ペットの行方

ペット達は一体どこへ?part1

突然だけど、ペット達は何処へ言ったんだろ。(。´・ω・)ん?

11話に出すって宣言してたって?

知らないよ、そんなこと。

コラボも時間ないし、ラメタヌも同僚だけど同じく仕事が多いみたいだしね。

今回は探すだけだよ。


はっ!今何を喋っていたんだ?

まさかasu......asukaniaだっけ?

そうそう、asukani。

あいつの仕業だな。


とりあえず、召喚儀式みたいなのを、サラにやってみてもらうか。


「んん?わかった。やってみるからとりあえず庭に行こうか」


よし。了承してもらえたぞ!

時間飛ばしでレッツ召喚!


 5分後......


「『我に答えよ、その忠誠をもってここに現れよ。召喚、琴音とその他諸々!』」


おいちょっとその他諸々ってちょいと雑過ぎとちゃいます?

え、待って。

地面が光り始めてる⁉

どや顔するなサラさんよ。


「タッタララー!我、現る!」


いや誰やねん。

ってよく見たら俺らのペットの面々⁉

あれ、よく見たら目をつぶってる?

真ん中のリス?みたいなのが喋ってる。


「しゃ、喋った⁉」


おっと、ツッコミどころ満載過ぎて一番大事なことを指摘するのを忘れてたぜ。

てへぺろ!


「あ~、いや僕は動物の魂専門の神様で、いろいろアンケートを取りに来たっちゅーわけや」


いやなんでやねん!

そしてなんのアンケートや!


「1つ目の質問です。貴方は、召喚する動物や魔物は喋ったほうがいいですか?それともいやですか?」


もう始まった⁉

マイペースすぎ~

でも、喋ってる方がいいかも?


「喋ってる方で」

「喋ってる方で」

「喋ってる方で」


全員一致だな。

意思疎通は出来た方がいいし。


「2つ目の質問です。何かなって欲しい種族とかありますか?」


「幻獣」

「聖獣」

「星獣」


全員違うな。神獣が良いぞ。

星獣は後で説明するぜ。


「最後の質問です。召喚した動物、魔物とは契約したいですか?」


「はい」

「はい」

「はい」


満場一致だな。

わはははは?


「わかりました。もう一度召喚していただければ今度は貴方の前世のペットを召喚できるようにしてあるので、大丈夫です」


はーい。

もう何も触れないでおこう。


「では、さようなら」


うむ。

気になることが在りまくりだよー。

星獣とかは後で説明しまっせー。


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 こんにちは!星獣は次の話でステータスやら説明やらしますんでそこんとこ

( `・∀・´)ノヨロシクー

ということではい。次回!ペット達は一体どこへ?part2です。その次回!ステータスです。。応援ボタン、応援コメントを書いてくれたら筆者の励みになります!よろしくお願いします。レビューで質問を書いてくれたら、小説で質問に答えるよ!じゃあね~(感謝324PVです!)

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