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  • ファル、クラウに表情を読まれるようではいけません(笑)。

    作者からの返信

     アホなことを、とは考えていないでしょうけど、リュライアが推理を外したことへの軽い失望はわずかに顔に出ていたんでしょうね。で、それをクラウに――普段からファルの顔を見続けているクラウに――気付かれてしまったと。
     ファルの反応を推理の材料にする展開、すっかり定着してしまいました(笑)。

  • 人目のあるところでお姫様抱っこ!(≧∀≦)
    ファル、力強い!!!(笑)

    作者からの返信

     ここでお姫様抱っこさせるのは、書く寸前まで考えておりませんでした。ファルが力持ちなのか、リュライアが軽いのかも不明です。作者自身が決めていなかったので(笑)。
     ただ、人目があろうが無かろうが、ここでこうした行動をするのがファルというキャラです。

  • 話芸師ですか( *´艸`)
    詐欺師と書かなかっただけマシな気もしますが(笑)
    でもクラウさんなら人気の話芸師になれそうです(え?)
    リリーさん、その節はご苦労されたのですね。
    それはいくら心身共に鍛えられたとはいえ、根に持つのも仕方ない!

    作者からの返信

     意味合いとしては「落語家」ですが、異世界ファンタジーっぽく話芸師としてみました。「旅の吟遊詩人」でもよかったのですが。
     ゼルベーラ隊長の卒業試験のエピソードは、イギリスの特殊部隊・SASの訓練時のエピソードを参考にしています。距離こそ違えど、あんな鬼畜な訓練を実際にやるとは……。
     第18話も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。次の第19話は、ちょっと中途半端な長さになってしまいましたが、4万字ちょっとですので、お付き合いいただければ幸いです。

  • 私もオロカモノだから楽しく読めますよー。
    ミステリーのトリックが分かった試しがありませんからね。

    リュライア叔母さん、何も泣かなくてもいいのに(笑)

    作者からの返信

     第4話もお読みいただきまして、ありがとうございました。
     私も、この話の元ネタ(手品師が、うるさくまとわりつく甥っ子兄弟を黙らせるのに「魔法の呪文で君たちをライオンに変えてしまうぞ」と脅す→兄「じゃ叔父さんはどうやってその呪文を習ったの?」)を読んだ時、オチを聞いて初めてああそうかと納得したクチです。
     リュライアが愚か者呼ばわりするのは、愛情の裏返しでもあるので、ご容赦いただけば幸いです。
     次の第5話は犯罪解決ものですが、少し長いので、ご注意ください。

  • きゃっ♡
    でもごめんね、猫姿の裸体にしか興味はないの。

    作者からの返信

    >猫姿の裸体
     それは普段の猫姿です(笑)。
     ちなみに現在連載中の『怪盗』にも猫型使い魔が登場しますが、あちらは人間に変身しても服を着ています。もちろん、猫姿のときは裸体です。

  • その手紙を書く頃には「夫婦」と。ひとつの場所に納めてほしいと。
    うぅ……これはクラウでなくても泣けますよ!

    作者からの返信

     そう、泣ける話です。その手の話を書くのが苦手な私が、頑張って作りました(笑)。
     問題は、その話が……。

  • 猫吸いで出迎えるなんて、ある意味賓客扱いですよ♡
    しかし、あのおてんば…天真爛漫なクラウがどうしたんでしょうね?

    作者からの返信

     猫吸いネタは、ずっと後の第13話でも(もっとヤバい形で)再登場しますので、お楽しみに。
     このお話におけるクラウは、現時点で19話あるお話の中で、一番シリアスな描写をしましたね……。

  • 期待通りの「出て行った人が戻ってくる」ネタでした。リュライア様、勢いで押し切りましたね。

    作者からの返信

     この話は、金貨のネタについてはすんなり決まったものの、全体の構成(と最後のオチ)をどうするかで悩みました。で、選んだのは「忘れ物を取りに戻ったら……」のオチ。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
     次の第14話は、現時点で一番長いお話になっています(8万字弱)。犯人を捜すというより、どうやって犯人を追い詰めるかに主眼を置いた構成ですが、この一話で長編1本分くらいになってしまいました……。気長にお読みいただければ幸いです。(お手軽なお話なら、17・18話がお勧めです)

  • 金貨の鋳造が八十八年なのに、王の名の表記が……ですよね?

    作者からの返信

     さすがです!

  •  先物取引の話で相場操縦の伏線をちゃんと張ってるのが丁寧ですね。
     クラウはこういうお間抜けなところが愛らしいです。

    作者からの返信

     伏線の張り方には結構気を使いますが、やはり難しいですね。シリーズに慣れた読者の方は、冒頭のやり取りで気付かれてしまいますから……。
     ちなみに本作中、一番うまく伏線を張れたと自負しているのは、第18話です。

  • 珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント

    学校がちょろすぎる(笑)
    ファルが大切にされているようで何よりです!

    作者からの返信

     確かにこの学院、甘いですね。この後のお話にも、学院がクラウに対して何らかの処分等を下す回はあるのですが、この第3話の処分が一番厳しいかも(笑)。
     第3話も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 馬のトリック、これとは違いますがシャーロック・ホームズにも銀星号とかありましたね。
    リリーさんのドレス姿、ぜひ見たいなとは思いましたが、実際に着なくてもこんな手があったとは(*´▽`*)
    着せないって言いつつこの仕打ち。これも立派な詐欺ですね(え?)

    作者からの返信

     昔は競馬と言えばすり替え、というくらい盛んにおこなわれていたようですが、この「二頭の馬」詐欺も、実際に使われた手口だそうで、参考にさせてもらいました。
     ゼルベーラ隊長の「女装」は、いつか書きたいと思っています。ただ、どんな手口を使えば着てくれるのか、私にも想像がつきません(笑)。

     作者も割と気に入っている17話、最後までお読みいただいてありがとうございました。次の18話も、実際の手口を取り入れたお話ですので、お付き合いいただければ幸いです。

  •  うふふ。ゼルベーラ隊長の贈り物はよくあるやつですねえ。「自分が好きなものは相手も喜ぶはずだ」というパターンもありますが、「うっかり社交辞令で『美味しかったです』と言ったが最後、毎年送られてくる」とかもありますね。
     クラウも5年もすればありがたみを感じるようになるかもしれませんけど。

    作者からの返信

     イギリスで、「名付け子のお祝いにポートワインを贈って、その子が成人したら飲めるよう、酒屋に預けておく」という粋なプレゼント方法があることを知り、この話のオチに使いました。
     おっしゃるような、「褒めたらうんざりするほど贈られてくる」パターンもありですね(笑)。
     12話も最後までお読みいただいて、ありがとうございました。次の13話も、小ネタを拡げたタイプのお話になりますので、お時間のあるときにお読みいただければ幸いです。

  •  バイナリ(トーナメント)予言法! 以前話題にしてくださったとおり、わたくしも自作で少しばかり登場させましたものの、こいつは料理が難しいぜとイントロダクションで消費してしまいました。一話まるまる見せるにはこうやるんだという、エレガントな見本を読ませていただいております。

    作者からの返信

     私は小学生のときにこのトリックを知り、感動のあまり「いつか自分でも書いてみよう」と思いました。とんでもない小学生ですが、「自分でもやってみよう」と思わないだけましです(笑)。
     御作でも使われているのを拝読いたしましたが、手紙よりもコストをかけずに実行できる、今の時代にアップデートされたやり方がとても参考になりました。本作の手口はアナログなので……。

  • ツバメの集団に突付かれそうな答えを…(笑)。
    クラウは、すっかり隊長の弟子扱いなのが笑えます。

    作者からの返信

     初めてクラウと隊長がそろった5話の時点では、二人がこんな関係になるとは想像もしていませんでした。しかし本作は、ファルとリュライアが探偵役を務める関係上、ワトソン役も二人いた方が釣り合いが取れるということで、いつの間にかこんな関係に。
     ただし、奔放なクラウに警務隊が務まるかどうかは……18話までお待ちください。

  • 密輸男爵、確かに諜報員が天職かも!
    ワインの葡萄と共に語られるこの謎解きが最高にスタイリッシュですね(*´ω`*)
    リリーさん、白ワインもお気に召されたようで何より……と言いたいところですが、赤も白も常備となると管理が大変ですね(笑)

    作者からの返信

     7万字超の14・15話に加えて、中途半端な長さの16話もお読みいただき、ありがとうございました。
     もともとスパイ小説が好きなので、密輸男爵にはこんな就職先を手配しました(笑)。隊長の葡萄酒好きについては、次の第17話でひとつの頂点に達しますので、どうぞお楽しみに!

  • クラウちゃんの泣き顔からしか得られない栄養があるので助かります。
    これで妹の病気も治ります。

    作者からの返信

     どんな病気ですか(笑)。
     今回は最後のオチをどうするか悩みましたが、「困ったときはクラウを困らせろ」というマイルールに従い、このような最期、じゃなくて最後にしました。もっとも、悪戯を仕出かしている以上、クラウが何かしらのご褒美をもらう展開は最初から考えていませんでしたが……。
     これからもクラウをよろしくお願いいたします。

  • ぎゃふん。
    そんな声が聞こえてきそう(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     割と時間に追われて書いた今回のお話、最後のオチについてはなかなか決まりませんでしたが、私が困ったときはもっとクラウに困ってもらおう、ということでこのオチになりました(笑)。

     今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
    (と言っても、20話がいつになるかわかりませんが……)

  • あはは〜、素晴らしいオチ!
    リュライア様が好きなので、久々にリュライア様が爽快そうな終わりなのがまた嬉しいですね!
    面白かったです(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

     現時点で最も長い(約7万9千字)第14話に、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

     実はこのお話、最初は額縁の詐欺の話だけにする予定だったのですが、それではあまりにも容易にトリックが見破られてしまうと、書き始めてから気付いてしまったため、途中から「どうやって犯人を追い詰めるか」という要素を追加しました。やたら長い話になったのはそのせいです。

     それでもどうにかこのオチに持ってくることができて、作者としてほっとしています。そんなオチを褒めていただきまして、ありがとうございます。

     次の第15話も約7万字と長いお話ですが、事件をリアルタイムで追う展開なので、飽きずに読めると思っております。お時間のあるときに、お楽しみいただければ幸いです。

  • おーい、リプホルトさーん!!!(爆笑)
    良いのかそれで…(^_^;)

    作者からの返信

     未亡人なら誰でもいいのかと書いている私でさえ突っ込みたくなりました(笑)。この第14話を書き始めた時点では、全然想像もしていなかった展開になってしまいました。

  • 隊長の紹介が、すっかり“酒飲みのお姉さん”に(笑)。

    ロマンス詐欺に引っ掛かったリプホルトさん、三日くらいで生き返ることができるでしょうか…と思ったら、まさかファルナミアンはそのケアまで??

    作者からの返信

     ゼルベーラ隊長も、ここまで酒飲みキャラにする予定は無かったのですが……この後の第17話では、ついに酔いつぶれてスノート邸に担ぎ込まれるまでに(笑)。

     リプホルト氏へのケアも、もちろんファルの計画に入っていますので、お楽しみに。

  • 珈琲1杯目 (3)告白への応援コメント

    猫の使い魔と人間の執事を使い分けるミアンの視点から描かれるリュライアたちの日常がとても愉快でしたが、姪のクラウが持ち込む他愛もない恋愛話に辟易しながらも高級な白磁のマグに釣られて話を聞くことにした主人の現金な様子が微笑ましかったです笑 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作はミステリの謎解きに加えて、登場人物たちの軽妙な会話を楽しんでいただけるよう書いておりますので、そのあたりをお褒めいただき、作者としてとてもうれしいです!

  •  ファルの各人の形容が面白すぎる。あくまで執事口調で主人も含めてしれっと毒を吐くその舌鋒が、どんどん切れ味を増してますね。今回の謎解きは解答までの動線が親切設計でしたけど、スマートな解決でお見事です。

    作者からの返信

     再び犯罪解決型のお話に戻った第11話、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
     本作の売りのひとつは、会話や描写の軽妙さにあると思っておりますので、そのあたりをコメントでお褒めいただき、作者として大変うれしく思います。
     次の第12話のトリックは、アオノソラ様に、「この手口を知ったら、書きたくなりますよねー」と申し上げたくなるやつですので、ごゆっくりお楽しみください。

  • ああ、求婚とはそういう……。
    いま思えば重し代わりに、騎士を思わせる白銀の鎧なども良かったかも知れませんね(マテ
    でも仕立てが間に合いませんか。
    なかなかままならないものです(何が?!

    作者からの返信

     キャラクターの外見描写が皆無に近い本作において、この話は貴重な服装描写があるお話です。鎧姿とかも候補ではありましたが、そもそも決闘ルールに抵触するので断念しました(笑)。
     クラウの男装姿は、実はこの後のお話(14話など)にも再登場します。使いやすいので……。

  • 今回もお見事な解決劇でしたが、それ以上にリュライアとファル主従の互いに相手を深く理解し思いやる関係性がとても尊かったです。
    またレギュラーメンバー以外も良い味出してる5杯目でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     長めだった第5話も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
     実はこの5話で登場したキャラのうち、ファングルー治安判事は14話・18話で再登場。そしてゼルベーラ隊長は、9話以降すべての話に登場する、立派なレギュラーメンバーになりました。だって使いやすいんですもの。
     次の第6話から第8話までは、犯罪モノではなく「日常課題解決型」のお話になりますので、軽い感じでお楽しみいただければ幸いです。

  • この二人なら、細かいところはノリでいける、というやつですね!?

    それにしてもファル、『隊長のたわ言』って、なかなか言いますね(笑)。

    作者からの返信

     第5話でゼルベーラ隊長を初登場させたときは、こういう立ち位置――クラウの相方――のキャラになるなどとは、夢にも思っていませんでした。今ではすっかり、物語の進行役であるクラウの理解者です。
     それと、ファルは結構腹黒いところがあります(笑)。

  • クラウさん、よかったですね(*´▽`*)
    でも、本当に誘拐されたらリュライア様は身代金が惜しいというのではなくて、姪にそんな仕打ちをした犯人をまず叩きのめすような気がします。
    口に出さないと伝わらないのはもちろんですが、それでもどこかで気持ちは現れているのかなと。

    作者からの返信

     14話に次いで7万字超となってしまったこの第15話も、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
     おっしゃるとおり、もし本当にクラウが誘拐なぞされた日には、「どうやって犯人をこの世から消滅させるか」から考え始めると思います。リュラもファルも。なんだかんだで、叔母様はツンデレですから……(笑)。
     次の16話は、約4万2千字と、14・15話よりは短くなっておりますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 始まったぜぃ!
    どう転がるのか、期待です。

    作者からの返信

     ここまでが前フリです。今回のお話は、この手紙の謎解きのため(だけ)に書いたようなものなので……。

  • なるほど!
    でも隊長の女装(笑)見たかったです!

    作者からの返信

     隊長女装問題は、この後のお話(第17話)でも再燃しますので、どうぞお楽しみに(笑)。

  • う~ん、考えてみましたが全く策が分かりません。
    でも隊長が恥ずかしいことをしないといけない作戦だということだけは分かる…、楽しそう(笑)

    作者からの返信

     今回のお話は、謎解きではなく「いかにして事件を解決するか」をお楽しみいただければと思います(謎自体が簡単だったので……)。
     もちろん解決方法は、隊長が恥ずかしい行為をすることなんですが(笑)。

  • 「私にいい考えがある」
    ほんとかなぁ

    作者からの返信

     もちろん、ファルには考えがあります……が、今回のお話は二段構え。
     もう一段、本命の謎を残しておりますので、お待ちください。

  • パズー「シータ、落ち着いてよく聞くんだ。あの言葉を教えて…ぼくも一緒に言う」
    シータ「バルスよ」

    飛行石ビカー

    パズー「目が!」
    シータ「目が!」
    ムスカ「目が!」

    ……みたいな感じですね。でもクラウさんは人として間違ってない!

    作者からの返信

    おばあさん「シータ、これが『滅びの言葉』よ」
    シータ「えーっと、『バルス』?」
    おばあさん「あ」

     この種の呪文って、本当に危険だと思います(笑)。
     そういえばこの回のクラウは、現在連載中の第19話までの中で、一番まともだったかも……。
     次の第5話は、少し長めの犯罪解決ものです。ごゆっくりどうぞ。

  • 珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント

    何回でもこの言葉を使ってしまうんですけどね。
    なんでこんなん思いつくの!
    3杯目を読み返してみたのですけどね、仮に最後のタネを思いついたとしてもタネ明かしまでを破綻なく書ける気がしないです。
    むう。頭の悪さを突き付けられている気がする。そこから目を逸らして生きてきたのに!

    作者からの返信

    >なんでこんなん思いつくの!
     すみません、それは私が御作を拝読する度に思ってるやつです(笑)。
     この『執事』の執筆は、犯罪やトラブルのネタを思いついたら、そこに肉付けしていく形で書き進めています。つまり、話の中核になる部分(犯罪や日常のトラブル)の結末が最初にあって、そこから逆算していく感じですね。タネ明かしの方法については、ミステリをいろいろ読んでいるうちに身についたと思います。(大丈夫、私の方が頭悪いですから!)
     破綻なく書き進めるのは割と大変ですが、キャラの役割が明確になってからは、トリック部分さえしっかり書ければ、あとは勝手にキャラが動いてくれるようになりました。
     次の第4話は日常課題解決型ですが、一番短いお話ですので、お楽しみいただければ幸いです。

  •  今回も面白かったです!

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございました。
    「日常課題解決型」のお話は、現時点ではこの第10話が最後になっております。11話以降は、基本的に犯罪解決型となりますので、謎解きをお楽しみいただければ幸いです。……第12話のトリックは、先日拝読した御作でも使われていましたが(笑)。
     引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  •  やっぱりクラウはこすからく立ち回ろうとしてましたね。失敗しましたが。

    作者からの返信

     今回は(今回も)クラウには道化役に回ってもらいました。彼女が金銭的に得をするのは主に序盤だけで、基本的に損する(そして笑いを取る)役割を担当してくれています。作者としては、非常に使いやすいキャラです。

  •  先のコメントでもいただきましたが、明烏だったんですね〜。夜明けのカラスとかあからさまだったのに、スルーしてしまいました。クラウは残念というか、博徒としては完勝しようという胆力が足りなかったですな。

    作者からの返信

     落語でも五本の指に入るほど好きな『明烏』をやりたくて、この10話を書きました。さすがに色町には行かせられませんので、競馬場にしましたが。
     おっしゃるとおり、クラウは堅実さを優先して、勝負に出るのをためらったわけです。博徒としてはまだまだですね(笑)。

  •  うん、ファルならこの展開も考えてると思った。ただ騙されるだけだとクメルタインが可哀想すぎますし。

    作者からの返信

     ファルというキャラを理解いただいて、作者としてとてもうれしいです!
     この第10話、ちょっと競馬ネタを詰め込み過ぎたきらいがありますが、ファルやクラウ、ゼルベーラ隊長のキャラを十分に描けた点は気に入っています。

  •  あはははは、うまい事いってる!

    作者からの返信

     ここからが一番難しいところです。ファルの策にご注目ください。あとゼルベーラ隊長の変身ぶりにも。

  •  なるほど! 症例において処方すべき薬を投票させると。ただ、馬名=学名というのはうまくいくんでしょうか? 各学を志してる学生なら、当然学名にも通じているでしょうし、正確には知らなくても命名の法則はわかってるでしょうから、馬名だと「何じゃこら?」って思いませんかね?
     ファルの更なる策を見てみましょう。

    作者からの返信

     さすがにだまされる奴はおらんだろ……と思いますが、私も初めて府中(東京競馬場)に行った時は、ここが競馬場だとは信じられませんでした。だからきっと、ウブな学生もだまされるに違いない! と思いたいところ。

  •  おお、決め台詞! となるとここで推理しなきゃダメかあ。今回のは細部まで推理するの難しそう。まず、誘い出す口実は「医学薬学の勉強の機会」という名目でしょう。学会か何かに偽装するのかな。次に勝馬投票券の購入は、学会の分科会の申込券だと偽る。テキスト代は実費として払う必要がある、と言って、単勝の馬券を「分科会の会場番号だ」と騙せば窓口では買いそう。問題は柄の悪い競馬ファンを何者と説明するかですが……。「画期的新薬の実験結果発表の分科会がある、ここにきてる連中は薬のブローカーだ」とクラウかファルが説明する、とか? ちょっと苦しいかな……。

    作者からの返信

     考察、ありがとうございます!
     今回のお話は「日常課題解決型」のお話で、ミステリというより古典落語の『明烏(あけがらす)』という作品を元ネタにしています。お気楽にお読みいただければ幸いですが、一応ファルの策で「解決」するようにしております……ちょっと強引ですが(笑)。

  •  競馬を愛する一族として、ということですよね?

    作者からの返信

     おっしゃるとおり、競馬を愛する故のことです。
    ……何故魔導士の一族が、これほど競馬を愛するのかは不明ですが。

  • 体で貸を返してもらう、ラッピングしてお渡しする……
    いいですね。えっち認定合格です。
    後日受験票を持ってきてください。

    作者からの返信

     リュラの問いは、「塊のままにしますか? それとも薄切りに?」にしようかと迷いましたが、さすがに猟奇的なのはNGと思い、この表現になりましたが……いやいや、ここはそういう意味ではなくてですね(汗)。

  • 私だって何度も叱ろうとしたさ!と猛抗議しましょう♡

    作者からの返信

     叱っても叱っても、という状況なので……。
     と言いますか、叱って行動を改めるような性格だったら、クラウはこんなに使えるキャラになってません(笑)。なお、最新の第19話まで、クラウは皆勤賞です。

  • 遺書(笑)
    大丈夫、「謹慎させてくれてありがとう」と家族が喜ぶだけなので!

    作者からの返信

     今読み返すと、すごいこと書いてましたね(笑)。
     と思っていましたが、この後も結構ひどいことを書いてました。第15話とか。

  • さすがリュライア様!…なのにクラウからの評価が低くて(笑)。

    作者からの返信

     この鏡のくだりは、正直余計だったかなと思いましたが、一応、後々生きて来ることになります(と言いますか、そうなるように話を持って行きました)。
     クラウからの評価が低いのはいつものことですが、話が進むごとにどんどん低くなっている気が(笑)。

  • <障壁>を大砲に応用する発想、クラウ様の自由さがこんな形で伏線になっていたとは…! そこへ絶技・ぺろぺろ毛づくろい……猫も人も籠絡する策士ぶりに思わず笑ってしまいました。ロシャム嬢、完全に味方ですね♪

    作者からの返信

     第一話を書いた際に、<障壁>を使ったトリックを他の話でも応用してみようと考えつき、早速使ってみた次第です。
     異世界を舞台にしている割に、魔法というものを書くのが苦手でして、本作に登場する魔法の大半は<障壁>です(笑)。今後のお話にもちらほら登場します。
     ファルは人でも猫でも、割と簡単に篭絡しています。圧倒的に人を相手にする方が多いですが……。

  • おやまあ、ご学友に何が起きていたのやら。
    にしても体調はすっかり皆勤賞さんにございますね。

    作者からの返信

     客を客とも思わない商売、という奴です。「田舎からようおこしやす」的な感じでしょうか(東北人の偏見)。
     ゼルベーラ隊長は、今や『執事』に欠かせないキャラとなりました。ミステリである以上、治安組織の人間が必要になるということで5話で初登場させましたが、彼女がいると、クラウへのツッコミ役、クラウと一緒にリュライアに突っ込む役、魔導士組の代わりに捜査や尋問を引き受ける役と、何でも任せられるので、話を作る上で非常に助かっています。
     引き続き、彼女の活躍を見守ってやってください。

  • タイトルがどこにかかるのかと思ったら(笑)。
    まあ、相手が本当に未亡人なら問題はないですが、聞かされる方は…(^_^;)

    作者からの返信

    『執事』中、もっとも長いこの第14話ですが、脇役(リプホルト氏)が一番目立ったのもこの話かもしれません。男女間の恋愛が絡むのも、第1話と9話、そしてこの14話くらいしかありませんが、こんな痴態をさらすのはリプホルト氏だけです(笑)。

  • 珈琲3杯目 (8)足止めへの応援コメント

    ファルの変装シーン、思わず笑ってしまいました。

    リュライア様の反応がいかにもで可愛いですね。それにしても、市長の猫ロシャム嬢や足止めの作戦まで、ファルの手際があまりにも鮮やかで驚きました。<障壁>の魔法という発想も気になります。防御魔法がどう攻撃に関わるのか、リュライア様と一緒に首をかしげながら続きを想像してしまいます。

    ファル、やっぱり只者じゃない気がします(笑)

    作者からの返信

     本作の探偵役であるファルは、基本的に単独で外出して調査を行うという機会が少なく、ゆえに変装して捜査や工作に従事するということもほぼ無いのですが、このお話は数少ないケースでしたね。
     ファルはちょっと万能すぎたかもしれません(笑)が、この後のお話も基本は「ファル最強」で進んでまいりますので、お楽しみいただければ幸いです。

  • こんばんは!
    じつは推理小説は数十年前に赤川次郎を読んだくらい(そもそも三毛猫ホームズは推理小説?)なのですが、楽しいです。
    どうやら食わず嫌いしていたようですね。
    2杯目もお見事でした。
    どうやって話を構想してるのか気になるわあ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    『執事』の場合、①使えそうなトリックを探す ②よさげなトリックを数個見繕って、本作のストーリーに合わせられるか検討する ③おおまかなストーリーを組み立てて、細部を詰める
    ……という感じで構想しています。最近はキャラの役割が決まってきたので、トリックさえ考え付けば、あとはクラウやゼルベーラ隊長(5話から登場)が話を転がしてくれるようになりました。楽ですが、話がマンネリ化してしまうかも……。
     引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

  • リュライア様の慌てっぷりと、終始冷静なファルの温度差が面白くて思わず笑いました。まだ登場していないマーファリス様の“圧”がすごい…。猫を巡る作戦も、ファルの行動力としたたかさがさすが使い魔。リュライア様、完全に振り回されていますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     登場人物の会話でお楽しみいただくのも、本作の読みどころのひとつでして、お褒めの言葉をいただけましたこと、とてもうれしいです!
     この第3話、犯罪解決型のお話ではなく、日常課題解決型のお話なので、より会話の面白さに重点を置いたつもりです。最後の結末までお楽しみいただければ幸いです。

  • 回を追うごとに、リュライア様に対するクラウの態度がぞんざいになっている気がしますね。リュラ様がんばって~!(笑)。

    作者からの返信

     そんなクラウですが、第17話ではリュライア様と仲良く、あることに熱中されますので、どうぞお楽しみに!
    ……それまではどんどん雑な扱いになっていきますが(笑)。

  • 最後の最後に笑うのはやっぱりリュライア様ですね( *´艸`)
    悔しさに悶絶するクラウさんを眺めるのが四番目に気持ちいいとのことですが、ファルさんもちょっとそれありますよね(笑)
    可愛いと思って愛でてそうです。

    作者からの返信

     現時点で一番長い第14話、最後までお読みいただいてありがとうございました!
     書き始めた当初は、額縁の詐欺を見破るだけの単純な展開する予定だったのですが、詐欺のトリックが簡単すぎるため、急遽「見破った上でどう犯人を逮捕するか」という展開に変更してしまい、ひたすら長くなってしまいました。
     ただその分、隊長の変装やら書けましたし(後の話にも再登場します)、このクラウを使ったオチにもつながりました。ええ、おっしゃるとおりファルも少し楽しんでいます(笑)。
     次の15話も長いですが、トリック的には14話より洗練されている……はずですので、ごゆっくりお楽しみいただければと思います。

  • わはははは!リュライア様最高です!!!!
    愛する動物を力一杯愛撫する飼い主に恥じることなどない!
    ……ということで(笑)。

    作者からの返信

     実は猫を飼ったことは無いのですが、「猫吸い」には不思議な魔力があるらしいとのことで、リュライアには猫吸いマニアになっていただきました(笑)。私も実家にいた頃は、室内飼いしていた柴犬を可愛がっていましたが、さすがにここまで愛撫……してたかも。
     第13話も、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。次の14話、実は現時点で一番長い(7万字超!)お話になります。クラウの男装再びとかゼルベーラ隊長の変装など、展開に変化は付けておりますが、何分長いので、ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。

  • なるほど!
    後に歴史を学ぶ身では、なかなか気付けない部分ですね。

    それにしても、この一話はタイトル見た瞬間に笑ってしまいました。
    さほど大切でない姪…(笑)

    作者からの返信

     このエピソードのヒントを得たのは、Wikiか何かで、「第一次世界大戦は、第二次が起きるまでは『大戦争』とか呼ばれていた」という記述を見たことでした。身近な例で言えば、ドラクエやFFのような有名RPG。どちらも一作目の発売当時は「I」と付いていませんでしたし。
     タイトル、笑っていただけて作者としてもうれしいです(笑)。本作も最初の頃はさほど各エピソードタイトルにこだわりは無かったのですが、いつの間にか「どうすればいい(=笑える)タイトルになるか」を考えるようになっていました。

  • いくらクラウが事件遭遇率が高い(笑)といっても、探し尽くされた屋敷で本物金貨を見つけるのは難しそうですね。
    やっぱりニセモノなのでしょうか…。

    作者からの返信

     クラウが事件に遭遇してくれないと、本作はただひたすらリュライアとファルがいちゃつく展開になってしまいます(笑)。
     今回のお話は、拾った金貨がなぜニセ物なのかを解き明かすお話です。実は割と気に入っている引っ掛け問題なので、是非お楽しみください。

  •  犯人(?)が二人以上いると、困難の分割で事態がよりややこしく見えるというお話でしたね。今回も面白かったです。

    作者からの返信

     約6万6千字という長いお話に、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
     ご指摘のとおり、夫と妻、それぞれ単体であれば、犯行の動機や方法を推理するのはそれほど難しくは無いと思います。しかし、両者がまったく別個に(しかも相反する理由で)犯行を行おうとすると、第三者からは容易に見通せなくなるというトリックを書きたかったのです。
     面白いとの評価、ありがとうございます。次の第10話は、現時点で最後の「日常課題解決型」の話になりますので、軽い気持ちでお読みいただければ幸いです。

  •  うわ、クラウすごい! 投資話のことを深く考えてなかった。

    作者からの返信

     今回の話は、夫側の事情以上に妻側の事情が複雑で、それを上手く伏線として忍ばせる必要がありました。ここで伏線を回収して読者をあっと言わせるのが目的でしたので、アオノソラ様のコメント、作者としてとてもうれしいです。

  •  クラウの仮説通りだとすると、銀行の金庫には偽物が入っていたということでしょうか。所有者の妻が預け人でしょうから、預けるときに最初から偽物を入れておき、本物は肌身離さず持っていた。で、実家に届いた際にこっそりすり替えようとして、袋が空だったことに気がついて「夫、この野郎」と。ただ、そうすると夫を最初から疑っていたことになるけど、駆け落ちまでした夫を割と早い段階から見限っていたんでしょうか。

    作者からの返信

     深くお読みいただいて、作者として非常にうれしいです!
     そう、このお話は、妻と夫の関係が重要なカギになります(上手く書ききれたかな……)。

  •  またメタ推理(笑)。でもやっぱり箱のすり替えですね。するとあとは意図した結果にならなかった理由ですが。袋から取り出しているのは妻なんですよね。ここでまたすり替えがあったかな。

    作者からの返信

     やはりミステリを書かれておられる方は鋭いですね……。
     今回のお話では、妻を混乱要素として放り込んでいます。伏線とうまく絡み合ってくれていればいいのですが。

  •  メタ推理してんじゃねえ(笑)。まあそれもクラウへのヒントのうちなんでしょうけれども。

    作者からの返信

     まさしくメタです(笑)。クラウも隊長も、ファルの推理は絶対に正しいと理解していますので、ファルの反応から推論の正誤を量るのも日常茶飯です(この後のお話にも、似たようなメタ推理は登場します)。

  • 珈琲9杯目 (17)戦友の礼への応援コメント

     さて、推理ターイム。情報量が多い! ただ、どちらかというと様々な犯行可能性を潰してくれている情報なので、自ずと手段が限定されますね。
     まず夫の驚愕の表情は、素直に考えれば「なくなっていないことに驚いた」。つまり夫は盗みを試みたのに失敗した。演技の可能性は排除できませんが逆ならともかく無事だったことを驚く演技の必要性に思いいたらないので除外。
     次に妻の冷たい表情。これはいくつか考えられますが、夫と狂言窃盗を試みたのに、夫がしくじったことへの蔑み。しかしこれは動機の面で疑問があります。妻は所有者なので、わざわざ盗まれたという狂言を演じる必要がない。保険金でもかかっていれば別ですが、そのような描写はない。すると、夫の表情から、「こいつ、盗む気でいたのか」と察したということでしょうか。先行する宝石類の窃盗が夫の狂言ではないかと妻は疑っており、ついに火竜の瞳にまで手を出そうとしたから見限った。これは一応筋道は通っていますが、夫が窃盗に失敗した理由はわかりません。
     夫の窃盗機会は、もう「鍵を忘れてきた」という茶番劇のタイミングしかないでしょう。執事とグルで、箱ごと取っ替えてしまえばいいですから。宝石は袋に入っているし、皆の前で鍵をかけるときにも、袋さえ入っていれば疑われない。
     という計画だったけれども、執事が良心の呵責から主人を裏切り、箱の交換をじっさいにはしなかったとか? うーん、書いててちょっと無理があるなと思いますね。するとやはり妻が一枚噛んでそうですが……。

    作者からの返信

     さすが鋭いですね……(汗)。
     一応、動機やら妻の態度やらには伏線を張っています(いるつもりです)。おそらく、夫の行為だけですと簡単に見破られそうなので、妻の反応という要素を加えています。

  • ファー
    すごい。一々納得しながら種明かしを読み進めました。
    登場人物がみんな自分より賢い物語を読むのは気持ちがいいですね。
    次のお話も楽しみです。

    作者からの返信

     私のアホ短編のみならず、長編までお読みいただいて、ありがとうございます! 長編と言っても連作短編ですが。
     探偵役を頭良くしないと事件が解決しないので、ファルもリュラも賢いキャラにしていますが、ファルはある意味「主人公無双」に近いのかも……もう少し悩ませたりミスをしたりした方が人間味のあるキャラになるのでしょうが、文字数の関係でさっさと事件を終わらせる役に(笑)。
     お時間のある時に、ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。

  •  隊長がアルコール常習者から、アルコールとカフェイン常習者に堕ちてしまった(笑)
     まあ、10代後半男子すなわち馬鹿、でも間違ってはいませんね。

    作者からの返信

     本作はミステリですが、現在進行形の犯罪を追うよりも、既に起こった事象を聞いて推理する、というパターンが多いです。
     このため、事件の背景や関係者の紹介といった「説明」が、どうしても長くなってしまいます。そこで、読者を退屈させないための小道具として、珈琲や葡萄酒を登場させております。もっとも隊長の場合、お酒は個性のひとつですが(笑)。

  •  今回は出ないかと思ったクラウ来た。
     そんな舌打ちせんでも(笑)

    作者からの返信

     本作は現時点で18話まで書いていますが、結局クラウは皆勤賞。
     主人公(の片方)に舌打ちされるようなキャラだからこそ、かえって作者に重宝され続けました。たぶん今後も使い続けると思いますので、引き続き見守ってやってください。

  • 刃物はすべて綺麗に研いでおります、に笑いました。そんな魔法を使っていたとは……!

    作者からの返信

     剣と魔法の異世界を舞台にしている割に、魔法を描くのが苦手ときておりますので、<障壁>魔法は今後もしょっちゅう登場します。と言いますか、登場する魔法はほとんど<障壁>ですね(笑)。


  • 編集済

    私も大事な書類を間違えてポストに投函したことがあります。入れた瞬間、間違えたー!と。
    なので、このエピソードは他人事とは思えません笑

    作者からの返信

     手紙の誤投函……Aさん宛ての文書をBさんに送った的なミスはまだやっていませんが、メールの添付ファイルを間違えたことならあります(笑)。
     メールよりも手紙の方が、魔法で何とかできそうですね。


  • 編集済

    タイトルからしても麗しく、とても面白そう!と惹かれました。
    しかも猫🐈‍⬛はいいですね〜癒しです。
    ゆっくり読みたいと思います♪

    作者からの返信

     フォローならびにコメント、ありがとうございます。(……実はそれほど猫形態には変身しないことは内緒です)
     御作『ペット・ディテクティブ』、楽しく拝読いたしております。
     拙作もお時間のある時に、ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。

  • 今回の功績をクラウ様の学業の評価につなげる必要は全くない
    >>うんうん、そのとおりですね。むしろ関与を疑われて、ちょっとくらいおしおきされるほうがよかったかもしれません。

    作者からの返信

     オチ要員のクラウは、この後もいろいろ理不尽な目に遭いますので、お楽しみに。
     と言いますか、次の第3話でいきなり……。

  • 斎藤道三「呼んだ?」
    ……というのは冗談ですが(笑)、クラウが成人したら、そういう感じになりそう^^;

    しかし教官はたしかに鬼だった(笑)
    そりゃあ警務隊が一致団結して臨むワケです^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     確かにクラウの適性、国盗り的なものがあるかも。ゼルベーラ隊長の槍の腕前と組み合わせたら、あるいは……!
     鬼教官のエピソードは序盤に持ってきたかったのですが、さっさと作戦に入りたかったので、最後になってしまいました(笑)。教官にはもっとこう、「厳しいけど教え子のことを考えてる」的なエピソードを盛り込みたかったのですが……。
     お読みいただいて、ありがとうございました。引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  •  こんなところまでファルの予想通りに(笑)。

    作者からの返信

     基本的に本作の構成は、メインの謎解きと、それに付随する小さな謎(主にオチに使用)から成り立っています。
     この第8話については、どうやって決闘に勝つかをメインにしつつ、さてオチをどうしようかと悩んでいましたが、「ニャ」と言わせたあたりでこのオチに決めました。お楽しみいただけましたら幸いです。
     次の第9話は犯罪解決型の回になりますが、少し長いので、お時間のある時にごゆっくりどうぞ……。

  •  恋模様が目まぐるしく……。うふふな感じですね。今回も面白かったです。

    作者からの返信

     恋愛ものを書くのは苦手でして……。
     ファルとリュライアの仲は最初からクライマックス、そこにクラウが片思い……ですが、下手をするとファルの百合ハーレムが出来てしまいますね(笑)。

  •  なるほど、特訓が必要ですわ〜。あと、仲直り(?)するには必須ですね〜。うまい手だ!

    作者からの返信

     ツンデレ気質のフォンシール嬢を上手く丸め込むのにはこの手しかない、と勝手に確信しています(笑)。
     異世界を舞台にしているくせに魔法の出番がほとんどない本作において、この第8話が一番魔法を活用している回かも。

  •  なるほど、男装の麗人……! 求婚されるぞ(笑)

    作者からの返信

     登場人物のビジュアルイメージが皆無に等しい本作ですが、クラウについては「男の子っぽい美少女」をご想像いただければと思います。(一人称を「僕」としていたのも、そういうイメージで読んでいただきたかったからです)

  •  どんな恥ずかしい衣装なんでしょうか、ファルも欲望抑えられないとは(笑)。
     さて、特訓とは何をしたんでしょうねえ? 今回は手がかりが見つけられません。

    作者からの返信

     今回(第8話)は、犯罪解決型ではなく日常課題解決型のお話ですので、「謎解き」要素は控えめです。クラウの衣装はおまけ程度に想像してみてください。
     ……まさか私も、このクラウの衣装が後の話で再登場することになるとは想像もしていませんでしたが。

  • 記録には暗号化を使って、発動には魔法を媒介物に複数のパーツ単位で体内に取り込ませるような仕組みにして、それから(マッドエンジニア風に妄想中

    作者からの返信

     記録担当者を何百人も用意して、一人一文字ずつ書き写していけば……(モンティ・パイソン「殺人ジョーク」風解決法)

  • 警務隊が詐欺スレスレな件について(笑)
    ……しかし、最初の魔法談義はこの為だったんですね!
    お見事です^^;
    そして旅籠はレッツパーリィ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     魔法談義については、久しぶりに上手く伏線を張れたと自負しています。
     なおこの方法、実際にアメリカで景気が悪くなると使われる手口なんだそうです……ニセ札さえ手に入れば試せますが、日本の法解釈でも無罪になるかどうかは分かりません(笑)。
     最後は、ツンデレ気質の教官を皆で祝福することにしました。問題は次の最終エピソード。オチは例によってクラウが担当予定ですので、お待ちください。

  • 改めて説明を聞くと、人を騙すのも相当大変なのだなぁなんて感心してしまいますね。
    ダメですけれど(笑)。

    そしてオチはさすが隊長でした!
    今回は美味しいとこ取りでしたね(笑)

    作者からの返信

     ただの詐欺メールとは異なり、本当に予言を当てて見せるのがこの詐欺のポイントです。
     この方法は、昔イギリスで実際に行われていた手口だそうでして、サッカーの試合結果をこの方法で「言い当てていた」そうです(勝敗が分かれば、サッカーくじで一儲けできますから)。
     ただ、本作中でも言及しているとおり、手間がかかる割に儲けは少ない、非常に効率の悪い詐欺です。それでも、子供の頃この方法を知った私は、なんて頭のいい奴がいるんだと感動を覚えました(どんな子供だ)。

     オチはやはりクラウにトホホな目に遭ってもらうことになりますが、今回は隊長がクラウをそういう目に遭わせる役にしました(笑)。隊長も完全にレギュラーメンバーです。
     引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

  • 最後に珈琲を口にしたのはクラウで合っていますか?
    なんとなくこの感じだとリュライア様かと思ったのですが…。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます! もちろんリュライア様が正しいです!
     この文面だと、クラウが隊長をリリー呼ばわりした挙句、叔母様を馬鹿呼ばわりすることになってしまう……!!
     おかげ様で、無事修正できました。ありがとうございました!

  • 雨に濡れた子猫に欲情。
    「おすわり」と命じてみる(想像)。
    ファルのМ気質がチラリと…(笑)

    作者からの返信

     ファルはどちらかというとS気質かも……。
     実は現在執筆中の第18話、もしネタが浮かばなかったら過去回にする予定だったのですが、そこではファルの意外な腹黒さが明らかになっていたかも(笑)。幸いにもネタが見つかったので、過去編はまた別の機会に。

  • いよいよ勝負の幕が上がるのであるッ……!
    さながらスティングですね。
    期待です。

    作者からの返信

     あの名画のような展開を期待すると失望すると思います(笑)。
     トリックは実際に使われている手口だそうですが、法の隙間を突くような方法なので……私はこの手口を知った時、おーすげーと素直に感心したのでこの話に取り入れてみましたが、果たして皆様の反応やいかに。

  • こういう詐欺メール、一時流行りましたね。
    それにしても、クラウの机は給食のパンが奥でカビている小学生みたいな(笑)。

    作者からの返信

     本作のは、一応ちゃんと「根拠」のある詐欺メールですので、種明かしをお待ちください。
     クラウの机の中は、たぶん私の小学校時代のと同じです(笑)。

  • あらあら、大人の階段、つーかエスカレーターかしら(笑)

    作者からの返信

     ファルはクラウをコントロールする術をひとつ身に付けました(笑)。
     次の第8話も、クラウのファルへの気持ちが炸裂する回ですが、ファルにはリュライアがいますので……。

  • 珈琲7杯目 (11)試験結果への応援コメント

     店主の限定的な役割と、お祭りの時期を設定されたのと、初等魔法と。なるほどなるほど。手がかり全部出てましたねえ。

    作者からの返信

     異世界ファンタジーを舞台に「読者にも解ける、公正なミステリ」を書くのは、なかなかもって難しいです……今回のお話は、舞台設定の説明をこなしつつ、謎解きの種も仕込まなければならなかったので、結構気を使いました。お褒めいただけて、とてもうれしいです!

  • クラウは小狡いけど、素直で可愛いんですよねえ

    作者からの返信

     当初、クラウというキャラは「何人かいるトラブルメーカーの一人」に過ぎませんでした。
     しかし、学生という属性、身内という関係性、そしていたずら好き(事件に巻き込まれやすい)という性格から、ついに毎回皆勤賞のレギュラーキャラという名誉を勝ち取りました。
     作者として、非常に扱いやすいキャラです。

  • 観戦の権利が競売…。いくらになったのでしょうか…。

    支払いは、いったい誰に…。

    気になるところです。

    作者からの返信

     金額はあまり詳しく考えていませんでしたが、隊長クラスによる競売となれば、かなりの額になるはず。
     収益はもちろんゼルベーラ隊長の懐に入るはず(笑)ですが、「実行役」に還元されるかもしれませんね。
     実行役の正体は、次のエピソードをお待ち下さい。

  • 今回のエピソードも、隊長とクラウが自己の欲求に正直すぎて面白かったです(笑)。
    そしてそんな理由でリュライア様はいたずら妖精を目の敵に…(笑)。
    乙女ですな~!

    作者からの返信

     最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
     ええ、クラウと隊長は本能の赴くままに生きております(笑)。
     リュラがいたずら妖精を嫌う理由は、もっと詳細に書きたかったのですが、全体のバランスを考えてごっそり削りました。もっとまともな妖精を書きたいとは思っているのですが……。
     引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

  • 持ってきた自分達に非があるとは微塵も思ってないのですね、この御仁(^_^;)
    最初からクラウをつれてきて耳引っ張ってやったら良かったかもしれません(ダメ)。

    作者からの返信

     なぜか私の描くエルフは、「人間を見下した鼻持ちならない奴」というイメージを強調した生き物になってしまっています(笑)。
     もちろん、人間側もやられっぱなしではありません。耳を引っ張られるよりもエキサイティングな目に遭う(=ひどい目に遭う)展開が待っていますので、お楽しみに!

  • まさかの入れ替わり(笑)。
    鑑定どころの話ではありませんでしたね。

    しかしリュライア様がこんなに嫌いな理由はなんでしょうね?
    そしてそれほど嫌いないたずら妖精よりも、クラウが上位!(笑)

    作者からの返信

     リュライアが妖精を嫌う理由は、事件後に明かされます。本当は、「純粋で人を疑うことを知らなかった頃のリュライア」に降りかかった災難、という形で書きたかったのですが、長くなったため大幅に削ってしまいました。
     それと、リュライアの嫌いな奴ランキングは、本作中目まぐるしく変動します(笑)。

  • 『非公式使節が持って来たのは、ドス黒い球だった』
    十二個全部がこれだと、鑑定でもしないと騙されたみたいな気になりそうですね。

    作者からの返信

     今回のお話のトリックを成立させるには、石の色を地味なものにする必要がありまして。ですが確かに、「ドス黒い球」を贈ります、いえちゃんと後で綺麗になりますよ? と言われても、にわかには信じられませんよね(笑)。

  • カエサル「ちょっと遠征したいんだ。投資しないか」
    ……みたいなのは無理だしなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     カエサルの話だと、若い頃海賊に捕えられた時に「俺の身代金はもっと高いぞ」と言って自分から値をつり上げ、金目当ての海賊たちが自分を丁重に扱うように仕向けたエピソードが好きです。そして解放後に海賊を皆殺しにしたのも(笑)。
     今回のリュラの案もそうですが、現実世界にはフィクションを超えるアイディアの持ち主がいるんだなあと感心します……。

  • 金さんがいたら、「面白え!」って笑ってくれそう(笑)
    ……でも、やめとけって最後に言いそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     今回の話を書くために、二代目桂枝雀の『つぼ算』をわざわざ見直しました(笑)。落語はやっぱり、噺家が身振り手振りを交えて演じるのを見るのが一番いいですね。
     一応今回のエピソード、後々の伏線にしたつもりですので、回収をお待ちください。

  • 法学の権威(自称)w
    クラウちゃんは可愛いなぁ。
    こういうアホの子、あたし大好き。

    作者からの返信

     やはりアホが一人いると、話の進み具合が違います(笑)。
     ただし上手くコントロールしないと、話がどんどん逸れていくおそれもある諸刃の剣。

  •  いやいや、クラウへの教育(という名のお仕置き?)のオチまでついて、まったくもってお見事なり。ファルさん千里眼ですねえ。

    作者からの返信

     ファルは、各話メインの謎を解くだけでなく、オチを付けるのにも活躍させています(オチでひどい目に遭うのはたいていクラウですが)。
     本作、謎解きのトリックよりもオチの付け方で悩むことの方が多いのですが、お褒めのコメントをいただけて嬉しいかぎりです!

  • 珈琲6杯目 (6)交渉への応援コメント

     あっはははは! お見事! 上手い売り方ですねえ。

    作者からの返信

     お褒めの言葉、ありがとうございます。
     実はこの売り方、古典落語『猫の皿』にインスパイアされた……というか完全にパクリです(笑)。
     露骨に落語をコピーした話はこの第6話だけですが、第10話は『明烏』の概要(お堅い人を騙して、不道徳な場所に連れて行く)を使わせてもらっていますし、本日公開した第18話のエピソードには、『時そば』や『壺算』が登場します。
     落語は話のネタの宝庫ですね。

  •  企画にご参加くださりありがとうございます。
     すでに多くの読者の方がついていらっしゃる人気シリーズのようですね。60万字を超える大作ですが、一話完結の短編集で大変読みやすいです。なんといってもファルナミアンのキャラ造形がいいですね。一人称の丁寧語の語り口が単なる装飾ではなくて、ツッコミや観察、あるいは皮肉を回すための機能を果たしていて、まずこの語りをいつまでも読んでいたくなります。ファル、リュライア、クラウのレギュラーの配置がまた絶妙です。慇懃、毒舌、軽薄の三角形が綺麗に回っていて会話劇が楽しい。その舞台の上で、毎回絶妙な難易度の謎が立ち上がり、証言と捜査で材料が揃い、主人と執事がそれぞれ推理して、探偵役の執事が一歩だけ先を行く。この様式がまた心地よいです。当企画で求めた、読者が解けるフェアな謎にしっかりなっていますし。
     すでに18杯目までお話が進んでいるようで、今後も楽しみです。

     なお、当方の拙い小説を応援くださりありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

    作者からの返信

    アオノソラ様
     こちらこそ、ミステリにスポットを当てた企画を開催していただき、ありがたく思っております。また、拙作にお星様と素敵なレビューをいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
     応援コメントでも、本作の構成をお褒めいただきまして、大変恐縮です。会話劇で謎解きを楽しく進めていくその過程を味わっていただけるなら、作者としてこれに勝る喜びはありません。残りのお話も、お時間のある時にのぞいていただければ幸いです。
     御作『探偵つむぎ』、無言で拝読いたしておりましたが、アントニイ・バークリーの『毒チョコ』や、ドイルの『踊る人形』を踏まえたお話、楽しませていただきました。「居眠り探偵」の活躍、今後も楽しみにしております!

  • 待つんだ隊長!貴方様が今頼ろうとしているのはリュライア様の手先だ!涙

    作者からの返信

     ファルはみんなの味方である以前に、リュライア様の使い魔です。
     みなさん、時々それを忘れてしまうようで……。
     今回のラストをお楽しみに。

  • やったー!隊長の女装だー!

    作者からの返信

     断固拒否されます(笑)。
     今回の見どころのひとつは、「隊長がいかにして女装を拒むか」にありまして。

  • これは英才教育

    作者からの返信

     第12話でも、この種の「英才教育」をやってましたね。
     クラウに手口を教えることは諸刃の剣。詐欺にあうのを防ぐと同時に、詐欺を仕掛ける側に回るかも……。

  • ファルナミアン様ずっと楽しそう

    作者からの返信

     本作は、「ノーストレスで読めるミステリ」を目指しています。
     語り手・ファルが楽しそうと感じていただけているなら、作者としても非常にうれしいです!