珈琲1杯目 (6)取り戻した手紙への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで楽しく読ませていただいております。
クラウ様とリュライア様の手紙とマグを巡る、少しコミカルな駆け引きが面白いですね。
「猫の姿で海軍省に入った」と思われていたのに、実際は正面からお願いしていたというオチが意外で、二人の信頼関係も伝わってきて、筆致の高さを感じました。
最後に明かされるミュルダン伯への直接交渉によって、わたくしの意外な行動力と度胸が際立つ流れもお見事ですね。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「謎解き」がメインの本作は、実際に事件現場に居合わせることは少なく、大抵の謎はリュライアの居間で解き明かすという展開ですが、読者を退屈させないよう、関係者(と言ってもリュラ、ファル、クラウしかいませんが)の軽妙なやり取りで推理を進める、という手法を採っておりまして、そのあたりを評価いただき、大変うれしく思っています。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲17杯目 (9)隊長の尊厳、ここに眠るへの応援コメント
なるほど〜、詐欺を使った詐欺って、そういうことだったのですね。
悪いこと考える人はすごいなぁ(^_^;)
隊長、普通にドレスを着るよりもキツそうです(笑)。
作者からの返信
実際にあった手口だそうです。作中にあるとおり、「二頭の馬」の手口が知れ渡ると、それを利用してカモからお金を騙し取るという、人間の欲に漬け込んだ詐欺です……本当に悪い奴はどこまでも巧妙な手を考えるものです。などと言っておきながら、今回は隊長にオチ担当になっていただきました(笑)。
第17話も、最後までお読みいただいてありがとうございました!
珈琲17杯目 (2)カモの標本への応援コメント
着飾るのではなく、女装なのですね(笑)
作者からの返信
隊長の場合、単に「着飾る」と、イケメン男子が誕生するだけになってしまいます。一方「女装」なら、それだけで美女の出来上がりなのです。
珈琲17杯目 (1)変わり果てた姿の……への応援コメント
スノート家秘伝の蘇生薬、味見でひと舐めしてみたいですね(笑)。
二日酔いの隊長にはびっくりですが、親友を心配するリュライア様が尊いです…!
作者からの返信
基本はウスターソースとタバスコですが、この世界でこの名称を出すわけにはいきませんでした。本当に二日酔いに効くかどうかは保証できません(笑)。
リュライア様の交友関係はあまり設定していないのですが、隊長が一番の親友なのは確定です。いつ、どうやって知り合ったかは……未設定ですが、いつか書くかもしれません。
珈琲8杯目 (21)新たなる扉への応援コメント
そのとき、新たなる扉が開いたニャ
登場人物の関係性が皆ほんとに素晴らしく良きですね。
作者からの返信
こんなラストにする予定ではなかったはずなのですが、キャラの個性に任せて書いていたら新しい扉が開きました。
登場人物の関係という点については、次の第9話でひとつの完成形に到達することになります。……マンネリ化とも言いますが。
第8話も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
珈琲20杯目 (11)ファルの誤算への応援コメント
おお、損益分岐点を余裕で超えた(笑)
ファルはクラウに甘いですねえ。
アルヴェス・レイス、調べましたよ。すげえなコイツ! コイツのせいでポルトガルは一時経済が破綻してたって凄いですね。しかも本人は植民地経営の元手が欲しかっただけで、一時は成功して英雄扱い。マクロ経済理論を証明し、金融理論もまた証明して、最後には破滅って人として面白すぎる。
浅学にして存じませんでしたが、ご紹介くださいましてありがとうございました。
今回のお話、アルヴェス・レイスをモチーフにとても面白く創作できてだと思いますよ。ただ、ついていける人はもしかすると少ないかも?
作者からの返信
第20話も最後までお読みいただいて、ありがとうございます。また、面白く創作できていた旨の感想も頂戴いたしまして、重ねて御礼申し上げます。
今回のクラウ側の課題(と、最後のひと言)は、以前からどこかで使いたいと思っていたネタでした。で、今回は犯罪の方が「読者と推理」より「読者に犯罪の事例を紹介」というような話でしたので、じゃあオチはこれにするか、と決めた次第でした。犯罪方面だけですと、ご指摘のとおり、ついてこられない方もいらっしゃると思ったので……。
アルヴェス・レイスの手口は私も偶然知ったのですが、感動すら覚えました。ニセ金ではなく、本物の紙幣を刷らせるなんて……! しかも(本作では書けませんでしたが)、証拠隠滅のためにポルトガル銀行そのものを乗っ取ろうとするとか、スケールが大き過ぎます。やはり犯罪、特に詐欺は、こういう物語性が無いとミステリ書きとして物足りません。ポンジスキームなんて下の下です(※個人の感想です)。
引き続き、本作をどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲20杯目 (11)ファルの誤算への応援コメント
それにしても悪党がこの知能を善意に役立ててくれたら、いい世の中になるのにと思うほどずる賢いですよね|д゚)
そしてマーファリス様、太っ腹!
クラウ様赤字どころか大当たりですね(*^^*)
作者からの返信
まったくですね。優れた頭脳も使いよう、というところでしょうか……。
第3話で姿は見せずに登場させたマーファリス様は、今回のラストのひと言のためだけに登場いただきました(笑)。この話のオチは、どうあってもこれにしようと決めておりましたので。
第20話も、最後までお読みいただきましてありがとうございました。次は『執事』21話にするか『怪盗』3話にするか、「創作大賞」の中間結果を見て決めたいと思います。
珈琲20杯目 (10)史上最大の通貨詐欺(未遂)への応援コメント
うおう。手の込んだ詐欺ですが見事なものですね。こちらは実際の犯罪をモデルとしているとおっしゃってましたっけ。わりとこのまんまの詐欺だったんですか?
作者からの返信
はい。若干簡略化していますが、本筋は同じです。しかも実際のやつは、まんまと成功しました(ただしその後発覚し、犯人は逮捕されて晩年は貧困のうちに無くなりました)。
この犯罪のせいで、被害を受けた国の経済は大混乱。独裁政権が誕生する遠因にもなったという、史上最大の通貨詐欺です。
詳細は、「アルヴェス・レイス」でwikiってみてください。
珈琲8杯目 (10)三日の特訓で芸を仕込むへの応援コメント
〉「お涙ぺろぺろ改」
おお、後の「ギャラクティカ・涙ぺ・ファントム」ですね。
これは凄そうだ……!
作者からの返信
ファルが猫に変身できる、という異世界ならではの便利設定が全然活かされていない本作ですが、この第8話は数少ない猫形態万歳回です。
フォンシール嬢は涙ペで篭絡できましたが、ラストには衝撃の展開が待っているかもしれません。
珈琲5杯目 (9)似た者主従の贈り物への応援コメント
レンテラー氏いい人じゃないですか!
ファルもきちんとご褒美がもらえたようで何よりです^^
作者からの返信
第5話も最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
本作は基本的に「謎を解いて終わり」ではなく、その後に「おまけ」を付けるよう心掛けていますが、こういう「お礼」を書くのが一番手っ取り早いおまけです。
ファルは、事件解決のご褒美がもらえることが多いのですが、クラウやリュラは時折痛い目にあったりします(笑)。
珈琲20杯目 (7)リュライア、自制に悶えるへの応援コメント
ついにおふくろ様の推理が!
北政所もビックリの奴が出てきそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
マーファリス様はオチ担当のゲストですので、あまり推理は期待しない方がよろしいかと(笑)。一応、娘の推理よりはマシになっていますが。
珈琲20杯目 (7)リュライア、自制に悶えるへの応援コメント
クラウのお母様への信頼は篤いですねえ。さあ、実力のほどは!
作者からの返信
マーファリス様はゲストキャラ枠なので、そこそこの推理はします。
それと、最終的なオチ要員でもあります(この第20話の最後の台詞は、マーファリス様の言葉です)。
珈琲16杯目 (14)「何でもするって言ったよね?」(再)への応援コメント
『何かを好きになることが、何かを排除することであってはならない』
確かにそうですね。
囮に絡めて白葡萄酒を隊長が認めるに至るその流れも、綺麗な終わりでした!
クラウがファルを眺め回す券が発行されなかったのだから、良かったですね、リュライア様(笑)。
作者からの返信
第16話も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
「何かを好きになることが……」は、昔遊んだゲームの登場人物の台詞「何かを信じることが、何かを排除することであってはならない」を踏まえて流用したものです(印象的な言葉だったので、〇〇年経った今でもよく憶えています……)。
今回は、オチ担当がクラウではなく隊長とリュライア様になりましたが、割と珍しいパターンです。確かに、「ファルを眺めまわす券」をクラウに発行する事態にならなくて、リュライア様的には満足ですね(笑)。
次からの第17・18話は、TALESの「創作大賞」に応募する際に再編集した『執事』傑作選において、それぞれトップバッターとトリを務めたお話ですので、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲20杯目 (3)怪盗にあらずんばただの不審者への応援コメント
怪しさ大爆発ですが、怪盗じゃなくて山師^^;
隊長に何を頼むんでしょうか。
バカヤローそいつが夕星だとやって欲しいんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
山師ではありますが、かなりスケールの大きい山師です。モデルにした人物は、wikiにも載ってます(笑)。
クラウのお願いごとは、今回のお話のもう一つの課題ですので、お楽しみに。
珈琲20杯目 (1)再会のねごっへの応援コメント
帰ってきた!
お帰りなさい!
作者からの返信
他サイトのコンテスト用に、『怪盗』を二話も書くことを優先したため、実に四か月ぶりの『執事』になります。
以前と変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
珈琲20杯目 (2)いかがわしき怪盗、その名もへの応援コメント
夕星ネタが!
コラボしてますね。
クラウさんお気に入り、良い趣味です( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
この露骨な宣伝で、少しでも『怪盗』を読んでくれる人が増えたら……と思っておりましたが、四か月お休みしていた『執事』の読者数の方がピンチでした(笑)。
『怪盗』のベルは、実は「クラウが10歳くらい成長した姿」をイメージしています。もっとも、『怪盗』におけるクラウの役回りは、グリメルが担っているのですが。
珈琲20杯目 (2)いかがわしき怪盗、その名もへの応援コメント
足利義詮も楠木正行のことが凄く好きだったという伝説がありましたが、母上さまはそうはいかなかった(笑)
しかしクラウももうボロが出るのも時間の問題なんじゃ……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
マーファリス様は、普段忙しくて娘を構ってやれないことに幾何かの引け目を感じていて、甘い部分があります。が、一方で謹厳な面もありまして……。
クラウの悩みについては、今回のお話のある意味中核になっていますので、お楽しみに。
珈琲20杯目 (2)いかがわしき怪盗、その名もへの応援コメント
おや? おやおや! まさかのクロスオーバー! うーん滾ってきますねえ!
と思ったら劇中劇でのカメオ出演でしたか、ちょっと残念……。
作者からの返信
さすがに別世界なので、宣伝だけです(笑)。
「魔法が衰退した欧州ベースの異世界」という点は共通していますが、完全フリーダムかつ18世紀前~中期モデルの『執事』と、現実の19世紀半ばのスイス・フランス等をモデルにした『怪盗』では、ちょっと接点がありませんで。
珈琲7杯目 (14)クラウ、失神への応援コメント
きゃー ファルさん きゃー
あおいさんの競馬愛が炸裂した回でした。
面白かった!
作者からの返信
ここまでやるか、とも思いましたが、やっちゃいました(笑)。
競馬愛は、第10話で過剰なほど炸裂してしまいます。このお話くらいがちょうどよかったですね……。
第7話も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
珈琲20杯目 (1)再会のねごっへの応援コメント
ねごは可愛いです。ファルのことを言ってるような、そうでないような…。
作者からの返信
もちろんリュライア様のことですから、ファルの猫形態(ミアン状態)のことも念頭にありました。ファルにも「猫は可愛いですね。わたくしとか」と言わせようかと思ったくらいです(笑)。
珈琲20杯目 (1)再会のねごっへの応援コメント
徳川秀忠「ははは、自分の親に緊張するなんて」
織田信雄「お前それ父親に言えんの?」
……って寸劇で誤魔化したいぐらいの緊張感(笑)
クラウと、リュラの命は大丈夫なのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。大丈夫、家康や信長よりは優しい親です(笑)。ついでに言えば、今回のお話の柱のひとつは、この母娘の関係ですので、どうぞ続きをお待ちください。
珈琲20杯目 (1)再会のねごっへの応援コメント
この情報格差からくる緊張感よ……!(笑)
作者からの返信
さっそくお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、読者が謎解きするのは無理(率直過ぎ!)なお話なので、予めご了承ください。読み手の方が、「犯罪の手口」を言い当てるためには、作中でいろいろ説明しなければならないので……。
その分、クラウの苦境をお楽しみください(笑)。
珈琲16杯目 (5)素直でない叔母、姪の課題を手伝うへの応援コメント
河川竜、ファンタジー色が強くも心そそられるリアルな生き物ですね。荷を運ぶ姿を想像するとワクワクします!
『僕も、その気持ちはよく分かるよ』
なぜ分かる、と突っ込んだらリュライア様もお顔を歪まされて…(笑)
作者からの返信
仮にも異世界ファンタジー世界を舞台にしているのだから、たまにはファンタジーっぽいのを! と一念発起して登場させたのが河川竜です。実はこの魔獣、私のカクヨム初公開長編『魔剣はもっと冷酷な』に登場させる予定だったのですが、設定したものの結局出番の無いままだったので、ここでご登場願いました(イメージはポ〇モンのラプ〇スです)。
クラウの犯罪話好きは、現在執筆中の第20話でも健在です(笑)。
珈琲16杯目 (1)固い握手と熱い友情への応援コメント
リュライア様と隊長コンビ、いいですよねぇ(笑)。
作者からの返信
この二人とクラウのやり取りが、話を進める上で欠かせない存在になりました……結局、新作『怪盗』でも、人数が増えただけで同じ手法を使うことに(笑)。
珈琲14杯目 (7)法悦、あるいは絶頂への応援コメント
抵当は怖いですよねー(棒
作者からの返信
怖いですよねー(棒
店の建物と敷地も抵当に入れるというならわかりますが、在庫商品だけで大金を貸す銀行もなかなかのザル審査です(笑)。
編集済
珈琲19杯目 (10)この至福の時が永遠に続けばいいのにへの応援コメント
リュライア様も姪が可愛いからこそですね。罰かもしれないけど超貴重な魔導書を写せる、覚えられるチャンスをわざわざ与えてますし、やらざるを得ない動機までセットでつけてますしね。
今回も面白かったです!
ラストまで追いつきました!
作者からの返信
第19話も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
個人的最優秀トリックを17話と18話で使い切ってしまったため、「トリックはあるけどどうすればストーリーに落とし込めるか未定」のネタの中から、一番モノになりそうなものを選んでみました。(同じトリックで、「学院の試験で宝探し」というパターンも検討してました)
お楽しみいただけたなら幸いです。
『執事』はまだまだ続ける予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!
珈琲19杯目 (9)罰のおかげでへの応援コメント
あっ! インク……。そうだよ、インク!
作者からの返信
はい、インクです。
魔導書の写本をすれば、紙とインク(とペン先)を消費する→消費すると宝の地図が現れる、というパターンでした。
写本という伏線を、クラウの悪戯への罰という形に(キャラがキャラなので、すんなり当てはまりました(笑))して、「Aという行為をするとBという結果が出る」の図式にセットしてみました。
珈琲19杯目 (8)クラウ、一時間で解決すると豪語への応援コメント
むう、ここで推理かあ。(8)で、リュライア様が「必要なのは、知性よりも手紙の内容を忠実に実行する素直さだ。」とおっしゃってました。最初はファルを揶揄してるのかと思いましたが、要するに手紙に暗号が仕込んであるのではなくて、手紙の通りに忠実に実行すれば自ずと答えがわかるということなのでしょう。ただ、写本作業の原本のどっかに答え(隠し場所)が書いてあるなんてのだと、警務隊にばれますしねえ? だから実際に作業を試みないと気が付かない何か。かつ写本作業の動作ではないただの捜索では絶対にわからないもの。これが答えと思うのですが、肝心の答えがわかんない! 誰でも怪しいと思う魔導書の方ではなく、写本用に使う紙の方に答えが仕込んである? でもこれも家宅捜索でバレちゃうよなあ。
降参します……。
作者からの返信
いえ、前のエピソードのコメントでも書きましたが、ちょっと説明が不足もしくは遅かったかもしれません。
「警務隊は家を捜索したが、魔導書を探していたのであって、魔導書の在処を示すメモを探していたわけではない」ということを、もう少し強調できたらな、と反省しています。トリックの伏線自体は、最初のエピソードから張っていたのですが……。
珈琲19杯目 (7)リュライア、珍しくクラウに助言への応援コメント
ぬーん、わからん。この先もう解答編じゃないですよね?
作者からの返信
回答編は(9)からです。
本そのものではなく、「本の隠し場所を記したメモ」を探すのが今回の謎なのですが、それをもう少し早めに示しておくべきでしたかね……。
珈琲19杯目 (5)帝国の命運よりも重要な問題への応援コメント
んー、だめだ。どんな罠か見当がつかない。
作者からの返信
大丈夫です、罠よりもそれに引っ掛かった犯人の行動(手掛かり)の方が重要ですので……。
珈琲19杯目 (2)お持ち帰りでしたらお包みいたしますへの応援コメント
既に拷問はデフォ(笑)
作者からの返信
一応、この世界の司法制度では拷問は禁止されています。
しかし、だからこそ拷問が価値を持つのです!(意味不明の力説)
珈琲18杯目 (9)可及的速やかに面談の機会を賜りたくへの応援コメント
あはははは。ファルの悪い予感が的中しましたね。さすがオチ担当!
作者からの返信
実はこの話、トリックに夢中になってしまって、最後のオチを決めていませんでした。
ですが、途中で落語のネタ(『時そば』『壺算』)を仕込んでいたこと、クラウがそれに夢中になっていたことを思い出して、このラストにしてみました。お楽しみただけたのなら幸いです。
次のお話は……17・18話に比べると、ちょっと弱いです。16話よりはよくまとまったかなと思っていますが……。
珈琲18杯目 (8)早速好きに使わせてもらいますへの応援コメント
なるほど。先に無償での飲食提供の契約が成立しているため、金貨(偽)は教官が一方的に奪ったということになるんですね。お見事です!
ただ、虚偽表示に基づく契約は無効ですから、金貨を実は所持していた時点で最初の飲食物の無償提供契約自体が無効になり、副隊長はすでに食べ物を胃に収めているのでその損害賠償として金貨を要求し(かなり乱暴ですが)、副隊長もそれに応じたということで偽金貨使用の罪に問えるんじゃないですかね。
ん? でも副隊長は初めから偽金貨しか持っていなくて、「お金を持っていません」という言葉自体は虚偽表示ではないから、先の無償提供契約は有効になるのか。教官は錯誤により先の契約は無効と一方的に判断し、飲食物の損害賠償請求をしたがそれは無効な請求で、結果一方的に教官が釣り銭分の金銭を副隊長に提供したことになりますね。何一つ釈明しなかった副隊長の勝利ですね。すいませんごちゃごちゃと。
作者からの返信
個人的に現時点の最高傑作である18話を一気読みいただきまして、ありがとうございました。
おっしゃるとおり、副隊長の「お金が無い」発言は、虚偽ではありません。ポケットの中のニセ金も、使うつもりは無かったと言えば、反証はまず不可能です。実際アメリカでこれをやられると、店主は泣き寝入りするしかないとか……。
珈琲18杯目 (2)見敵必戦の警務隊魂(第七隊限定)への応援コメント
これは面白い。さて、どんな方法があるだろう?
作者からの返信
実際、不景気のアメリカとかで使われる方法らしいです。(真似しないでください)
珈琲18杯目 (1)「法に触れずに現金をだまし取る方法」への応援コメント
もうすっかりこの四人のカルテットで事件に取り組む様式が定着しましたなあ。騙し取れば「詐欺」なので違法だと思いますが、はたして……?
作者からの返信
もうこの四人のやり取りが書き易くて……マンネリ化の危険もありますが、「謎の提示→推理→正解を開示」というミステリの展開に、ぴったりなんです。
あと、確かに詐欺は違法ですが、「だまし取る」ことが必ずしも「違法」になるとは限りませんぜぐへへへ。
珈琲17杯目 (9)隊長の尊厳、ここに眠るへの応援コメント
詐欺を使った詐欺とはお見事でございました。今回も面白かったです。
作者からの返信
途中でお気づきになられたとおり、「二頭の馬詐欺をやるぞ詐欺」でした。あっさり見抜かれるとはさすがです! (この話、TALES版の第1話にしちゃったけど……みんなあっさり見抜いたりしないよね……?)
珈琲17杯目 (6)人の皮をかぶった外道ども(三人組)への応援コメント
んふふふ。みんな外道ですね。
空気読まずに事件の推理を。そもそも二頭の馬はカモなんかを巻き込まなくても大穴馬券で大儲けできるわけで、わざわざアホ8位の御隠居を巻き込んだのは、二頭の馬をやるぞ詐欺で種銭をそのまま巻き上げる詐欺じゃないんでしょうか。お金を預かって複数の馬券売場で購入を代行するんですよね? そのまま買わずにドロンすればいいわけで。
作者からの返信
ブフォ(悶える音)
……コメントは控えます。
珈琲17杯目 (2)カモの標本への応援コメント
アホ名簿……(笑)
作者からの返信
最近のニュースで、「SNSで知り合った宇宙飛行士から『宇宙船の酸素が無くなりそうだからお金を送って欲しい』と言われ送金したら実は詐欺でお金をだまし取られた」という犯罪被害を知り、まあ、何と言うか……だます奴が一番悪いんですけどね……。
珈琲16杯目 (14)「何でもするって言ったよね?」(再)への応援コメント
特定の利用者による著しい損傷の場合は相応の負担金を徴することにしそうですけどね。公共工事の受注が美味しいのは予定価格が民間工事よりもかなり高いからで、最近の役所の見積もりはアップデートしていないからむしろ渋くなってたりします。で、物価スライド条項も渋チンだったりするんで入札不調が多発してます。余談ですが。
密輸男爵そのものを囮に使うという発想は面白かったです。
作者からの返信
短編と呼ぶにはやや長い第16話、一気にお読みいただき、ありがとうございました。
公共工事の利幅の大きさについては、江戸時代を舞台にした時代小説を読んでいて思いついたのですが、いつの時代も同じですね。
このお話の最大のキモは、「密輸男爵」をいう壮大な赤ニシンの存在でした。彼がいる以上、何らかの密輸が行われているはず……と、登場人物(と読者)が考えてくれることが、トリック成立のカギでした。そのあたりを面白いとおっしゃっていただき、とても光栄です。
次の17・18話は、中核になる犯罪がしっかりしていますので、話も作りやすい内容でした。引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲15杯目 (24)怒れるリュライア様からのお叱りへの応援コメント
お見事お見事。今回の組み立ても面白かったです!
作者からの返信
7万字の中編、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。詐欺や窃盗を扱う中で、誘拐という本格的犯罪を扱ったお話でしたが、伏線等についてかなり苦心しました。
次の第16話ですが……実はあまり気に入っていません(苦笑)。そのくせ4万字と微妙に長いので、適当に読み流していただいて構わないレベルです……17話と18話は、TALESに投稿した傑作選の最初と最後を務める、現時点の最高傑作なのですが。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
編集済
珈琲15杯目 (22)信頼は神聖にしてへの応援コメント
うわー、しまったあああ! あれか! 見落としてたあ。というか意識の外に置いてしまった。うーん、さすがファル!
作者からの返信
他のものに紛れ込ませて、もう少し強調していてもよかったかなと反省しています。ですが、「意識の外に置いてしまった」のでしたら、作者としては成功かなと喜ばせていただきます(笑)。
珈琲15杯目 (21)推理戦争終結――腫れ物の扱い方への応援コメント
うん、動機はどうやらよさそう。ファル見逃さなかったものはなんだろう〜?
作者からの返信
ようやくファルの推理発表(つまり種明かしタイム)です。動機はご指摘のとおりでして、あとはその証拠ですが……。
珈琲15杯目 (19)推理最終大決戦――川魚の捌き方への応援コメント
動機がリュラ様の推理と違いますね。おそらく、「ベラルド・ルルの占い札」を、「正しく納品していたことにすること」が目的だと思うのですが。これを裏付ける証拠が、ファルのいう「あるべきなのにないもの」かな。でもわからん!
作者からの返信
動機を指摘されるとは、さすがです。
ファルの言うもうひとつの証拠、一応伏線として張っていたつもりですので、どうぞお待ちください。
珈琲15杯目 (18)推理最終決戦――衝撃の真相と襲い来る殺気への応援コメント
あれ? おかしいなあ? リュラ様の推理で間違い無いと思うけど、現場にあるべきもの、もう一つ……? なんだろう?
作者からの返信
自分でも、リュライアの推理はなかなかよく書けたかなと思いました(笑)。なお、「現場」(別館)にあるべきものとは限りません。
珈琲15杯目 (16)執事の証言と不吉な警告への応援コメント
これは……! 狂言誘拐の可能性が出てきましたねえ。「創業以来、ニセ物まがい物の類は一度たりとも納品したことがない」が動機ではないですか?
作者からの返信
あ、さすがです。
信用第一のくだりは、もっと強調しておけばよかったと思っています。
珈琲15杯目 (10)いい線行っても所詮はクラウかへの応援コメント
おっと、次から推理大会ですね。では推理するとすればここでか。
……ぜんぜんわからん(笑)。材料出揃ってます? まじで?
一つだけ。棺桶は人が隠れるための道具だと思うんですよねえ。ただのメタ推理で、犯人がどうしようとしてるのかさっぱりわかりませんが。もう少し捜査が続くものと信じまして、読み進めます。
作者からの返信
大丈夫です、まだ情報は不完全です。ギリギリまで情報は出そろいませんからご安心ください(笑)。
なお犯人の狙いは、この話の最大の謎のひとつです。
珈琲15杯目 (6)自称師匠たちによる争奪戦への応援コメント
まあ、クラウの言うとおり、というかあからさまに魔道具狙いですが、さて取引場所に指定するのはいいとして、どうやって掻っ攫うつもりでしょうかねえ?
作者からの返信
今回のお話しは、関係者(二人の警務隊長、クラウ、リュラ)が自分の推理を披露し、その欠点を皆であげつらっていくというパターンです。(本作はいつもそんな感じですが、この第15話は特にその傾向が強いです)
どうぞ最後までお付き合いください!
珈琲11杯目 (1)親友の証明への応援コメント
リュライアさまが『狡猾で危険』と無意識に褒めたとみるべきか、
彼女から見た魔法生物はどんなに厄介でもクラウさんと大差無いか。
少し考えてしまうところですね(笑顔
作者からの返信
そりゃーもちろん後……おっと誰か来たようです
この第11話以降、最新の第19話まで、すべて「犯罪解決型」のお話になります。11・12・13話は、どのお話も2万5千字程度にまとまっておりますので、気軽にお楽しみいただければ幸いです。
珈琲5杯目 (1)祝宴への誘いへの応援コメント
ふむ。弟のメダルを所有する商人の態度が気にかかりますね。
作者からの返信
気になりますよね。
今回のお話、いろいろ伏線を用意したつもりですので、関係者の言動に気を付けてお読みいただければ幸いです。
珈琲14杯目 (28)この世で四番目に気持ちいいことへの応援コメント
キーアイテムの額縁にもしっかりオチがつきましたね。「本当に魔導画との組み合わせで凄いこと(変態じみたこと)が起こる」というオチを予想していましたが。面白かったです!
作者からの返信
現時点で一番長い14話を、最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
どんな話にも必ずオチはつけたいと思っておりましたが、この話は(長い割に)なかなかオチを思いつかず、苦労しました。一応は魔法のある世界のお話なのに、全然魔法じみたことが起きずに申し訳ありません(笑)。
次の第15話も長めのお話ですが、こちらは純粋な謎解き話になっておりますので、お付き合いいただければ幸いです。
珈琲14杯目 (25)「苦しかったろう? 今楽にしてやる」への応援コメント
やっぱり鏡の詐欺師もこいつらでしたか。お金は行ったり来たりするだろうなと思ってましたが、それを逆手に取って共謀の証明をするとは、お見事です。
作者からの返信
金貨のやり取りで共謀を証明する、で終わらせても良かったのですが、もうひとつ決め手が欲しいなと思って鏡の詐欺を盛り込みました。おかげで作品のボリュームが増えてしまいましたが(笑)。
見事とお褒めいただき、ありがとうございます!
珈琲14杯目 (13)鈍器のようなものへの応援コメント
相変わらず細かい描写に小さな矛盾を仕込んでおられますね。額縁を片手で扱ってる描写はスルーしてました😅
作者からの返信
来店時間については当初から仕込んでいましたが、それだけでは足りないかなーと感じ、書いている途中で額縁の重さを仕込みました(汗)。
珈琲14杯目 (7)法悦、あるいは絶頂への応援コメント
詐欺じゃねえか。
でも、まだ一枚か二枚、裏がありそうですね。
作者からの返信
そう、詐欺です。
この第14話は、「どんな犯罪が行われているのか」の謎解きよりも、「どうやって犯罪被害を防ぎ、犯人を捕らえるか」をお楽しみいただく回となっておりますので、そうした観点からお読みいただければ幸いです。
……実際のところ、詐欺話を書いていたら割とあっさり読者の方に見抜かれてしまったので、途中から方針転換した、というのが真相です(だから7万字超の長い話になってしまいました)。
珈琲19杯目 (10)この至福の時が永遠に続けばいいのにへの応援コメント
今回、冗談でも皮肉にしてもリュライア様の口から「私の優秀な姪」という発言があったのがハイライトですね( *´艸`)
もう聞けないかも(笑)
クラウさん、頑張ったのにご褒美は……。
いや、でもきっと写し終わった時には達成感が半端ないハズ。
作者からの返信
リュライアも、本心ではクラウの優秀さを認めています。なにぶん彼女はツンデレでして(笑)。
クラウの「ご褒美」については、昔私が本で読んで実践している「自分の手で書くことに勝る記憶術は無い」という教えを、クラウにもやらせました。
第19話も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。現在は『怪盗』に注力中ではありますが、『執事』もまだまだネタはありますので、気長にお待ちいただければと思います。
珈琲6杯目 (8)スノート家の家訓への応援コメント
またしてもオチがついてしまったクラウさんですが、競馬はやめないんでしょうね。手痛い負けも勝利の美酒のツマミとするのが真のギャンブラーです…!
作者からの返信
第6話も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
クラウはオチ要員ですので、当然こうなります。そして(学生なのに)競馬もやめません。そして次の第7話では……。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲15杯目 (24)怒れるリュライア様からのお叱りへの応援コメント
う〜ん、リュライア様がクラウに優しい言葉をかけないのは、クラウの叔母様への態度がそうさせているのであって、この仕打ちはちょっとリュライアが可哀想…と、リュライア様推しの私は思いました(笑)。
作者からの返信
結局のところ、クラウもリュライアもいわゆるツンデレなのです。互いに素直になれないだけで、実際のところはちゃんと通じ合っています。
……作中のやりとりを見る限り、全然そうは見えないと思いますが(笑)。
そしてなんだかんだ言っても、ファルはリュライア様の使い魔ですので、いろいろ見せつけられてもちゃんとファルがフォローしますのでご斬新を。
7万字オーバーの14・15話、共に最後までお読みいただいてありがとうございました。次の16話は約4万字とやや中途半端ですが、こちらもお付き合いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
珈琲15杯目 (19)推理最終大決戦――川魚の捌き方への応援コメント
ファル、クラウに表情を読まれるようではいけません(笑)。
作者からの返信
アホなことを、とは考えていないでしょうけど、リュライアが推理を外したことへの軽い失望はわずかに顔に出ていたんでしょうね。で、それをクラウに――普段からファルの顔を見続けているクラウに――気付かれてしまったと。
ファルの反応を推理の材料にする展開、すっかり定着してしまいました(笑)。
珈琲15杯目 (15)警務隊の儀式への応援コメント
人目のあるところでお姫様抱っこ!(≧∀≦)
ファル、力強い!!!(笑)
作者からの返信
ここでお姫様抱っこさせるのは、書く寸前まで考えておりませんでした。ファルが力持ちなのか、リュライアが軽いのかも不明です。作者自身が決めていなかったので(笑)。
ただ、人目があろうが無かろうが、ここでこうした行動をするのがファルというキャラです。
珈琲18杯目 (9)可及的速やかに面談の機会を賜りたくへの応援コメント
話芸師ですか( *´艸`)
詐欺師と書かなかっただけマシな気もしますが(笑)
でもクラウさんなら人気の話芸師になれそうです(え?)
リリーさん、その節はご苦労されたのですね。
それはいくら心身共に鍛えられたとはいえ、根に持つのも仕方ない!
作者からの返信
意味合いとしては「落語家」ですが、異世界ファンタジーっぽく話芸師としてみました。「旅の吟遊詩人」でもよかったのですが。
ゼルベーラ隊長の卒業試験のエピソードは、イギリスの特殊部隊・SASの訓練時のエピソードを参考にしています。距離こそ違えど、あんな鬼畜な訓練を実際にやるとは……。
第18話も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。次の第19話は、ちょっと中途半端な長さになってしまいましたが、4万字ちょっとですので、お付き合いいただければ幸いです。
珈琲4杯目 (6)ファルの答えへの応援コメント
私もオロカモノだから楽しく読めますよー。
ミステリーのトリックが分かった試しがありませんからね。
リュライア叔母さん、何も泣かなくてもいいのに(笑)
作者からの返信
第4話もお読みいただきまして、ありがとうございました。
私も、この話の元ネタ(手品師が、うるさくまとわりつく甥っ子兄弟を黙らせるのに「魔法の呪文で君たちをライオンに変えてしまうぞ」と脅す→兄「じゃ叔父さんはどうやってその呪文を習ったの?」)を読んだ時、オチを聞いて初めてああそうかと納得したクチです。
リュライアが愚か者呼ばわりするのは、愛情の裏返しでもあるので、ご容赦いただけば幸いです。
次の第5話は犯罪解決ものですが、少し長いので、ご注意ください。
珈琲4杯目 (5)リュライアの涙への応援コメント
きゃっ♡
でもごめんね、猫姿の裸体にしか興味はないの。
作者からの返信
>猫姿の裸体
それは普段の猫姿です(笑)。
ちなみに現在連載中の『怪盗』にも猫型使い魔が登場しますが、あちらは人間に変身しても服を着ています。もちろん、猫姿のときは裸体です。
珈琲4杯目 (4)ミコアの物語――少女の想いへの応援コメント
その手紙を書く頃には「夫婦」と。ひとつの場所に納めてほしいと。
うぅ……これはクラウでなくても泣けますよ!
作者からの返信
そう、泣ける話です。その手の話を書くのが苦手な私が、頑張って作りました(笑)。
問題は、その話が……。
珈琲4杯目 (1)クラウの懇願への応援コメント
猫吸いで出迎えるなんて、ある意味賓客扱いですよ♡
しかし、あのおてんば…天真爛漫なクラウがどうしたんでしょうね?
作者からの返信
猫吸いネタは、ずっと後の第13話でも(もっとヤバい形で)再登場しますので、お楽しみに。
このお話におけるクラウは、現時点で19話あるお話の中で、一番シリアスな描写をしましたね……。
珈琲13杯目 (9)もふもふの代価はあまりに大きくへの応援コメント
期待通りの「出て行った人が戻ってくる」ネタでした。リュライア様、勢いで押し切りましたね。
作者からの返信
この話は、金貨のネタについてはすんなり決まったものの、全体の構成(と最後のオチ)をどうするかで悩みました。で、選んだのは「忘れ物を取りに戻ったら……」のオチ。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次の第14話は、現時点で一番長いお話になっています(8万字弱)。犯人を捜すというより、どうやって犯人を追い詰めるかに主眼を置いた構成ですが、この一話で長編1本分くらいになってしまいました……。気長にお読みいただければ幸いです。(お手軽なお話なら、17・18話がお勧めです)
珈琲13杯目 (6)勇気あふるるその言葉への応援コメント
先物取引の話で相場操縦の伏線をちゃんと張ってるのが丁寧ですね。
クラウはこういうお間抜けなところが愛らしいです。
作者からの返信
伏線の張り方には結構気を使いますが、やはり難しいですね。シリーズに慣れた読者の方は、冒頭のやり取りで気付かれてしまいますから……。
ちなみに本作中、一番うまく伏線を張れたと自負しているのは、第18話です。
珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント
学校がちょろすぎる(笑)
ファルが大切にされているようで何よりです!
作者からの返信
確かにこの学院、甘いですね。この後のお話にも、学院がクラウに対して何らかの処分等を下す回はあるのですが、この第3話の処分が一番厳しいかも(笑)。
第3話も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
珈琲17杯目 (9)隊長の尊厳、ここに眠るへの応援コメント
馬のトリック、これとは違いますがシャーロック・ホームズにも銀星号とかありましたね。
リリーさんのドレス姿、ぜひ見たいなとは思いましたが、実際に着なくてもこんな手があったとは(*´▽`*)
着せないって言いつつこの仕打ち。これも立派な詐欺ですね(え?)
作者からの返信
昔は競馬と言えばすり替え、というくらい盛んにおこなわれていたようですが、この「二頭の馬」詐欺も、実際に使われた手口だそうで、参考にさせてもらいました。
ゼルベーラ隊長の「女装」は、いつか書きたいと思っています。ただ、どんな手口を使えば着てくれるのか、私にも想像がつきません(笑)。
作者も割と気に入っている17話、最後までお読みいただいてありがとうございました。次の18話も、実際の手口を取り入れたお話ですので、お付き合いいただければ幸いです。
珈琲12杯目 (9)この世で一番幸運だった者への応援コメント
うふふ。ゼルベーラ隊長の贈り物はよくあるやつですねえ。「自分が好きなものは相手も喜ぶはずだ」というパターンもありますが、「うっかり社交辞令で『美味しかったです』と言ったが最後、毎年送られてくる」とかもありますね。
クラウも5年もすればありがたみを感じるようになるかもしれませんけど。
作者からの返信
イギリスで、「名付け子のお祝いにポートワインを贈って、その子が成人したら飲めるよう、酒屋に預けておく」という粋なプレゼント方法があることを知り、この話のオチに使いました。
おっしゃるような、「褒めたらうんざりするほど贈られてくる」パターンもありですね(笑)。
12話も最後までお読みいただいて、ありがとうございました。次の13話も、小ネタを拡げたタイプのお話になりますので、お時間のあるときにお読みいただければ幸いです。
珈琲12杯目 (5)死闘、砂時計 対 鹿肉への応援コメント
バイナリ(トーナメント)予言法! 以前話題にしてくださったとおり、わたくしも自作で少しばかり登場させましたものの、こいつは料理が難しいぜとイントロダクションで消費してしまいました。一話まるまる見せるにはこうやるんだという、エレガントな見本を読ませていただいております。
作者からの返信
私は小学生のときにこのトリックを知り、感動のあまり「いつか自分でも書いてみよう」と思いました。とんでもない小学生ですが、「自分でもやってみよう」と思わないだけましです(笑)。
御作でも使われているのを拝読いたしましたが、手紙よりもコストをかけずに実行できる、今の時代にアップデートされたやり方がとても参考になりました。本作の手口はアナログなので……。
珈琲15杯目 (5)ツバメが南へ飛ぶ理由への応援コメント
ツバメの集団に突付かれそうな答えを…(笑)。
クラウは、すっかり隊長の弟子扱いなのが笑えます。
作者からの返信
初めてクラウと隊長がそろった5話の時点では、二人がこんな関係になるとは想像もしていませんでした。しかし本作は、ファルとリュライアが探偵役を務める関係上、ワトソン役も二人いた方が釣り合いが取れるということで、いつの間にかこんな関係に。
ただし、奔放なクラウに警務隊が務まるかどうかは……18話までお待ちください。
珈琲16杯目 (14)「何でもするって言ったよね?」(再)への応援コメント
密輸男爵、確かに諜報員が天職かも!
ワインの葡萄と共に語られるこの謎解きが最高にスタイリッシュですね(*´ω`*)
リリーさん、白ワインもお気に召されたようで何より……と言いたいところですが、赤も白も常備となると管理が大変ですね(笑)
作者からの返信
7万字超の14・15話に加えて、中途半端な長さの16話もお読みいただき、ありがとうございました。
もともとスパイ小説が好きなので、密輸男爵にはこんな就職先を手配しました(笑)。隊長の葡萄酒好きについては、次の第17話でひとつの頂点に達しますので、どうぞお楽しみに!
珈琲19杯目 (10)この至福の時が永遠に続けばいいのにへの応援コメント
クラウちゃんの泣き顔からしか得られない栄養があるので助かります。
これで妹の病気も治ります。
作者からの返信
どんな病気ですか(笑)。
今回は最後のオチをどうするか悩みましたが、「困ったときはクラウを困らせろ」というマイルールに従い、このような最期、じゃなくて最後にしました。もっとも、悪戯を仕出かしている以上、クラウが何かしらのご褒美をもらう展開は最初から考えていませんでしたが……。
これからもクラウをよろしくお願いいたします。
珈琲19杯目 (10)この至福の時が永遠に続けばいいのにへの応援コメント
ぎゃふん。
そんな声が聞こえてきそう(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
割と時間に追われて書いた今回のお話、最後のオチについてはなかなか決まりませんでしたが、私が困ったときはもっとクラウに困ってもらおう、ということでこのオチになりました(笑)。
今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
(と言っても、20話がいつになるかわかりませんが……)
珈琲14杯目 (28)この世で四番目に気持ちいいことへの応援コメント
あはは〜、素晴らしいオチ!
リュライア様が好きなので、久々にリュライア様が爽快そうな終わりなのがまた嬉しいですね!
面白かったです(^^)
作者からの返信
現時点で最も長い(約7万9千字)第14話に、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
実はこのお話、最初は額縁の詐欺の話だけにする予定だったのですが、それではあまりにも容易にトリックが見破られてしまうと、書き始めてから気付いてしまったため、途中から「どうやって犯人を追い詰めるか」という要素を追加しました。やたら長い話になったのはそのせいです。
それでもどうにかこのオチに持ってくることができて、作者としてほっとしています。そんなオチを褒めていただきまして、ありがとうございます。
次の第15話も約7万字と長いお話ですが、事件をリアルタイムで追う展開なので、飽きずに読めると思っております。お時間のあるときに、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲14杯目 (27)本格的な抜け殻への応援コメント
おーい、リプホルトさーん!!!(爆笑)
良いのかそれで…(^_^;)
作者からの返信
未亡人なら誰でもいいのかと書いている私でさえ突っ込みたくなりました(笑)。この第14話を書き始めた時点では、全然想像もしていなかった展開になってしまいました。
珈琲14杯目 (26)事によっては本物の屍にへの応援コメント
隊長の紹介が、すっかり“酒飲みのお姉さん”に(笑)。
ロマンス詐欺に引っ掛かったリプホルトさん、三日くらいで生き返ることができるでしょうか…と思ったら、まさかファルナミアンはそのケアまで??
作者からの返信
ゼルベーラ隊長も、ここまで酒飲みキャラにする予定は無かったのですが……この後の第17話では、ついに酔いつぶれてスノート邸に担ぎ込まれるまでに(笑)。
リプホルト氏へのケアも、もちろんファルの計画に入っていますので、お楽しみに。
珈琲1杯目 (3)告白への応援コメント
猫の使い魔と人間の執事を使い分けるミアンの視点から描かれるリュライアたちの日常がとても愉快でしたが、姪のクラウが持ち込む他愛もない恋愛話に辟易しながらも高級な白磁のマグに釣られて話を聞くことにした主人の現金な様子が微笑ましかったです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はミステリの謎解きに加えて、登場人物たちの軽妙な会話を楽しんでいただけるよう書いておりますので、そのあたりをお褒めいただき、作者としてとてもうれしいです!
珈琲11杯目 (9)プラトリッツ全学生に告ぐへの応援コメント
ファルの各人の形容が面白すぎる。あくまで執事口調で主人も含めてしれっと毒を吐くその舌鋒が、どんどん切れ味を増してますね。今回の謎解きは解答までの動線が親切設計でしたけど、スマートな解決でお見事です。
作者からの返信
再び犯罪解決型のお話に戻った第11話、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
本作の売りのひとつは、会話や描写の軽妙さにあると思っておりますので、そのあたりをコメントでお褒めいただき、作者として大変うれしく思います。
次の第12話のトリックは、アオノソラ様に、「この手口を知ったら、書きたくなりますよねー」と申し上げたくなるやつですので、ごゆっくりお楽しみください。
珈琲8杯目 (13)いざ、『華試合』――クラウ、参上への応援コメント
ああ、求婚とはそういう……。
いま思えば重し代わりに、騎士を思わせる白銀の鎧なども良かったかも知れませんね(マテ
でも仕立てが間に合いませんか。
なかなかままならないものです(何が?!
作者からの返信
キャラクターの外見描写が皆無に近い本作において、この話は貴重な服装描写があるお話です。鎧姿とかも候補ではありましたが、そもそも決闘ルールに抵触するので断念しました(笑)。
クラウの男装姿は、実はこの後のお話(14話など)にも再登場します。使いやすいので……。
珈琲5杯目 (9)似た者主従の贈り物への応援コメント
今回もお見事な解決劇でしたが、それ以上にリュライアとファル主従の互いに相手を深く理解し思いやる関係性がとても尊かったです。
またレギュラーメンバー以外も良い味出してる5杯目でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
長めだった第5話も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
実はこの5話で登場したキャラのうち、ファングルー治安判事は14話・18話で再登場。そしてゼルベーラ隊長は、9話以降すべての話に登場する、立派なレギュラーメンバーになりました。だって使いやすいんですもの。
次の第6話から第8話までは、犯罪モノではなく「日常課題解決型」のお話になりますので、軽い感じでお楽しみいただければ幸いです。
珈琲14杯目 (17)謎の言語による謎の会話への応援コメント
この二人なら、細かいところはノリでいける、というやつですね!?
それにしてもファル、『隊長のたわ言』って、なかなか言いますね(笑)。
作者からの返信
第5話でゼルベーラ隊長を初登場させたときは、こういう立ち位置――クラウの相方――のキャラになるなどとは、夢にも思っていませんでした。今ではすっかり、物語の進行役であるクラウの理解者です。
それと、ファルは結構腹黒いところがあります(笑)。
珈琲15杯目 (24)怒れるリュライア様からのお叱りへの応援コメント
クラウさん、よかったですね(*´▽`*)
でも、本当に誘拐されたらリュライア様は身代金が惜しいというのではなくて、姪にそんな仕打ちをした犯人をまず叩きのめすような気がします。
口に出さないと伝わらないのはもちろんですが、それでもどこかで気持ちは現れているのかなと。
作者からの返信
14話に次いで7万字超となってしまったこの第15話も、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
おっしゃるとおり、もし本当にクラウが誘拐なぞされた日には、「どうやって犯人をこの世から消滅させるか」から考え始めると思います。リュラもファルも。なんだかんだで、叔母様はツンデレですから……(笑)。
次の16話は、約4万2千字と、14・15話よりは短くなっておりますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
珈琲19杯目 (6)ここからが本当の謎解きへの応援コメント
始まったぜぃ!
どう転がるのか、期待です。
作者からの返信
ここまでが前フリです。今回のお話は、この手紙の謎解きのため(だけ)に書いたようなものなので……。
珈琲14杯目 (16)絶対に見破られない変装への応援コメント
なるほど!
でも隊長の女装(笑)見たかったです!
作者からの返信
隊長女装問題は、この後のお話(第17話)でも再燃しますので、どうぞお楽しみに(笑)。
珈琲14杯目 (14)飲まずには聞けない策への応援コメント
う~ん、考えてみましたが全く策が分かりません。
でも隊長が恥ずかしいことをしないといけない作戦だということだけは分かる…、楽しそう(笑)
作者からの返信
今回のお話は、謎解きではなく「いかにして事件を解決するか」をお楽しみいただければと思います(謎自体が簡単だったので……)。
もちろん解決方法は、隊長が恥ずかしい行為をすることなんですが(笑)。
珈琲19杯目 (4)親しい相手への絞め技への応援コメント
「私にいい考えがある」
ほんとかなぁ
作者からの返信
もちろん、ファルには考えがあります……が、今回のお話は二段構え。
もう一段、本命の謎を残しておりますので、お待ちください。
珈琲4杯目 (6)ファルの答えへの応援コメント
パズー「シータ、落ち着いてよく聞くんだ。あの言葉を教えて…ぼくも一緒に言う」
シータ「バルスよ」
飛行石ビカー
パズー「目が!」
シータ「目が!」
ムスカ「目が!」
……みたいな感じですね。でもクラウさんは人として間違ってない!
作者からの返信
おばあさん「シータ、これが『滅びの言葉』よ」
シータ「えーっと、『バルス』?」
おばあさん「あ」
この種の呪文って、本当に危険だと思います(笑)。
そういえばこの回のクラウは、現在連載中の第19話までの中で、一番まともだったかも……。
次の第5話は、少し長めの犯罪解決ものです。ごゆっくりどうぞ。
珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント
何回でもこの言葉を使ってしまうんですけどね。
なんでこんなん思いつくの!
3杯目を読み返してみたのですけどね、仮に最後のタネを思いついたとしてもタネ明かしまでを破綻なく書ける気がしないです。
むう。頭の悪さを突き付けられている気がする。そこから目を逸らして生きてきたのに!
作者からの返信
>なんでこんなん思いつくの!
すみません、それは私が御作を拝読する度に思ってるやつです(笑)。
この『執事』の執筆は、犯罪やトラブルのネタを思いついたら、そこに肉付けしていく形で書き進めています。つまり、話の中核になる部分(犯罪や日常のトラブル)の結末が最初にあって、そこから逆算していく感じですね。タネ明かしの方法については、ミステリをいろいろ読んでいるうちに身についたと思います。(大丈夫、私の方が頭悪いですから!)
破綻なく書き進めるのは割と大変ですが、キャラの役割が明確になってからは、トリック部分さえしっかり書ければ、あとは勝手にキャラが動いてくれるようになりました。
次の第4話は日常課題解決型ですが、一番短いお話ですので、お楽しみいただければ幸いです。
珈琲10杯目 (22)逆襲の「ニャ」への応援コメント
今回も面白かったです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
「日常課題解決型」のお話は、現時点ではこの第10話が最後になっております。11話以降は、基本的に犯罪解決型となりますので、謎解きをお楽しみいただければ幸いです。……第12話のトリックは、先日拝読した御作でも使われていましたが(笑)。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
珈琲10杯目 (21)クラウの誤算への応援コメント
やっぱりクラウはこすからく立ち回ろうとしてましたね。失敗しましたが。
作者からの返信
今回は(今回も)クラウには道化役に回ってもらいました。彼女が金銭的に得をするのは主に序盤だけで、基本的に損する(そして笑いを取る)役割を担当してくれています。作者としては、非常に使いやすいキャラです。
珈琲10杯目 (20)勝利、そして串刺しへの応援コメント
先のコメントでもいただきましたが、明烏だったんですね〜。夜明けのカラスとかあからさまだったのに、スルーしてしまいました。クラウは残念というか、博徒としては完勝しようという胆力が足りなかったですな。
作者からの返信
落語でも五本の指に入るほど好きな『明烏』をやりたくて、この10話を書きました。さすがに色町には行かせられませんので、競馬場にしましたが。
おっしゃるとおり、クラウは堅実さを優先して、勝負に出るのをためらったわけです。博徒としてはまだまだですね(笑)。
珈琲10杯目 (18)「嶺南の秘密兵器」への応援コメント
うん、ファルならこの展開も考えてると思った。ただ騙されるだけだとクメルタインが可哀想すぎますし。
作者からの返信
ファルというキャラを理解いただいて、作者としてとてもうれしいです!
この第10話、ちょっと競馬ネタを詰め込み過ぎたきらいがありますが、ファルやクラウ、ゼルベーラ隊長のキャラを十分に描けた点は気に入っています。
珈琲10杯目 (15)イレ込み、コズミ、「お願いしまぷ」への応援コメント
あはははは、うまい事いってる!
作者からの返信
ここからが一番難しいところです。ファルの策にご注目ください。あとゼルベーラ隊長の変身ぶりにも。
珈琲10杯目 (11)「ルシュー千八展開いらず」への応援コメント
なるほど! 症例において処方すべき薬を投票させると。ただ、馬名=学名というのはうまくいくんでしょうか? 各学を志してる学生なら、当然学名にも通じているでしょうし、正確には知らなくても命名の法則はわかってるでしょうから、馬名だと「何じゃこら?」って思いませんかね?
ファルの更なる策を見てみましょう。
作者からの返信
さすがにだまされる奴はおらんだろ……と思いますが、私も初めて府中(東京競馬場)に行った時は、ここが競馬場だとは信じられませんでした。だからきっと、ウブな学生もだまされるに違いない! と思いたいところ。
珈琲10杯目 (8)葦毛の怪物への応援コメント
おお、決め台詞! となるとここで推理しなきゃダメかあ。今回のは細部まで推理するの難しそう。まず、誘い出す口実は「医学薬学の勉強の機会」という名目でしょう。学会か何かに偽装するのかな。次に勝馬投票券の購入は、学会の分科会の申込券だと偽る。テキスト代は実費として払う必要がある、と言って、単勝の馬券を「分科会の会場番号だ」と騙せば窓口では買いそう。問題は柄の悪い競馬ファンを何者と説明するかですが……。「画期的新薬の実験結果発表の分科会がある、ここにきてる連中は薬のブローカーだ」とクラウかファルが説明する、とか? ちょっと苦しいかな……。
作者からの返信
考察、ありがとうございます!
今回のお話は「日常課題解決型」のお話で、ミステリというより古典落語の『明烏(あけがらす)』という作品を元ネタにしています。お気楽にお読みいただければ幸いですが、一応ファルの策で「解決」するようにしております……ちょっと強引ですが(笑)。
珈琲10杯目 (7)口の上手さは詐欺師以上への応援コメント
競馬を愛する一族として、ということですよね?
作者からの返信
おっしゃるとおり、競馬を愛する故のことです。
……何故魔導士の一族が、これほど競馬を愛するのかは不明ですが。
珈琲18杯目 (2)見敵必戦の警務隊魂(第七隊限定)への応援コメント
『見敵必〇』ではないのは最後の理性でしょうか。
作者からの返信
隊長に関して言えば、「必戦」も「必殺」も、結果的に同義語になりますので……。