珈琲6杯目 (8)スノート家の家訓への応援コメント
外れ馬券をちぎり捨ててるクラウ様の姿が、目に浮かぶようでございます。
それにしても、競馬への愛が深くて驚きます。左周り右周りとか、設定が細かくて…。考えて書いてる時が楽しそうです。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
競馬ネタはぽつぽつ仕込んでいますが、コース形状にまで言及したのはこの話が初めてでした。
なお、クラウが単勝全力買いしたセングリオン(Senglion)号は、東京競馬場でG1連覇するも阪神競馬場では勝てなかったソングライン(Songline)号の、ファルの本命のガイストラデュモーグ(GaistraduMohg)号は、中山巧者で2007年有馬記念で大穴を開けたマツリダゴッホ(Matsurida Gogh)号の、それぞれアナグラムになっています。どうでもいい情報ですが、おっしゃるとおり考えて書いてる時は楽しいですね(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲5杯目 (6)このファルナミアンにお任せあれへの応援コメント
サレンズスカイス…? 並び替えると…? 犯人も気になりますが、こっちも気になりますね~。
作者からの返信
そこに気付いて指摘されたのは、あなたが初めてです。気づいていただいて、作者としてもニヤリとしています。
この作品における葡萄酒の銘柄は、基本的に逃げ馬の名前のアナグラムになっています。「珈琲5杯目」に登場するのは、
・98年サレンズスカイス(この年の金鯱賞の映像は生きる希望です)
・98年カインセイウス(菊花賞を39年ぶり逃げで制する)
・80年キャティプリスト(正確には「キャテイプリスト」ですが)
です。他にも競馬ネタは仕込んでおりますので、是非お楽しみください。特に次の「珈琲6杯目」とか。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
この度は企画への参加有難う御座います。
なるほど、手紙を「いかにして」取り返すか、というのが最初の謎ですね。
それにしても地の文の語り口がとっても素敵ですね。
ただ単に上品なだけじゃなく、ユーモアが混ざっていて楽しく読ませて貰いました。
続きも楽しませて貰います。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
本格ミステリには程遠いですが、軽めの謎解きとしてお読みいただければ幸いです。続きもどうぞよろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
勢いのある一話で素敵ですね。
手厳しいながらも落ち着いた大人であるリュライアや、年相応に忙しなくお喋りをするクラウ。キャラクター性もよく伝わってきます。
ただ、ところどころ気になる点もありました。
・「綺麗な美人」という意味が重複した表現
・敷き詰められたセリフと地の分
・「あてがう」の漢字は「宛がう」
などです。
個人のスタイルには口出しをするつもりはありませんので、聞き流していただいても構いませんが、せっかく面白い内容ですので是非頑張ってください。
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
セリフと地の文については、こういうスタイルなので……(読みにくかったら申し訳ないです)。
他の部分のご指摘は、有難く頂戴して後日修正します。引き続き、どうぞよろしくお願います。
珈琲1杯目 (5)ファル、解決を請け負うへの応援コメント
話の内容に興味無さすぎて机の木目を見つめてるご主人は、面白過ぎですね(笑)
珈琲1杯目 (6)取り戻した手紙への応援コメント
う~ん、お見事!ですね!
珈琲4杯目 (1)クラウの懇願への応援コメント
倉馬 あおい様
はじめまして。
どこからメッセージをお送りすればいいのか分からなかったので、こちらから失礼いたします。
「ほしつむぎ」に★と素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます。
感激しています。
どうしても、一言お礼をお伝えしたかった次第です。
「執事たる者甘すぎず、使い魔たる者猫すぎず」
とても洗練されたタイトルですね。
一人称での語り口も新鮮で、あっという間に物語に引き込まれてしまいました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
南戸宇一郎様、応援コメントありがとうございます。
私の方も、あなたの作品を読んで、どうしてもレビューを書きたくなって(勢いのまま)書いてしまいました。これをひと言で表すなら、「感動した」ということでしょうね。
引き続き、よろしくお願いいたします。
珈琲1杯目 (1)使い魔(猫)から執事(美女)へへの応援コメント
クラウちゃんの夢中になってる感じがまたすごくいいですね!続きもゆっくりですが読ませていただきます!
珈琲2杯目 (13)角の隠し場所への応援コメント
読み返しに来ました。
基本的に主人公視点で物語が進んで行き、とても丁寧な口調で書かれているので読みやすいと感じました。
今後とも応援しています。
珈琲1杯目 (7)「至急お目通りを乞う」への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援いたします(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
コメント付きの応援、ありがとうございます。
先ほど、そちらの作品(「俺流の……」)を拝読しにうかがいましたが、なかなかの傾奇者とお見受けしました。どうぞよろしくお願いします。