詠み人知らず

名前はまだない。

はじめに

この作品は、僕の自由に書かせてもらう。

この作品は、僕の自由に書かせてもらう。

この作品は、僕の自由に書かせてもらう。



大事なことなので三回繰り返す。


何にも縛られずに、僕は僕の表現をさせていただきたく、この場をお借りする。


シンプルに、

「そんなの誰が読むねん!」

と思われるかもしれない。

いやきっと、そう思う人は多いことだろう。

もうすでに、ブラウザバックをしてこの場から立ち去った人もいることだろう。


そうだとしても、僕は僕の表現をこの場でさせていただく。


それが、僕という一個の作品が生み出す、「何か」だと思うから。


2024年 10月吉日 

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