応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 翌々日じゃないだけ若いっすよ٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    単純にへなちょこなので、三十キロを持ち上げると死にます。
    ぷるぷるの子鹿のようになります(笑)

  • さっさと片付けて帰らなきゃいけない河原とかのバーベキューと違って、庭先やコテージでのバーベキューはいつまでも余韻が楽しめていいですよね。白くなっていく炭が時間の流れを感じさせます(^^)

    作者からの返信

    ( ・ㅂ・)b グッ!

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)
    ちょうど更新の時間帯に覗いてました。最速いいね!だと思います٩( ´ω` )و
    美味しそうな句ばかりですが、今はお腹いっぱいなので大丈夫。それでも海辺のホイル焼きはよだれが出ちゃいます(´﹃`)

    作者からの返信

    今回もお邪魔しています。
    いやはや昨日のお昼まで小説を書いていたので、俳句がぎりぎりになってしまいました。一作品に集中しないと次の言葉が迷子になるので大変でした(笑)
    知らぬ間に「バーベキュー」は季語か論争が勃発していたのですね。普段見ている歳時記、本もサイトにも無かったので、ランドセルと同類と思っていたら、角川ソフィア文庫の歳時記にアップされたみたいですね。季語に関しては統一見解みたいなのがないから、迷惑この上ない。
    僕にとってはバーベキューは春にやるものなんだけどね。

    編集済
  • 教科書が子猫になったという
    発想が面白い俳句ですね。
    子猫は春の季語なんですね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    晩春の季語「猫の子」の傍題になります。我が子とはいえ色々とツッコミたくなったままの気持ちの一句です。

  • しみじみと…怖い。ホラーですね。

    作者からの返信

    家族間でのイベントをお座なりにしたり、隠し事が増える度に闇は深くなりますね。気付いたら一人きりになっているかも。ホラーのプロローグですかね。

  • 194〜196. ボツ案②への応援コメント

    素敵な句ですが、これがボツなんですね。今回のお題は当たり前の情景しか出てこなくて苦しみました。何を書いてもありきたりで⋯⋯どうせまた類想だろうよと投げやりになりつつ投句しましたw

    作者からの返信

    今回のお題は簡単に出来過ぎて、返って難しかったです。類想、類似の句が推敲を含めててんこ盛りになりました。
    その甲斐あって手応えを感じた二句だと思います。
    今は無理せず複数投稿して、俳句の目を養い中です。

  • 好みで言うと店舗募集の句がいちばん好きでした。ガラス戸が昭和な感じで、少し寂れた雰囲気があって、でも軒先には新しい命が宿っていて、その対称が素敵だなあと思いました。今回もご参加ありがとうございました<(_ _)>

    作者からの返信

    ウェットか切れか、俳句に向かう心根が好みを分けますよね。今回はお題「燕」が切れに目を向けさせたのかもしれません。
    今回は推敲する回数がこれまでで一番多かったです。とても勉強になりました。

  • 上手いッ✨!!流石です…!

    作者からの返信

    ( ・ㅂ・)b グッ!

  • お昼頃には雪も溶けてしまいそう…雪達磨を
    作ろうと思ったのに…。

    作者からの返信

    「霜化粧」だから草木に薄く霜が張っている状態です。目に見えるもの全てを集めれば、ミニ雪だるまになるかな(笑)
    結句は現代語の「新しい」と誤解されそうですが、古語の「あたらし」を知っていると、また違った景色が見えるかも。

  • 前ニが好きです。

    作者からの返信

    この句はなかなか定まらず、公開後も何度も推敲してしまいました。
    三味線とお題の「初霜」をどう取り合わせが腕の見せ所でした。
    ポイントは詠み手の立ち位置です。
    初霜を感じるのだから、当然外になります。
    それならば、時間は何時だろうか。
    推敲前の句では不明ですが、最終句では夜と明記しています。
    三味線はどう聞こえるのだろう。
    寒い中、外で三味線を弾くわけないからクリアには聴こえない。どこか締め切った家から聴こえることになります。音はくぐもっているに違いない。
    こんな感じで、選定した言葉を推敲していきました。
    最終句では「霜」は使いませんでしたが、「凍てつく」で朝には霜が降りているだろうで、ぎりぎりお題に添うかなと。
    霜よりも雪の季語の方が映えたと感じています。

  • 大変、勉強になります!

    作者からの返信

    ( ・ㅂ・)b グッ!

  • …∑(゚Д゚) 今、気が付いたんですが…!!
    太田よしあつ様だと思っていたら……ッ
    …すみません、二度見してしまいました…ッ

    作者からの返信

    ^⁠_⁠_⁠_⁠_⁠_⁠_⁠_⁠_⁠_⁠^

  • 森閑と…しますね。

    作者からの返信

    秋深しの季語の傍題、「秋闌くる」の音の響きを気に入っています。
    「秋深し」だと、ニュアンスが違うので、この季語を見つけた時はドヤりました。

  • 衝撃的でした。パッと見も俳句も。

    作者からの返信

    縦書きは良いぞ。
    でも、縦書き設定はNGだぞ。
    横書きになっちゃうぞ。

  • 取り合わせが絶妙ですね。
    素晴らしい。

    作者からの返信

    ( ̄ー ̄)bグッ!

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)
    最後は間違いなく定番中の定番ですが、あの愛らしさは言葉にせずにはいられませんね( *´艸`)
    類想句から抜け出すにはどうしたら良いかと悩む日々ですが、カクヨムへの投稿では誰が読んでもそうだよねえと感じる句でも良いかなと思ったりします(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    今回も学びの機会を求めての参加です。
    カクヨムでの俳句はいとうみこと様の自主企画と小説のキャッチコピーだけですが、外では色々と参加してみて、投稿用の上手い句と好きと感じる句は別物だと感じています。
    類想の句といえど、切り口を変えることでオリジナリティは出せると思うので、しつこく推敲するか、数を打つしか方法はないと思います。
    それと、先人の俳句を兎に角読むことですかね。
    使えそうなフレーズや発想の種になることが多いです。
    僕は句集を読んでいると、そこから発想や妄想してしまい、一日数ページしか読めないこともしばしば(笑)
    人と違うことを望むより、自分の好きな事の切り口を模索した方が近道な気がします。
    俳句歴の短い僕が偉そうなこと言ってすみません。

    編集済
  • 親燕だというのが燕尾で分かりますね(^^)

    作者からの返信

    この句は理想形に近いです。
    最小限の言葉、動き、そして、明快な情景。
    足りていないのは時間と場所。
    カチッと嵌まる手応えが気持ち良い。

    編集済
  • 確かに難しい選択ですね。「に」は100%アウトでしょうし、この語順で他に置ける言葉は見つかりません(>_<)

    作者からの返信

    そうなんです。
    助詞の一文字はとても気を使います。
    特に「が」「だ」「ば」等の濁音は、語感が強いため、無闇に使うと季語を喰います。
    逆に「の」は使いやすくて連続で使ってしまいがち。
    バランスが難しい。

  • 確かに、漢字ばかりでは読みづらいし、ひらがなでは優しさが勝ってしまいそうです。

    作者からの返信

    俳句の漢字の比率って、感性任せで成り立っていて、全部漢字でも、平仮名、片仮名でも、作句の意図が明確でなければ失敗する。この句も中七の「眠気眼」は納得はいっていないです。
    後で推敲するかもしれません。

  • メをカタカナにしたこだわり、いいですね!

    作者からの返信

    わかってくれますか。
    漢字は直線的な画数が多く重い、平仮名は曲線が多く柔らかい、片仮名は直線的ではあるが画数が少なく軽い。
    案外、目から受ける印象も馬鹿にならない……と思っています。
    兎に角、この句は適度な重さが難しかったです。

  • にぎり飯蕗味噌隠れいたりけり

    とか直したくなってしまいましたが、
    大和田さんの原句の、
    最後に「にぎり飯」が来るほうが、
    種明かしが効いているのかも。

    作者からの返信

    この辺は好みが分かれるかと思いますが、種明かしは最後に持ってくるのが好きです。
    今でこそ蕗味噌は年がら年中食べれますが、にぎり飯の具に蕗味噌はあまり一般的ではないと思います。
    ですが、蕗の薹が旬のこの季節ならばもしかしてのワクワク感を表現したかったのもあります。


  • 編集済

    はじめまして。
    いとうみことさんの
    自主企画から来ました。

    どの句も美しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    元々は長年短歌を嗜んでいて、季語やら字数の少なさを嫌っていたのですが、いとうみことさんの自主企画に参加してから、絶賛、俳句にど嵌りしています。
    今は五感を刺激する言葉の配置を意識して作句しています。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
    ランドセルに猫! 教科書置いてくるとか笑えないけど笑っちゃいましたw
    ミニランドセルありましたねえ。わざと傷のとことか使うらしいですね。うちは買った時に既におまけで付いてきました。今もどこかにあるはず。ランドセル本体はなかなか捨てられませんでした。
    いちばん好きなのは江ノ電の句です。一度乗ったことありますけど、なんとも言えない風情がありますよね(*^^*)

    作者からの返信

    今回もお邪魔します。
    お題がランドセルだと、行き詰まるかなと心配でしたが、意外と俳句のタネはあるものですね。
    猫の件は子供はもう小学生ではないけど、思い出して怒りがぶり返しましたよ(笑)
    ミニランドセルは親は楽しんでいたけど、子供は冷めていました。
    実家の方に孫のランドセルだよとあげてしまいました。今でも飾ってあります。
    江ノ電は乗ったことのない人でも、映画やドラマで見知っている分、海と電車と青春と、情報がてんこ盛りの存在感のある言葉です。
    実に絵になります。


  • 「不香花」で雪とは!
    日本語の美しさ!

    作者からの返信

    本当に美しい言葉ですよね。
    使い方がお洒落です。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    どの句も色々な工夫が凝らしてあって凄いですね。感心することしきりでした。最後の句はベストとおっしゃるだけあっていいですね。じっと見る目のあたたかさまで伝わってきます。

    作者からの返信

    今回も懲りずに参加しました(笑)
    お題の「木の芽」はバリエーションが沢山あって、フレーズを考えるのが楽しかったです。
    俳句は半年だけど、短歌は三十年やっているから、シチュエーションを考えるのは難しくない。
    もっと言葉の魅力の使い方を上手くなりたい。

  • 紅葉鳥が鹿の別称とは、知りませんでした。
    美しい別称ですね。
    秋になったら、使ってみようかな。

    作者からの返信

    (*≧ω≦)bグッ

  • 狼の祭り、
    そんな季語があるんですね。
    豺獣を祭る(やまいぬけものをまつる)とも言うようですね。
    晩秋の季語。
    俳句の季語の奥深さ。

    作者からの返信

    実はこの季語は微妙なんです。
    どの歳時記でも「豺獣を祭る」が親季語になります。読みも「やまいぬけもの」だったり、「おおかみけもの」だったりとまちまちなんですよ。
    春夏秋の動物祭りシリーズの季語でも、字数の関係で特に使い難さもあり、本意としては問題ないので、約して使われてもいます。
    この句の場合、「豺(やまいぬ」より「狼」の方が雰囲気が出るので、そちらを採用しました。

    編集済
  • 164〜166. ボツ案②への応援コメント

    蛇の句が素敵だとは思いますけど、おっしゃる通りこのままじゃ蛇とは思わないですねえ。目の付け所が素晴らしいから劇的添削で名句になる予感がします。
    私はまだ投句してません。早くしなきゃ(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよ。この句だけで十句程推敲してはいるのですが、ピタッとこないのですよ。流線と女体は外せないので、季語「啓蟄」と合わせれば十一音使ってしまう。
    残りの六音でどうするか、未だ模索中です。投稿は無いけど諦めてないですよ。

  • 161〜163. ボツ案①への応援コメント

    この中だと真ん中の句が好きです。川崎大師はいつか行ってみたいと思ってるんですがなかなかw

    作者からの返信

    川崎大師に行くならば、夏の風鈴市がお勧めです。
    駅からの道沿いに、たんたたんとリズムを取る飴売りの店とか面白いですよ。

  • 015. 波乱万丈の小説秋静かへの応援コメント

    ミステリーでしょうか。
    好きな句です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この句は自作の中でも特にお気に入りです。
    ミステリーも良いけど、イメージしたのは歴史小説です。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)
    車中泊は余程設備を整えないと厳しそうですね。それを1週間も! 若いからできる冒険、素敵です(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    一日の2/3は車中ですからね。食事とトイレとお風呂以外は車の中。観光はほぼ無く、何処まで行けるかが目的でした。
    男三人だったので、荷物は少なかったですよ。
    キツかったのは寝る時。基本交代で夜中も走っていたので、いつも座って寝ていて、身体がバキバキになりました(笑)

  • 155. 卒業旅行6/7は内定への応援コメント

    あ、7人のうち6人に内定が出てるという意味ですか。7社のうち6社と勘違いしてしまいました。どんだけ優秀なのかと(^_^;)

    作者からの返信

    仲間内で6社内定もらっている優秀な奴がいたら、皆んなに蹴られています(笑)

  • 確かにカッコイイ!

    作者からの返信

    ( ̄ー ̄)bグッ!

  • こういうのって何年経っても学生時代に一気に戻れますよね。ここでかき氷食べたな、とか、古本屋で長いこと立ち読みしたな、とか(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    そうなんですよね。通り道の思い出は一気に学生時代に戻してくれます。
    僕の母校は無くなっちゃったけどね。
    昔は駄菓子屋だったけど、今はコンビニが思い出の担い手なのかな。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    私も最後の俳句がいちばん好きです。仲間とのこれからにも想像力がかき立てられました(^^)

    作者からの返信

    今回は類想から外せなくて難しかったです。外しすぎて「卒業式」の本意からズレても駄目だしね。
    個人的にも卒業式って、あまり特別感が無かったから、日常の延長でオリジナルを出したかったのもあります。
    何か思いついたら一句増やすかもしれません。

  • ベランダからは夜景が見えているのでしょうか。
    夜風の色が見えてくるようです。

    作者からの返信

    街中のクリスマスの灯りや楽しげな声を夜風が運んで来る……それをベランダで静かに楽しんでいる。
    そんな一人の時間が好きです。

  • トナカイと羊かと思ったら…トナカイに扮した羊なんですね。
    「かっぽかぽ」がいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何故か分からないのですが、自然と頭に浮かんだ言葉です。リズム感の心地良さがこの句の売りです(笑)

  • 正直なところ違いはよく分かりません(^_^;)
    ただ「香り」は洗練されたイメージで「匂い」はもう少し柔らかなイメージがあります。あくまで私の感覚ですが。

    作者からの返信

    この感覚の共有が、俳句の一番難しい処と考えています。十七文字には限界があり、どうしても表現の幅が狭くなります。だからこそ、何故のこの言葉を使ったのか、迷いのあった句は僕の解釈を書いていこうと思います。
    考える癖、読む技術の手助けになればと思います。
    こうして、印象を返してくれると「匂い」だけでは足りないことが分かります。
    この句は字余りでも上五を「家族写真」と明記する必要があるかな。
    推敲しておきます。

  • うわっ、ヨダレが出そう(º﹃º`)
    焼きおにぎりなら尚良し!

    作者からの返信

    表面をパリッと焼くのはありですね。
    ただし、醤油は塗らない。
    中の蕗味噌を活かしたやつがいい。
    苦味が子供には不評かも知れないが、これは大人のおにぎりと美味そうに魅せつける、大人げないやり取りが好き。

  • そんな花言葉が! 言葉にも苦味を感じます。

    作者からの返信

    俳句として、他の言葉に寄りかかるのはどうかとは思ったのですが、あまりにも魅力的な花言葉だったので、がっつり四つで乗っかりました。
    この苦味が分かる大人でありたい。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    春の山菜は季節を感じますよねえ。天ぷらにするとどれも美味しくて箸が止まりません。

    作者からの返信

    冬の鍋料理が終わる頃、春の天麩羅は好物な季節のものがいっぱいで、とても魅力的です。
    子供の頃はお酒と同様、蕗の薹の天麩羅を美味しいとは感じなかったのに不思議ですよね。

  • ちょっと背伸びした感じが乙女チックですね(^^)

    作者からの返信

    気分は月刊少女野崎くん。
    ツッコミは要らないよ。

  • チョコのCMで使えそうですね(^^)

    作者からの返信

    お菓子メーカーの採用希望です。

  • バレンタインにそんな恐ろしい背景があったなんて今の今まで知らずに呑気にチョコ食べてました(>ㅿ<;;)

    作者からの返信

    季語に「バレンタイン忌」ないのですが、ちょっと使いづらいですよね。

  • 花言葉のチョイスが素敵ですね。でもちょっとイケナイ匂いもします(/ω\*)

    作者からの返信

    いけない妄想チェックに使えるかも。
    因みに花の色で花言葉が変わる。
    オレンジはエレガント、白は死に勝る愛だそうです。
    白って……。

  • 可愛い♡

    作者からの返信

    そんな時代があった……かも?
    今ではすっかり擦れてしまいました。

  • 義理チョコもわれはすっぽん友は月
    義理チョコに我のが安い差別かな(笑)

    作者からの返信

    たかが義理チョコ。
    されど義理チョコ。
    このニュアンスを分かる人がモテる人なんだよね。
    学生時代はいちモブのガヤだったので、女房にレクチャーされるまでわからんかった(笑)
    「義理チョコ」って、季語としての効果はあるけど、話し言葉プラス短縮語で、季語立ちしそうもないですね。
    プロの俳人が格調高く使ってくれないと、時代に埋もれていきそうです。

    編集済
  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    どこにもバレンタインデーと書いてないのに、チョコを貰えず(または身内だけからとか)ガックリと肩を落とす若者の姿が目に浮かびますw
    男の子たちにとっては人生を左右する重要な日なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    男の子にとってダメージが大きいのは、普段仲が良いと思っていた女の子から無視されることです。
    義理でも、小さいチョコで、忠犬になる哀しい生き物なのです。
    この句、ちょっと失敗してしまいました。お題があるから、バレンタインデーの哀しさと分かるけど、再就職でも、普通に春の告白でも詠めてしまいます。
    言葉の選択が間違っていました。
    そんなわけで推敲します。


  • 編集済

    こんにちは、連続のコメントです。

    「吾(あ)」要らなくない?
    そんなテーマです。
    格差=自分は容易に表現できそうです。

    「親友と比ぶ春チョコほろ苦さ」

    小生ならと、こう詠んでみました。
    何気に春と「張り合う」の張るをかけた駄洒落ですが(笑)


    【返信】
    「親友のチョコを知る春ほろ苦し」

    この句はすごく好きですよ!
    小生が提示した句よりも、明らかに美しい。

    こうした建設的な高め合いは良いと思いますよ(*^-^*)b

    作者からの返信

    これは一本取られました。
    仰る通り、「吾」は無い方が良いですね。
    頂いた句から「苦い」を拝借して、後で推敲します。

    添削の句は、「比ぶ」が気になります。
    「比ぶ」とすると、お互いに見せ合うというニュアンスが発生します。
    ちょっと人としてどうかと思うので、ここは違う表現の方が良いかと。
    「春チョコ」も、ここからバレンタインデーは直結しないと思います。

    添削返しをすれば、

    親友のチョコを知る春ほろ苦し


    追記。
    ( ̄▽ ̄)b グッ!

    編集済
  • 女の子同士でチョコを買いに行った時あるあるですね(笑)。

    作者からの返信

    女の子同士の場合もあるのかと、今、知りました(笑)
    男の子の場合は、同じ娘からチョコを貰っても、露骨な格差があったよの句でした。一見、同じ義理チョコでも、そこにある微妙な格差を知ると、陰ながら応援したくなります。
    所詮、他人事なので……。

  • この句好きです。噛み砕かないところもジジ臭くていいです。でも、そんなに食べられますかw

    作者からの返信

    鉢でゴリゴリして、穴違いをしないように、お味噌で味付けしたお湯でペースト状して頂いています。
    いつもニコニコです。

  • 愉しいです!

    作者からの返信

    楽しんで頂き何よりです。
    物書きは長生きしてなんぼ。
    お互いに生き足掻きましょう。

  • 鬼の腕? それとも自身の? 暗くて怖い句ですね。鬼滅の刃が浮かびました。

    作者からの返信

    よくよく豆まきを調べてみると、由来がよくわからないです。鬼を祓うのに豆を使うのは日本オリジナルの様ですね。
    一説には「魔滅」の語呂合わせからとか。正に鬼滅の刃ですね(笑)
    因みに中国では、桃の木の弓矢で鬼祓いをすると書かれていました。桃は神様や仙人が食べる聖なる食べ物とされるので、弓矢は納得の武器です。
    駄洒落の笑いで鬼退治の日本は、昔から平和的種族なのかもしれませんね。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます( .ˬ.)"

    餓鬼の目って、何でしょう……買う人が鬼みたいってことかしら……今時分は冬物一掃セール中だから、私もちょっとうずうずしてます(^_^;)

    作者からの返信

    餓鬼とは食べても食べても飢えが収まらない鬼のことです。
    買っても買っても欲望が収まらない様子を餓鬼に掛けてみました。
    節分前夜で終わりなのがなんともはや(笑)

    追記。
    今年の節分は2/2でした。節分は固定日と勘違いしていました。(⁠─⁠.⁠─⁠|⁠|⁠)

    編集済
  • 107〜109 雲雀ボツ案①への応援コメント

    雲雀って走って逃げることあるんですか? 可愛い♡ お題になったので動画見ましたが、顔も声も可愛かったです。
    「氷柱」の発表ウィークですが、今回もダメでした(初心者木曜日) 今年中に優秀句に選ばれて上に行きたいと思いますっ!

    作者からの返信

    雲雀って、色は地味な癖に、お顔が個性的と言うか、とても愛嬌がありますよね。
    鳴き声の音声を聞いたら、聴いたことがある? あれって、雲雀なんだと驚きました(笑)
    「氷柱」は無謀にも中級に投句し、水曜日の佳作でした。その上の句たちは、描写の迫力、表現の特異性、個性がひかるラインが明確だったと思います。
    僕も秀句、特選を目指してみようかな。
    13/4300句だよ (*゚Д゚)・:∴グハッ!!

  • 107〜109 雲雀ボツ案①への応援コメント

    飛べばいいのに走って逃げる。鳥あるあるですね(笑)。
    鳥好きにはありありと情景が浮かんで、微笑ましいです。

    作者からの返信

    鳥マスターの幸まる様にお褒めを頂き光栄です。
    あんなに細っこい脚で、追いつけない程、すばしっこいのでしょうかね。
    全くもって不思議です(笑)

  • コメント失礼します。
    俳句はド素人になります。

    「受験子」としたところは、手慣れた作品の味を感じました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    「受験子」としたのは、字数を揃える為です。便利な季語がありました。
    誰にでも映像が浮かぶことを心がけています。字数は守る傾向にあるのですが、型はよく外し、読み難いとお叱りを受けることがあります。
    頑張れと応援したくなれば、この句は大成功です。

  • あっ、飛ばしてた(T_T)
    春着といってもいろんな色があるので、頬の色が春着色っていうのが若干ピンときませんでした。ピンクとかの春着着てたのかな?
    ひとつ代案思いついたので載せます。
    『一言に胸キュン彼と春着の吾』
    俳句だと彼じゃなくて君にするとこなんでしょうけど、若者っぽく彼にしてみました。いかがでしょう?

    作者からの返信

    一郎丸ゆう子さま。

    この句に関しては、春着の色は赤一択です。俳句は十七音しかないので、細かい描写は出来ません。だから、何色の春着か、特定できるように言葉を配置します。

    >ピンクとかの春着着てたのかな?

    その読みで合っています。「ひと言」、何を言われたかは想像の余地で、十七音から省略された、新年早々ニヨニヨするやり取りがあったと、この句は詠んでいます。
    俳句は、十七音から飛び出した世界が、広く深く感じさせることが、秀句となる条件となります。

    『一言に胸キュン彼と春着の吾』

    とても若々しさを感じる句です。上句が出来事、下句で照れ合うふたりが見えてくるようです。
    もっと良い句にするならば、感情の部分はストレートに表現してはいけません。何故なら、そこを想像させるのが俳句だからです。

    最後に若者らしい一句を、

    『結上げた春着のウチになんか言え』

    お粗末。

    編集済
  • 色々と思い出して懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます(^o^)

    作者からの返信

    傍から見るととても暑苦しい格好だけど、意外と馬鹿にならない勢いが生まれます。こういう事は難しく考えずにノリに乗っていれば、成績が上がる魔法のようなものです。
    終わってみれば、すんとなるけどね。

  • 自己採点したり、友だちと答えを言い合ったりして間違ってるとわかると凹みますよね。

    作者からの返信

    後は結果を待つだけだけど、ある意味、試験を受ける前より不安かも……。

  • 自分が解けない時に、周りからペンが走る音がすると焦ったなあと思い出しました。

    作者からの返信

    類想の句は沢山あるとは思ったのですが、カリカリ音に挑戦してみました。
    なぜなら、あの時の試験場の悪夢を、今でも時々見るからです。
    分かる筈の問題が真っ白になる経験は二度としたくない。


  • 編集済

    この句好きです。ただ、もっと良くなる気がするんですが、どこをどうと言えない悲しさ。
    好きなんだけどなあ(-_-;)

    追記:ちょっとわかりました。「鳴る」がいらないんだと思います。

    作者からの返信

    それは775のテンポが引っかかっているのではないでしょうか。
    575でまとめるなら。

    渡し船ぽんぽん鳴るや遠き冬

    最初に詠んだ句です。
    テンポは良くはなるのですが、今見ている光景となり、遠き冬と言葉がケンカしできるように感じました。
    詠んだ句は「遠き冬」で思い出です。
    意図して間延びしたテンポになるように工夫したつもりです。
    声出しで読むと、自然とゆったりとした詠嘆になりませんか?

  • なんと物騒な! でも、月明かりの下の乱闘ってなんか映画とかでかっこよく描かれそうな情景ですよね。漢!って感じですw

    作者からの返信

    そんな乱闘事件が中坊時代に本当にあったのです。夜中に他校と総勢五十名以上の大乱闘ですよ。怪我人多数、死者が出なかったのが不思議なくらいでした。
    当然、警察沙汰だし学校は大騒ぎ。
    心底、ヤンキーが嫌で、高校は先輩のいない新設校を選んだくらいです。
    因みに友達は断れきれなくて参加し、骨折していました。

  • 012. 新米に生卵の貧乏めしへの応援コメント

    今朝もたまごかけごはん食べました。それも高級品になりつつある今日このごろ。

    作者からの返信

    米も卵も高くなったと、女房が愚痴っていました。これ以下になると、御飯に醤油かソースですかね。
    ごま塩もあるかな。

  • 何を叱られたんでしょう?

    作者からの返信

    そこは想像にお任せします(笑)
    この句は自分と向き合う為の、故人との大切な会話の時間をコミカルに詠んでみました。
    未来予知の出来ない我々は、大なり小なり失敗します。春と秋に故人に報告すると共に、巻き返しを決意するものです。

    編集済
  • 縦書き、なるほど。これをわざわざ縦組みにして読んでみる、という意味ないことをしている私😅

    作者からの返信

    こんにちは。
    設定を縦書きにすると、タイトルとエピソードタイトルが縦になるが、本文が左右逆の横書きになりますね。
    俳句や短歌を、縦書き設定で読む発想がなかった。

  • 途端にハイカラになりましたねw
    ブリトーでやけどしたことないです。そもそも滅多に食べないし。
    あ、コンビニのブリトーですか? それならそのまま書くのもありだったかもしれませんね。

    作者からの返信

    買い食いと火傷と書けばコンビニのと読んでくれると考えていたけど、みんな本物のブリトーにいっちゃうか……伝えるって難しいな。
    僕は貧乏舌だから、コンビニのブリトーの発想しかなかったよ。ははは……。
    ハイカラな食べ物は入り口で躊躇します。

  • ブリトーで火傷するイメージはなかったです。何が熱いのかしら…とろけるチーズでしょうか??

    作者からの返信

    ブリトーを買い食いする時って、店員さんにレンジでチンとして貰わないですか?
    寒い日のとろけるチーズも危険ですが、トマトソース(マルゲリータ限定)も危険。美味しいけどね。

  • 全然気づきませんでした(^_^;)
    傷口が疼くような心情的にも大寒に寄った句になりましたね。

    作者からの返信

    全くもって迂闊でした。その代わりに、前より良い句になったのは怪我の功名かな。

  • 「鯛焼」も三冬の季語だったと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    鯛焼も季語ですね。確かに季重なりでした。経験の浅さがでてしまいました。
    ちょっとだけ言い訳をさせて下さい。「たい焼き」はネットで確認したけど、なかったのですよ。でもね、「鯛焼」としたら出てきました。検索が甘かった。
    ネットで季語を確認している人は注意してね。

  • コメント失礼します。「悴む」も季語ですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かに季重なりでしたね。後で推敲します。

  • 辛い…(笑)。
    乾燥して空咳することもありますけれども、まあ今の時期はどうしても…、でしょうかね。

    作者からの返信

    感染症を恐れるなら、電車に詰め込むなと言いたい。しかも、コロナのせいで家で仕事ができるようになったから、休めなくなったし……。


  • 編集済

    自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
    最後の句好きです! 季語がいいですね。大寒が明ければ暦の上では春ですけど、いちばん寒い時期ですもんね。熱々のたい焼きにかぶりつきたくなる気持ちよくわかります。あ~食べたくなっちゃいました!

    追記:えー、たい焼きも季語でしたか。全くもって不勉強でした(;゚д゚)

    作者からの返信

    たい焼き一尾三百円の時代ですからね。
    ちょっとした高級菓子です。(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!
    出来たての一番美味しい熱々は注意が必要だけど……食べ方が下手でいつも火傷する。
    季語の「春隣」って、面白いですよね。
    字に春とあるのに、大寒(晩冬)の季語。
    みんなで肥ゆる春隣になりましょう。

    編集済
  • 気持ちはわかる……

    作者からの返信

    両隣は顔を背けていそう。冬の乾燥期は風邪でなくても、咳が出ることがあるんだよと、声を大にして主張したい。

  • 094. 口元を隠す乗客多き冬への応援コメント

    インフルがヤバいですね。コロナもおたふくも気になります。

    作者からの返信

    通勤電車でのマスク率は昔と同じ位になりました。後にこの句を後に読むことがあれば、そういえばあの頃は感染症がやばい時代だったと思い出しそうです。

    編集済
  • 俳句ポストのお題ですね。まだ全然作れてません。どうしよう

    作者からの返信

    俳句ポストは季語とがっぷり四つを求めるから、難しく考えてしまいますよね。
    ボツ案を見ての通り、僕も迷走しました。
    春着を正月に着ることの意味から着想した一句を、迷いを振り払う様に投稿しちゃいました。
    今はまな板の鯉です。

    編集済
  • 個人的には「銀翼」の方がロマンがあって広がりがある気がしますが、選考されるような方はそんな曖昧では駄目なのでしょうか。
    勉強不足の感想で申し訳ありません。
    でも楽しませて頂いております。

    作者からの返信

    実は「銀翼」には二つ問題があります。
    一昔前から旅客機は銀翼ではなく、塗装されるようになっています。
    昔は塗装の重量が嵩むからと、表から見えない機体の裏側をメタル色剥き出しだったのですが、機体の進化に伴い、その必要が無くなったとのことです。今は差し詰め、「白翼」でしょうか。
    もう一つの問題は、「銀翼」のパワーワードが良すぎて、使い古された感が拭えないことです。ロマンも感じるが、言葉のプロである俳人には陳腐さも感じさせてしまうのです。
    それでも、分かりやすさを優先したのですが、先生には陳腐に感じたかもしれません。それよりもゆげ氏の指摘通り、リズムの悪さの問題が大きいかな。

    推敲したものは、場所を明確にすることで、動きを表現したかったのです。
    「羽田発」とすることで、今は旅客機に搭乗しています。そこから見えるのは、ただの雲海ではなく、見渡す限りの大雲海です。
    きっと羽田空港は雨だったに違いない。でも、雲の上はこんなに晴れ晴れと、飛行機と心の動きをイメージしました。

    選考されるには、イメージした景を、言葉で過不足なく表現出来ているかが必須と考えています。
    そういった意味で、元句は詰めが甘かったのです(泣)

    編集済
  • 拝見いたしました。 
    こちらの句、エピソードタイトルを拝見したときに、とてもいいなと思ったのです。飛行機の窓から見下ろす雄大な景色がありありと目に浮かんでくるようでした。でも「海ひかる」を季語と勘違いして、読み間違っていたことに気づきました。「銀翼の下の大雲(たいうん)海(うみ)ひかる」と読んでしまったのです。(しかも「海ひかる」は季語でもありませんでした)

    三句ともお題にぴったりの素敵な情景なのですが、少し気になったのがリズム感です。一読でスッとは入ってこない部分があり、上五・中七・下五のリズムを把握するのに少し時間がかかってしまいました。
    ちょっと考えてみたのですが、なるべく単語を途中で区切らずに、例えば一句目「師走の南国や果てしなくブルー」の並びを少し変えて「果てしなき蒼 南国の師走かな」とするとリズムがすっきりする気がしませんか。最後の句ですと、字余りを気にせず下五に大雲海をもってきたり、もしくは中七に収めるとかすると、情景がよりスムーズに心に入ってくるのではないか、などと思いました。

    自分も勉強中の身なので、余計なことでしたら失礼しました。
    一緒に考える機会をいただき感謝いたします。

    作者からの返信

    ゆげさま。コメントありがとうございます。

    リズム感、まさにと思いました。視点から完全に抜け落ちていました。
    僕が俳句を詠む時は、十七音と季語、読みのリズムは、どこかで一拍を入れるしか考えていません。できるだけ五、七音に寄せますが、言葉の力強さを優先することが多いです。それを読み手に強要する型が、マイナスだった……なるほどです。

    その目で見ると、

    銀翼の下「の」大雲海ひかる

    真ん中の「の」が戦犯ですね。ここで言葉を繋ぐからリズムが悪くなる。

    推敲するならば、

    銀翼の眼下_大雲海ひかる(89)

    一拍の入れ処が整理されて、リズム感が出たでしょうか。破調ではありますが、十七音は守って、言葉を優先したいと思います。

    俳句・短歌とは短い詩ではなく、
    形式は詩、役割は記録、本質は言葉遊びであると、最近、僕の頭で渦巻いています。
    たった十七音に、抒情、景、リズム、季語、場所や時間まで制約がある。
    これを過不足なく、俳句にするのは、遊びの要素が強過ぎます。 
    役割を記録としたのは、生きた時代に人が何に囲まれ、何を感じ、どのように生きたかを、伝える手段に言葉が使われたと感じているからです。だからこそ、今あるものを多く、俳句に取り込みたい。
    そういう目で見れば、外来語を使うことも多くなり、必然的に破調になるかなと。だからこそ、十七音と一拍は守りたい。

    最後は拙い俳句論になってしまいましたが、誰かに話して置きたかったので、この場をお借りしました。
    僕も勉強の真最中です。いろんな句や創作論など読んで、固めています。
    又、気軽にコメントを書いて下さることを、切に願っております。

    ゆげ氏の南国の句の推敲は良いですね。
    最後に季語を持ってきた方が、意外性がでます。
    語順の詰めも甘かったか。

    編集済
  • 新春らしく、爽やかで、私は好きです。
    成人式の前撮りするお嬢さん達を想像しました。

    作者からの返信

    そうなんです。抒情も情景も悪くはないんです。ただ、「ほほの色」の部分がキングオブ凡人ぽくないですか。でも、他の言葉を入れようがなく、悪くはないが凡人の域を出てない気がして、投稿を断念しました(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)

  • どんど焼きのような場面でしょうか。「どんど」「どんと」なのか定かじゃなかったのでググったところ「どんどん焼き」とか別の不思議な呼び名とか色々あるんですね。知らなかった。御札を納めることはあっても参加したことはないです。暖かそう。

    作者からの返信

    実家の近所の神社では、正月から焼いていました。帰省した人たちが、どんどん持ち込んでくるので、小正月まで置いておけないのだと思います。家で持ち込んだものも目の前で焼かれました。

  • 愛想のいい巫女さんとそうでない巫女さんがいますね。京都の神社でお守りなど買うと巫女さんが「ようこそお参り」と声をかけてくれますが、関西の「こ」と「お参り」を高く発音するイントネーションが心地いいです。笑顔なら尚のこと(^_^)

    作者からの返信

    関西の巫女さんは言葉が柔らかいから、愛嬌があって良きですね。
    地方の巫女さんの訛りも、異郷に来た実感が涌いて良きです。
    勿論、関東の巫女さんも良いですよ。
    僕に節操がないだけです。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
    ほんとにそれですよ。日本ももちろんのこと、今も戦争や弾圧や飢餓で苦しんでいる人たちが穏やかで幸せな日々を送れるように明るく照らしてほしいです。

    作者からの返信

    少しでも世の中を良くしようとする人たちに、もっとスポットを当ててほしいです。
    世の中はこんなもんとスカしている奴は、北斗の拳の世紀末に転生して欲しい。本気で思います。

  • この句だけ隅に配置するところに遊び心を感じますね。
    今年が光りある年になりますように。

    作者からの返信

    住んでいる処の新年は快晴でした。
    気持ちの良い光は、満遍なく行き届いて欲しいものです。

  • 年末年始、今年は特に値札を二度見する物が多くて!
    でも買わないと年が越せないような気分にも。恐ろしい……これが魅了でしょうか…(泣)。

    作者からの返信

    それは魔法ではなくて呪いです(笑)

  • 31日のスーパーの値引きを待ってお節の材料を買い足したりしてます。伊達巻が好きなんですけど、この時期しか置いてないですしねえ(^q^)

    作者からの返信

    伊達巻美味しいですよね。ふんわり食感は家庭では中々できないです。
    僕は蒲鉾が好きなんですが、この時期だけ値段が何倍も跳ね上がります。納得がいかない。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    冷蔵庫の奥に押し込まれていたんでしょうか。気の毒なチーズさんが発見されたんですねw
    カビまでいかなくても、賞味期限の切れた物が発掘されることがままあります。そういや今日も見なかったふりして使いました(^_^;) 賞〈味〉期限ですから大丈夫。家族には内緒ですがw

    作者からの返信

    そうですよね。世の中のお母さんは賞味期限なんか気にしない。不幸な身内だけがお花畑の住民になるだけなんだ。
    ぐぬぬ……。

  • 『現場より』が、なんだかちょっぴり笑えるような悲しいような。
    この間鍋をしたら、子供達は鍋奉行という言葉すら知りませんでした…

    作者からの返信

    鍋奉行は仕切りたがりのお父さんがいるかで、存在の許容度が違います。
    誰もが好きなように食べれば、偏った盛りになり、食べ残しが出て見苦しく感じるが世代の差か。
    しょぼんな目に合いました。

    編集済
  • ハイポニストの方なのですね。それならば互いの鍛練と思い、感想を残します。

    「NORAD」視点にも感じます。また「NORAD」はニュースにもなるので、「NORAD追う」・「サンタ追尾」だけでも伝わる気がします。


    聖夜過ぐサンタ追尾の西の空

    日本の聖夜は終わっても、まだまだ世界では聖夜が続いている。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こういった鍛錬は望むところなので、これからも宜しくお願い致します。
    さて、私の意図としましては、NORADのサンタ追跡画面を見て、世界中の聖夜を旅(征)するというものでした。
    こうして指摘されると、かなり説明的で余韻というものが感じられないですね。
    三可さんの句の方が、日本そして西の国(アメリカ)へとサンタを追うのこころの動きが簡潔かつ明確です。
    ぐぬぬという気持ちです。

    編集済
  • 夏井いつき先生が選者をされている、俳句ポストも参考になります。季語のイメージや類想句なども解説されているので、参考になると思います。

    作者からの返信

    こんにちは。
    忠告をありがとうございます。
    僕は俳句を勉強中ですが、今のテーマは視点と読み取れるです。最近の短歌の風潮もそうですが、読む人に意味を預けるものは好きではありません。
    明確に意図を残したいのです。
    上手く入っているものは少ないですが、数を熟して、自分の型を整理している最中です。
    今年最後の俳句ポストにも挑戦してみました。
    先ずは佳作を目指しております。

    編集済
  • この句、すごく可愛くて好きです。
    犬や猫でもこういった被り物がありますよね。うちの子にも試してみたいです(^^)

    作者からの返信

    有名な話かもしれませんが、サンタさんのトナカイはみんなメスだそうです。オスは秋から冬に、メスは春から夏に角が生え変わるのだとか。
    僕は悪名高きNHKの「ざんねんないきもの図鑑」で知りました。

    編集済
  • シャコバサボテンに漢字がっ!
    シャコってあのシャコでしょうか。似てますかねえ?

    作者からの返信

    この句は始め「シャコバサボテン」を漢字で詠んだのですが激重でした。その上、読めない。
    そこで上句をカタカナ、下句の「くちづけ」を漢字に変えました。
    僕もやや幅広とは感じますが、シャコに似ているのか疑問ですね。
    検索した隣にカニバサボテンもあり、こちらは季語じゃないみたいです。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    強烈なツッコミをお待ちとのことですので感じたことをそのままに言わせていただきますと、ケーキとそのまま書いた方が良いと感じました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    この句はちょっと小技に走りました。
    仰る通り、「冷蔵庫のケーキ」と書けば十人いれば十人とも意味が通じます。ですが、「冷蔵庫のホール」と書けば、一瞬何のこと?となりませんか。
    その後の「自棄食い」でケーキのことかと理解するのに合わせて、胸焼けしそうと、自棄食いの悲壮感を上乗せさせる狙いがあります。
    ケーキでは弱いと判断しました。

  • うわ〜、クリスマスにプロポーズとか、ドラマティックですね!
    「赤く」に照れや緊張が見えて、微笑ましいやらドキドキするやら…。

    作者からの返信

    もうちょっと場所を選べよと、女性陣から厳しい声が聞こえて来そうですが、ぎりきりまで逡巡した男心も分かって欲しい。
    救世主の名前を呼んでもらえたかは内緒です。


  • 編集済

    物干し竿で揺られている作業服が目に浮かびました……!
    全部読んだわけじゃないですが、この句がお気に入りです。

    この句は、区切るとしたら12・5のリズムなんですかね?

    ていうか、今気づいたけど短歌がカクヨム100選に選ばれたすごい方だったんですね!
    8600人?くらいいたのにすごいです

    作者からの返信

    こんにちは。
    この句は俳句の型通りの構成にしたシンプルな良さが出ました。
    型としては575ですが、おっしゃる通り、上句の十二音を一気に読んで、一拍入れる読みになると思います。

    短歌はたまたま撰者の好みに合った感じです。
    正直、第一回の作品の方が、読者の反応も、自身の手応えもあったのですが、かすりもしませんでした。
    逆に今回はそういった手応えがあまりなく、諦めていたところの100選です。
    秋の短歌企画もそうですが、撰者との相性が全てだと悟りました。
    今は俳句の方がひょいひょい出来る感じです。
    来年は俳句も参加したいと思います。

    編集済
  • これは真下からの視線?
    天地改変がスケール感ありますね!

    作者からの返信

    かなり大袈裟ですが、初雪の高揚感を表現してみました。
    ご賢察の通り、真下からの視点です。
    豪雪地帯だと文字通り世界が変わりますよね(笑)

    編集済
  • 常磐木が寒い冬の間も鳥たちの居場所になってることに安心感を覚えます(^^)

    作者からの返信

    今回のお題は予想外の難しさが二つありました。
    ひとつは雪の季語が多すぎて、油断すると季重なりになること。
    もう一つは初雪の言い換える表現を模索することです。
    僕は季語の笹鳴きを見つけた時、これを使いたいと思いたち、初雪らしさをどう表現するか、そして、どうすればすとんと腑に落ちるかを考えました。ぐちゃぐちゃと並べ替えたりして、やっと形になったと自負しています。
    身を寄せ合って厳しい寒さを越えるのは、鳥も人も同じ。常盤木の様な暖かいお家を居場所にしたいですね。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    知らない季語ばっかり! こんなに雪を表す季語があるんですね。どの句も絵葉書のような、または瞬間を切り取った写真のような印象を受けます。海の景色はまるで北斎の浮世絵みたいです。イルミネーションに降る雪も綺麗でしょうね。素敵です(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最高の褒め言葉です。

  • 祝日のゆったりした気分を感じられる句ですね。
    最後の3Dプリンターの句だけは状況がよくわかりません。旗を作ったのかしら?

    作者からの返信

    どんなに見栄えしても、3Dプリンターで作れるのは、国旗の偽物だけです。
    そんな偽物の国では、勤労感謝の日を祝う気持ちも萎んでしまう。
    かなり解釈を飛躍した句です。
    無季の句は季語に頼らず、俳句を成立させる荒業なんだと、改めて実感しました。
    言葉を並べても俳句にはならないですものね。

    注。「を」が抜けていましたので訂正しました。566の変則型です。

    編集済
  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
    いいですね、この句。お昼休みでしょうか、だいぶくたびれた作業着の男性が浮かびます。お弁当を食べてるのか、談笑してるのか、穏やかな日差しを感じます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お題が「勤労感謝の日」なので、洗っても落ちないくらい汚れた作業服を天日干しした祝日の光景をイメージしています。傍にぼーっと、ひなたぼこしているダメ親父がいる感じですかね。
    休みの日は働く真の姿を隠しているのです。

  • 勤労感謝の日がお題で、この句はぐっときますね。
    日々油に塗れて仕事をしているのであろうお父さん(お母さんや他の人かもですが)に、感謝の気持ちが自然と湧きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作業服も祝日はお休み。長閑な一日になったらいいな。

    休日の父上はトド冬日和

    対句で上げて置きます。