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2024年11月12日 11:32 編集済
初めまして、でもないですね。何度か企画でご一緒させて頂いているので。この「金色の」が個人的に好きです。意味でなく、イメージで書かれた感じが。果たして、狩られたのはお髪の方か紅葉の方か、想像してみるのも面白いです。 ☟推敲後のこちらも良いですね。秋の陽に燃え立つ紅葉と輝く金色の髪。一気に雄大な感じになりました。一面真っ赤な山が見える様で。困りました。推敲前の奥ゆかしい感じも愛らしくて良いし、後のダイナミックな感じも良いし、うーん、悩ましい。
作者からの返信
こんにちは。コメントを書かれている間に推敲してしまいしたね。申し訳ないです。金色の髪と紅葉の対比の表現を意識していたのですが、オノマトペでは弱いと判断しました。髪に紅葉の歌も類想のものが多いですしね。恋に落ちた瞬間を、もっと大袈裟に対比させて、映像を明確にしてみたのですが、こちらはどうでしょうか。
2024年11月12日 10:17
自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)「他人ではなくなった君薄紅葉」ちょっと艶っぽいお話でしょうか。薄紅葉が愛する人の肌の色を表しているのか、それとも、夫婦になって一緒に紅葉を眺めつつ歩く姿か。いずれにせよしっとりとして素敵ですね。
こんにちは。薄紅葉の句は、特別な人になった瞬間を切り取ってみました。まだ始まったばかりの初々しさを季語に託しています。ちょっと艶っぽさもあるなと思いましたが、寧ろ、自分に置き換えてもにょもにょして欲しいです。
編集済
初めまして、でもないですね。何度か企画でご一緒させて頂いているので。
この「金色の」が個人的に好きです。意味でなく、イメージで書かれた感じが。
果たして、狩られたのはお髪の方か紅葉の方か、想像してみるのも面白いです。
☟
推敲後のこちらも良いですね。秋の陽に燃え立つ紅葉と輝く金色の髪。一気に雄大な感じになりました。一面真っ赤な山が見える様で。
困りました。推敲前の奥ゆかしい感じも愛らしくて良いし、後のダイナミックな感じも良いし、うーん、悩ましい。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを書かれている間に推敲してしまいしたね。申し訳ないです。
金色の髪と紅葉の対比の表現を意識していたのですが、オノマトペでは弱いと判断しました。髪に紅葉の歌も類想のものが多いですしね。
恋に落ちた瞬間を、もっと大袈裟に対比させて、映像を明確にしてみたのですが、こちらはどうでしょうか。