応援コメント

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  • 珈琲9杯目 (2)火竜の瞳への応援コメント

    こんばんは。

    こちらの御作もようやくですが、最新話まで追い付きました。
    テイストが異なっていて、『魔剣はもっと冷酷な』よりもライトな感覚で読めますね。
    どちらも女性キャラに魅力があるのが良いです!


    また拙作にレビューコメントをいただき、誠に有り難うございました。
    この場をお借りして、お礼申し上げます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。おっしゃるとおり、こちらは『魔剣』よりも軽い感じにしています。また、キャラに魅力があるとおっしゃっていただけて、とてもうれしいです!
    『這う水』のレビューは、もう少しストーリーが進んでからとも思いましたが、カクコンの読者選考期間を考慮し、このタイミングで書かせていただきました。あのレビューで何人かでも御作を目に留める方が増えることを願っています。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 珈琲3杯目 (12)深く反省への応援コメント

    リュラさまがカツオみたいに「酷いよ姉さん!」って言う展開かと思ったら。
    クラウさんが「酷いよ叔母さん」という……いや、言ってないけど^^;
    どっちにしろ、ファルさん大勝利ですね。
    まさか砲身のネタをそんな風に伝えるなんて^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話の結末は微妙に悩みました。リュライアの「ひどいや姉さん」もそれはそれでアリだったかもしれませんね(笑)。
    面白いと感じていただいて、こちらもうれしいです。
    引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

  • 珈琲9杯目 (2)火竜の瞳への応援コメント

    「だった」ということは警備がうまくいかなかったのでしょうか。
    それにしても隊長、いいキャラしてますね。
    どの女性もカッコ可愛くて魅力的です。

    作者からの返信

    キャラをお褒めいただきまして、ありがとうございます!
    (ゼルベーラ隊長のキャラ、拙作『魔剣はもっと冷酷な』に登場するベライザの設定をほぼそのまま流用したなんて言えない……)

  • てえてえ。
    ボーイッシュ僕っ子のてえてえはまだガンには効かないがそのうち効くようになる。

    作者からの返信

    一応「百合」ダグを付けているので相応の描写を、と思っていたら暴走しかかってしまいました。放っておくと尊みが限界を超えてしまうのでそろそろ軌道修正しないと(笑)

  • いなくてせいせいした。
    ……な〜んて言ってたら(笑)
    リュラっちの明日はどっちだ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    楽しんでいただけてこちらもうれしいです。
    犯罪解決系の1・2話と異なり、この3話は日常のトラブル解決系の話になりますが、謎解き要素は残しているつもりですので、どうぞお楽しみください。

  • あら〜

    作者からの返信

    直接してもよかったのですが、こちらの方がよりアレかと思いました。
    クラウならともかく、フォンシール嬢はこれが精いっぱいというのもありますし。

  • そう来たか、と膝を打たされました。
    相手を怪我させずに矛を収める戦が決闘の前から準備されていたとは。

    詭道とはいうまい、戦は準備の段階で九割方が終わっているのだという、予想外の決着法でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    条件の片方、「相手を傷つけずに勝つ」の方はこれで解決。残る「相手の恨みを買わない」方については、次回以降をお楽しみに!

  • ひとつ前の話を読んで、ウエディングドレスを想像しましたが、そっちの衣装でしたか。
    でも、その方が、フォンシール殿のドレスと相性がいいですね。

    作者からの返信

    >ウェディングドレス
    その手があったか……っ!
    一応、クラウの衣装にも意味があります。ですが花嫁衣裳も捨てがたいですね。続きをお楽しみください!


  • 編集済

    珈琲6杯目 (6)交渉への応援コメント

    まさに「猫の皿」ならぬ猫の足ですね笑
    古典的な落語を仕掛ける側の視点から再構築する手腕、お見事です。
    文学のイノベーションはかくあるべきと思います<3

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、「猫の皿」です。好きな落語の演目なので、つい取り入れてしまいました……サゲまで一緒にしています(笑)。

  • 日頃はクールな主人の迷走ぶりが面白いw
    いいコンビです

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。また昨日は、素晴らしいレビュー付きのお星様も頂戴いたしまして、重ねて御礼申し上げます。
    本作は独立したエピソードから構成されていますが、
    ・犯罪阻止・解決型:1、2、5話+今後作成予定の9話
    ・日常トラブル解決型:3、4、6、7話+現在作成中の8話
    という構成です。ミステリと呼べるのは前者の方ですが、後者もミステリの手法で問題を解決している(つもりです)ので、どうぞ両方をお楽しみください。

  • 使い魔の猫が主人公という配役は非常に斬新で面白いですね。
    主従の関係性ややりとりもとてもウィットに富んでいました。
    手紙をめぐる陰謀とどんでん返しの展開は見事でした。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    二人のやり取りの調子や、プロットのどんでん返しをお褒め戴きまして、とてもうれしいです!
    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 珈琲1杯目 (8)嘘への応援コメント

    おお、手紙を出すんだぜとかそういうやり方ではなく、そういうアプローチだったんですね。
    嘘つきの嘘。
    それを彼女の父親に嘘と判じさせる。
    その先に待つものは……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いた当初こそ上手いトリック思いついた! と感じていたのですが、今読み返すとちょっと説得力に欠ける展開だったかも、と反省しています。
    感想をいただけてありがたいです(それ以上にうれしいです)!

  • どんだけ豪胆なんですか!?
    なんだか花の慶次みたいな光景で「手紙をよこせ」と言う絵が浮かんできました^^;

    面白かったです。

    旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします!

    ではではノシ

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
     実は私、「花の慶次」の原作である『一夢庵風流記』を書いた隆慶一郎のファンでもありまして、彼の作品は全て読んでいます。私の長編『魔剣』や『執事』のところどころに、
    「確認ではなく断定だった。」
    という表現が出てきますが、あれは隆慶一郎作品の言い回しの影響です。それと、『執事』の第3話で書いたクラウの母親のエピソード(言葉の通じない敵兵士を言葉だけで泣かせたという伝説)は、隆慶一郎の師である小林秀雄のエピソードを借用しています。
     ということで、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

  • マグ、なんと牛乳だったとは!
    クラウもなかなかやり手ですね。

    作者からの返信

    コメント付きの応援、ありがとうございます。
    牛乳を凍らせると白磁に見えるかどうかは実験しておりませんが(笑)、クラウのこの自由な発想は、後の話にも影響していきますので、お時間があれば是非お付き合いください。

  • コメント失礼いたします。
    執事の正体、使い魔の猫ちゃんだったんですね。語り部が猫、しかも語り口がとても上品かつユーモアもあって好みです。
    リュライアもとても格好いい女性ですね。
    さて、手紙はどうなるのか、引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメント付きの応援、ありがとうございます。
    使い魔の割に「人間形態」の方が多いですが、ちゃんと「猫形態」で活躍する回もございますので、どうぞお楽しみに。引き続き、本作をどうぞよろしくお願いいたします。

  • こんばんは。

    こちらの御作もカクヨムコン10に参加されている作品ですので、よろしければ臨時号に掲載いたしますが、いかがでしょうか。
    通常号はお一人一作の縛りをかけていますが、臨時号は何作でも大丈夫なので。
    もし問題なければ必須情報を頂戴できればと思います。
    アピールコメントは後送でも問題ありませんので、ご検討くださいね。

    お読みになられたら、応援コメントではないため削除してしまってくださいね。
    それでは失礼いたします。

    作者からの返信

    水無月様
    お声がけいただきまして、ありがとうございます。自主企画「【カクヨムコン10応募作第三弾】隔週カクヨム1227号掲載小説を募集!」にも応募しておりますが、臨時号にも掲載いただけるのでしたら、有難い事この上ありません。是非お願いいたします。
    必須情報を、貴殿の12/22の近況ノート「カクヨムコン10専用の隔週カクヨム臨時号を出します」のコメントに記載いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 執事さんの正体は猫だったとは…!
    クラウはボクっ娘ですかね〜!

    猫兼執事とは…面白い!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    実はあまり猫形態には変身しません(笑)が、「珈琲5杯目」では猫形態での活躍もあります。どうぞお楽しみください。

  • 企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援いたします(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    コメント付きの応援、ありがとうございます。
    先ほど、そちらの作品(「俺流の……」)を拝読しにうかがいましたが、なかなかの傾奇者とお見受けしました。どうぞよろしくお願いします。

  • 外れ馬券をちぎり捨ててるクラウ様の姿が、目に浮かぶようでございます。

    それにしても、競馬への愛が深くて驚きます。左周り右周りとか、設定が細かくて…。考えて書いてる時が楽しそうです。

    作者からの返信

     コメント付きの応援、ありがとうございます。
     競馬ネタはぽつぽつ仕込んでいますが、コース形状にまで言及したのはこの話が初めてでした。
     なお、クラウが単勝全力買いしたセングリオン(Senglion)号は、東京競馬場でG1連覇するも阪神競馬場では勝てなかったソングライン(Songline)号の、ファルの本命のガイストラデュモーグ(GaistraduMohg)号は、中山巧者で2007年有馬記念で大穴を開けたマツリダゴッホ(Matsurida Gogh)号の、それぞれアナグラムになっています。どうでもいい情報ですが、おっしゃるとおり考えて書いてる時は楽しいですね(笑)。
     今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • サレンズスカイス…? 並び替えると…? 犯人も気になりますが、こっちも気になりますね~。

    作者からの返信

     そこに気付いて指摘されたのは、あなたが初めてです。気づいていただいて、作者としてもニヤリとしています。
     この作品における葡萄酒の銘柄は、基本的に逃げ馬の名前のアナグラムになっています。「珈琲5杯目」に登場するのは、
    ・98年サレンズスカイス(この年の金鯱賞の映像は生きる希望です)
    ・98年カインセイウス(菊花賞を39年ぶり逃げで制する)
    ・80年キャティプリスト(正確には「キャテイプリスト」ですが)
    です。他にも競馬ネタは仕込んでおりますので、是非お楽しみください。特に次の「珈琲6杯目」とか。

  • この度は企画への参加有難う御座います。

    なるほど、手紙を「いかにして」取り返すか、というのが最初の謎ですね。

    それにしても地の文の語り口がとっても素敵ですね。
    ただ単に上品なだけじゃなく、ユーモアが混ざっていて楽しく読ませて貰いました。

    続きも楽しませて貰います。

    作者からの返信

    コメント付きの応援、ありがとうございます。
    本格ミステリには程遠いですが、軽めの謎解きとしてお読みいただければ幸いです。続きもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 勢いのある一話で素敵ですね。
    手厳しいながらも落ち着いた大人であるリュライアや、年相応に忙しなくお喋りをするクラウ。キャラクター性もよく伝わってきます。

    ただ、ところどころ気になる点もありました。
    ・「綺麗な美人」という意味が重複した表現
    ・敷き詰められたセリフと地の分
    ・「あてがう」の漢字は「宛がう」
    などです。
    個人のスタイルには口出しをするつもりはありませんので、聞き流していただいても構いませんが、せっかく面白い内容ですので是非頑張ってください。

    作者からの返信

    コメント付きの応援、ありがとうございます。
    セリフと地の文については、こういうスタイルなので……(読みにくかったら申し訳ないです)。
    他の部分のご指摘は、有難く頂戴して後日修正します。引き続き、どうぞよろしくお願います。

  • 話の内容に興味無さすぎて机の木目を見つめてるご主人は、面白過ぎですね(笑)

  • う~ん、お見事!ですね!

  • 倉馬 あおい様

    はじめまして。

    どこからメッセージをお送りすればいいのか分からなかったので、こちらから失礼いたします。

    「ほしつむぎ」に★と素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます。

    感激しています。

    どうしても、一言お礼をお伝えしたかった次第です。


    「執事たる者甘すぎず、使い魔たる者猫すぎず」

    とても洗練されたタイトルですね。

    一人称での語り口も新鮮で、あっという間に物語に引き込まれてしまいました。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    南戸宇一郎様、応援コメントありがとうございます。
    私の方も、あなたの作品を読んで、どうしてもレビューを書きたくなって(勢いのまま)書いてしまいました。これをひと言で表すなら、「感動した」ということでしょうね。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • クラウちゃんの夢中になってる感じがまたすごくいいですね!続きもゆっくりですが読ませていただきます!

  • 読み返しに来ました。
    基本的に主人公視点で物語が進んで行き、とても丁寧な口調で書かれているので読みやすいと感じました。
    今後とも応援しています。