あとがきという名の何かという名の何か

第45話

はじめましてかこんにちは、小豆さくやです。


なんで今さらあとがきとか……という感じですが……うん。


これ書いてるの、完結から一ヶ月後ですからね。


半分自己満でもあったり。



まあ、初作品でしたね。


改めて読み返してみると、ちょっとツッコミどころがあったり。


まだまだ改善の余地ありって感じでございます。


という訳で、以下ちょっとした幽ユウ小ネタ集的な。


・この作品、実はタイトルから決めたんですよね(笑)

 BOOK作成のときにね、幽霊ものやりたいなーくらいしか考えてなかったのでタイトル決めてなくて。

 それでタイトル欄空白で保存しようとしたら「タイトル必須」的なの出てきたんですよ。

 初投稿ということもありまして、今すぐに決めないとって(笑)本当は後から変更できたのに。

 それで即興で作ったタイトルが「幽霊のユウさん」。

 ストーリーはそっから引っ張りだしました。


・時雨の名前の由来なんですけどね、これまたテキトーで(笑)

 最初の一文「金木犀の香りがする。」ってやつ。

 季節が秋なんで、秋の季語調べてそれっぽいやつ並べただけです。


・PPFONはポップな曲調の中に苦しい現実への皮肉?を混ぜたような曲が特徴的なユニットです。

 完全に筆者の好みです。


・ユウが吹奏楽部のクラリネットなのは、主がそうだから。

 1年で上手いと、嫉妬した先輩達にいじめられることがあるから気を付けろと顧問に言われました。


・ユウのカーディガンが元々はオレンジ色でしたが、死んだときに赤くなりました。

 ハロウィン番外編のときのカーディガンでもあります。



まーーー……こんくらいか。


以外と長くなりました。


たまにはこっちも見にきてくださいね?😁


それでは良い豆腐ライフを。


サラダバー✋

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

幽霊のユウさん 小豆さくや @Sakuya_maho

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ