出すことは怖かったと思います。
けど、その怖さを振り切って踏み出せた。すごい成長です!
第9話 真実から逃げてへの応援コメント
七菜ちゃんとお話しするチャンス!
だけどこんなときに限って、見回り当番だなんて!
だれかに変わってもらおうにも、この前掃除当番を変わったことで注意されましたし。沙織ちゃんは、それができる子じゃありませんよね(>_<)
見回り当番よりも、大事なことなのに。
何とかならないのでしょうか( ω-、)
作者からの返信
コメント返信遅くなりごめんなさい。
七菜と話すチャンスがありましたが、よりにもよって見回り当番!誰かと変われたらいいけど、沙織ちゃんはそれができないいい子ですからねえ……。
これは何とかしたいけど、どうなるか……。
第9話 真実から逃げてへの応援コメント
テストでは頑張った成果をしっかりぶつけ、そして七菜ちゃんとは話をするチャンスが。
なのに、そんな日に限って見回り当番なんてあんまりです(>_<)
今日くらいサボってもと言いたくなりますが、そういうことができる子じゃないですよね。
このままどうすることもできないのでしょうか(´;ω;`)
作者からの返信
テストでは上手くいったし、七菜とも話すチャンスが……!と思ったらまさかの委員会活動……。
わたしだったらサボりたいですけどね……。沙織ちゃんのいいところでもあるんですけど、悪いところでもありますね。
第8話 アメ玉の優しさへの応援コメント
ついに涙を流した沙織ちゃん。ですが無理して笑うよりも、その方がいいと思います。
何より今は、その涙を受け止めてくれる菅野くんがいる。抱えているもの、吐き出してください。
そして、七菜ちゃんも沙織ちゃんのことを気にしてるとわかって、少しホッとしました。
前と比べて距離ができたように感じてしまいましたが、七菜ちゃんも思っていてくれたのですね(*´▽`*)
作者からの返信
コメント返信遅れました。ごめんなさい。
>無理して笑うより
ホントにそうです!無理して笑うより、泣いたほうが絶対いいです!灯くんもいるし、たまには甘えてほしいです。
七菜も沙織ちゃんと同じように気にしている。これは沙織ちゃんも安心したでしょうね……。
第8話 アメ玉の優しさへの応援コメント
笑うことができなかった沙織ちゃんですけど、本当に辛いときは無理に笑う必要はありません。
時には泣くことも大事です。涙を受け止めてくれる人がいるなら、甘えてください。
七菜ちゃんも、沙織ちゃんのことを気にしていたのですね。
その七菜ちゃんと幼馴染みの菅野くんもまた、沙織ちゃんを心配している。
ちゃんと見てくれている人がいてくれて、よかったです(*´▽`)
作者からの返信
返信遅れました。ごめんなさい。
笑ってばっかりじゃ疲れちゃいますもの。たまには泣いてもいいと思います。受け止めてくれる人がいるんだから、少しくらい甘えてほしいです。
七菜も沙織ちゃんのこと気にしてました……!
しっかり見ていてくれることの嬉しさがよりわかりました。
第7話 変わらない現状への応援コメント
沙織ちゃんがそばにいなくても、楽しげに笑う七菜ちゃん。距離ができてしまったようで寂しいです。
彼女は、沙織ちゃんがそばにいないこと、なんとも思ってないのでしょうか(>_<)
そして先生。これではダメだと思うのなら、沙織ちゃんだけでなく、その子たちにも言ってほしいです。
責任ばかりがのしかかり、沙織ちゃんが潰れてしまわないか心配です。
作者からの返信
七菜の本心も知りたいところですね……。
沙織ちゃんがそばにいないことを何とも思ってないなんて、そんなこと……ない……ハズ!
しっかり話し合う場が欲しいですね。
先生は沙織ちゃんに言うんじゃなくて、直接生徒に言ってほしいです!このままじゃ沙織ちゃんがつぶれちゃいます……。
編集済
第7話 変わらない現状への応援コメント
七菜ちゃんの目には、もう沙織ちゃんは映っていないのでしょうか(>_<)
そして先生。沙織ちゃんに丸投げするのではなく、一緒に何とかしてあげてー!
また大きなものを背負ってしまった沙織ちゃん。背負いすぎです。
押し潰されないか、心配ですよ(>_<)
作者からの返信
七菜ちゃんの本心も気になりますね。
直接会って話したいですが、誘うことは難しそう。
先生も丸投げはひどいです!(書いた本人が何言ってんだ)
一緒に寄り添ってあげてほしいです!
沙織ちゃんも一人で背負う必要はないのに……。
すぐにでも、誰か一緒に持ってあげてほしいです。
第7話 変わらない現状への応援コメント
偉そうにするつもりはないんですが、私の価値観?私の感想?としては、特殊なルビは連続で使うと不自然な感じがします......。
(「正門」と「あなた」のところ)
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!
ほう、なるほど。
そんなこと考えてなかった……(・・;)
「あなた」の方を変えようかな。
ありがとうございます!
第7話 変わらない現状への応援コメント
七菜ちゃんと話さなくなってしまったのが、かなり苦しくなっちゃってますね…………
でも、七菜ちゃんも気を遣ってるだけかもしれないし、また話せるといいですね。
……林先生は……少しくらい褒めてくれてもいいじゃないですか………。確かにクラスメイトも仕事はしっかりやるべきだけど、「学級長」が悪いわけではないと思いますね………。理不尽。
誤字報告です。
『提出物の機嫌を守れていない人』ここ、『提出物の期限』ですね。提出物さんが機嫌を損ねちゃった(笑)
作者からの返信
七菜と話さなくなったことで、どんどん沙織は追い詰められていくばかり。七菜の本当の気持ちもわからないし、ここはしっかり確かめたいところ。
全部全部が学級長、というわけじゃないのにひどいですよ(@_@;)
誤字報告ありがとうございます。
見直したはずなのになあ( 一一)
昨日のうちに直しておきました(笑)
助かります(>人<)
編集済
第6話 菅野灯という光への応援コメント
コレが途中から出てくる恋愛要素というやつなのか......?
なにわともあれ物語も起承転結の”承”とか”転”辺りに突入してきましたね......!
執筆応援しております!
作者からの返信
こ、これが途中から出てくる恋愛要素になってればいいんですけど……。結末全然決まってないので( ̄▽ ̄;)
物語もいよいよ……「承」かな?
転はまだ……だと思います……。
応援ありがとうございます!
第6話 菅野灯という光への応援コメント
菅野さん、いい人!!
そして、2人の距離もちょっと縮まったかも……?
誤字報告(?)です。
『さっきとは全く変わらない雨の音……』ここ、『は』はない方が自然かも?
作者からの返信
灯のキャラは迷ったけど、こんな感じになった……。
二人の結末、まだ半分しか考えていないんだけどね( ̄▽ ̄;)
まあ、距離が縮まったことは確かだね!
誤字報告ありがとう……!
さっそく直しておきましたー!
(返信は遅くなっても、コメント着た瞬間に直してるので・笑)
第5話 雨の中の安心感への応援コメント
勉強する時間と引き換えに、七菜ちゃんと過ごす時間がなくなるなんて。
勉強も確かに大事ですけど、寂しいですね。
いい成績を取っても、相良ちゃんが笑顔になれなかったら、悲しすぎますよ。
当番を変わってあげたせいで、寒い中一人で掃除。
学級委員だからってなんでも背負い込むことないですけど、それができないのでしょうね。
声をかけてきた菅野くん。悪い流れを変えてくれたらいいのですけど。
作者からの返信
勉強をする時間が増えたのはいいことだけど、七菜といる時間も大切にしたいです。
この二人、上手くまた関係が修復できるといいんですけどね……。
学級長という肩書に縛られているように感じます。
本人も気づいていないんでしょうね、無意識……。
灯くんには頑張ってほしいです。
沙織ちゃんに少しでも寄り添ってあげてほしいですね……。
第5話 雨の中の安心感への応援コメント
勉強に当てられる時間が増えたのはいいこと。
と言ってしまえたら良かったのですが、七菜ちゃんのことを思うと、とてもそんなこと言えませんね。
雨の風で体が震えていますが、同時に心まで震えているように感じます(>_<)
そんな中、声をかけてくれた菅野くん。
彼と話すことで、少しでも心が回復してくれるといいのですが、どうなるでしょう。
作者からの返信
七菜のことを友達だと思っているからこそ、やっぱり言えないんですよね。だって、七菜と過ごす時間が大切なのも本当のことですし。
灯くん、これからどう活躍してくれるでしょうか。
沙織ちゃんの凍った心を解かしてくれればいいんですけどねえ。
編集済
第5話 雨の中の安心感への応援コメント
ああ、読んでて自分も凍えました。
はまっちゃってますね。
閉塞感。やり過ごすしかない。そうやったきたけど胸に黒々と空いた穴はもう閉じ方がわからない…。
渡り廊下の向こうで何が待っているのか。ドキドキです。
次話が楽しみです。
作者からの返信
ちょっとブルッとなりましたね、わたしも。
想像したらちょっと辛かったです。
沙織も「やらなきゃ」っていう使命感的なものに縛られていてかわいそうなんですよね……。
次話が楽しみ、との声が多くて嬉しいです!
ありがとうございます!
第5話 雨の中の安心感への応援コメント
友達と話したりできる時間が減ると、なんか寂しい気持ちになりますよね。
糸と書いてきずなのところ、すごくぴったりはまった感じがして、いいと思いました。
最後、菅野さんが………!続きが楽しみです!
誤字報告です。
『名簿順で回ているはずなんだけど、やっぱり予定と被っちゃ人もいるらしく、』ってところ、『回して』(「し」がない)と『被っちゃう』(「う」がない)だね。
あと、『体が冷えっ切って動かない。』これは、『冷え切って』(「っ」が多い)かな?
作者からの返信
コメントありがとう!
友達と話す時間、一番楽しい時間なのに。
はうっ。特殊ルビを褒めてもらえるのは初めてなので嬉しいです!
誤字報告ありがとうございます。
一文にいくつかあるなんてヤバいですね。全部で三つも。
誤字は昨日のうちに直しておきました(`・ω・´)ゞ
編集済
第4話 この言葉の未来への応援コメント
沙織さん、さてはO型かA型では。
咄嗟に弱く、会話に乗り遅れる。その時は言いたい事もまとまらなくて口喧嘩も弱い(笑)
こういう時はみっともなくてもよいから、「ちょっと待って」と話を呼び戻しても全然良いんです。
違う。悲しい。さみしい。とか感情だけでもね。特に嬉しい、楽しい、ありがとうは魔法の言葉だからそれだけでも伝えよう。
言わないから誤解も生じるんだよね。今怖いか後から怖いか。先送りは止めよう。(ソイツができれば苦労はない…このコメント、めっちゃブーメランですけどねーw)
作者からの返信
ちょっと待って、って呼び止められれば良かったんですけどね。
たぶん、わたしが沙織の立場だったら呼び止めることはできないので(笑)それが反映されているかなと思います(笑)
>特に嬉しい、楽しい、ありがとうは魔法の言葉だからそれだけでも伝えよう。
あ、これ前の道徳の授業のとき、先生から言われました!
魔法の言葉、あと「ハッピー」「大好き」とか……。
先送り、一番怖いやつです……(@_@;)
第4話 この言葉の未来への応援コメント
勉強は大事ですけど、好きなことを削ってまでやって、さらにもし悪い点をとったらなんて考えたら、苦しさが募りますね。
七菜ちゃんと過ごす時間は本当に楽しかったのに、それがストレス解消ではなく逆に自分も七菜ちゃんも追いつめてしまうというのが切ない。
2人とも、お互いを嫌ってるわけじゃないのに。
これが切っ掛けで、すれちがわなければいいのですけど(>_<)
作者からの返信
コメント返信だいぶ遅れてしまいました。ごめんなさい。
勉強と好きなことを両立するのはやっぱり難しいですからね……。たまには思いっきり休んでほしいですけど、それができないんですよね……。
この二人、この後の関係が怖いですね。
普通に接することができればいいのですけど。
第4話 この言葉の未来への応援コメント
時間は有限ですから、何かに力を入れた場合、どうしても他の何かが削られてしまうのですよね。
だけど七菜ちゃんと一緒の時間はそういうのを考えた上で、やりたいと思ってやったこと。謝られることなんて、何もないのに(>_<)
七菜ちゃんが怒ったとかじゃなく、気を使って言ってくれたというのが、余計に切ないです(´;ω;`)
作者からの返信
コメント返信だいぶ遅れました。ごめんなさい。
時間は限られてますからねえ。
今もそんな状態で何とかやりくりしてます(笑)
七菜は怒ったわけじゃないんですよね。
気を遣って、なので……。
このすれ違いはつらいです。
第3話 この努力に灯をへの応援コメント
現実的と言うか、物語がしっかりしてるなぁって思います。
同い年とは思えない!尊敬です!
作者からの返信
コメント返信遅れました。ごめんなさい。
お褒めの言葉ありがとうございます!
現実的であり、しっかりしているのは今まさにわたしが感じていることを物語にしたからかもです。さすがにここまでひどくはないですが。クラスもいい状態ですし!
第3話 この努力に灯をへの応援コメント
しっかりしろと言われてばかりの沙織ちゃんですけど、彼女なりに頑張った結果です。
クラスの状態はよくないですけど、頑張りを否定するようなことだけは、言われたくありませんよね。
けど、頑張ってるところを見てくれていた人がいたことが嬉しい。
菅野灯くん、自分のクラスだけでなく、沙織ちゃんのことも見て庇ってくれるなんて、優しいですね╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
返信遅れました。ごめんなさい。
沙織ちゃんもしっかり頑張って、努力した結果がこれ。
誰よりも頑張っているのに否定されるなんて嫌です(←書いた本人が言うな)
でもその努力をしっかり灯くんは見てくれていました。
自分のクラスだけじゃなくて、周りを見ることができる彼はスゴイです!
第3話 この努力に灯をへの応援コメント
ここでも先生から厳しい言葉が。だけど、菅野くんが庇ってくれましたね。
なにより、頑張っていることをしっかり見てくれていたというのが、読んでいて嬉しかったです。
沙織ちゃんの頑張りは、誰にも否定できるものではありませんね(*´▽`*)
作者からの返信
返信遅くなりました。ごめんなさい。
ここでも先生からの指導。
でも次は灯くんが庇ってくれました!
誰も見ていないと思っていた沙織ちゃんの努力は、しっかり見てくれている人がいて、それを認めてくれる人もいましたε-(´∀`*)ホッ
編集済
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
つきレモン様、こんにちは。
新作リリースとのことで、楽しみにしていたので嬉しいです。
ああ、担任の先生。クラス経営を出来る子に押し付けてます。ブラックです。
主人公の性格を把握して誘導して…。
でも、結局は自分持ちなんですよね。
逃げるのか告発するのか、闘うのか。
ここから先が楽しみです。タイトル回収なら、頑張る方向ですね。
沙織さんの『明日はどっちだ!』(←古いアニメの“段平とっつぁん”の台詞です。同名漫画とは無関係w)
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらの作品をお読みいただきありがとうございます!
しかも楽しみにしていただいていたなんて、こちらとしてもとっても嬉しいです!
ブラックからのスタートですが、最後はハッピー(予定)なので安心してお読みください(笑)
ここからの展開は本当に悩みました。
マコさんがおっしゃっているように、逃げるのか、告発するのか、闘うのか。今も悩み中ですが(笑)
ぜひ、最後まで読んでくださると嬉しいです。
お星さま、ありがとうございました!
第2話 口約束で結ぶ糸への応援コメント
最初の話から変わって、ほっこりするね。
メリハリ(?)がついてていいと思います!
ブルーベリーフェス、いいですね!行ってみたい。つきちゃんの話に出てくる食べ物はどれもとても美味しそうで、食べてみたくなります。
誤字報告です。
『応えは何とか求めることができた。』というところ、問題の解答の意味だと『答え』かな、と。
『ルミエールは、特に女子中高生に人気の温かい雰囲気のカフェ。』知らない名前が………。
『ルミエール』ではなく、『ハーモニー』のことかな?
作者からの返信
メリハリ、意識してみましたっ!
楽しい場面もやっぱり書きたくて、こんな感じになりました……。
ブルーベリーフェス、いいでしょ!
行ってみたいなあ……。絶対おいしいよね……!
うぐっ。
誤字報告……!
一応、指摘されたところは全部直してきた……ハズです!
うっ。ルミエール、いいなあって思って使ってたんだけど、実際にお店があって変えたんだよねえ。ハーモニーは調べてない……。
ごめん、ハーモニーのことです!
BookDreamちゃんはあってます!
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
ああ、学生さんの心のモヤモヤがよく描かれてます。
学生の頃って、大人とはまた違ったプレッシャーや悩みがあるものですね。
すごく、いい出だしです。
主人公の繊細な心の様子が、透明感のある文体によく似合います
作者からの返信
アッ。ヤバい。この物語、わたしの今まさに体験してる実体験をもとに作ったお話なので……。
(さ、さすがに怒られてはいませんが……!)
ポンポコさんのコメントの一行目でハッとなりました(笑)
今、わたしが学生であることを使って書いてみましたっ。
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
沙織ちゃん、大丈夫でしょうか。確かに学級長という立場はあるけど、気負いすぎるのもよくないように思います。
クラスがまとまらないのも、先生や他のクラスメイトだって少なからず原因になっていると思うのに、1人に責任を押し付けるのはどうかな………と。
学校を休みたくないのは分かるけど、少しでも休まるときがあるといいんだけど…………
頭痛はストレスが原因のものもあるみたいなので、心配です。
誤字(なのか分からない)報告です。
『週一の現状報告のようなもの だ。』これ、『もの』と『だ』の間に入ってる空白はわざとですかね?
わからないけど気になったので報告でした。
作者からの返信
沙織ちゃん、大丈夫ではないですね。結構自分を追い詰めてる気がします。無理だけはしてほしくないけど、休みたくないという気持ちもわかる……。
頭痛もストレスが原因だったり?
誰か相談できる人がいてほしいですね。
ああっ、コメント来たから「あっ、誤字やらかしたかなー」と読んでたら……なるほど。
空白、わざとじゃないです!直してきました!
こういう報告助かります!
(言い訳)
パソコンだときれいに行が分かれてるように見えるんだよねえ……。
スマホとか、見る機械によって違うからそこは注意しなきゃ。
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
おお~ブルーライトノベル文芸っぽい✨
すごいですねぇ~!
まじでこんなこと言う先生いるの?
(;'∀')
いやいや学級長を責めるより、そのだらけた生徒たちを直接注意しなさいよ(;゚∀゚)
沙織ちゃんの体調が心配です。
エモいわぁ~✨
こういうのがエモいというのか~✨
がんばってください!
作者からの返信
>おお~ブルーライトノベル文芸っぽい✨
そ、そうですかっ!?
嬉しいです!ありがとうございます!
マジでこんなこと言う先生、ここ(物語の中)にいますからねえ……。先生のせいで沙織ちゃんが体調崩しても知らないっ!
って……もう具合悪くなってるけど……。
ありがとうございますー!
頑張りますっ!
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
学級委員という、責任ある立場。ですが、常に気を張っていると、心が潰れてしまうことだってあるかもしれませんね。
わたしがいけない。その考えは自分自身を追い込むことにもなりかねませんが、大丈夫でしょうか?(>_<)
頭の痛みも、そんな精神的なものが原因?
誰かに相談したいところですが、少なくとも先生には難しそうですね。
心身ともに回復できる何かがあってくれたらいいのですけど(´;ω;`)
作者からの返信
責任ある立場なのは確かだけど、頑張りすぎてもよくない!
自分自身を追い込むことにならなければいいのですけど……。沙織ちゃんが心配です(@_@;)
なにか、頼れるものがあったらいいのですけれどねえ……。
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
沙織ちゃん、責任感の強い子ですね。
だけとこんなきつい言い方しなくていいのに。だいたいクラスがまとまってないのは学級委員のせいじゃなく、先生のにも責任はあるのに酷い!
このままでは沙織ちゃんの心が病んでしまわないか心配です(>_<)
と思ったら、本当に体調が悪くなった!?
苦しいなら、休んでもいいんだよって言ってあげたいですけど、きっとそうはできない子なのですよね。
幸せよ、どうかこれ以上逃げないであげてー!
作者からの返信
沙織ちゃん、責任感強い子です。でもそのせいで、自分が苦しんでいる気がしますね。
先生もしっかりしてほしいです(書いた本人が何言ってるんだ)
沙織ちゃんは何も悪いことしてないのに!
具合悪いなら休んでほしいです。でもそれができないのが沙織ちゃん。
もうこれ以上、苦しませたくないです(T^T)
第1話 逃避想の行く先への応援コメント
ちょっぴりつらい状況の相良沙織さん、これからどうなるのでしょう。
以前より格段に質の高い描写になっていますね! 続きが楽しみです。
作者からの返信
ほえっ。三杉さんほめるの上手すぎです。そんなに褒めても何も出てきませんよ?
そして調子に乗ってしまう……。
ぜひ、続きもどうぞっ!
第8話 アメ玉の優しさへの応援コメント
菅野さんの飾らない優しさが素敵ですね。
彼みたいな人が隣にいてくれたら素直に甘えられそうです。
作者からの返信
菅野さんの、見返りを求めているわけじゃない、あの優しさがいいですよね(*^^*)
こんなに優しい人、近くにいたらいいなあ……(笑)